終のすみか
以前アメーバブログで見ました。脳梗塞や脳出血で命拾いし、胃ろうで療養病院で生活を送っている方の存在を知りショックだった。脳梗塞や脳出血の患者をたくさん助け、その後患者の中には胃ろうで療養病院で生活を送っている方を知り、そういう患者の医師になった人がいる。正義感?責任感?ある医師だと思った。助けてよかったのかと思ったのだろうか。でも助けた患者がどういう人生を辿ることになるかわからない。脳梗塞や脳出血の患者を助けることは尊いことで、今このブログを書く自分は、2度の脳出血後でいろいろ障害が残っても、感謝しかない。病気はあるよりない方がいい、楽しみはどこにあるかわからない、これ両方失うより私は両方もらいたい。胃ろうで生活を送るとは?よくわからない。幸せは、どう見られるのでなく、本人が嬉しいかどうかにかかっていると...終のすみか
2023/07/30 14:01