// さて、間もなく10月になろうとしています。 そろそろ冬野菜を始めましょうね。 何を植えようか迷いましたが、去年同様にダイコンを選択。 最大の理由は、種子が余っていたから。 来年は葉物にしようかな。 // 土づくりから 植えるところは1m x 1m程度の狭いスペースです。 夏はトマトを植えていた跡地になります。 ここです。 8月下旬にこうやってトマトをおしまいにして、地上部は1週間乾かした後に土に漉き込みました。漉き込むというほどではなく、土に埋めたって感じです。 それから約1ヶ月、太い茎などは分解されずに残っているので、一通りふるって土の塊とともに除去しました。 ダイコンですから、根が伸…
// 夏の間って、意外とサボテンの動きが無いんですね。 特にギムノカリキウム属の皆さんが地味で困ります。 我が家のギムノは新天地以外は刺が貧弱ですから、花が咲かないと何となく膨れているだけってことになってしまいます。 // 梅雨までの翠晃冠 思い返せばギムノカリキウム属の超普及種・翠晃冠は、春から随分紆余曲折あって、変化を楽しませてくれていました。 庭では花が咲き始めるような春に、茶色く萎んで休眠状態になり、それが梅雨になったとたんに見る見るうちに復活。 実際の季節からワンテンポ遅れたような変化を見せてくれました。 www.gensan.blue 赤黒くなって縮んじゃうんですから、性質を知らな…
// おはようございます。 今日もサボテンで、マミラリア属の玉翁の近況を見ていただきたいです。 前回は8月上旬の記事です。 www.gensan.blue 春先に深植えした玉翁が、生長とともに高さを出してきたのでした。 // 球径は順調に大きくなっています 盛夏にも玉翁はせっせと新しい刺を出していたようで、常に球体の上部はフレッシュな雰囲気を保っていました。 ↓↓ 8月下旬の玉翁。 上からの写真だと何のことやら、といったご意見になるかと思います。 おっしゃる通りで、7月頃から現在に至るまで、上から見てわかるのは球径が順調に大きくなっていることぐらいです。 球径の測定記録を確認すると、7月下旬に…
// 我が家のサボテンは秋になっても機嫌よくしているようです。 ほとんどの個体は肌の色も良く、見ていて安心できます。 ただ、花鏡丸以外は花を付けるでもなく、一見変化無いので地味な季節ですね。 // 銀粧玉の開花後 最近雰囲気変わったのに気付いたのが、パロディア属の銀粧玉です。 6月末に咲かせた赤い花は、本当に印象的でした。 www.gensan.blue これを越える派手な花は未だお目に掛かっていません。 蕾を付けた頃から、銀粧玉は一旦球体の生長を止めていたようです。 開花に集中していたんでしょう。 それも束の間、開花後の7月中旬頃からはメキメキと新しいトゲを出し始め、球体も勢いよく大きくなっ…
// 我が家は秋の花が極端に少ないです。 あまり考えないで植える植物を選んだ結果、秋に寂しい庭になってしまいました。 唯一、ハッキリと秋咲きの植物、カリオプテリス グランブルーが咲いたのでご覧ください。 // カリオプテリスって? カリオプテリスは、つまりダンギクです。 ダンギクの学名はCaryopteris incanaで、これは近縁種との交配でつくった園芸種のようです。Caryopteris × clandonensis 'Grand Blue'、グランブルーは園芸品種名です。 ぽわぽわっとパープルの花が咲いています。 交配によって耐寒性が増強されて、冬越しが容易になっているとの記載があり…
ペトペンチア ナタレンシス、風で折れる~鉢植え受難の月曜日2~
// ゴールデン セレブレーションが折れただけでなく、他にも折れた植物がありました。 こちらは塊根の仲間なので、枝が折れた後にどうなるのか予想できないのです。 不安だなあ。 // ペトペンチア ナタレンシスも折れた! バラは枝が折れても、折れた近くの芽が動いて、そこから枝が伸びますよね。 分かっているから、気持ちの整理もすぐにつきます。 こちらはどうでしょう、ペトペンチア ナタレンシス。 強風で見事に折れました!! もう衝撃的。 ポッキリと行ってしまいましたね…。 パープルの美しい葉色が悲しいです。 これを、どうしましょう 折れた枝を見つめながら30分ぐらい対策を考えていました。 ビニールテー…
ゴールデン セレブレーション、風で折れる~鉢植え受難の月曜日
// 小生の住む関東地方は、昨日風が強かったです。 お昼ごろから急に強くなったので、強風対策が間に合いませんでした。 思ったよりひどかったです。 先日の台風の時もやはり強風が吹き荒れましたが、あの時は事前に対策をとったので、うまくやり過ごすことができました。 ところが昨日は鉢植えの植物に支障が出てしまいました。 // ゴールデン セレブレーションの枝が折れた 分かりやすいところでは、バラの枝が折れました。 四季咲きバラは先日剪定したばかりですので、短くなっていて問題ありませんでした。 問題はオベリスクに仕立ててあるイングリッシュ ローズ。 特にゴールデン セレブレーションは勢いよく伸びていた枝…
// 昨日のラベンダー代替わりの記事に続いて、同じ花壇のネメシアも代替わりします。 宿根草を長く維持するのは、簡単ではありませんね。 玄関の花壇ですから、一年草の方がふさわしいような気がしています。 例えば、今からビオラを植えるってことです。 全然それで良くて、そうしたいところですが、何となく最初にネメシアを植えたので、もう一度だけ試してみたいんですね。 // 2年目にダメになった ネメシアの宿根品種ですから、2年と言わずに、もっと長く維持したかったのが本音です。 良い花なんですから。 www.gensan.blue ネメシアをとても気にっている一方で、2年程度でダメになるというネット上の情報…
// 秋の庭を眺めて、自分の不手際を顧みています。 鉢植えは良いんです。 バラもサボテンも概ね問題ありません。 陽当たり、水遣りと比較的意のままにコントロールできるので大丈夫。 いや、もともと強健な植物を鉢植えにしているだけかもしれません。 そんなわけで、何しろ庭が荒れてしまいました。 ただ荒れているだけではなく、とても荒れています(泣) // 玄関のミニ花壇はヒドイことに この連休から、少しずつお直しを始めたいと思っています。 まず、玄関からです。 玄関のミニ花壇にはネメシアとラベンダーが植えてありました。 この場所は、西日しか当たらないという、なかなかスパルタな環境です。 でも、どちらも2…
// フリージアで今年の夏剪定シリーズ最終回です。 古いイエローのフロリバンダ、 春には手放そうと思っていましたが、今年もここまでお世話してきました。 色々な偶然で我が家に残ってくれていますから、縁の深いバラなんでしょう。 秋に向けて手を入れます。 // 春からここまでのフリージア 今年のフリージア、春の花が良かったです。 www.gensan.blue 今年は調子良く、その後も断続的に咲いてくれていました。 ↓↓ 記事の直後、5月下旬のフリージア ここまでは春の花、こう見ると今年はキレイでした。 ↓↓ 7月下旬の花。 夏にここまで咲けば十分です。 ↓↓ 9月上旬、残暑の中で色も褪せます。 こ…
// 今日は夏剪定に戻りまして、粉粧楼です。 新苗は、無理に夏剪定しなくてもいいと思います。 元々小さいですから、縮めなくてもそのまま咲かせればいいんです。 我が家では特に粉粧楼が、まるでミニチュアローズのような風情です。 これをわざわざ剪定するか悩みました。 が、他のバラを剪定していた勢いでカットしてしまいました。 // 春からここまでの粉粧楼 粉粧楼のご紹介は、これで4回目ですね。 前回は1ヶ月前、暑くなって持病のうどん粉病が自然消滅したところで記事にしたのでした。 www.gensan.blue それから一度開花のピークがあったようで、お花の写真がそれなりに残っています。 ↓↓ 前回記事…
おはようございます。 今日は収穫シリーズで、スダチの活用その2です。 休日の月曜日、天気が悪かったのでノンビリとうどんを打った話でもいかがでしょう。 // 今日は手打ちうどん うどんにスダチが合うんです。 年中気が向いたときにうどんを打ちますが、スダチ収穫の時期は外せません。 レシピの詳細は、いいですよね。 一応ちゃんと手打ちしている証拠だけ。 ↓↓ 粉と塩水から始まります ↓ ↓↓ 粉に塩水を加えて、よく混ぜて ↓ ↓↓ まとまったら、ビニール袋に入れて足踏み ↓ ↓↓ 伸ばして畳んで、30分ほどしたら丸くまとめます ↓ ↓↓ ピカピカのウドン玉をしばらく寝かせたら、イメージ通りに伸ばして切…
// 先週末、9月14日に残りの夏剪定をやっつけました。 これで四季咲きバラの夏剪定は完了しました。 後はサボっている農薬散布を予定通りに実施して、施肥しながら秋の花を待つばかりです。 夏剪定の記事も残りわずかです。 // 春からここまでのドラマティック レイン そうでした、春の一番花の後はドラマティック レインを全然記事にしていなかった。 www.gensan.blue もう廃版のバラで、あまり遭遇する機会も無いかと思います。 だからといって気難しいバラかと言うと、そうでもない。 この春の記事で紹介したように、花付きは良いし、色も良いし、香りは良いし、枝も旺盛に出すし、良いバラです。 ↓↓ …
// えーと、バラの夏剪定の続きです。 今回も一週間前の記録になります。 我が家のデビッド オースチンのバラで唯一の四季咲き、デスデモーナ。 何とか夏剪定に漕ぎつけた、って感じです。 // 夏を越したデスデモーナ ついこの前、2週間前にデスデモーナの記事を書いていますね。 www.gensan.blue その翌週に夏剪定したってことになります。 ↓↓ 剪定直前のデスデモーナ 実に貧相で、悲しくなります。 それでも一部伸びてしまっている枝がありますので、それを他の枝に揃えて切戻しました。 うーん、貧相感が強まりましたが、もう少し切っても良かったでしょうか。 樹に元気を感じられないので、深く切るこ…
// おはようございます。 今日は短めに。 秋、です。 夏を越した我が家の庭は荒れ放題ですが、イヤなことには目をつぶりましょう。 そういうことが自在にできるのも、年の功のうちです。 // 秋ですねえ。 我が家では夏から秋になる象徴的な行事は 「サンマの塩焼きをいただくこと」です。 サンマがスーパーマーケットに並ぶとき、それがスダチの収穫期と心得ています。 果皮の汚れているのを先に収穫しましたが、十分です。 www.gensan.blue 関東地方の我が家周辺では、スダチは1個50円といったところですが、読者の皆様の地域では如何でしょうか? サンマを焼いている間に、スダチを切ってみましょう。 あ…
// 先週末、9月7日に剪定したバラがまだあるんです。 今日はボレロ、バラ愛好家の皆様にはお馴染みですね。 初代ボレロは今春枯らしてしまいましたので、この二代目ボレロは同じ轍を踏まないように気を使って育てています。 入魂のお世話っていうのは盛りすぎですけど、それくらいの意気込みです。 // 春からここまでのボレロ 二代目ボレロも新苗でお迎えして、生育の様子を見て楽しんでいます。 最初はいかにも新苗の姿から・・・ www.gensan.blue 前回は1ヶ月前の様子をお伝えしたのでした。 www.gensan.blue 今回で3回目の記事になりますね。 暑くても巻き巻き風アンティーク調に咲いてく…
// 今日はサボテンネタがあります。 エキノプシス属の花鏡丸が開花したんです! まさか秋に咲くとは思ってもみませんでした。 春にしか花が咲かないっていうわけでもないんですね。 // 花芽確認から約3週間 花鏡丸に花芽が付ついたことを記事にしたのは8月26日でした。 www.gensan.blue 実際は8月22日に花芽に気が付いていまして、開花が9月11日。 約3週間かかったことになります。 ↓↓ 再掲になりますが、8月21日の花芽です。 左下の白いでっぱりが花芽。 しばらく目立った動きがなかったので、写真を撮っていませんでした。 それが、9月9日急に蕾が伸びたことに気が付きました。 でも、こ…
新苗マダム アルフレッド ドゥ ルージュモンの夏剪定~2019年
新苗のルージュモン、お迎えしてから4ヶ月半ですか。 もっと長くお世話しているように感じます。 半年にも満たないのに、すっかり馴染んでいる証ですね。 // 春からここまでのマダム アルフレッド ドゥ ルージュモン フランシス デュブリュイとともに7月下旬に3回目の紹介をして以来ですね。 www.gensan.blue ルージュモン、8月はほとんど咲かなかったんです。 蕾も少ないところに、コガネムシの食害。 8月中旬の一輪だけが記録に残っていました。 夏顔の小さい花、グリーン アイは確かにルージュモンです。 これ、夏は咲かせなくてもいいかもしれませんね。 やっぱりカップ咲きの可憐なルージュモンに会…
今日は新苗の夏剪定です。 フランシス デュブリュイいってみましょう。 オールドローズの夏剪定ってあまり聞かないですか? 我が家のバラ、オールドローズであっても四季咲きのバラなら今年は夏剪定します。 夏剪定は涼しい時期にキレイに咲いてもらうための作業ですからね。 // 春からここまでのフランシス デュブリュイ 新苗育成シリーズでここまで3回紹介してきました。 前回は7月下旬でしたね。 www.gensan.blue ええと、その後の花は・・と。8月下旬の写真がありました。 珍しくキレイに咲いた一輪です。 すぐ焦げちゃいますからね。 深紅のバラ、花弁が少なくても美しいです。 でも、お見せできる写真…
今回夏剪定するのは、プリンセス ドゥ モナコです。 覆輪のハイブリッド ティーで、一昔前の雰囲気がたまりません。 香りも良いですし、メイアンの名花ですよね。 ホームセンターなどでお安くなっているのを見かけることもありますので、うまく出会ったらお迎えしてみてはどうでしょうか。 // 春からここまでのプリンセス ドゥ モナコ 我が家のモナコちゃんは春にへそを曲げてしまい、一番花の季節には完全沈黙。 困ってしまいました。 今年の紹介記事は7月下旬になってからでした。 www.gensan.blue その後は特に問題なく生長しています。 小生はモナコの夏花が好きなのですが、春の沈黙を忘れたように、8月…
夏剪定2番手はイヴ ピアジェ、イヴ ピアッチェ? ピアッチェは違うよねえ。 今となっては古めのハイブリッド ティーです。 ですが、アンティーク調の多花弁カップ咲きの嚆矢なんじゃないでしょうか。 メイアンの名花です。 // 春からここまでのイヴ ピアジェ 一度春に残念だったバラとして、プリンセスドゥモナコと一緒に紹介しているんですね。 www.gensan.blue モナコはその後、夏にひとしきり咲いてくれました。 今年ちゃんと咲いた印象になっています。 他方イヴ ピアジェはと言うと、全然満足いっていません! ↓↓ 残念判定の後、6月中旬にはこんな花が咲いていました。 ちゃんとしたイヴ ピアジェ…
まだまだ残暑も厳しいですね。 とはいえ、9月に入りましたのでバラの夏剪定を実施しました。 今咲かせようと思っても、コガネムシがほとんどの蕾を齧ってしまいます。 しばらく寂しくなりますが、まとめて剪定して秋に期待です。 // 春からここまでのマーガレット メリル 最初は古いフロリバンダのマーガレット メリルから。 春は綺麗に咲いてくれたので、記事にしたんです。 www.gensan.blue ちゃんと一番花が咲いてくれて、良い春でした。 問題はそのあと。 元々頻繁に蕾を付ける品種ではないうえに、たまに付いた蕾は暑さで汚れてしまいます。最近はコガネムシに齧られるし。 7月上旬には咲いていたんですけ…
酷暑にも涼しい顔のアジュガ チョコレートチップとゴールデン グロー
夏を越して、庭はすっかり荒れてしまいました。 日向では暑さで枯れたりハダニが取り付いていたり、日陰では徒長したり。 手が回らないのと、厳しい暑さには為す術が無いのとで、すっかり寂しい庭になっています。 植えるスペースができた、ということで。くよくよしない。 秋に少し苗をお迎えして、春の楽しみにしましょう。 // 酷暑でイキイキとしている、アジュガ チョコレート チップ 悲惨な我が家の庭で、傷みもせずに比較的元気な宿根草はアジュガです。 アジュガは暑さに強いですね。 春の開花後に、すっかり縮んでしまったチョコレート チップ www.gensan.blue この記事が7月上旬だったんですね。 チョ…
赤い強刺のサボテンが良いなあ、と思って出会いを待っているのですが、なかなかお目にかかれません。 刈穂玉とか紅鷹とか、別にフェロカクタスじゃなくてもいいんです。 さらに言えば刺の色は二の次で、強刺のサボテンが我が家に足りないなあ、と思っている次第。 うまいこと出会わないかなあ。 // 珍しく姿を気に入って綾波をお迎え 現物主義のくせに、小生の立ち回り先には確実なサボテン取扱い店がありません。 先月街に出たついでに足を延ばして、池袋の鶴仙園さんに行きました。 無論充実の品揃えで楽しかったのですが、小さい普及種は限られているのが残念。 色々ある中で、今回は綾波に目が行きました。 今回も強刺のサボテン…
塊根植物、いろいろあって面白いですね。 皆さんのブログなどで日々勉強させてもらっています。 アデニウムなんか、皆さん実生で育ててらっしゃるんですよね。 初心者にはハードル高いです。 そのうち小生も播種して、ね、やってみたいですけど。 // 栽培の基本がなってない そうやって、少しずつ塊根植物について知識を得ています。 そうこうしているうちに、栽培条件が気になってきました。 アデニウムなどは、成長期にはあまり乾燥させないようです。 乾燥させすぎると根を痛めるという、一般的な植物栽培の基本です。 砂漠などで生育しているからといって、無闇に乾かすのも良くなさそうです。 となると、今使っているサボテン…
夏も葉数を増やしたホスタ、スネーク アイズとグレート エクスペクテーション
我が家のホスタ、結局花が咲いたのはフランシーとトゥルー ブルーだけでした。 今年植えた個体が多かったとはいえ、ちょっと寂しいかも。 そのくせ、どの個体も葉数が増えないのです。2年目でも10枚にならない。 いつも3号鉢の小さな株をお迎えしているから、こんなものなのでしょうか? それとも植え方が良くないのでしょうか? // 一番葉数が増えたスネーク アイズ 我が家のホスタ、まだ10種に満たないコレクションです。 その中でスネーク アイズだけが、夏の間も休まずに、モリモリ葉を出し続けていました。 エライ。 お迎え当初は葉が7-8枚だったのが、その倍以上です。 ホスタはどれも好きですけど、こうやって元…
我が家のバラ、夏だからと言って特に摘蕾することも無く、自然に任せて咲いてもらっています。 夏で本来の花じゃなくても咲けば嬉しくて、その時々の美しさを感じます。 そういえば、そろそろ夏剪定の時期です。 今咲いている花が終わり次第、少し強めに剪定して、我が家の夏剪定としましょう。 今度の週末かな? // デスデモーナは夏の花も好き 夏の花を咲かせるのが得意なバラもいますが、多くは暑いと色や形が乱れちゃいます。 今年夢中になっているデスデモーナ、夏はこんな感じでした。 淡いアプリコットがちゃんと出ていて、咲き始めは最高ですね。 これで8月下旬なんですから、上出来です。 開いた姿は、というと 花弁が少…
トマトはおしまい~フルティカとシンディ オレンジで満足でした
ここ関東は一時涼しくなったと思いきや、暑さが戻ってきて、これぞ残暑です。 平日の手入れでは全然追い付かず、庭が乱れに乱れてきています。 今週末は「植える」「育てる」ではなく、「抜く」「切る」「刈る」「片付ける」で過ごしています。 それもガーデニング、庭いじりの一環です。 週末ガーデナーは仕方ありませんね。 今週末のメニュー ふと気が付いたのですが、小生の週末のバタバタぶりをあまり記事にしていませんよね。 ちょっと趣向を変えて、おぢの週末の暮らしをご覧になりますか?いりませんよね(笑) 押し付けて披露しますと、昨日土曜日のメニューは、 ・芝刈り ・洗車(軽なので楽です) ・トマトの片づけ ・バラ…
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