私が小学生の頃は、新品の剣道具と言えば、硬くて使いづらい慣れるまでに時間がかかるという印象で、買ってもらったは良いものの、使い慣れた剣道具をいつまでも使っていた記憶がありました。 しかし最近というか、少しお金を払えば、まるで使ってあったかのような手首の柔らかさ、また、手の内を白鹿革にすれば竹刀にまとわりつくような、素手で握っているかのような使いやすい小手があります。色々と探してみるのも楽しみの一つですね!ちなみに、私が所有している小手は・武具タイラ(長崎)かたつむり小手・一貴(奈良)・博多屋武道具武昭(長崎)現在悩み中( ̄▽ ̄)・伊勢谷武道具(埼玉)現在悩み中( ̄▽ ̄)です。どのお店も職人魂を感じるお店で、おすすめいたします! それと、お蔭様で、多くの出稽古、リバ剣、新規少年剣士のお問い合わせをいただいておりま...管理人のこだわり4小手その2
ブログ管理人は剣道具作成技術の素晴らしさに惚れ、職人さんにお会いするため、いざ長崎へ!目の前で、鹿の毛や生地に綿を詰める技術の素晴らしさに惚れ惚れしました。剣道を楽しむ一つとして、道具選びも楽しいものですね^^ブログ管理人のこだわり3小手
右側丸研ぎ黒漆塗り左側石目うるみ塗り鮫胴台
猪鍔とは、戦前に使われていた1枚の猪皮から制作された磨き鍔です。100㎏を超える超大型の雄猪の、肩辺り(鎧と呼ばれる)の限られた部分の皮を使用し作られています。(拳銃の弾も貫通しないほどの耐久性)管理人はこの鍔を装着し、これからも文武両道で猪突猛進していく所存です!!管理人のこだわり2猪鍔
ブログ管理人は11月の審査会で七段をいただき、その記念として鮫胴を仕立てることにしました^^鮫胴とは実はエイだと言う事も知らず、剣道雑誌から取材を受ける程、様々な胴を持っている知人の伝で、上質な鮫革に出会えることができました^^また、胴台の表面もオーソドックスな磨き石目丸研ぎと様々で、日本でただ1人の丸研ぎ技術を持った職人に出会え^^今回は竹刀泣かせ、剣道具泣かせの丸研ぎをチョイス色は黒漆で仕上がりました^^ここから胸、家紋を入れて、、、、後3ヶ月はかかるとの事、、、、仕上がりが楽しみです‼️鮫胴台完成管理人のこだわりその1
いよいよ2022年の三田村道場がスタートしました^^今年も一人一人が新たな目標に向かって、頑張って行きます‼️生徒も増え、賑やかになり、とても雰囲気の良い中明るく楽しく元気よく剣道を学んでもらえるように、指導員として工夫し、勉強をして行きます‼️大人の部では、出稽古者を含め20名の方々が来館され、充実した稽古ができました^^今年一年もよろしくお願いします!初心者見学、体験、リバ剣、出稽古いつでも募集中です^^ブログを拝見してくださっている、そこの貴方‼️ぜひ一度道場に来てください^^お待ちしてます‼️お問い合わせはkazu20030749@icloud.com090-2319-3591コバヤシまで‼️本日は武道始め‼️
明けましておめでとうございます㊗️昨年は多くの方に会員、出稽古に来ていただき三田村道場も大変盛り上がりました。本年もよろしくお願いします^^さて、新年の武道始は1月8日土曜日18時45分からとします^^今年も多くの生徒、出稽古に来てもらえたら嬉しく思います!文武両道で頑張っていきましょう‼️2022年始動!
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