多摩地区のほぼ参拝客のいない神社が好きです。その他、滝、、動物園の動物など、色々な画像をUPしています。是非見てください。 デジタル顕微鏡で気になるものを拡大しています。
冷蔵庫から出したキュウリに結露が発生する様子をデジタル顕微鏡で300倍程度で撮影してみました。
皮の小銭入れを拡大してみました。
所在地 東京都西多摩郡檜原村 すぐ近くに駐車スペースがあります。 入り口は道路わきなので気を付けてください。 立派な石碑がありました。 階段を降りるとすぐです。 夢の滝 落差 19m 岩肌を滑り落ちるような滝です。 古来、清い水が岩の上を簾のように滑っていることから「滑滝(ナメタキ)」と呼ばれていました。 駐車スペースから1分かからずに行けるお手軽な滝です。
所在地 東京都西多摩郡檜原村数馬7146 都民の森の駐車場に止めます。無料 トイレもあります。 ここから入っていきます。 森林館までは階段を登っていきます。 森林館を過ぎるとチップが敷き詰められた、平たんな道が続きます。 途中見晴らし台があります。 歩くこと約20分、三頭大滝に着きました。橋の上から滝は見えます。 三頭大滝 落差35m 滝までは、とても歩きやすく平たんなので、訪れやすい滝です。
所在地 河内 奥多摩町 西多摩郡 東京都 198-0224 駐車場 目の前に月夜見第一駐車場があります 無料 40台ほど止められます。 ここから奥多摩湖が見渡せます。 横地神社は、道路を渡ったところにありますので、バイクなどに注意して渡ってください。 階段を上るとすぐに横地神社です。 可愛い猿の狛犬です。 神社の横の登山道を登っていくと、月夜見山、風張峠へと行けます。 バイクのエンジン音がうるさいですが、駐車場からの眺めは最高です。
庭に生えているダリアの葉を拡大してみました。 裏側から⇩
所在地 東京都西多摩郡奥多摩町河内149 駐車場 有り 無料 5-6台は止められそうです。 411号線から少し入った、奥多摩湖に突き出た半島のようなところにあります。 鳥居 駐車場から歩いて2~3分ほどで着きます。 鳥居の根元には大きな石がありました。 古い手水舎 階段を上ると二手に分かれてました。どちらをいっても拝殿に行けます。 拝殿が見えてきました。 狛犬 拝殿 御神木のような木の根元の石にしめ縄がまかれていました。 拝殿の奥には本殿が見えます。 本殿 鳥居の反対側には梯子があって登れるようになっていました。 梯子を上ると祠がありました。 ここからの眺めはなかなかいいです。 結構高台にあるので、奥多摩湖もきれいに見えます。 小河内貯水池 建設の為に水没した小河内全地域に祀られていた九社十二祭神が勧請して創建されているので、かなりのパワーがあると思います。 参拝者もいなくてひっそりとしていました。
所在地 東京都西多摩郡奥多摩町氷川918 駐車場 すぐ近くの奥多摩総合運動公園の駐車場に止めました。無料 駐車場の奥の方から、お墓の前を通って道路に出ます。 2-3分ほどで鳥居が見えてきました。 鳥居 かなり古そうです。 天狗の狛犬 拝殿 何やら神社らしくないですね。 手水舎
所在地 東京都八王子市東中野499 野猿(やえん)街道沿いにあります。 鳥居の横にはお地蔵様 鳥居 鳥居をくぐると大きなイチョウの御神木があります。推定樹齢200年 何やら書かれていましたが薄くなって読みにくかったです。 「神木公孫樹の由来」 武州柚木領中野村の住人富沢市兵衛は不運にして名女に恵まれず思案のはて 産土神熊野本宮大権現に苦哀を被瀝しての心願により神徳霊験の応があって 一女を授かりクラを誕生した、市兵衛ワタ夫婦は熊野本宮大権現の萬有を 超越した通力に感謝しさらに一女クラの無事成育することを祈念して文久元年十二月 吉祥日祈願成就報恩の故に銀杏樹を社前に献木植樹梢を揺がす風と、ともに 神徳惻隠の響き詣でる人の耳朶をよぎる万有余年の年輪を閲した 巨木銀杏樹は鎮守奉斎とともに久遠に絶えることなく世の人々に愛護され 育まれることを願望するものでありここに由緒をしるし鎮守社崇敬の?とする。 イチョウの奥には拝殿 狛犬 手水舎 拝殿 拝殿の奥には本殿 猪目 亀の彫刻でしょうか お社 かなり古い灯籠でしょうか、柵で囲っていました。(安政四年 1857年) 鐘がありました。
みょうがを拡大してみました。 ガラスの石の集合体みたいです。
所在地 群馬県吾妻郡中之条町四万 四万湖の奥の方にあります。 駐車場 目の前にあります。 無料 10台ほど止められそうです。 駐車場からすぐにしゃくなげの滝につきます。 しゃくなげに囲まれています。
安全ピンの針の先を拡大してみました。
100円ショップで売っているクエン酸の粉を拡大してみました。
所在地 群馬県吾妻郡中之条町四万437 駐車場 有り 目の前にあります 無料 永延3(989)年のころ、源頼光の家来、碓氷貞光(うすいのさだみつ)が越後から木の根峠を越えて日向見で夜を明かすことにして、谷川の音に心を静めて一晩中お経を読んでいました。夢の中に現れた一人の童子から「あなたの読経の真心に感心し四万(よんまん)の病気を治す温泉を与えよう、われはこの山神である。」と神のお告げを聞き、目を覚ますと枕元に温泉が湧き出ていたという伝説があります。 このめでたいしるしに感じ、お堂を建てて本尊の薬師如来の像をまつりました。これが日向見温泉であり、日向見薬師堂です。 この薬師様は、病気を治すために温泉に来る人から「湯前薬師」と敬われ、昔からたくさんのお参りがありました。 (四万温泉協会ホームページより) お籠堂(おこもりどう) お籠堂 通路 薬師堂 銅鑼がありました。 薬師堂の前には無料の足湯と温泉があります。 温泉に入りましたが結構熱かったです。(9時~15時) 共同浴場 御夢想
マジックテープ? を拡大してみました。白い出っ張っている部分が引っかかるところですね。
所在地 東京都あきる野市養沢 駐車場はないので、十里木ランドの隣の公衆トイレがある無料駐車場に止めて歩いていきました。 途中 瀬音の湯の足湯に寄ったりしながら、40分ほどかかりました。 気を付けないと見落としそうな入り口です。 細い道を登っていくと 2分ほどで鳥居が見えてきました。 鳥居 鳥居が見えてくると、鳥居の向こうに巨大な杉が目に入ります。ここから見ても普通ではない太さです。 幹回りは東京都一と言われています。 杉の裏側のうろの中には祠があります。 拝殿 猪目 拝殿の奥に本殿 稲荷神社 境内社 駐車場からかなり遠いですが、パワーをもらえそうな、この杉を見に来る価値はあると思います。 頭がひとつ飛び出しているのが大杉です。
あじさいの飾り花の一部 中心 葉のような部分 裏側
撮影日 2019年7月 津久井湖観光センターのランタナです。 常緑低木 花は 橙→黄色→のちに紅色に変化し頭状に集まって咲きます。 果実は紫→黒色に熟します。
撮影日 2019年7月 津久井湖観光センターの花壇に咲いていた、アガパンサスです。 柔らかく細長い光沢のある葉を多数出す、多年草。白や紫色の花が、長い茎先に多数咲きます。
ダイヤっぽいガラス玉のアクセサリーを拡大してみました。
撮影日 2019年7月 津久井湖観光センターの花壇に咲いてました。 全体にやわらかい毛が生える常緑植物、花は星形に5裂し、管状で、茎先に半球状に集まって咲きます。葉は対生します。
撮影日 2019年7月 津久井湖観光センターの花壇 鮮やかな黄色い花と、深い切れ込みの入る葉が見所です。名前にカモミールとついていますがジャーマンカモミールとは別種になり、花の形が似ている程度で姿は似ておらず香りもほとんどありません。
所在地 群馬県吾妻郡中之条町四万 駐車場 4台ほど止められる駐車スペースがあります。 駐車スペース付近からの眺め、四万ブルーの青さにびっくりしました。 ここから降りていきます。 階段を降りてすぐに到着です。 桃太郎の滝 ここで見る四万ブルーはとても綺麗です。 駐車スペースからすぐに行けるので、ぜひ立ち寄ってみて下さい。
カボチャの種を輪切りにして拡大してみました。
トウモロコシの皮の部分を拡大してみました。
ムラサキ玉ねぎをスライスして拡大してみました。
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