近況報告

 約ひと月ぶりの更新です。 「伍拾路中年ちょいワル系」です。 ご無沙汰しております。 まずは、長々とお休みしてしまい申し訳ございません。  事の経緯をご説明い…

#0270「風が吹いている～Anthem for the ONE～」

 西日が炙り出した長い影どこか駆り立てているのは”焦り”なんかじゃないさ オマエの気持ちは理解できるけどオレの見つめてる瞳はオマエの”ソレ”じゃないんだ・・・…

#0269「答えは風の中・・・」

 こんなに悲しい気持ちに浸れるほどに晴れ渡る大空の下で何かを求めるわけでもないけれど彷徨い疲れている・・・ なにもない空っぽの心にこの「蒼」が沁みて 痛かった…

#0268「Walk With You」

 「未来（あした）も逢おうね」と囁く空 見上げ お互いの指先を確かめ合ってた何度もつまづいては擦り剝き赤くなった足元を支え合ってる ふたりが眩しくて・・・ 二…

#0267「街角の風の中～On The Street Corner～」

 小さな灯りを頼りに君のそばにその手に触れて 自分を確かめたくて・・・ だけど今の俺は 君に似合わない扉を静かに閉じ 夜の帳へと 街角の風に吹かれ あの「夢」…

#0266「Everything Ⅱ～You Are Everything～」

 抱き合ったまま ふたり 眠ってた静かすぎる湖畔の隅にちょっとしたオートキャンプが長い夜を感じた 「こんな景色は今 限りよ」とカメラを手に 僕を連れ出し君の手…

#0265「Asymmetry Minds～”ふたつ”の心～」

 瞳 閉じれば・・・そのまま 時間の亡霊が連れ去りそうで 耳をふさげば・・・そのまま 過ぎた日々達が塗り替えていく 当たり前なほどのこの日々が6月の梅雨の激し…

#0264「彼女が在た季節（きみがいたあのとき）」

 少し憂鬱な週初めの朝君の声で目覚めるどこか甘えて だけど澄んだそんな君の声で目覚める 今 振り返れば あの時の涙なぜ 僕に見せたのだろう・・・？帰りたくても…

#0263「あの橋を渡れば・・・」

 水嵩が増した川は 揺れ動く「心たち」だね人々の数より この流れはたくましい あの橋を渡ったら 君の顔が見える溢れ出す想いを この胸に秘めながら・・・ 「僕た…

#0262「星の破片～Sad Songs They Say So Much～」

 星が優しく風に吹かれ その姿を変える頃君は僕の前から見えなくなっていた・・・ 「許して・・・」と呟く君の声に憂いを感じた僕は何も問うこともなく 朝陽に瞳 細…

#0261「笑いなよ～It's Just A Smile~」

 パーティ帰りの気まずい空気・・・「ひと駅分の距離なら付き合ってやるよ」 それほど意識せずに過ごした時間を今ほど後悔してる 「マヌケだな・・・」 笑ってよ 明…

#0260「dear "FRIENDS"」

 あの日 ラジオで流れていた洋楽番組ヒットチャートに心 躍らせた「あのバンドの曲が次回には一位だ」と意味もわからずに サビを口にした同じ制服に袖 通し 同じ道…

#0259「褪せた写真の中」

 撮り過ぎた写真 アルバムめくりながらあの女性の笑顔 褪せた思い出だね 「わたしのことは早く忘れ 違う女性 見つけて」・・・別れ迫る台詞の中で 僕は「未来」決…

改めて・・・

皆さん こんばんわ 我が家の「細～い」ガーデニング 雪が融け、新緑が芽生え、桜の便りがまさに「駆け抜けていった」オレの地元の「山形県」。この花は「ユキノシタ」…

#0258 「ふたりのRED CARPET」

 こんなにキレイな桜の下でこんなにキレイな君の横で噛みしめて歩く 最高のデートをこの途の先を思い浮かべながら・・・ 一番「愛する女性」の隣で一番 愛されたいと…

#0257「Lady "PAIN"～sleeping Beauty～」

 lady pain・・・悲しい女性（ひと）よ 微笑えよ（わらえよ） 抱え込んだ過去なら この腕で包んで忘れさせる きっと・・・ lady pain・・・ 優…

#0256「ありがとう～Bye For Now～」

 「そこにいたんだ」という 君の思い出を傷をこするように 無理に消し去ろうとしてる祈り捧げるだけ 空が霞んでいるせめて・・・ 横顔を記憶に手繰り寄せている 募…

#0255「Long Night」

 軽い約束だったな・・・サヨナラも上手に伝えられなくて独りよがりの夜誰かのパッシングによろめいて君の足跡を追い続けてる 気が付けば5年の年が過ぎた付かず離れず…

#0254「for the "SMILE"～この永遠にと願う一瞬のために～」

 この瞬間（とき）のため 俺は生まれてきた気がする込み上げてくる 愛しさ この胸 締め付ける この手を離すなよ 見るもの すべてをオマエと感じあう このときが…

#0253「小悪魔（＝My Sweet Little"CHAOS")」

 少年誌キャラに萌えるんじゃないぜ目線の先にいるオレを見てくれビューティ・コスメに精 出してみたってオマエの魅力は”自然”そのもの これから先の争奪戦が目に見…

#0252「Behind the Smile～monochromeのillumination」

 Bring you love 君を求めすぎていつからか 輝き失せていたBring you hope 君を求めすぎていつからか 溝が深まったBring You…

2022年1月 年頭のあいさつ

皆さん こんばんわ まあね・・・年が明けて6日も経ってから、こんなことをいうのもなんですが・・・  新年あけましておめでとうございます。2022年も、変わらぬ…

#0251「So Long Your Tenderness」

 人混みの中 よく似た面影をどうしてだろう・・・ 眼で追っているその優しさはYour Fault（罪よ）感じていたの・・・ けど 貴方を繋いでおけない・・・ …

遺す

 9月15日から、ずっと停滞している「自作詞」の更新。 別に「描きたくなくなった」わけじゃない。 ただ、時間が足りなくなっただけ。 今まで「走りまくってきて」…

最近、思ったこと・・・

皆さん こんばんわ オレとしては「意外な曜日」の更新に、驚かれてる方々もいらっしゃるでしょうね・・・ 今日は用事があって、仕事を休みました。ので、時間が取れて…

言葉の魔力

皆さん こんばんわ 秋もすっかり深まって、この肌寒さは冬を思わせる天候ですね。いかがお過ごしでしょうか・・・ 今日は久しぶりにまとまった時間が取れましたので、…

一通のメールより・・・

皆さん こんばんわ  先月の16日以来の更新になります。ご無沙汰しております・・・ 更新遅延の「最大の原因」は、仕事の多忙です。オレの勤務先は「お盆過ぎ」たら…

#0250「If You Want」

 暗闇を駆けていけ「真っ白」に変わる・・・「あの頃」思い出して飛び込むよ in your eyes You Don’t be afread（どうか恐れないで）…

#0249「今 ”アイツ”だけが愛しい」

 オレの横を吹き抜けた香りに少しだけ”幻”に酔わせてよ振り返るとき いつもオレの心をくすぐり 微笑んでいる 今 アイツだけが愛しい・・・ トキメキは消せやしな…

#0248「Hold On Me」

 温もり 突き抜ける 裸の心で・・・ 淡い光が射し込む部屋で書き写し損ねた貴方の眼 覗いて そこに見える純粋さを 私に注いで・・・  Hold On Me K…

サボってました・・・

皆さん こんばんわ 毎週「土曜日」か「日曜日」には更新してたのにね～ナゼか更新されてなかったのね～ ど～しちゃったのかなぁ～・・・  いや・・・すみません・・…

#0247「NOT FOUND（unclear）」

 この「光」は 「真夏」の眩しい陽気のせいじゃない・・・！この「熱」は 「真夏」の熱い陽射しのせいじゃない・・・！ 赤黒く うなだれた人が呻きながらすれ違って…

”「原爆の日」は、ただの慰霊日ではありません”

 より多くの人々に伝わりますように・・・

#0246「Keep On Loving You～短冊の残像～」

 詞（ことば）奏でたかった 僕の思うがままに君だけに届けたかった・・・この街の夜景も捨てたモノじゃないと君をここに誘いたかった・・・ ときに「この想い」 空回…

#0245「眠らない惑星の 眠らない街で」

 眠らない星の ほんの「一破片（ひとかけら）」だよね僕ら 悩ませることなんて・・・ 懐かしい日々 振り返っては時に 胸苦しさに悶えて「愛」語った 街の隅ですべ…

#0244「もう一度だけ～one more kiss～」

 柔らかな”春”の陽射しに誘われて 君を捕まえたあの頃 君の悲しげな現実を僕は知らなかった・・・知りたくもない事実を告げる まっすぐな瞳が空の限りない広さの「…

音楽レビュー その十二「navy & ivory」

皆さん こんばんわ 国内のあちこちから「梅雨明け宣言」の便りが聴こえてきました その途端に、この猛暑たるや・・・ホントに、もう拷問 でも振り返ってみると、最近…

#0243「絆の破片～Pick up my broken heart～」

 俺たちは街の流れに逆らうこともできずにやがて「運命」という壁にぶつかり 挫けたどれほど「早い流れ」なのか なんにも知らないくせにただ闇雲に走り続けて 押し戻…

#0242「I LOVE YOU・・・」

 人の流れをずっと ビルの上から見下ろしたら気になってた君の声が聞きたい・・・重い腰を上げたら 足をひとつ踏み出したい漂う風にこの身を任せて 病的なほどに”君…

#0241「快楽へのDOOR」

 ドアを閉めたら一緒にマイクの奪いっこしようよ文句に悪口 どさくさ紛れに だんだん気分も軽くなる”楽園” 後ろめたさとシューズを脱ぎ捨てて さあ！ 絶叫のるつ…

#0240「The Seasons Go Around～公園の片隅～」

 街を見下ろせる 小高い丘に静かに刻（とき） 刻む からくり時計 見やりふと我に帰ってみると君の呼吸も聞こえてくる風に囁く木々の枝もたしかに息づく もう 僕は…

緊急更新です

皆さん こんばんわ お外は、まだ、ちょいと明るいのですが、この時間帯はやはり「こんばんわ」という表現でございましょうな  いやぁ、今日の東北地方も、お暑うござ…

#0239「君住む街へ」

 季節は変わるね 時間も過ぎるさけど 変わらないモノ 持っているだろ？ オレは背を向けタバコを吹かす君の想いが移ろうときまで この道 もう一度 歩み直して君…

#0238「夜曲」

 ふいに僕を見ていた瞳が 不安そうに俯いた「情けない顔はやめて・・・」少し配慮が足りない僕は なぜこんなに「憑かれてる」？そばに君がいるからかも・・・ こんな…

#0237「Vagabond」

 もう この街も見放して 宛てない叫び 虚空を舞う思いはもはや意味なさず 限り尽くして「朱」に染まる・・・  意味さえも解らずに急かされるほど激しさが揺さぶ…

おやすみ・・・

皆さん こんばんわ 今日は一日「雨降り模様」の山形県米沢市より発信「伍拾路中年ちょいワル系」です  いやぁ～、今日も「コロナウィルス感染者」が出てしまいました…

#0236「独りで生きていくために」

 ひとり また一人とすれ違っていく人たちに心 傷めていた交わす言葉ひとつに 心 通わせていたけど時間は 冷たくて・・・ 傷つきたくないばかりに 非情な現実に目…

#0235「太陽の風」

 太陽を見下そうとしている人がその身を焼かれ もがいている 英知を振りかざしたばかりに怒りに飲まれ 傷んでいる 恨めしそうに空を見上げてなぜか 何かを待ち続け…

#0234「自由～理由～」

 「愛しさ」は 何も騙せない寂しさが 時を擦り減らしていく嘘ついてた わけじゃない見えない「何か」が 遮っただけ・・・ 理由を取り繕っても「何か」を見いだせな…

#0233「生命の告白～生命の告発～」

 「平和」という”正しさ”を掲げてる人々が「支配欲」の力の前 踏みつぶされた”本当の正しさ”などあるはずないのか？人の数ほど「それ」は 蔓延っているから・・・…

”華”の命は短いの・・・ だから

皆さん こんばんわ 今日の「山形県」は、荒天でした 朝から降っていた雨も、ちょいと勢いが増してそれに加えて、風も出てきました。雪こそ降らなかったけど、そこそこ…

#0232「やさしい”うた”のなかに」

 いつの間にか僕の胸に 顔をうずめ眠る君にこんなかけがえのない君の 頬を濡らしているものは何？散りばめられた言葉でさえ すこし並べ変えてみると下手な慰め台詞も…

#0231「傘～Heavy Rain～」

 だけどここで 傘を広げたまま何かを待っています・・・君は今でも 呆れかえって灯りを消したままさ 打ち付ける大雨が 傘さえも脆くする傷に染み渡り 赤いものが流…

#0230「このままで 終わらせよう」

 このままで終わらせようもう二度と 振り返らないためにこんな「笑顔の別れ」ほど やるせなさ 沁みるものはない 何気なく始まった そんな気がする ふたりの出逢い…

#0229「恋人～girl was who a LOVER～」

 「誰のものでもない」・・・そういって 意地張って君の羽（うで） 手放した ギザギザの思い出がよぎる 時計に目をやり 「生き急ぐ」とため息が紫煙と共に消えゆく…

#0228「NET SURF & BUY」

 目覚めて 近頃すっかりテレワーク太陽の陽射し 恋しい仕事のついでに ちょっとネットサーフィン何かにクリックしそう・・・ 「ちょっと待って」 「少し待って」 …

#0227「いますぐ そばに・・・」

 上手な言葉が見つからない・・・子供のように泣いてる君に下手な態度で示しても 心の中が震えだしている何とも言えぬこの気持ち駆け寄る君を この手で受け止めれるか…

音楽レビュー その十一「村下孝蔵」

皆さん こんばんわ画像は、2月7日に自宅周辺で予告もなく、いきなり打ちあがった花火 ホント、なんの予告もなかったから（実際はあったかもしれませんが、オレはまっ…

#0226「暮れていく空に～Twilight Avenue～」

 国道沿いの落ち葉舞う小さな風に僕は後味悪そうに歩き続ける振り返ることもできず ポケットに手を入れてても「愛」すらおろか 温もりさえ逃げ出してしまいそう・・・…

#0225「ずっと忘れない・・・heel your "LOVE"」

 雪がちらつく街の灯り 見つめながらふたりはきっといつかは”滅びゆく愛”を・・・そのときを悟っていたんだろう 今は振り返ることだけがとても・・・ 俺には精一杯…

#0224「ジェニファー～Jennifer～」

 心 通わせ合いながら すれ違ってしまった日を毎日 噛みしめて 悔やんでも君は帰らぬ旅に旅出ち 俺のことでさえも忘れている 今さら全部 正して生きることや 償…

#0223「天使～innocent wings～」

 「どこへ行くの？」翼 休めた見知らぬ街で 感じ取った”優しさ” ”愛しさ”誰のために優しく啼くのか 教えておくれ・・・ 独りきりじゃないはずだから 白く 汚…

2020年 年末のご挨拶

皆さん こんばんわ 全国的に「荒天」の模様となっている大晦日いかがお過ごしでしょうか 雪が舞い降る「山形県」より「Now On Air」伍拾路中年ちょいワル系…

#0222「クリスマス・コール～Happy Christmas "SHOKO"」

 久しぶり悪りぃな 急に電話してよ元気にしったが？あ・・いや、心配でよああ？しゃあねべ 一応アニキだかんよ そっちは紅葉見ごろだべ？ あ？大した離っちぇねえが…

香水 PART,2

皆さんこんばんわ いよいよ本格的な寒さ到来ですこちら「山形県」でも、いよいよ「湿った雪」が降ってまいりました この「粒の大きな雪」が、厄介なんですよ 「降って…

こんなの集めてた（第25作 公開記念）

みなさんこんばんわ 連日の激務に、すっかり「週刊化」したこのブログ。おまけに、更新する時間帯も「夜」だもんね さて、気を取り直して・・・此度は予告通り「通常記…

#0221「少年の情熱～Happy Birthday～」

 「僕」は僕の営みの中にいてだけど 街の流れに飲まれることもあるそこで新たな出会いに ふと恵まれると”愛”を信じた甲斐がある 君は小さく 身に付けなきゃいけな…

#0220「Reach for the "SKY"」

 流れに逆らい続け 街を飛び出し 夢を追いかけネオンの惑いに阻まれゴミ溜めの部屋に向かう 歩き始めた「若気の至り」まだ「瞳の輝き」は褪せない 支えてるモノさえ…

#0219「その華を胸に・・・」

 いつもなら穏やかな笑顔がはちきれた日を僕はもう見逃さないよ ”君でいさせたい” 折れたバラでもいいよ・・・「君」だから 「君なんだから」儚い強さ掲げるより背…

#0218「Knock Me Tonight」

 何気ない唄を Sun Goes Down黄昏る都会で・・・酔いどれたちが またひとり路上に横たわる オレもそいつに紛れて 空 見上げ傷みを眠気でごまかすさぬ…

音楽レビュー その拾「山根康広」

皆さん こんばんわ あばば・・・！いかんな～すっかり「仕事没入モード」で、ブログの存在をないがしろにせざるを得ない状況にありました 新作もまったくまとまりませ…

#0217「”この季節”が ”あの時間”に・・・」

 久しぶりね 貴方に逢うのはずいぶんと時間が経ってたみたいこんな場所で立ち話もなんだしとりあえず 歩こうよ・・・ 貴方がふいに消えてから 悪い話もあったわわた…

#0216「Crazy My Love For Your Heart」

 Crazy my love for your heart諦めるくらいなら 投げかけてみよう 今さらの恋だと誰もが笑って思うだろう傷ついてた俺に 「あの日見た…

遊んでみた（設備拡大・最終形態）

皆さん こんばんわ 一週間の、ご無沙汰でした。「伍拾路中年」でございます（この出だしが理解できる方は、同世代、もしくは、その上の方ですね）  実はですね・・・…

#0215「愛しさと”秋の風”」

 昨日見た「夢」さえ もう・・・思い出に変わる 街だから つかんだ優しさを 離さぬよう 逃さないよう・・・ 愛しさと”秋の風”・・・「君」が 染みるよふとした…

#0214「fatal sick」

 ・・・fatal sick「Crazy about you」 周りなんて見えやしないFallin' You 露骨な愛を振りかざしてHold You Tigh…

#0213「Explosion～思いのままに～」

 ・・・もう開ききってる 扉を前に僕は今さら 何を躊躇うの？首が痛むほど 仰ぎ見た空には「蒼い」まま育たない 「躯（ぼく）」が映るだけ ああ だけど「途」なら…

まもなく復帰します・・・

  I thought I didn't care about "my own lyrics". I've been thinking about it ev…

混乱しています・・・((+_+))

皆さん こんばんわ連日の「猛暑」の中、いかがお過ごしですか？ ホント、蒸し上がるほどの暑さです・・・ 今日（8/16）なんて、「静岡県浜松市船明」で今期最高の…

#0212「Pritty Vampire」

 「愛」という名の下に集う「恋人たち」は宛もなくブラついて互い ホントの理由（わけ）など知らない間に亀裂は無数に伸びた傷ついたって忘れたフリすりゃ時間が解決す…

2年目の告白 第四話 「”結”局 オレは・・・」

皆さん こんばんわ残暑お見舞い申し上げます   「梅雨明け宣言」したとたんの猛暑 しかしながら、「東北北部」は明確な宣言もないまま「立秋」を迎えたがために「梅…

2年目の告白 第三話 「三途の川と夢のお告げ」

皆さん こんばんわ 昨日が「関東・甲信越地方」で今日が「北陸・南東北」の梅雨明け。小刻みな梅雨明けなので、どこが明けてどこがまだなのかがイマイチ不明慮だなぁ～…

2年目の告白 第二話 「ちょいワル ”悪趣味”に手を出す」

皆さん こんばんわ まずは、28日から29日にかけての「山形県 大雨被害」についてご心配をおかけしました。幸い、オレの住んでるあたりは「最上川本流」から1キロ…

2年目の告白 第一話 「事のきっかけ」

みなさん こんばんわ こちら「山形県」は、ここのところ「梅雨の晴れ間」が続いたので、ちょいと蒸し暑いです。 豪雨災害に見舞われた九州地方では、また大雨だそうで…

#0211「Float Up From The Hell」

 ”最果て”を味わったあとの笑顔道端に舞う新聞紙の欠片・・・ 錆び付いた 放置されたホイールたち群れをなす”個性”たちの向かう先・・・ 信じ込んでいたアイツら…

音楽レビュー その弓 「小比類巻かほる」

 皆さん こんばんわこの画像は「5月」に撮影していた我が家の庭に咲く「アヤメ」です 実はオレ、写真を「撮る」のも「撮られる」のもあまり好みとしていません きっ…

#0210「Dreaming～純情なる欲望～」

 街の華やいだ灯りを背にして「想い」を振り切るため 拳 振り上げた追いかけてた”夢（女性）”に裏切られたなんてとても考えられなくて 宛てなくクルマ飛ばしてた …

#0209「Merry-Go-Round」

 ふたり出かけた ”人混み”を選んで・・・思えば 「最後」の思い出別れる悲しみ 紛らすためだけに訪ねていた テーマパーク 起伏が激しいアトラクションはまるで僕…

#0208「STAND BY YOU」

 波の音（ね） 眼を閉じ 想いを馳せて星に祈りを捧げるようにたった”ひとり”のことだけ思い続けて胸が苦しくなるなんて・・・涙が溢れだすなんて・・・ まだ ホン…

#0207「reach for "YOURSELF"～オマエの中へ～」

 「とことんまで のめりこんで・・・！」こんなオレを その胸の中にこんなオレを その腕の中へ・・・ ちょっとでいい その時間をオレに預けろよ心から告げたいと …

#0206「Don't Try So Hard」

 すべての不条理を その手に受けたアイツは重いまぶた閉じて 二度と開かない・・・ Can't fight feeling 何も思うな オマエだけの時間だから柔…

#0205「No More Cry」

 口唇 思い切り尖らせ文句がありそうな素振りで 見てるもうすぐ溢れ出す 泪でキメたメイクも 落ちてしまうぜ その涙のあとで 精一杯の笑顔を見せつけられたら 俺…

音楽レビュー その鉢 「TM NETWORK」

皆さん こんばんわ白くて、可愛いお花でしょ実は食虫植物「ハエトリソウ」の花なんです。ハエトリソウゆえに、葉やその植物の性質は「エグい」と思われちゃいますけど・…

#0204「My Works is "ROCK 'n' ROLL」

 月曜の朝は 気分の悪い目覚め方で起きて食べたくもない飯を突っ込み 愛車へ急ぐああ・・ 今日も朝早くから見たくもない上司に睨まれて悪い気分も 腹の中から煮えた…

#0203「No More Pain～悲しみに溺れないで～」

 土砂降りのようにこの胸襲う 幾つかの悲しみの中最初に励まされた 君の笑顔を忘れないから打ち砕かれた希望へと 独りきりでも進むよ同じ”灯り（希望）”を見つめて…

#0202「LEFT ALONE」

 ・・・そして 夜が明けるのを待つ 眠れぬ心と身体・・・僕に潜む君との深い思い出 すべて拭いたくて 荒れた指先見つめ 「いっそ深く」傷つけたくなる赤く染めて …

T-Words the BEST vol,2 22頁目

#0140「Still I'm In Love With You」 ”足跡”残し続け 幾年月流されてきたけれど・・・流されてきたようだけど・・・変わらない「想…

T-Words the BEST vol,2 21頁目

#0198「あの詞が 降るから・・・」 あの詞が降るから 唄ってほしい込み上げてくる想いを 旋律に載せて 手に取れば 儚く 風に舞う抑えていた感情 あなたの元…

T-Words the BEST vol,2 20頁目

#0145「めぐる季節 Ⅳ ～noisy summer time～」 夏色の「胸騒ぎ」に欲望を殺したね騒がしい 昂る心を無理に鎮めようか？灼けた砂 足…

T-Words the BEST vol,2 19頁目

#0157「DISTANCE」 おだやかな日々の中で 「違う時間」を見つめていたね届かない距離を知った そのとき僕は きっと想いをすべて拒んでしまう 例えば …