リーマン投資家。1億円稼いで、調子乗ったら1億円失ったので、人生見つめ直して投資について一から勉強します。200万円から再起を目指します。
2019年5月
Googleがファーウェイへのサービス提供を一部停止すると報道されています。このインパクトは計り知れないです。スマホOSはアンドロイドを搭載しており、スマホとしての根幹が機能しなくなる可能性があります。例えば、既存端末に対してOSアップデートが適用されな
朝からビックリ仰天の1日でした。1-3月期の景気はどう見ても下落傾向だっただけに、GDP数値が予想より低めに出ると想定していたところ、前期比+0.5%、年率換算で+2.1%という結果でした。日経平均株価も下げるかと思いきや前日比+51.64円となりました。どうなってる
週の前半は天気が悪くなりそうです。株価の天候は曇りときどき晴を期待したいところです。さて、継続的に注目している銘柄が10個ほどあります。そのうちの2つが暴騰しています。5分の1の確率で当たっています。しかし、資金規模が小さいため1銘柄で勝負しています。結
▼運用成績 5月累積 :+ 0円 1週目 :+ 0円 2週目 :+ 0円 3週目 :+ 0円5月に入ってから1銘柄に投資したまま塩漬け状態です。相場を眺めること
5月も半月となり折り返し地点に来ました。令和が過ぎるのが早いです。ただ、日経平均株価にとっては下落続きで、本日初めて令和となってからプラスに転じることができました。本当に長かったです。多くの投資家が株価上昇を切望していたのではないでしょうか。5月はGWで
米中貿易戦争の影が日本株にも影響しています。令和の相場開始から日経平均株価は1000円以上下落しています。一方で仮想通過が上昇しています。資金の流出先が仮想通過なのでしょうか?身の回りの仮想通過塩漬けフォルダーからは歓喜の声が聞こえています。米中貿易摩擦
NYダウが大幅下落しています。日経平均株価のさらなる値下がりも避けられないです。負のスパイラルから抜け出すチャンスが見えないです。先週の下落もあり今週は反発すかと思っていましたが甘かったです。米中の貿易戦争の一手一手に市場が反応しています。このまま行くと
米中貿易交渉は継続して協議となりましたが、課税は今後も上乗せが予想されます。中国企業の売上減少は日本企業にも間接的に影響することから中長期的には日本企業の利益が下振れする懸念があります。ただ、恐怖指数であるVIX指数は16.04ポイントと大きく下げて来ています
▼運用成績 5月累積 :+ 0円 1週目 :+ 0円 2週目 :+ 0円 3週目 :+ 0円 4週目 :+ 0円 5週目 :+
株価が下がり続けています。令和は試練の時代なのでしょうか。それとも今後の飛躍の序章に過ぎないのでしょうか。下落相場に真っ向勝負するのも気が引けており、指を加えて株価を眺める毎日です。米中協議次第で暴落も暴騰もどちらもありうるというギャンブル状態のため一発
GWもついに最終日となりました。平穏な海外相場でGW期間を終えるかと思いきや、トランプ大統領が対中関税を10%から25%へ引き上げるとツイッターで発表したことで、世界同時株安の展開となっています。円ドルの為替も大きく円高に振れており、GW明けの日本相場は
▼運用成績 5月累積 :+ 0円 1週目 :+ 0円 2週目 :+ 0円 3週目 :+ 0円 4週目 :+ 0円 5週目 :+
令和はAI時代になるのは間違いないでしょう。AIでよく語られることは、AIが仕事を奪うという話です。調査会社の結果によると~20年後に日本の労働人口の49%がAIやロボットで代替可能という試算が発表されています。単純作業は数年以内に代替され、難しいと言われる
「卵を1つのカゴに盛るな」という言葉を聞いたことがあるでしょう。分散投資の格言です。1つのカゴだと落としてしまった際に全ての卵が割れてしまう可能性があります。しかし、仮に複数のカゴに分けていれば、1つのカゴを落としたところで、他のカゴの卵は無事なので被害
どの銘柄を買うのか。非常に悩ましい問題です。未来を見通せて確実に株価が上がる銘柄があれば迷うことは無いと思います。実際は株価が上がるかを見通すのは大変困難です。では、投資家はどのようにして株価を選んでいるのでしょうか。市場の有力テーマ株?有名ブロガーの推
令和の時代がはじまりました。令和元年はどんな年になるか?それを決めるのは自分次第です。どのような年にしたいのかを考え行動するのみです。私自身はスイングトレードで400万円稼ぐことです。5月から12月迄の8か月間あるので、1ヵ月に50万円を稼ぐ!!4月に5
2019年5月
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