なーんか やる気なかねー

もう一度走って欲しいのですが、なーんかやる気ないみたい、気持ちがのらないようです。「そんなに都合よく走れるか」と言ってます

こちらも速すぎます。カメラが追えません！

ぷよが庭を走る映像をもう1本、こちらも速い速い、速すぎです、

超速、これが速すぎると！

ぷよの豪邸を1週します。これが速い速い・・・速すぎます。カメラがついていけません。

特製ご飯の次は「乳酸菌」！

特製ご飯(鶏肉・米・野菜)を終わると、腸のための「乳酸菌」です。これも喜んでなめます。

豪邸でリラックスのぷよ！

昼を過ごすぷよの豪邸です。リラックスしています。よかったねぷよ！

ごはん ごはん！ はやく！

朝の散歩、運動のあとのご飯は待ち遠しいようです。「わん、わん」と時々吠えますね。

しつぽに何か付いている

しっぽに何か付いていますが、平気です。気にもしません。

かーさんにバトンタッチ！ 今度はどうだ！ガムと狩りどっちがいい！

とーさんがしても「ガム」より「狩り」でしたので、今度はかーさんにバトンタッチ。さあ、今度はどうでしょう。

「ガム」と「狩り」どっちがいい！ ②

「狩り」に夢中になると大好きな「ガム」も後回しになります。一応 見たり臭いをかいだりはするのですが、「狩り」を優先します。今度の「ガム」は高級なものに変更です。「アキレス」です。果たして・・・

「狩り」と「ガム」どっちがいい！

狩りに夢中のぷよ！ガムの時間です。いつもならとんできますが・・・

うわー でたー どっか行ったー ヘビかー！

うわー気持ち悪いヘビみたいな物がにょろにょろと・・・・ミミズかトカゲかヘビか！

ヘビかと思った・・・・大きなミミズやん

公園でいつものように「狩り」が始まりました。またか・・・と思って見ていると何やらにりょとヘビみたいな物が動いたではありませんか。とたん、「ぞっ」としました。ヘビじゃないだろうな・・・

テレビに戸惑うぷよ！ テレビわからないよね！ ごめんごめん！

いつもの定位置でくつろいでいたら、「ぷよ！お膝おいで」とかーさんの呼ぶ声がかーさんとは反対方向から聞こえてくる。首をかしげ、戸惑うぷよがかわいそう！ ごめん！ごめん

⑦あー！ついに・・・

あー、両手(足)がでてます背中の半分まで出すことができています。この後はおしりを下げれば・・・あー

あらららら・・・

ウロウロしながら、突っ張り棒が邪魔で仕方ないぷよ！棒の下をくぐろうと頭を下げるところまではすぐにできますが、頭を下げた状態で足を一歩前に踏み出しました。「あらららら・・・」

⑤んー・・・

外から玄関へ入ります。入るときは玄関の前で「おしりお座り」(お座りの逆向きバージョン)をして入ってきます。目の前にはフェンスの障害物、クリアしたら次は「一本棒」

④突っ張り棒にやられちゃった！

突っ張り棒は魔法の棒たい！①

突っ張り棒の威力はすごいです。ぷよがこちらへ来ません。くぐろうとしたら頭や背中が棒につかえて止めます。足が短いのでまたぐこともできません。その場でのジャンプは上にジャンプするだけです。

「1本の突っ張り棒」実証実験② 果たして「魔法の棒」になり得るでしょうか！

1本の突っ張り棒をドアに設置しました。玄関から居間へ来れないようガードしたのですが、果たして・・・ぷよは馬鹿じゃないから、一瞬でくぐったり飛び越えたりすると、とーさんは言いました・・・

かーさんのマッサージ ② 愛情が伝わった「ティータッチ」

ぷよを飼い始めてしばらくは手こずりました。どうしらいいのかもわからない時期もありました。その解決策が「かーさんのティータッチ」だったのです。「かーさんのティータッチ」を毎日するようになり、ぷよは日に日に私たちの表情を見つめるようになりました