SNSでは賛否が分かれる映画「異端者の家」。私としては最高に面白かったので、感想と考察等をまとめます。 基本情報 基本情報です。 原題Heretic公開年、制作国2025年、アメリカ・カナダ合作監督、
あなたの人生を豊かにするかもしれないトラウマなコンテンツ【ウマコン】をご紹介。トラウマ漫画、トラウマ映画、トラウマ音楽、トラウマ本など、あまり人が見ないものを見てみたいという変わった人向け。
【アメリカ映画】勧善懲悪オワコン宣言!「3 FROM HELL」が面白かったのでファイアフライ一家の家族構成を全力で掘り下げてみる!
ロブ・ゾンビ監督「3 FROM HELL(スリー・フロム・ヘル)」という殺戮大好きファミリーの血塗れロードムービー作品が、今年イチ面白かったので、彼ら(ファイアフライ一家)の家族構成をまとめました。
【写真展】変わる廃墟展VS行ける工場夜景展は要で急だから当然行かなきゃでしょ?
TODAYS GALLERY STUDIO.で開催されている写真展「変わる廃墟展VS行ける工場夜景展」のレポートです。かっこ良すぎて興奮しすぎていろいろ雑な記事になっています。
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フランスの医療現場をリアルに捉えたドキュメンタリー映画「人体の構造について」について、わかりにくい部分を解説した記事。ネタバレあり。
面白すぎて2度見に行ってしまいDVDも買ってしまった心霊ドキュメンタリー映画「新・三茶のポルターガイスト」についてネタバレありで感想と考察と妄想をしつこく述べまくります。 衝撃が過ぎる映像の数々で「ヤ […]
Microsoft Edgeで検索窓にキーワードを入れてEnter押したら新しいタブが開いてしまいますが、そうならないようにする設定方法をわかりやすく紹介します。(2024年7月版)
1回見ただけじゃ絶対理解しきれない難解トラウマ映画「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」をネタバレありで徹底解説・考察する記事です。今回は考察編です。
クライムズ・オブ・ザ・フューチャー観ました。1回目は「何じゃこりゃ!?」だったので2回観ましたが、考察脳を多分に刺激する名作でしたので、一部ネタバレありで解説と考察2回に分けて紹介します。 今回は解説 […]
タトゥーやスプタンからアンピュテーションまで、過激な身体改造の実例を網羅した「モドゥコン・ブック」の紹介とともに、身体改造用語集をまとめてみました。
面白そうな地下フェスがあったので行ってきました。2日で総勢16組のアーティストが出演しましたが、ジャンルがノイズとグラインドというコアな企画。どれも良かったので、レポート交えながら自身の勉強のために出 […]
日米アートノイズの狂演!”MSHR JAPAN TOUR 2023 Tokyo DAY3″ のライブレポート。MSHR/Shinjimasuko/MERZBOW/黒電話666 @下北沢SPREAD 2023.5.27
フィル・ティペット監督による狂気のストップモーションアニメ長編「マッドゴッド(MAD GOD)」について、ネタバレありで解説と考察をまとめました。いつもどおりの妄想ストーリー付き。
2022年実写映画化もされた山本直樹先生の短編マンガ「夕方のおともだち」のあらすじを少しネタバレありで紹介。加えて、人間の順応力とSM度の相関を独自に考察。
R18+ホラー映画「女神の継承」の少しネタバレあり感想文です。儀式シーンがカッコ良かったので、タイで行われている本物の除霊儀式動画を探してみました。いくつかそれっぽいものを紹介します。
2022年7月は見たい映画が目白押しです! その第3弾『セルビアンフィルム(4Kリマスター完全版)』を観てきましたのでネタバレありで感想書きます。 第1弾『哭悲/The Sadness』のレビューはこ […]
2022年7月は見たい映画が目白押しです! その第2弾A24さんの『X(エックス)』を観てきましたのでネタバレありで感想書きます。 第一弾『哭悲/The Sadness』(評価2:映画館で観るべし!) […]
最強トラウマアイテム「死体写真集」の特集です。その効能・歴史を掘り下げ、おすすめ作品を解説します。(誰得)
台湾発のパンデミックパニックエクストリームゴアホラー映画『哭悲(こくひ)/The Sadness』の最速レビュー。ネタバレ少なめで忖度なし感想垂れ流します。
都会のど真ん中にある食肉市場・芝浦と場にある「お肉の情報館」の体験レポート。平日しか見学できませんが、休みを取っていく価値アリです。
ジャンプ以外のマンガ雑誌(マンガジャンル)に、似たような三原則(三大要素)がないか調べてみました。ないものについてはいくつか独自の三原則をまとめています。自信作はホラーマンガ三原則です。
沙村広明先生の傑作胸糞マンガ「ブラッドハーレーの馬車」。作中の「パスカ」とは何か、作品の残酷性と胸糞を構成する要素などを、多少ネタバレありでご紹介・解説します。
本物の動物の死骸が次々と腐敗していく映像が衝撃的な実験映画「ZOO」の紹介と考察。1985年公開のイギリス映画で、ピーター・グリーナウェイ脚本&監督。難解なアート映画を一部ネタバレありでわかりやすく分解、考察してみます。
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