鳥海山で朝散歩を楽しんだ後、飛島へのフェリー時間までもう少し余裕があってので玉すだれの滝を訪問しました。数年前の土砂災害で立ち入り禁止が長引いていたようですがこの春、ようやく立ち入り出来るようになったようでした。駐車場から300mほどなく到着立派な神社が祀られていました。その奥に玉すだれの滝がご神体の様に見えるのでした。この地に住んでいたならきっと季節を追って通うだろうなあ素敵な滝でした。さあ飛島に参りましょう。玉すだれの滝鳥海山の恵み
鈴鹿山系の西端に鎮座する「綿向山」は登山口から標高約800m歩行距離にして5キロ弱約2時間の登山になります。綿向山愛好会の会員数はとても多く標高1,110mから引用し、毎年11月10日は綿向山の日としたくさんのハイカーが綿向山に集結するそうです。私の聞いた話ではその数1,000人以上だとかしっかりジグが切ってあるのでとても登りやすくそれでいて山頂からの展望も最高級ですから頷けますねただ夏場は蛭の聖地登山道は雨が降った後はドロドロですので登山者が少ないです。私も過去の記録を分析すると80%が冬季です。今回の記録は山頂まで1時間40分まだ平均以上のタイム来年はぜひ冬季ご来光登山のリベンジを計画したいと思いました。下山後は、土山町の中華そば新規の店舗を開拓前から気になっていた光陽さんへ薄味中華そば綿向山でしっか...霧氷綿向山
綿向山は鈴鹿山脈の西の王として冬のシーズンは霧氷の山を楽しめる名山です。何度登ったは数えてないのでわからないですが凡そ20回くらい季節を変えて登っています。特にブナ林が見事なので秋の紅葉初夏の芽吹きもさらなりですが、霧氷のシーズンは異彩を放つ名山なのです。昨年近所の岳友から誘われてご来光登山に登ったもののあえなくガスってしまいました。今年なんとかリベンジをしようと目論んでいたものの休みと降雪タイミングが合わずじまい今年は雪不足で諦めていたのですがこの日の冷え込みはきつかったのでなんとか昼からでも霧氷が残っていると思い午前中、錫杖ヶ岳に登って体が軽くなったこともあり昼から綿向山に登ろうと決めたのでした。山頂付近だけでしたが、なんとか霧氷の創る世界が見れて良かったです。綿向山霧氷の世界はもう一回アップします。...綿向山霧氷の創る世界へ
先週の3連休は、後半天気が崩れるとのことで遠征は無し、地元で遊ぶことにしましょう。初日は、家でグータラしながら次の旅計画をあーでもないこーでもないと、ネットサーフィンしながら昼から飲んでしまい、1日が終わっていきました。2日目の早朝、予想外に目覚めが良くせっかくの休日なんで思い切り山を歩いてみようと決意いつもの山で時間を気にして負荷をかけてみる。これが良かった。汗を思い切りかいたことで体が軽くなってきました。すきっ腹で登り汗も沢山かいたのでラーメンが恋しくなって2週連続宇奈月ラーメンさんへなんと1番客として入店特大みそラーメンチャーシュー1250円これがまた旨いのなんの汗かいたらこんなにらーめんが旨いのかと麺がダブルなので糖質満タンこのエネルギーを消化するには、また山登りしかないと霧氷で有名な滋賀県の綿向...3連休は地元の里山で遊ぶの巻
前から気になっていたラーメン屋さんへ突入カウンター8席限定なのでいつも店前には待ってるお客さんが絶えません私がいつも登る山に登られた方の多くが下山後、このラーメン屋さんに立ち寄っています。(ヤマップ情報から)宇奈月という地名は、おそらく富山県に縁のある方なんだと思います。店内にも黒部のトロッコのポスターや剱岳のお酒も提供されています。(夜は居酒屋さん)飛び出しぼーやは滋賀県発祥アレンジがすごい中華そば薄味の出汁でスープを飲み干してしまいそうな勢いでがっつきまして口内やけどしました。油日駅近く宇奈月さんでした。らーめん宇奈月
長く引っ張ってきました雪を被った真っ白な富士山を愛でる旅も今日で完です。土肥港から清水港まで駿河湾フェリーに乗って帰ることにしました。15年ぶり2度目の駿河湾フェリーですが、今回は天気がすこぶる良しこの天気なら海から富士山を眺めることが出来るだろうと陸路から海路にした次第です。今から乗船するフェリーです。航路は65分の船旅です。背景には南アルプスの3000m峰が圧巻左に聖右に荒川悪沢か中央には間ノ岳今朝登った雲見烏帽子山背景の山に飲まれてますが見えますねさらば伊豆半島どーんと右から北岳間ノ岳農鳥駿河湾フェリーは富士山だけでなく南アルプスも堪能できる素晴らしいパノラマフェリーだと実感しました。そして真打富士山500mm宝永火山こんな絶景を楽しませてもらった伊豆の旅でした。また次の旅に向かいます。旅した日2/...早春の富士見旅西伊豆からフェリー
お世話になった宿を後にして西伊豆松崎町の名所観光開始どんどん青空が広がり雪を被った富士山が見守ってくれていました。富士山が見えるというのは、不思議と気持ちが高揚してくるものです。3連休最終日とあって沼津で渋滞覚悟で帰るか土肥港から駿河湾フェリーを利用しようか旅順を考えながらの旅も楽しいものです。まずは宿近くの岩室洞へ半島が海底火山であった時代に海底に降り積もった火山灰は長い年月を経て凝灰岩(ぎょうかいがん)へと変化し、「伊豆石(いずいし)」と呼ばれる石材としてさまざまな場所で建材として重宝されてきました。室岩洞(むろいわどう)はその「伊豆石」を切り出していた石切り場(石丁場)の跡であり、昭和初期まで活用されていました。閉山後の1982年に観光整備され、ちょっとしたスリルを感じながらトンネル状の石丁場内の地...伊豆石の石切り場「岩室洞」と「宝蔵院のお地蔵さん」
石部温泉民宿はしば荘さんで宿泊した翌朝は、朝飯前にご来光登山をしようと雲見地区の烏帽子山に向かいます。宿には8時前には帰ってきますと前夜伝えてありましたので時間厳守。12日朝6時登山口start予定では、山頂から富士山が焼ける景色をイメージしていましたが生憎の雲がかかっていました。とりあえず山頂からの1枚をご紹介しておきます。烏帽子山からの風景ジオパークそのものハワイプレートが押し上げた伊豆半島烏帽子山山頂よりSummitofEboshiyama下山してくると雲が取れてきて駿河湾に富士山がくっきりと見えるようになりました。石切り場も少し観光朝食後、もう一つの石切り場にも行ってみることにしましょう宿に戻ってくるころには堂ヶ島越しに富士山が良く見えるようになっていました。今回は2日連続で富士山が微笑んでくれて...西伊豆で朝を迎える雲見烏帽子山
いつも車中泊を楽しんでいるのですが、たまには温泉民宿で泊まってみようかと金曜日に調べていたら松崎町の民宿は大人気それもそのはずコスパ最強なのです。しかし奇跡的に予約が取れたのが「石部地区はしば荘」さんでした。食事を中心に紹介させていただきます。一人8000円(税別)です。これからは毎年、松崎町のお宿を梯子したくなってきました。このプランです。朝食温泉は計4回いただきました。宿の前は浜になっていました。夕食後、夕焼けの浜を散歩はしば荘さんの紹介でした。次回は近くの雲見烏帽子山「日の出登山」をお届けします。旅した日:2/11~12西伊豆松崎町石部温泉民宿はしば荘に泊まる
南伊豆から西伊豆へ移動早秋の伊豆は目から入ってくる情報は手付かずの大自然海の景色もしかり里山の景色も素晴らしかったです。お昼難民になってしまい腹ペコで松崎町をぶらり旅しましたのでその模様を紹介したいと思います。今夜の宿は松崎町石部地区石部には駿河湾を眺めることのできる高台に棚田があります。展望台から富士山が手を振ってくれました。明日登る予定の雲見烏帽子山宿に向かいます。西伊豆早春の松崎町をぶらり
赤富士を見てから暖かい南伊豆へ一気にワープして河津桜観光へそれがどっこい大渋滞あれだけテレビで桜満開の報道されていたらと想像していたら渋滞が想像以上でした。河津町の桜並木は車窓から眺め下田へまたまた下田もお祭り開催で大渋滞朝晴れていあたので南伊豆も快晴かと思っていたら雨どこへ行こうか車を西に走らせると下賀茂温泉の河津桜並木に目が止まりました。今夜のお宿松崎町に移動します。早春旅南伊豆下賀茂温泉郷河津桜
河津桜をアップしましたので早春伊豆の旅かと思われた方も多いと思いますが、旅の始まりは、山梨県御坂峠からの赤富士でした。家を深夜2時に出発し峠に到着したのは日の出5分前峠にはカメラマンが10名ほど十回くらいはこの峠から富士を狙っていますが、今回が一番焼けた赤富士が見られました。やっぱり写真は通ってなんぼだなと思うのでした。春の光はほんと力強く感じられるひと時でした。この後、一気に南伊豆へ移ります。2/11(日)朝6:40頃御坂峠にて御坂峠から赤富士
早春伊豆の旅から帰りました。河津桜は満開でした。雪をかぶった富士山もたくさん拝めて温泉ざんまい美味しい魚もいただきました。まずは速報です。春一番伊豆の旅から
ネタが無いので昨年の冬に旅した東北紀行から乳頭温泉ネタをこの時の旅は8日間にて初日と4日目に2度訪問道路はしっかり除雪してもらってるので2wのスタッドレスでも十分でした。初日はなんといっても会社が終わってからナイトランして800km朝9時には乳頭温泉に到着先にも後にもこんな無茶苦茶な朝風呂は1度切り妙ノ湯前の小川朝一番、雪に覆われた森はとても静かでなんとも贅沢なひと時となりました。三日後再び乳頭温泉へ津々と雪の降り積もる一日でした。温泉のついでに最後は花巻温泉藤三旅館にて湯治今夜から富士山を眺めに旅してきます。はりさんの背中を追いかける旅になりそうです。昨冬の東北旅から乳頭温泉
我が社も、コロナ感染者絶賛増加中にありますが、マスクを着けてる人が昨年に比べ明らかに少ない3月迄がワクチン無料なので接種しようと思考が働くのは年配者ばかり私はどうかと言うと3回打って終わってる昨年も2月初めに打ったのが最後なぜ打ったのかというと旅割が適応されるかどうかというのが理由結局、5月の5類移行後すぐに感染したこともあって打っても打たなくても運しだいなのかと思っています。しかし感染した時は小さな会議室でNOマスクで議論していたのが原因だと特定されるので、数人でしかも部屋で対話するときはマスクのガードが必要だと結論つけています。さて今年も男鹿のなまはげ祭が明日から3日間開催されますね昨年感動したので今年も行ってみたいなと思っていましたが休みの巡りが悪くて今年は行けずじまいになりそうです。昨年の様子をご...昨年の東北旅男鹿なまはげ祭り
社内でもコロナ感染者急増中今日は、新宮市の神倉神社火祭りに行く気満々だったのですが、今、コロナに感染したら非常にまずい家庭環境にあるのでまた来年の課題です。まったくネタが無いので去年のアルバムから東北旅行紀行秋田犬の里からとりあえずこの冬も東北の冬旅計画しています。去年のアルバムから冬の東北旅行秋田犬
我が社から能登半島へ派遣された社員は給水車を運転してるそうです。日中でも気温が上がることがなく冷え込んだまま夕方になるとのことです。道路の啓開は進むも古い木造の家屋が多く所有者が不明なためなかなか作業が進行しない地域も多いそうです。まずは仮設住宅の建設が一刻も早く進み、あったかな居住空間確保がもっとも大事だとのこと彼が被災地で見て肌で感じたことを、我が社もしっかり反映したいと思います。備えあれば憂いなし東南海地震を想定した準備を計画的にすすめています。コロナ感染拡大期に入っています。みなさまご安全に!ご健康に!霧氷
週末は久しぶりの連休行きたいところはあるのですが、腰が重いまた近場の里山歩いて温泉入って終わりそう昨日会社の女性から30代の頃、仕事にやりがいがあったかどうか休みの日は、どんなことをしてたのか聞かれました。私にそんなことを聞いてくる子は初めてなくらい珍しい着飾ってもしかたないのでありのまま伝える休みは週1回連休は月に1回1年に3回盆正の休みは無し年に4連休が3回とれて年間休日70日くらいでした。そのほとんどを山歩きに費やしました。また月に4~5回出勤に遅番があって遅番の日は日の出前から山に入ってから出勤していました。映画を見に行くことも全くなく外食することも皆無とにかく山中心の休日でした。そうそう弁当は自分で冷蔵庫にある残りものを利用して作っていました山へのお弁当は、長い距離でバテないように塩気のあるおに...上高地の朝焼け
今日は、新入社員の4名の内定式初々しいフレッシュな笑顔が社内を明るくしてくれています。企業にとって新しい人材は人体に例えれば血管の柔らかさのように感じます。これで我が社も血流が良くなってほしいものですが、なかなか硬い血管も存在します。流れが良すぎて硬いところで爆発しても大変柔らかい血管は柔軟だけど硬い血管には柔軟さはない薬で血管プラークを取れるのかはたまた降圧剤で血管を拡張させるのかそんなことを人体に例えて考えてみると企業にとって若い人材は最高に面白い一手なんだなと思えるのでした。先週末は、奈良県の秘湯に浸かってきました。道の駅であっさりスープのラーメンものすごく薄味で体に優しい飲み干すところでした。全国的にも報道された奈良県の道路崩落事故に伴って観光客は今とても少ないので入之波(しおのは)温泉は穴場にな...週末は山奥の温泉へ
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鳥海山で朝散歩を楽しんだ後、飛島へのフェリー時間までもう少し余裕があってので玉すだれの滝を訪問しました。数年前の土砂災害で立ち入り禁止が長引いていたようですがこの春、ようやく立ち入り出来るようになったようでした。駐車場から300mほどなく到着立派な神社が祀られていました。その奥に玉すだれの滝がご神体の様に見えるのでした。この地に住んでいたならきっと季節を追って通うだろうなあ素敵な滝でした。さあ飛島に参りましょう。玉すだれの滝鳥海山の恵み
旅の3日目は、鳥海山鉾立駐車場にて朝を迎えました。雨雲をチェックすると、ちょうど前線上に東北の鳥海山あたりが雲の域から快晴域にありました。6月の梅雨時期ならではの気圧配置です。旅の3日目のメインは酒田港から飛島に向かいますが、フェリーの出航時間が9:30と遅く、時間調整が必要でした。ということで鳥海山を200mほどハイクアップして朝のひと時を有意義に使う事にしました。山頂が見えてますが、到底そこまでは行きません。あの滝の上部の雪田まで行ってみることにしました。日曜日とあって登山者は日の出からスタートしていく方が多かったです。ちょうど200m標高上げたところで引き返しました。まだフェリーの時刻までは余裕があるので玉すだれの滝を見学していくことにしました。鳥海山を少しだけ登ってみました。
粟島紀行その2です。行きのフェリーでは御座のサービスがあり乗った早々宴会が始まっていました。この日は朝から飲んで夜釣りに備えているのかな魚を釣る趣味がなくて行動パターンが分かりません湾は無料の生け簀観察してるとキスが連れてる様でした。1時間半で粟島到着この男性二人は五龍岳の名物Tシャツ山が好き酒が好きTシャツを着ていましたので山好きなんでしょうみなさん魚釣りのようです。粟島は、魚釣り天国の様ですいざ島一周へ飛びはなたれていきます渡り鳥の宝庫でもあるそうで春先はバードウォッチングの来島者で賑わいますさらば粟島この日は酒田迄北上し鳥海山の麓で車中泊しました。日本海の美しい島「粟島」その2
旅2日目は、新潟県の山間部「山古志村」にて活動開始棚田に水が張られたばかりで山間にはいたるところに水鏡が美しかったです。この日のメインは岩船港から離島の「粟島」に日帰り旅でした。出航時間が9:00と時間があったので朝一は山間部の景色を楽しんでフェリー旅に向かうことにしました。ずっと粟島は行きたい離島の一つでしたので昨日の佐渡島に続き連日の島旅を楽しむことにしました。山古志の棚田は後日掲載します。山古志から小千谷に入り片貝の4尺玉のモニュメントに立ち寄りました。世界最大の4尺玉いつか見学したいものです。出航30分前に港に到着粟島に向かう人はほとんどの方が釣り客のようでした。所要時間は90分思っていたより大きなフェリーでしたまさにダービー開催中フェリー内にはアルコールも販売されていますので宴会を始める釣り客さ...粟島へフェリー日帰り旅
佐渡といえばこれのイメージですね残念ながら乗っていないです。佐渡には15年前に新潟港から両津港に渡り日帰り金北山でした。なので観光地は巡っていません今回は直江津から出てるフェリーを利用しました。直江津港を出てすぐに妙高山の名峰が見送ってくれました。まずは妙高山活火山焼山中央に火打山米山さんも見送ってくれてます梅雨前線が下がり快晴の日本海を2時間40分揺られます。しっかり眠っていつの間にか小木港へ桶舟に乗る観光客が見えました。二ツ亀日本海の海は透き通っていました。北海道の焼尻島や天売島奥尻島にも雰囲気が同じでした。大野亀のカンゾウ最盛期なのですが今年は不作のようでした。佐渡金山で金を収集する施設です。天空の城ラピュタのイメージです宿根木の港を見学して滞在時間は限界最終フェリーに飛び乗ってさようなら佐渡夕焼け...佐渡ケ島半日観光
先週は、島旅へ日本海の離島を3島旅してきました。山から島へ旅先が変わってきています。日本には多くの離島がありますが、しばらく100島を目指していこうと思っています。旅は直江津港7:10発のフェリーに乗船するところから始まります。ダイジェスト版です。船に揺られ2時間40分ナイトランで睡眠不足だったのでよく眠れました。見送ってくれたのは妙高連山雪がついてるので山座同定しやすいですねレンタカーを借りてまずはドンデン山荘へ名勝二ツ亀へ滞在時間5時間でした。日帰り佐渡島のダイジェスト版でした。次回は、もう少し深掘りして佐渡ののんびりした風景を紹介します。佐渡島へダイジェスト版
上高地の季節を巡っています。今回は冬編です。何度通ったことか上高地では働いていたこともあるので乗鞍高原同様にとても思い出がつまった故郷です。冬の入山は天候が悪い日はただただ極寒地獄晴れてダイヤモンドダストが見られるはまさに山神様が降臨してるかのような不思議な空気感に包まれます。今ではライブカメラが年中見られるので入山するタイミングも図りやすくなりましたねそれと昔は凍結していた恐怖の釜トンネルが新しくなって安全安心のスノーハイクができるようになりましたねまだまだ撮りためた上高地はありますがこのあたりで終わっておきます。いつかの上高地冬編
今回は秋編です。上高地の醍醐味でもあるのはやはり錦秋色に染まる秋ですね岳沢上部から紹介しきれない画像の多さです。次回は冬編です。いつかの上高地秋編
久しぶりの投稿です。先週末は上高地に入る気持ちが強かったのですが天気も今ひとつだったのでどこにも出かけていません。ブログの引越しもまだまだ先にしようと思ってるのでパソコンに向かい合う時間もほぼなしです。とういわけで、昔の上高地のアルバムから初夏編をまとめてみました。私の撮りためた上高地アルバムから春から夏のスナップを探してみました。次回は秋編です。いつかの上高地の記録から春から夏
先週の日曜日は、昼前から雨上がり里山でまったりしました。今週末もすっきりっしない空模様山は新緑から深緑へ一気に変わってきますさて週末はどのエリアに出没しようかやはりここかな雨上がりは里山歩き
乗鞍高原の春はとても長閑な風景そのものです同じ旧安曇村にある上高地は連日大渋滞なのですが乗鞍高原に訪れる方はほんと少なくていつ来ても雑踏感もなく癒されます。紅葉で有名なオオカエデの新緑もいいお昼はそば処いがやさんへ35年ほど前にいがやさんでアルバイトしてたことを店主に告げるとそばも天ぷらも大盛りになっていました。おいしいそばをいただいてお昼前には乗鞍高原を後にしました。1日550kmのロングドライブ元気な間は、季節をかえて通いたいものです。6月にもレンゲツツジを見に行ってこようと思います。乗鞍高原の春きたるスマフォ編
タカヤンさんご夫妻との青森&北海道の桜旅から帰りちょうど1ケ月が経過半年ぶりにロングドライブし大好きな信州乗鞍高原に日帰りドライブしました。標高1500m乗鞍高原の春は遅く桜もやっと咲いたくらいでした。この時期の新緑はそれは見事な鮮やかさです。毎年この時期に訪問するのは活力をもらえるような気がするかもしれません1枚目は、白骨温泉に続く林道にある「カツラの木」です。地元の方が季節の進みを見るのにこの木の新緑具合や紅葉具合で判断しています。森の斜面には二輪草の群落がそこら中にみられます山駆け上がる白樺の新緑一ノ瀬牧場の奥に立つオオミズナラノ木スモモの花は乗鞍に春を告げます。小鳥たちのさえずりも高原に響きますカラ松の新緑もさらなりですね大カエデの新緑もまた味があります。次回は、スマフォ編です。只今携帯電話をギャ...2025乗鞍高原へ
タカヤンさんご夫妻と行く青森&北海道の桜旅も今日が最終日です。なんと1ケ月以上も早春の旅を綴ることになるとは思いませんでした。青森と北海道には山登りで何度も何度も来てるのですが、撮影スポットをめぐる旅はまだまだ引き出しが少ないです。私が北海道に旅する前に必ずチェックする方のブログがあります。一人は札幌のイワンさんです。もう一人が「あずましい日々さん」です。あずましい日々さんのブログからは、地元の穴場的飲食店が盛りだくさんわたしのあんちょこノートにはあずましい日々さんが紹介された店の名前がずらりと書き込んであります。今回はフライトが13時過ぎでしたので空港に近い厚真町の「潮騒」さんへ立ち寄ってみることにしました。お店に着いたのは開店時間の15分前しかし営業するのか全く予想できないくらい静か暖簾もかかってない...厚真町潮騒ラーメン
桜の開花優駿の里サラブレッドというイメージで撮影していたのですがまさかのキタキツネの親子たちに出会うことが出来ました。回想すれば函館山の夜景で始まり弘前城の桜を愛で奥津軽をフェリーでつなぎ尻屋崎の寒立馬をはじめ浦臼神社のエゾリス襟裳岬のエゾシカそしてキタキツネの親子桜の旅が動物たちとの出会いの旅にもなってますね生まれたてのキタキツネの子供達もここ優駿の里で暖かい春を感じすくすくと育っていくことでしょうね旅の終わりにほっこり出来ました。さあラストはお昼を食べてフライトです。残雪のアルプスの絶景をお届けします。キタキツネの親子に出会えました。
おばけ桜を撮影した後、新千歳空港までフライト時間に間に合うように進めていきます。桜の開花状況では咲き始めたところでしたが、新緑の芝生の鮮やかさにオオヤマザクラの濃いピンク色が素晴らしく映えました。優駿の里で有名な重賞馬に逢える「AERU」に立ち寄ってみました。牧場に着いた時間も馬が厩舎から出てくる時間にぴったりあって暖かい太陽の日差しを浴びてとても気持ちよさそうな名馬を見学することが出来ました。この日は、高松宮記念で勝ったスズカフェニックスと菊花賞を取ったオウケンブルースリの2頭がいました。私の隣で馬好きのおっちゃんがいて話しかけてきました。どうも馬の血統の話の様でしたが詳しすぎて到底ついていけませんですがこの牧場まで来るのだから筋金入りの競馬好きなんだと思います。牧場を見渡しているとキタキツネの親子がい...浦河優駿ビレッジのサラブレッド
浦河町にあるJRA日高育成牧場内の丘に立つ北海道最大の幹周を誇るエゾヤマザクラが発見され、近くを流れる「オバケ川」から「うらかわオバケ桜」と命名されました。幹周4.8m、枝張り四方に10mとその名のとおりモンスター級の巨大桜です。今回の桜旅の最後は浦河町の桜とサラブレッドと決めていました。いろいろ探してると「おばけ桜」となんとも奇妙な名前のついた桜の巨木があることを知りました。JRA日高育成牧場内にあるので一般者は普段立ち入ることができませんが桜の開花に合わせて数日間は通行止め解除になるそうでした。しかし、今年の開花は少し遅くて咲き始めの時に桜祭りに合わせ通行解除にしました。私たちが訪問した日は5分咲きくらいでした。しかしそこは望遠レンズでどこからか狙えないか探すのがいいでしょうと探してたら持ってこいの展...おばけ桜
タカヤンさんご夫妻との早春旅は最終日を迎えました。出発したのが4/24ですから、もう1ケ月も経ってしまってます。旅の回想が写真付きでできるのがブログのいいところですねそれも自分だけのアルバムだけでなくsnsを通じ全国のたくさんの方にも見ていただくことでなんだかとても世界が広がって行くことを感じています。gooブログ終了に際し、当方は継続するかどうか今は白紙です。無くしてしまうとしまうで寂しいものだというのもわかっていますが11月まではしばらくじっくり考えていこうと思っています。旅の最終日雨は少し残っていますが、徐々に晴れてきそうでした。晩成温泉を2時には出発したと思います。襟裳岬の4時30分頃日の出時間に間に合うように車を走らせました。夜間でエゾシカとの衝突がもしかしてあるのではと思っていましたがやはり危...襟裳岬から様似町へ旅は最終日
国鉄広尾線冬景色桜の咲くほのぼのとした駅舎を撮影するイメージでしたがこの雪景色となりました。幸福駅と愛国駅がセットなのですが愛国駅は見逃してしまいました。愛国駅にはSLも展示されていますので今思えば、少し来た道を戻って見学すればよかったですそれだけ雪景色が素晴らしかったです。雪の降る中の鯉のぼり今夜の宿は素泊まりなので広尾でスーパーに寄って夕食を買い込みました今宵の宿は営業復活した晩成温泉初日の出を拝みながら温泉を楽しめることで有名になりましたねレンタカービッツが7日間の友でした季節はづれの雪は20年ぶりだったそうです端折ってますがそろそろ今回の旅もクライマックス襟裳岬編に入ります。幸福駅冬景色
大雨の中、浦臼神社でのエゾリスくん撮影を後にして一行は富良野に向かいました。予定では富良野で早めの昼食をとろうかと思っていましたが浦臼神社の撮影を早めに切り上げたので一気に帯広まで行くことにしました。車窓からは春まだ浅い色合いの白樺やダケカンバの美しい山肌を見ました。雨は霙まじり標高の高いところでは雪となっていました高速に乗らずに狩勝峠を経由して帯広市に入ることにしました。桜旅に来てるのに霧氷の森が見られるとはラッキーでした。レンタカーも凍結してる場合もあるのではと四駆でスタッドレス仕様で借りてありましたので安心でした。帯広駅ビルにテナントとして入店してる豚はげさんに入店しました。とても柔らかくてタレも絶妙完食しました。タカヤンさんの奥様に土産として豚はげさんのタレをいただきました。旅から帰り自分でもこの...新緑の富良野から白銀の帯広へ
タカヤンさんご夫妻との早春旅は青森から北海道へ一気に移動します。昨日17:30に八戸港を出港したシルバーフェリーは日付の変わり深夜1:30に苫小牧港に到着しました。天候は雨浦臼神社まで約3時間のナイトランでした。神社の近くまで来ましたが結構な雨足ですき家で朝食をとって時間調整なかなか雨は止まずそのまま神社の駐車場に着きました。他のカメラマンさんも車で待機です。ほどなく明るくなってきてみなさん合羽を来て撮影に向かいます。こちらも濡れることを覚悟して神社の境内に向かいます。2年前の同じ季節訪問した際は、天気は良かったのですがとても寒かったことを記憶しましています。雨足も落ち着いて来て餌付けのリスがこの日も登場しました。エゾエンゴサクとカタクリの花早春の色満載の中、エゾリス君と今年も出会えました。断続的に冷たい...浦臼神社エゾリスに会いに
昨日15日の土曜日は750kmロングドライブに出かけてきました。まずはナイトランして大好きな乗鞍高原にて朝を迎えました。快晴無風をイメージしていたのですが前線の影響を受けて大気は不安定上高地へ入るべきかどうしようかカッコーの鳴き声が響き渡る高原の朝でした。今朝の上高地ライブカメラは感動的でしたねずっと観察していたのですが大気が渦を作り昇竜の如しでした。しばらく土曜日の旅を進めていきます。今日は、山で汗かいてきます。6/15(土)乗鞍高原一の瀬園地にてレンゲツツジ咲く乗鞍高原
じわじわと蒸し暑さがやってきましたねこれからの季節は山で汗がたくさんかけるのでけっこう好きな季節です。夏の里山歩きは特に風の流れを肌で感じることが出来ます。あっためられた空気は上昇気流となって沢を駆け上がり山肌でもっとも低い峠を目指し風が抜けていくのです。汗をかいて峠に着く頃には涼風がほてった体をクールダウンこれが自然のパワーなのかと小さな気付きですが里山を歩く際の醍醐味でもあります。もちろん足元には蛇や蛭が耳元ではブヨとかハエがまとわりついてストレスはあるのですがそれでも汗をかいて峠の風を感じたく山に通います。今年はオニヤンマくんを買ってみるか昔のアルバムから大台ケ原宮川の清流今週はどこにも行けずでしたが近所の川で蛍を楽しみました。週末は久しぶりの連休です。雨予報ですが、少し旅に出てきます。昔のアルバムから
毎朝チェックしてる上高地ライブカメラニリンソウの季節も過ぎて初夏を迎えようとしていますね清流梓川の流れを見ながらカッコーの鳴き声が響く上高地で美味しい空気をいっぱい吸いたいですねはりさんは東北の山旅遠征中富山の西さんはなんと利尻礼文の高山植物の宝庫に滞在中いいないいな旅はいいな週末は連休なので信州へ行こうかしかしながら雨みたいですねそれでも魅力の尽きない自然力があります。じっくり旅先を練るだけでも楽しいものです。ちょうど5年前の今頃でしたタカヤンさんご夫妻と旅した利尻礼文紀行から数枚稚内から洋上の利尻富士旬な季節へ
CMを見て久しぶりに食べたいなと思っていたらゲンゴロウさんが紹介されていましたのでこれはネタになると私も購入してきました。店では、タッチパネル式で持ち帰り決済、待ち時間20分ケンタは流行ってるなあゲンゴロウさんと同じく2ピースまではバカうまでかぶりついて日曜日の昼下がりからアルコールが進むのなんの久しぶりにケンタの味はおじさんには懐かしいけど塩辛すぎる3ピースからスローダウンほんとその通り若い時は、バーレル買ってエンドレスで食べれたのにいやあ塩分と油に弱くなったなあやっぱり腹八分薄味が1番ですねケンタ創業記念パック
うなぎが無性に食べたくなってきましたので家から1時間明和町のまつもとまでドライブ近くにお世話になった方のお墓もあるのでいつもお参りとセット私は定食ご飯にタレがかかっているとくどくて最後まで美味しく食べれそうにないので定食です。ここのうなぎの焼き方はけっこうパリパリに焼くのが特徴です。それととてもリーズナブル先週の日曜日のランチでした。今日は1日雨の予報大リーグ観戦してから温泉でゆっくりしてこようみなさまもよく週末を〜うなぎのまつもと明和町
福井県の山あいをドライブして新緑シャワーを沢山浴びて福井県のグルメを食べてぐるっと500kmの日帰り旅あまりに空が青く風が気持ちよかったので山に登って帰ることにしました。鎌ヶ岳御在所岳の天指し岩から眺める鎌ヶ岳はマッターホルンの様に見えて大好きなポイントです。御在所岳山頂に行かずとも武平峠から30分もハイクアップしればこの展望地に辿り着きます。先週末の旅日記以上です。鈴鹿山脈のマッターホルン鎌ヶ岳
28mmにND16フィルターつけて撮影しています。こちらは12mmシグマ桂の新緑が印象的な清々しい空間です。まだまだアングルは沢山ありそうですが季節が変わればまた趣が増すことでしょう落差は約60メートルあり平成2年に「日本の滝100選」の一つとして指定されました。階段を降りてすぐそばから見上げる滝の姿は壮観の一言に尽きます。また、紅葉の季節も夏にはない趣を感じさせてくれます。この滝にはその昔ここに龍双という僧が住み、神仏像を彫刻して一念行願をしたという伝説と深い滝壺に住む龍が昇天のために時おり滝上りをしたという伝説があります。滝を撮影した後は大野市の曹洞宗禅寺(宝慶寺)に見学しました。お寺にはコアジサイの花が鮮やかに咲いていました。お腹が空いたので福井県のグルメを食べて帰路につくことにしました。6/1(土...龍双の滝その2
日本100名滝龍双の滝です。20年ほど前に300名山の冠岳に登った際、下山時に福井県に抜けた時この滝に出会いました。当時は車窓越しに見たのですがスケールの大きさにぜひいつか広角レンズで撮ってみたいなとインプットしました。今回の日帰り旅のメインの目的地はこの龍双の滝でした。桂の巨木が滝のたもとにあり丸葉の新緑がとても鮮やかでした。次回来る機会があれば紅葉もさらなりだなと思うのでした。角度を変えて撮影した分を次回アップします。福井県池田町の山奥のさらに山奥撮影日:6/1(土)龍双の滝その1
西国三十三ケ寺の満願寺として有名な谷汲山にやってきました。桜の季節は寄り付けないくらいの人出ですが新緑の頃は、それほどもなくひっそりし参拝時間を楽しむことができました。タカヤンさんご夫妻が西国三十三ケ寺巡りを達成されましたが三十三ケ寺についてはほぼ知識がないのでこの華厳寺もそうだったのかと思うのでした。それにしても谷汲山参詣は桜並木の新緑がとても素晴らしく記憶に残るお寺になりました。「たにぐみさん」の愛称で親しまれる当山は延暦十七年(798)に創建され、正式には「谷汲山華厳寺(たにぐみさんけごんじ)」といい、その山号と寺号は醍醐天皇より賜りました。その後は朱雀天皇より鎮護国家の道場として勅願寺に定められ、花山法皇、後白河法皇を始めとする歴代の皇室、朝廷からも帰依厚く、いにしえより観音信仰の霊験あらたかな名...谷汲山華厳寺
岐阜県揖斐郡池田町池田山の麓にある茶畑から日の出を拝む刈り取られた後に2番目の芽が生えてきてますねこういう景色を眺めながら朝を迎えるのもたまにはいいものだとカメラを向けていたら他にも数名カメラマンがいらっしゃいました。金華山の奥には恵那山恵那山はどっしりしてますね山を歩いているからこそ山の形がわかる恵那山は横に長い山だったな御嶽山も見える池田町田園風景広がる池田町町長も騒がしてなんだかんだと名前が売れましたね桜の名所もあるし池田町はポテンシャル高い町ですね6/1(旅)旅は根尾谷に沿って福井県に向かいます。いび茶畑
上高地へ行こうと車を走らせた6/1(土)途中湿気が高いなと試行錯誤これは空がどんどんもやってくるであろうと、奥美濃から福井へ抜けるワンデイドライブに切り替えました。池田町の辺りで夜が開けました。6/1(土)日帰りでしたが撮れ高ありの1日でした。6月初めのロングドライブ
今週末は連休ということで遠征しますと書きましたが天気が安定しないので土曜日のみのロンドライブでした。先週の日曜日テレビで観戦された方も多かったと思いますが令和の大横綱の予感子供の頃北の湖と千代の富士の優勝決定戦を見たときを思い出すくらい優勝した大の里に可能性を感じました。父ちゃんにもパワーを感じました。40kgの総理大臣杯を担いだこの方にいいところ全部取られた感じ相撲界の大谷くん誕生ですね相撲見るのがまた楽しくなってきましたね次は夏場所へタカヤンさん升席買って撮影に行きませんか(^0^)/40kg
たまに無性に食べたくなるCoCo壱美味しく食べるのは、ご飯の量を少なめにして腹八分で収めること衝動にかられ腹一杯に食べようとすると結果、しまったあと相なるのです。そんな先週の日曜日ふとスーパーで手に取ってしまったデザインのいいパッケージS&B缶美味しいかもとさっそくカレー曜日に玉ねぎはこまめに切ってレンジでしっかり熱を入れて飴色になるまでしっかり火を通します。豚こまなどなどレシピどうり作ってはい出来上がり!火を止めて新緑の山歩きへ先々週の新録シャワーそして1週間後の新緑シャワー下山後、もう一回カレーに火を入れて食べました。汗をかいた分美味しくいただけました。今週は久しぶりの連休今晩から遠征します。しばらくブログはお休みします。curryが食べたくなって
山の茜(あかね)を顧みて一つの山を終りけり何の俘(とりこ)のわが心早も急(せ)かるる次の山日本百名山の著者深田久弥氏の有名な句です。今回の旅の帰途、久しぶりに茜色に染まった空を見ました。左奥に見えるピラミダルな山が錫杖ケ岳です。深田氏の句に例えるなら充実した旅が終わると同時にまた次の旅に出たくなりました。見事に染まった夕焼けの空を見てそう思うのでした。我が故郷にも素晴らしい風景があります。5/18(土)茜空
仙台からフェリーを利用して朝10:30名古屋港に定刻通りの就航でした。このまま家路についても良かったのですが、久しぶりに旅する仲間なので欲張って急遽プランを立ててみました。まずは豊橋市にてランチにしましょう。ご飯が少なめでちょうどいいくらいのお昼でした。次にやってきたのは前から来てみたかった「のんほいパーク」ここの動物園にはレッサーパンダがいるのです。恐竜にも力を入れてるユニークな総合動物園&テーマパークといった感じです。国内にある動物園の中でレッサーパンダがいる動物園は私の調べで54園ありますのんほいパークのレッサーパンダで18園制覇です。どこの動物園もそうですがレッサーは大人気ですねこの日は日差しが強く30度まで気温が上がりました。小一時間でギブアップ伊良湖岬までドライブしてフェリーで三重県に帰るプラ...豊橋市をぶらりしてうなぎ&のんほいパーク&伊勢湾フェリー
モーニングは朝5時から営業してる「寿司吉」さんへ寿司吉は仙台中央卸売市場場外にあります。中落ち丼1500コスパ最強です。9時過ぎに暖簾を潜りました。お昼までだいぶ時間があるのでお客さんは少々いつもは行列が出来る大人気店だそうです。旅に美味しいグルメは鉄板でしょう再訪決定です。フェリー出航前まで塩釜市場にいったり地元のスーパーの品揃えを見学して時間をつぶしました。12:50定刻どうり仙台港出航22時間まったりお墓まいりに行きました亡き先輩もフェリーが大好きだったので先輩も喜んでくれたことと思います。翌朝4時半駿河湾沖にて夜が開明けました。伊良湖水道に入り神島が迎えてくれました。名古屋港には定刻どうり10:30に着きました。このまま帰宅しても良かったのですがせっかくなので旅を続けることにしました。5/18(土...寿司吉どんぶりモーニング&フェリーまったり時間
今回の旅において、仙台市内のけやき並木を朝散策することをけっこう楽しみにしていました。ホテルの朝風呂に入って体を温めてスタート杜の都と讃えられる仙台大きく育ったけやき並木はよく手入れもされていました。翌日は青葉まつりが開催される予定で会場の準備が進んでいました。朝5時台の定禅寺通り新緑が眩しい少し肌寒いくらいの早朝散歩でした。とても気持ちもよかったので、人生初めての朝マックへ新緑のけやき並木をを眺めながらあったかいコーヒーをいただきました。人生初の朝マックが仙台市になったことはいい思い出になりました。5/17(金)朝食は仙台市内の朝市へ続きます。[2024仙台・青葉まつり本祭り]六軒丁睦連定禅寺通り流し踊り杜の都仙台市けやき並木
この日の宿は仙台駅近く旅の目的である「仙台牛タン」いつも食べてる牛タンって丸くてペンペラだけど本当の牛タンは丸くなくて肉厚なんだとどこかで聞いたことがあって仙台市で泊まることがあればぜひ食べてみたいと大げさですが夢見ていました。それが今回の旅で実現することになりました。感想絶品美味すぎる塩加減焼き加減ご飯がうまいビールが進むこのテールスープも絶妙な塩加減で牛タンにあいます。また仙台市内で泊まることがあればぜひ再訪します。夜のネオン街は今回行きませんでした。地下鉄で移動し仙台駅内の銘店コーナーへ行ったりして軽く仙台市内のネオンを楽しんでこの日は終了しました。明日は青葉薫る仙台のケヤキ並木を早朝から散歩しましょう仙台牛タン発祥の店味太助
雨降る日光東照宮を後に、鬼怒川駅にやってきました。事前の調べでslが走ってることを知りました。ちょうど鬼怒川駅には転車台もあり、ちょうど転車台に入る時間に合わせました。平日にも限らず駅は観光客で賑わっています。ちょうどお腹も空いてきたので湯西川温泉の道の駅にて昼食をとりました。ゆばうどんです。水陸両用車も観光の目玉らしくこの駅発着でレストランから走行してるのを眺めることができました。この駅では、山登りに夢中になっていたころ車中泊した記憶もあり若い時は無茶苦茶な行動範囲だったんだなと回顧するのでした。会津方面へ車を進めると青空が広がってきました。たまたまトイレ休憩に立ち寄った駅が観光地でした。猫駅長がいる駅でした。うまく汽車が通過して生きました。会津に入り、さざえ堂にやってきました。家を出発してナイトラン日...会津西街道を北上
国宝陽明門の「龍と獅子」まるで生きてるかの見事な彫刻職人の魂が詰まってるのが伝わって来ます。徳川家康を神と祀る東照宮次回来る時があれば雪降りの朝に詣りたいと思います。国宝眠り猫左甚五郎作と伝えられています。牡丹の花に囲まれ日の光を浴び、うたたねをしているところから「日光」に因んで彫られたとも言われています。国宝廻廊東照宮には国宝がたくさんあります修学旅行の波がどんどんやってきます。東照宮全体を見学するのを止めて早々に退散鬼怒川に沿って北上し会津方面に向かいます。昨夜から眠らずで行動してるので眠たかったです。旅した日:5/16(木)日光東照宮素晴らしきかな陽明門