糸島の暮らしと弁当の記録。たまに飼い猫の報告や映画の感想も。図書館司書。猫好き、パン好き、散歩好き。職場には毎日弁当を持参。妻と娘と猫2匹で田舎暮らし。
弁当は妻がふたりぶんを毎日作ってくれ、私が大きいほうを持って出かけます。娘の保育園も月に一回は弁当の日があって、その日は3人ぶん。元パン職人の妻の好みで、休日の朝はパンとコーヒーが日課。猫は黒と黒白の姉妹で、いつも何かしら揉めてます。映画は昔からたくさんみてるので、みない日が続くと気持ち悪いです。ランナーが走らない日が続くと気持ち悪いと感じるのといっしょかも。
9月27日。仕事休み。唐津にやってきた。からつバーガー松原本店で昼ごはん。スペシャルバーガーとポテトを注文。松原本店は虹の松原の駐車場全体が店舗となっており、トラックの屋台で買うと、車まで届けてくれる。スペシャルの具はチーズ、ハム、たまご、
9月24日（木）。朝ごはん。コーンスープとパン（タカキベーカリーのモハベレーズン、ミルクパン、いもパン）。今日は半休をとって、咳ぜんそくの薬をもらいに病院に行くことに。病院で検査。これまで吸入薬は夜に一回だけのタイプだったけど、日中もひどい
9月23日（水）。出勤。今日の弁当。チキンカツ、空心菜とエリンギの炒めもの、たまご焼き、ミートボール、かぼちゃサラダ、めんたいこ。連休明けの初出勤。咳ぜんそくは少しもよくなっておらず、苦戦。咳が出るたびにデスクを離れ、今日は地味な事務仕事し
☆☆☆☆☆☆☆☆☆★（9点）是枝裕和が初めて海外で撮った映画で、今後も海外で作るのかはわからないが、まったく違和感がなかった。カトリーヌ・ドヌーヴもジュリエット・ビノシュもイーサン・ホークも是枝映画の常連俳優のようにみえるし、逆に是枝裕和も
9月21日（月）。仕事休み。体調不良が続いたこの連休。だいぶ回復したので、軽く外出。サンリブで買い物。昼ごはん。天ぷらそば、雑炊。お腹にやさしいメニュー。病み上がりには、そばがすごくおいしい。僕が家で休んでいるあいだ、りこさんとすなは志摩中
9月19日（土）。仕事休み。今日はすなの保育園の運動会。新型コロナの対策で、かなり小規模で短時間でやるらしい。僕は体調不良で欠席し、りこさんだけ応援へ。ダンスはだれよりも激しく踊り、かけっこはタラタラと走ってビリだったそう。昼ごはん。うまか
9月17日（木）。出勤。今日の弁当、カレーピラフ、目玉焼き、ウィンナー、イワシのハンバーグ、空心菜の炒めもの、かぼちゃ煮、ナス。スプーンを持っていってなかったので、ピラフに苦戦。パラパラと箸からこぼれ落ちる。夜、家事やらいろいろ一通り終える
☆☆☆☆☆☆☆☆★★（8点）アメリカとソ連の宇宙開発競争を元に描いた映画はこれまでもたくさん作られてきたが、「ドリーム」はそれらとは軸足が異なり、人種差別や性差別といった現代のホットなテーマを扱っている。主人公はNASAで働く黒人の女性たち
9月15日（火）。出勤。今日の弁当。エビフライ、焼きサバ、たまご焼き、ナスのごま和え、きゅうりとシーチキンのサラダ、めんたいこ、こんぶのつくだ煮。このエビフライは身がしっかりしていておいしかった。それにしても、最近はまわりに海老アレルギーが
9月13日（日）。仕事休み。昼ごはん。辛ラーメンキムチ味、イワシのハンバーグ、炊き込みごはん。すなは炊き込みごはんとそうめんと豆腐を混ぜて、スプーンで食べていた。斬新な食べ方。ラーメンの具は、豆腐ともやしとチンゲンサイ。台風や雨で散らかった
9月11日（金）。出勤。今日の弁当。のり弁、ちくわの磯辺揚げ、コロッケ、ゆで卵、ホタテとアスパラの炒めもの、めんたいこ、しいたけと人参の煮物。このところ咳ぜんそくに苦戦。このご時世、どこでも咳はしにくい。朝昼晩、薬で止めてはいるけど、突発的
☆☆☆☆☆☆☆☆☆★（9点）カンヌ国際映画祭パルムドールとアカデミー賞4部門を受賞し、ポン・ジュノが一気に世界に知られた作品。もちろん以前から評価され、有名だった監督だが、この作品のインパクトと数多くの賞を獲得したことで、さらに上のステージ
9月10日（木）。出勤。今日の弁当。ハムエッグチーズのベーグルサンド、照り焼きチキンサンド、ジャムサンド。最近は葉物が高いけど、レタスがわりとお買い得だった。丸パンに塗ったジャムは、アップルシナモン。寝そべってるくじらを見ると、無性に撫でた
9月7日（月）。台風10号は去ったけど、交通機関はどれも動いておらず、今日は休みをとることに。今回はこのあたりでも大きな被害が出るんじゃないかと覚悟してたけど、無事でよかった。昼ごはん。そうめん、豚のしょうが焼き、エビと小松菜のスープ。咳ぜ
9月4日（金）。有休で仕事休み。今日はほんとは太宰府にでも行こうと思ってたのだけど、猛烈な台風が九州にむかってきてるというので、予定変更。いろいろと買い出しへ。九大学研都市駅で下車。福岡市西区横浜のラーメン屋「安全食堂」で昼ごはん。どこより
☆☆☆☆☆☆☆☆★★（8点）アニメーション産業が貧弱といわれる台湾からついに生まれた長編アニメーション映画、ということらしいが、たしかに台湾のアニメーション映画をみるのは初めてだ。監督のソン・シンインは実際に台湾の原住民アミ族の祖母を持って
8月3日（木）。出勤。今日の弁当。焼き魚、ウィンナー、たまご焼き、白身魚の磯部フライ、空心菜とホタテの炒めもの、めんたいこ、ミニトマト。しょっぱいおかずだらけの白ごはんが進む弁当。くじらが窓ぎわでくつろいでいるところ、すながおもちゃのケータ
9月1日（火）。出勤。今日の弁当。焼きさば、梅しその豚肉巻き、オクラ、ゆで卵、サラダスパゲティー、ミニトマト、ミョウガ。サバの焦げた皮の色が食欲をさそう。まどろみ中のしゃち。エアコンの涼しい風がいちばんあたる場所。夜ごはん。そうめん、牛丼、
8月30日（日）。仕事休み。庭の草むしりのあと昼ごはん。チャーハン、サンマの甘酢あんかけ、辛ラーメンキムチ味、そうめん。そうめんはすなの分。ばあばが送ってきてくれたプールで水遊び。すなはタンクトップにパンツという、風呂上がりのおじさん風の格
6才のボクが、大人になるまで。 監督：リチャード・リンクレイター
☆☆☆☆☆☆☆☆☆★（9点）この映画のいちばん特筆すべきところは撮影に12年もかかっていて、キャストを変えずにこどもの成長をそのままカメラにおさめたところだ。166分の映画のなかで、こどもがみるみる成長していくので驚く。僕はそういう映画と知
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