思い出 振り返る時間をおくれよせめて今は 記憶を引きずっていたいよ君と知り合えた 穢れを覚えたたとえ こんな街でも・・・ 鼻を通り過ぎる一瞬の香りをいつまで…
昨年6月から開設してます「自作詞(自身で作った、世に出回らない詞の作品たち)」を紹介しているブログです。そのほかに「管理者の日常」なども込みで随時更新予定。
これほどの人の中で君と出逢えたことなによりも僕にとって誇りに思えること「偶然」を装った「必然」に感じてしまう怪しまないでほしいのは僕の この気持ちだけ 「・…
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思い出 振り返る時間をおくれよせめて今は 記憶を引きずっていたいよ君と知り合えた 穢れを覚えたたとえ こんな街でも・・・ 鼻を通り過ぎる一瞬の香りをいつまで…
掛け違えていたの 恋に落ちた日から気が付かないものね 指摘されるまで 誰か愛して 周りどころか自分のことでさえ 見えなくなってた・・・ 悲しいくらいに 恋は…
間違えてきたかな・・・?今 来たこの路を 振り返ったままで立ち止まっている見降ろした道が濡れている 心も どこか 濡れている・・・ 歩いているのかな・・・…
Slowly the sun goes downReturn to the western skyGonna be another,In the winte…
皆さん こんばんは 先日、ブログの「マイページ」を見ました・・・ 「一か月以上 投稿されてないようです」 ・・・・・ 「あ・・あれ~そんなん経ったっけ」…
長すぎる・・・やるせない・・・会話の後で・・・ ・・・なぜ 泣くの?白い顔 蒼褪める もう二度と 振り向かないで・・・ Good-Bye Love・・・Li…
これほどの人の中で君と出逢えたことなによりも僕にとって誇りに思えること「偶然」を装った「必然」に感じてしまう怪しまないでほしいのは僕の この気持ちだけ 「・…
秋のススキが風にささやく黄昏る時間・・・澄んだ気持ちにこの身を任せて振り返るもいいさ 季節は間違いなく移り行くだけど・・・ 思いはいつもこびり付く あきらめ…
もう 離れるなら振り向くな・・・気が変わっちまうよ何処からともなく落ちてきた言葉別れることなど気が付いていた なぜだろう・・・ ヤケを起こすこともなく景色も…
「上手く聴き取れないの あなたのその声が・・・」言われると ドキリとさせる「誰かを真似りゃいいの?」たまに投げやりになるけど 君の声 聞きたくもなる・・・ …
ただ若く 走ってた それだけの”愛”だったただ今は 深く 君を知りたくなっている 落ち着いた それなりの 僕の眼を信じれる?僕はもう・・・ とうに君を離せ…
途切れるはずない 絆 途絶えた・・・吹き消される火(日)のようにその手 求めても 虚しく空回り ”ひとつ”を棄てたとしてもなぜ 悲しさが込み上げる・・・? …
眠れない夜は 忘れかけていた憂鬱なふたりだけの日々が 混沌と浮かぶよ・・・ 時計の数字が老いていってしまうのを 見てるだけの虚無な流れよ 振り向かぬふたりを…
約ひと月ぶりの更新です。 「伍拾路中年ちょいワル系」です。 ご無沙汰しております。 まずは、長々とお休みしてしまい申し訳ございません。 事の経緯をご説明い…
西日が炙り出した長い影どこか駆り立てているのは”焦り”なんかじゃないさ オマエの気持ちは理解できるけどオレの見つめてる瞳はオマエの”ソレ”じゃないんだ・・・…
こんなに悲しい気持ちに浸れるほどに晴れ渡る大空の下で何かを求めるわけでもないけれど彷徨い疲れている・・・ なにもない空っぽの心にこの「蒼」が沁みて 痛かった…
「未来(あした)も逢おうね」と囁く空 見上げ お互いの指先を確かめ合ってた何度もつまづいては擦り剝き赤くなった足元を支え合ってる ふたりが眩しくて・・・ 二…
小さな灯りを頼りに君のそばにその手に触れて 自分を確かめたくて・・・ だけど今の俺は 君に似合わない扉を静かに閉じ 夜の帳へと 街角の風に吹かれ あの「夢」…
抱き合ったまま ふたり 眠ってた静かすぎる湖畔の隅にちょっとしたオートキャンプが長い夜を感じた 「こんな景色は今 限りよ」とカメラを手に 僕を連れ出し君の手…
瞳 閉じれば・・・そのまま 時間の亡霊が連れ去りそうで 耳をふさげば・・・そのまま 過ぎた日々達が塗り替えていく 当たり前なほどのこの日々が6月の梅雨の激し…
ただ若く 走ってた それだけの”愛”だったただ今は 深く 君を知りたくなっている 落ち着いた それなりの 僕の眼を信じれる?僕はもう・・・ とうに君を離せ…
途切れるはずない 絆 途絶えた・・・吹き消される火(日)のようにその手 求めても 虚しく空回り ”ひとつ”を棄てたとしてもなぜ 悲しさが込み上げる・・・? …
眠れない夜は 忘れかけていた憂鬱なふたりだけの日々が 混沌と浮かぶよ・・・ 時計の数字が老いていってしまうのを 見てるだけの虚無な流れよ 振り向かぬふたりを…