太陽光で発電、余剰の深夜電力によって得られた電力を巨大バッテリーに蓄えエアコン暖房、冷房に使用します。更に最近増加傾向にある突然の自然災害による電力供給遮断にも備えます。 このオフグリッド装置を完成させ運用状況を日記風に記します。
オフグリッド用太陽光パネル設置、Solar Inverter 、リチウムイオンバッテリー等設備機器を格安購入し自前設置しています。中華製格安バッテリーやインバーターの不具合を解決して何とかオフグリッド生活の仲間入りできそうです。
LiFE 51.2V 50AHバッテリー8番セルが充電電圧54Vを超えると電圧が暴走的上昇する。BMSは3.65V辺りで過放電防止機能が働き充電を止めるはずだが家のバッテリーは3.7V超えても上昇し続ける。Jikong の高価なアクティブバランサーもセル電圧上昇を抑えられない。バッテリー電
セルがしっかりしてるとLiFeバッテリーでも55.5Vまで満充電できるしバランサーも効果発揮する。
シャープバッテリーJH-AB04バッテリー（ジャンク品）のフル充電付近の挙動を見てみた。3基のフル充電近くのセル電圧、最大最小電圧差パラメーター3基共同じ1号機 セル電圧3.506V 最大最小電圧差0.052V2号機 3.555V 最大最小電圧差0.036V3号機 3,556V 最大最小電圧差 0
アクティブバランサー使ってもセル電圧3.4V付近からセル電圧の上昇暴走が始まる
6年程使用した25.6V50AH LiFeバッテリー2直列パックに2Aアクティブバランサーを装着して充電を行った。尚、このバッテリーパックの容量は簡易放電テストで2500Wあることを確認していた。装着したアクティブバランサーは下の写真の2Aタイプで品質は信頼されているもの充電時
装着した8Sアクティブバランサーについて販社に質問した。質問御社から購入した8Sバランサーを25.6V Lifeバッテリーに接続しました。接続直後、赤いランプが点灯し、すぐに消灯しました。バッテリ電圧が27Vまでは、セル電圧の最大差と最小差は約0.05V以内です。 7.5Aで充
25.6V Life50AHバッテリーの2並列パックは2300Wの容量が簡易テストで分かった。満充電に近づくと2セル程の電圧が3.7Vまで上昇してBMSが働き充電を止めてしまって他のセル電圧は低いまま充電を終えてしまう。このためバッテリー容量が不十分になると考え8Sのバランサーを取り
25.6VLiFeバッテリー（12V200AHから改造）放電テスト
改造した25.6V Lifeバッテリーを2直列にして51.2V50AHバッテリーとして使っていたがバランサーを取り付けても満充電や放電時のセル電圧のばらつきが大きかったので2並列に変更して25.6Vバッテリーとして使用していた。元々このバッテリーに使われていたバスバーが薄すぎて大
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