詩を書くときは
誌についての文芸論のようなものは、ほとんど読んだことはないのです。書くための参考になりそうもないですし、そのほかの理由も少しありますけど……(それは省略)。例外として、古典の和歌の解釈の本は読んだことがありますが、論ではなく解釈ですね。都の歌人は東国の歌枕などの景勝地まで出かけるはずがないとか、想像で書くということなので、記憶にあります。近くの山や川を詠んだとしても、時を経て追憶の中で書くのだとか(...
2024/10/26 23:57
2024年10月 (1件〜100件)
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