「文法ってどうやって勉強するの?」「大学受験で使ったネクステとかやってればいいの?」「いざ、話すとなると文法を忘れてしまう。」この記事では、このような疑問や悩みに答えていきます! 筆者の実績 留学中に、これから紹介するオリジナルの勉強法で文法力を伸ばしました。また、高校のときの模試などでは、文法の問題はたいてい毎回満点で、偏差値65前後くらいでした。 文法なんて二の次!? 相手に意思を伝えることのほうが大事で、「文法なんて二の次だろ!」って言う人いますよね。「はい。その通りです。」まさにその通りなんですけど!!!(笑)その二の次をほとんどの人がやらないんです。(笑)なので、ぱっと見、ペラペラの人がいてもいざ英文書くとなると、文法めちゃくちゃな人、結構多いです。 文法の勉強法 では、いろんな勉強法、紹介していきます! 文法書 英語の文法書をやる。ネクステージなど日本語が書いてあるのはNG!おすすめはGrammar in Useです!語学学校などでもよく使われていたりします。 これは文法の勉強だけに限らず、どんな英語の勉強でも『母国語に触れない』という事がとても大事になってきます。 間違い探し 少し僕の性格の悪さが出るかもしれませんが、これも実際に留学中に僕がやっていた勉強法です。(笑)英語勉強している人、留学したことある人なら分かると思うんですけど、『SNSに書くことも全部英文にしちゃう』↑これ結構あるあるですよね(笑) 皆さん、これ、有効活用させてもらいましょう。(笑)どういうことかというと、ネイティブスピーカーじゃない人が英文を書くと、間違った文法を使っているということがよく見られるんです。要するに、その間違いを見つけて正しい文法に自分で直すということです。間違いを見つけてバカにするとか、そんなことはしたらダメですよ!僕も、あなたも、誰だって間違えることはあるんですから。 例文を作る これは、もうすでにやっている人も少なくないかもしれませんが、一応紹介しておきますね !新しい文法を習ったら、それだけで満足せずに、実際に英文を作ってみましょう。これやるだけで、だいぶ覚えやすくなり、また、覚えたことを忘れにくくなります。 アウトプット
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