全員が“消防設備士”である世の中に。消防用設備等の施工・メンテナンスを生業とする大阪市の会社。防火に関する情報を主軸に、防災に関しても発信し、世の中に安心を提供します。管理人は高専出身。化学を9年間修めて消防設備士・電気主任技術者してます。
消防用設備を設置する〝意味〟は間違いなく有るのですが、それを納得してもらえていなければ、時に意味の無いものに変わってしまいます。 〝意味〟のある、消防用設備をつけたいです。 その為に、これはこういう事です、と出来るだけお伝えさせて頂きたいです。
「電気と工事」は興味深く面白いテーマが取り上げられた雑誌であり、改めてその魅力や “読みどころ” を紹介。12月号のDENKOU CLUBには何と、弊社コラムに関する大変有り難い感想が記されていた。残り少ない2020年を少しでも楽しく思い出に残る時とする為にも、電気と工事12月号がお役に立てること間違いなし。
パナソニック株式会社の防災機器代理店である弊社にて、本来は業者向けではなく建物オーナー様向けのイベントであるVRを使った火災避難シミュレーションが行われた。VR体験のコンセプトは『非常照明が消えると真っ暗で火災避難が著しく困難で、誘導灯が無いと出口は全然見えないよ。』という事実を建物オーナー様に目撃してもらうこと。非常照明が点灯していない中での火災避難は時に困難を極める為、建築設備定期検査後の非常照明改修および消防用設備点検後の誘導灯改修は必ず行って頂きたい。
スプリンクラー設備の新設工事にて消火ポンプ及び自家発電設備の搬入作業を玉掛作業者である弊社の石崎工事部長を中心に、安全を心がけて迅速かつ適切に完了。今回の現場は地上8階建ての(6)項ロ 福祉施設の用途であり、同様の規模の消防用設備等全般の新設工事は創業60年の青木防災㈱に任せて頂きたい。
発信内容を分ける目的で当ページ(aokibosai.com)とは別にサービスサイト(aokibosai.jp)を開設し、サービスサイト(aokibosai.jp)の方ではタマスケ広報課長が喋っていた。当サイトについても引き続き利用して頂くことが可能であり、過去記事の閲覧などには一切影響なし。より一層、皆さまの役に立ち、楽しんで頂け、また時に思考するキッカケとなる情報発信をしていきたい。
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