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台湾最古の酒造所TTL宜蘭工場 趣ある建物がズラリ(台湾菸酒宜蘭酒廠1/2)
午前中に行った「金車噶瑪蘭威士忌酒廠(カバランウイスキー蒸留所)」に続き、この日2軒目の酒造所見学にやって来たのは「台湾菸酒宜蘭酒廠」。台湾ビールと言えばのTTL、その宜蘭酒造所である(この工場ではたぶんビールの製造はしていない?)。宜蘭駅から1km、徒歩12~3
2023/02/28 12:00
宜蘭グルメ 小籠包や蒸餃子がジューシーうま味たっぷり超美味"傻師傅湯包"
「金車噶瑪蘭威士忌酒廠(カバランウイスキー蒸留所)」から宜蘭駅近くまで戻った13時半、少し遅めの昼食にする。小籠包で有名な「正好鮮肉小籠包」が定休日だったため、中山公園近くの「傻師傅湯包」へ。テーブルが2~3卓のみのこじんまりとしたお店だが、ピカピカに磨かれ
2023/02/27 12:00
沖縄の土産屋あれこれ&台湾人観光客は悠遊卡を沖縄で利用していない?
全国旅行支援の「おきなわ彩発見」や「おきなわ彩発見NEXT」を度々利用しており、都度もらう地域クーポンをお土産屋で使っている私。多くの人がそうだと思うが、自分の住んでいる地域のお土産屋に足を運ぶ機会はあまりないはず。私も今まではそうだったが、地域クーポンを利
2023/02/24 12:00
カバランウイスキー蒸留所で税金還付申請書(金車噶瑪蘭威士忌酒廠)
金車噶瑪蘭威士忌酒廠(カバランウイスキー蒸留所)のギフトショップでお土産を購入し、合計金額が2000元以上になったため、税金還付の申請書を作成してもらった(ショップ内入り口脇カウンターにて/パスポート要)。↑ 冊子に還付方法の詳細が記載されているからこれを見
2023/02/22 12:00
カバランウイスキー蒸留所でお土産購入(金車噶瑪蘭威士忌酒廠4/4)
「金車噶瑪蘭威士忌酒廠(カバランウイスキー蒸留所)」にやって来て、工場見学→試飲のあとにやることと言えばお土産購入。ギフトショップにはカバランウイスキー各種がずらりと並んでおり、その他にも同じ金車グループのバックスキンビール( Buckskin/柏克金 )やTシャ
2023/02/21 12:00
カバランウイスキー蒸留所で堡典ポディウム試飲100元(金車噶瑪蘭威士忌酒廠3/4)
「金車噶瑪蘭威士忌酒廠(カバランウイスキー蒸留所)」の工場見学も終わり、楽しみにしていた試飲の時間だ。「威士忌酒廠」の建物を出るとすぐにあるのが「酒堡」の建物で、ここで試飲ができる(ウイスキーなどの販売もこの建物)。試飲と言っても有料で、100元と200元の2種
2023/02/20 12:00
カバランウイスキー蒸留所見学 建物内はウイスキーの好香(金車噶瑪蘭威士忌酒廠2/4)
世界的な賞を数々受賞している台湾の「Kavalan Whisky(カバランウイスキー)」だが、その歴史はまだ浅く、2005年に蒸留所が完成、2008年に第一作目のカバランクラシックシングルモルトウイスキーが発売となっている。そもそも、お酒が好きだった金車グループのオーナーが、
2023/02/17 12:00
カバランウイスキー蒸留所へバスで30分&運賃25元(金車噶瑪蘭威士忌酒廠1/4)
宜蘭3日目に訪れるのは「金車噶瑪蘭威士忌酒廠(カバランウイスキー蒸留所)」だ。最寄りの台鉄駅は宜蘭駅。宜蘭駅と言えば、台湾を代表する絵本作家、幾米(ジミー)さんの公園や駅舎のキリンオブジェなどが有名だが、こちらは裏側(東側)なので閑散としており、駅前には何
2023/02/16 12:00
礁渓地景広場は無料で足湯が楽しめる駅近くの公園(開放時間12~22時)
「金車噶瑪蘭威士忌酒廠(カバランウイスキー工場)」に行くべく、まずは礁渓バスターミナルから台鉄礁渓駅へ向かって歩いていると、「礁渓地景広場」なるものがあった。↑ 東屋の下で足湯が楽しめそうなのは一目瞭然。しかし今は時間がないのでそのまま通り過ぎる。後で調
2023/02/15 12:00
礁渓転運站→桃園空港バス予約のためターミナルへ行くも宜蘭地区出発は受付ておらず...
明日は長老が帰国するので(親分と私はあと4泊するが一緒に空港まで行く)、桃園空港行のバスを予約しようと思い、台鉄礁渓駅を少し北上した台9線(東部幹線)沿いにある礁渓転運站(バスターミナル)へ、下見も兼ねて行ってみる。待合室はそんなに広くないが、1:國光客運、
2023/02/14 12:00
礁渓"阿順黒飯糰"もちもち黒米おにぎり&無名店の手作りハンバーガーが美味
宜蘭3日目の朝食に選んだのは、長老はハンバーガー、私は飯糰、親分は両方。googlemapで見て、まずやって来たのは大忠路沿いの「弘爺漢堡」...のつもりだったのだが、看板がなく、店頭のメニュー表を見るとハンバーガー以外にもトーストや蛋餅、焼餅、煎餃、ホットドックなど
2023/02/13 12:00
やんばる台湾式パイナップルケーキ(沖縄鳳梨酥)しっとりサクサク生地も餡少なめ
沖縄県国頭村安波(くにがみそんあは)に2022年3月オープンした、みちの駅「やんばるパイナップルの丘 安波」。「やんばる(山原)」とは、本来、大宜味村、東村、国頭村の3村のことだが、行政としては北部12市町村(名護市、国頭村、大宜味村、東村、今帰仁村、本部町、恩
2023/02/10 12:00
宜蘭名物土産(焼き菓子)宜蘭餅&牛舌餅が美味な"諾貝爾奶凍"次回はロールケーキを買わねば!
「小武海鮮熱炒」で高粱酒を飲みながら晩ご飯を楽しんでいると、台9線(東部幹線)を挟んだ向かいのお店「諾貝爾奶凍」にはひっきりなしに人が出入りしているのに気が付いた。遠目ではあるがお店の雰囲気からしてパン屋かケーキ屋のような感じで、長老と親分に話すと「帰りに
2023/02/09 12:00
礁渓"小武海鮮熱炒"草蝦(ブラックタイガー)塩焼き絶品!その他料理も美味のお勧め店
二日目の晩ご飯にやって来たのは、台湾の東海岸を縦貫する台9線(東部幹線)沿いの「小武海鮮熱炒」。旅行前に親分が目星をつけていたお店だ。店頭にある冷蔵ショーケースは小さいながらも、魚介類や野菜などがぎっしりと並んでいる。喉はカラカラ、お腹はペコペコなのでひと
2023/02/08 12:00
那覇ー高雄便の再開はまだ先のよう(人手不足により航空会社あたり一便のみの那覇空港)
私を含む、那覇ー高雄便を利用したい人には残念なニュースだ。保安検査は原則として就航する航空会社が行っており、那覇空港でも国内線では各航空会社が担当している。 一方、国際線は就航する航空会社でつくる那覇空港国際線連絡会(AOC)が、保安検査業務を警備会社に委
2023/02/07 12:00
礁渓山口温泉飯店 柔らかな泉質に手足を伸ばしてゆっくり浸かれる石造りの浴槽
三星郷を満喫した我々は羅東駅の行李房からキャリーケースを引き取り、今晩の宿である礁渓の「山口温泉飯店」へ向かう。昔ながらの温泉街といった雰囲気の礁渓駅前。アーチの下では本来、足湯が楽しめるようだが、コロナの影響だからかお湯は入っていなかった。20分ほど歩き
2023/02/06 12:00
安農渓落羽松は宜蘭三星の風光明媚な観光名所 12~1月ヌマスギの紅葉が見頃
「三星青葱文化館」を見て、横の屋台で買ったパリッ&ふんわりの葱油餅を食べながら、次に向かうのは三星の観光スポット「安農渓落羽松」。googlemapだと「2.5km、徒歩30分」と。↑ 三星の特産品「三星葱」の畑や、↑ こちらも三星の特産品である「上將梨」の畑などの景色
2023/02/03 12:00
小蘭三星葱油餅 パリッ&フンワリの柔らか葱油餅(ねぎパンケーキ)が美味
「三星青葱文化館」を出ると、道を挟んだ横の葱油餅屋台「小蘭三星葱油餅」に出来上がりを待つ人たちが数名いるので、お腹はいっぱいだが一枚買ってみることにした。一枚30元、加蛋+10元だったかな。もちろん加蛋で注文。辛いのをどうするか聞かれたが、初めてなのでまずは
2023/02/02 12:00
三星郷「尚奨料理」エビがプリプリ龍鳳腿,肉の味が濃い松坂豚,青葱が美味な清炒三星葱どれも絶品
台湾旅行二日目の昼食に入ったお店「尚奨料理」が、今回6泊7日の旅行中に食べた食事のなかでBEST3に入る美味しさだった。羅東駅から1793のバスで約30分、月眉村で下車し徒歩3~4分で「尚奨料理」に到着。(「尚奨料理」から「三星青葱文化館」は徒歩10分弱)↓ 台湾旅行初日
2023/02/01 12:00
2023年2月 (1件〜100件)
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