昨今、パソコンからタブレット、スマホなど新しいデバイスが雨後のタケノコのように世の中に溢れています。新しいモノが人の生活を変え、古いものは人の生活から淘汰される。パソコンが普及する前にワードプロセッサーがありました。ワードプロセッサーの前はタイプライターがありました。時代の流れとともに単一機能から多機能型がメインフレームに成り代わってきています。ちなみに、ぼくはワープロ全盛期の時代は学生でした。しかし、ガジェット系に興味があったので、バイトでためた
サラリーマンが家に仕事を持ち帰っているドラマは数多くあります。学生の頃は、喫茶店でパソコンを打っているサラリーマンを見て「かっこいいなー」と思ったものです。自分がサラリーマンになって「仕事を家に持ち帰るなんて絶対したくない。そもそも、休日に喫茶店で仕事をするなんて何のための休日なんだろう、プライベートの時間がもったいない」と考えていました。そんな、ぼくが現在は会社の事務作業で、持ち帰りが可能な範囲で家に持ち帰って仕事をしています。もちろん、残業手当はで
社会不安障害は対人との関わりでの強い恐怖や心配、不安などを誘発してしまう障害です。特別珍しい症状ではなく、多くの人が、この障害に苦しんでいます。しかし、社会不安障害でない人には、「誰にでもある」で済まされる症状について、本当に辛い、苦労したことを上げていきます。 目次1.対面での執筆は手が震えてしまう。2.長蛇の列では、不安からイライラしてしまう。3.3人以上の会話の中では緊張して、声が震えてしまう。4.大勢いるところでの発言は生死をさま
https://y-takayuki.com/blog/2019/05/26/518/
ぼくの勤めている会社では「人事考課制度」が導入されており、部下の評価をしたり、上司から評価されたりしています。年功序列賃金制である程度の地位についている人が導入を検討するので、自分の地位が脅かされる事はないように配慮されている事が多いです。例えば、人事考課制度が導入されることによって、「部長」が「課長」に降格されたりは基本的にされません。あくまでも、人事考課前の地位は確保された状態で、導入されるので、既得権益は守られるのです。逆に、ある程度の地位を持
ブログ 2か月の現状報告アクセス数ゼロは継続中です。実際は、自分で自分のブログを見に行っているので、アクセス数ゼロのではないのですが・・。実際にブログを続けることが最初の頃よりも負担なくできるようになりました。ネタに関しても、容易に思いつくようにもなりましたし。多分、ネタになることないかなと、アンテナを張り巡らせるようになったのだと思います。ブログを2か月行ってアクセス数がゼロって、やる気が削がれます。一応、気持ちを鼓舞するためにも、ブログの題名「モノとコト」で検索
「無印良品」にはムジグラムという膨大な量のマニュアルがあるという。そのムジグラムを活用して、経営をV字回復に導いた話は有名だと思う。マニュアルと聞くと、無機質な印象を受けると思いますが、会社で大勢の人に一定以上の力を画一的に身につけて貰う事に絶大な存在意義があるのです。たとえば行きつけの飲食店に行った際に、調理人によって味や量が違ったり、接客の質が違ったりすると、せっかく求めているモノが決まっているのに、前回の印象通りでないと困惑してしまい
最近Eスポーツ業界についてのニュースが頻繁に放送されています。Eスポーツってそもそも何と言う人もいるかもしれません。簡単に言うと、「テレビゲーム、パソコンゲーム等」をスポーツとして扱っている分野です。世の中にはEスポーツを「スポーツ」と同系列では認めたくないと思っている人も沢山いるようです。どんな分野でも新参者に対して、厳しい目で見る傾向があると思います。Eスポーツもしかりです。持論ですがEスポーツの分野は今後どんどん発展していくと思
「新型うつ」という言葉は聞いたことがある人もいると思います。しかし、周りには「新型うつ」で仕事を休みます、と言う人はなかなかいませんよね。新型うつ(非定型うつ病)とうつ病とでは症状は似ている部分もありますが、症状の根底の部分はまるで違います。同じような名称にもかかわらず、新型うつ病の人にはどうしても否定的なイメージが付きまといます。新型うつ病の問題点、個人的な見解を踏まえ解説していきます。目次1.新型うつ病とはどんな症状2.周りの人への影響はあるのか3.
社会人になって走り続けた方、これからの進路を検討中の方必見 波瑠さん(久瑠美役)と西島秀俊さん(小塚役)の共演している映画です。最初にこの作品を見て、「主人公波平久瑠美の順風満帆、幸せいっぱいのストーリー?一番興味のない作品じゃん。彼氏と同じ会社に入社するも、本社でなくグリーンランドという遊園地に飛ばされ成長してく物語のようで、最終的に成長した久瑠美が紆余曲折あってその彼氏と幸せになるストーリーじゃない。と想像していました。」ネタバレになりますが、最終的に彼氏とは
どの職場にも一人は「職人気質」な人はいると思います。融通が利かない頑固、努力家、教える事が苦手、挨拶しないと怒鳴るなどが特徴です。 普通の人でも当てはまるところはあるかもしれませんが、彼らはすべての事において一般的な人より過剰です。熱くなりやすいです。口より先に手が動きます。ぼくが出会った職人(気質というか本物の職人です)の特徴を書いていきます。 目次1.挨拶をしないと怒鳴る。声が小さいと怒鳴る。納得いかないと怒鳴る。2.一
ユダヤ人は、「本の民」と言われているそうです。 昔は迫害を受け、住むところ転々としていた関係上、物や土地を所有することができなかった。]だから、本を読み、知識を蓄え、金融業をはじめとした沢山の分野で突出した成果を生み出し、その存在を世界に示した。彼らにとって、本は「命」であり「生命線」なのです。ユダヤ人は迫害を受けるだけでなく、あらゆるものを搾取されてきました。どんなにお金を稼ごうが、立派な家を建てようが、意味がなかった。その絶望的な
職場で「この○○研修に行ってください」と半ば強制的に研修に行くことありませんか?研修に行くことに関して、「仕事がサボれてラッキー」「仕事も嫌だが、研修も面倒」「研修に行くぐらいなら仕事してるほうがいい」などなど、人によって研修に対する考え方は違いが出てくると思います。僕自身は、会社から研修に行くように言われても、断れる分には断っています。研修そのものに否定的ですし、研修に行っているような余裕がありません。不思議なもので、ぼくの勤めている会社では、仕事が忙
毎日仕事を続けていくとは苦行でしかありませんよね。特に、ライン作業や軽作業のような「作業工程が全く同じ、かつ、作業そのものが強制的に提供され、決まった時間内(短時間)に終わらせる必要がある」仕事は精神衛生上、まともな人間ではやっていけません。人によっては「この仕事は自分にとって天職だから、毎日が楽しくてたまらない」という人もいます。仕事をする主な理由は給与を得ることです。世の中の多くの人が、「お金があるのであれば無理して仕事は続けるつもりはない」と考えているの
日本人はアメリカ人と比べ100分の1程度しか寄付(募金)をしないそうです。キリスト教などの宗教の影響が日本以上に根強いアメリカでは、寄付をする事じたいライフワークの一環と考えられています。もちろん、人それぞれ考え方も宗教も違うわけなので一概には言えませんが、そうゆう特色があるという事です。また、日本は消費税をはじめ、多くの税金収入により、ある程度国が潤沢しているので、必要に応じて分配することも容易にできます。要するにアメリカでは個人で寄付をすることで、貧しい人の生
資格試験に関しては、無駄な知識を持っています。 資格試験を沢山もっているのではなくて、どんな資格があるかとか、この資格の難易度はどれくらいなのかなどです。そんな知識をいくら持っていても無駄であることは理解しているのですが、以前から資格というモノに惹かれている部分がありました。なんでしょうね。最初に受けた資格試験は英語検定3級です。なぜ、受けようとしたのか思い出せません。ちなみに、不合格だったことは覚えています。資格の登竜門ですから、周りの流れで受けたのでしょう。
今使っているパソコンはレノボのY520というゲーミングノートパソコンです。スペックCPU:core i-7 7700HQメモリ:16GSSD:250GBHD:500GBグラフィックボード:GTX1050Tiで12万円程でした。ゲーミングパソコンとしては入門商品に当たりますが、STEAMでゲームをする際には、高グラフィックの作品を除けばほとんどプレイすることができると思います。以前はDynabookのノートパソコンを使っていましたが、経年劣化の影響ともともとの低ス
最近、「刻刻」という漫画を読んだので、ネタバレも含めて書いていこうと思います。ちなみに「刻刻」はアニメ版もありましたが、主人公の年齢等設定が漫画版と若干違います。漫画28歳→アニメ22歳。視聴者層を考慮して若く設定し直したのでしょう。この漫画に少しでも興味が湧いてくれれば幸いです。 目次1.登場人物2.ストーリー3.考察 1.登場人物(個人的な見解)(味方サイド)佑河樹里:主人公で女性。気が強い。常識人。しっかり者。22年前にじいさんに連
知り合いの家にお邪魔した際、玄関に入ったら、靴に埋め尽くされていて少し引いた経験ありませんか? また、自分の家でも、靴が多すぎて、玄関から中に入ることに悪戦苦闘してしまったことなど、安らぎの空間である家と、戦場である外との境界線が、混沌としていては本来精神衛生上よろしくないのです。そもそも靴ってそんなに沢山必要なのか?と思う事ありませんか?「いやいや、必要か不要かが問題ではなくて、欲しい靴を買っていたら、玄関がぐちゃぐちゃになってしまったんだ」「自分はそんなに
昨今、現金での支払いからクレジットカードや電子マネーなどの、支払い方へとシフトしていることは誰もが感じるところだと思います。特に関東地区に住んでいる人は、その移り変わりを目にするケースは一層顕著だと思います。そこで、クレジットカードを持つことのメリットを書いていきます。 目次1.会計が早い2.ポイントが加算される3.盗まれても簡単には利用できない。(使用される前に対応できる)4.後払いの引き落としなので、支払いまで猶予がある。まとめ1.会計が早いレジに並んでい
みなさんは、周りから「仕事早いね」と評価されたことはありますか?承認欲求が満たされるという意味では、うれしいですよね。社会人になると、仕事が早い、仕事ができる、というのは最高の誉め言葉の一つです。しかし、作業のスピードが速くてもあまり得をしないケースもあります。 目次1、仕事が終わっていない人の仕事までやらされる。2、もっとできるだろうと、他の人より仕事を多くこなさなくてはいけなくなる。3、上司の期待値が高いため、他の人と同じレベルで仕事をしても評価があがらない
誰にでも意識的、無意識的問わず、習慣としているコトありますよね。良い習慣・悪い習慣、誰にだってあります。ぼくが普段行っている習慣で、やってて良かった習慣を5つ紹介します。 目次1、寝る前の「ハンドクリーム」2、家に帰ったら「手洗い・うがい」3、お礼の「ありがとう」4、勉強をすること5、部屋の換気まとめ1、寝る前の「ハンドクリーム」仕事上、水や洗剤を多少なりとも使用するので、どうしても手の荒れが目立ちます。主婦の方だと分かると思いますが、きちんと
ぼくの育った田舎では電車もバスも一応ありましたが、1時間に1本というような、機能している限界の環境でした。そして、ただ広い田舎です。路線も少なく、バスや電車に乗ることは一大イベントのように感じていました。学校にバスで通学してくる人、なんか別の層の人間のように感じていたのです。そもそも、田舎だと車を持っていないと移動ができません。生活もできません。田舎の人は、数百メートル先に移動するにも車を使用します。都会では考えられない車の利用頻度です。そのため、バス、電
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