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ドラクエ的な人生 https://arikura.com

書籍『帰国子女が語る第二の故郷 愛憎の韓国ソウル』『市民ランナーという走り方(サブスリー養成講座)』『通勤自転車から始めるロードバイク生活』小説『ツバサ』『軍事ブロガーとウクライナ戦争』『死ぬまでに読むべき私的世界の十大小説』執筆者。

生きることへの恋歌を綴っています。

アリクラハルト
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2019/02/28

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  • スマホがおぼつかないおじさんが東京ディズニーに行ったらどうなるか?

    レイジングスピリッツとか、ソリアンではなく、遥か頭上を飛ぶ飛行機、あれにこそオジサンは乗りたいです。若者よ。テーマパークではなく、世界をめざせ。そんなことを思ったのでした。オジサンの、負け惜しみでしょうか?

  • 外国語学習の動機は、日本語にもう飽きたから

    書いて読む、つまり日本語に次ぐ日本語です。こういう生活をしていると……もう日本語に飽きました。日本語を読んでいても、頭に刺激がビビッと来ないのです。その言葉に慣れ切ってしまいましたからね。でも外国語ならば、あいさつ程度のレベルの低い会話でも楽しめます。子供がはじめて喋れた時の新鮮な感動をもう一度あじわうことができます。趣味の語学のこれがだいご味です。

  • 実戦ゲリラ英語学習法。英語がわかれば、YouTubeの視聴可能なコンテンツが数倍にふくれあがります

    HalloTalkなどの学習言語交換アプリもあります。相手に英語を教えてもらう代わりに、こちらは日本語をおしえてあげる、というアプリです。対人じゃなくても、YouTubeで英語を学ぶこともできますよ。ネイティブスピーカーの人たちがつくっている「英語学習チャンネル」を検索すればいくらでも見つけることができるでしょう。

  • 竹島独島論争。韓国側の主張を聞いてみよう。解決はロシア・ウクライナ戦争の決着の落としどころ次第

    竹島・独島問題は、たとえていえば、宇宙船の中の限られた水について、宇宙飛行士Aと宇宙飛行士Bがたがいに「オレの水だ」と争っているようなものです。この場合の最高の解決方法は「AとBで半分づつわけあう」ということです。独島竹島問題もそのように対応できないものでしょうか?

  • 『世に棲む日々』司馬遼太郎。高杉晋作単体では大河ドラマをつくりにくい理由

    司馬遼太郎さんが国民的作家と呼ばれた秘密のひとつに、この「ひらがな描写」があるのではないかと感じます。内容は日本人の魂を描いて硬派なんですが、文章はひらがなでやわらかく読みやすい。それが司馬文学の魅力のひとつなんじゃないでしょうか。

  • なぜ働いていると本が読めなくなるのか? 物語りが夜に向いているのは太古の習慣の名残り。夜にしか読めない

    眠たくなったらいつでも眠れるという恵まれた状態でなければ、本を読むことはできません。これが働いていると本を読もうという気にならなくなる最大の理由だと私は思っています。大学時代にたくさん本が読めたのは、朝方、早起きしなくてもよかったからではないでしょうか? 夜更かしすることができたから、本をたくさん読めたのです。

  • 野球のバッターがステロイドドーピングをやる意味ってあるの? 球が棒に当たらなければ意味なんじゃない?

    スポーツ記事の書き手、ライターさんは「スポーツ選手だからドーピングはダメ」というところで思考停止しないで、本当に効果があるのか、よく考えて、それを書いてほしいものだと感じます。野球のバッターにはどうかね? たとえばカーリングの選手にドーピングをやる意味あると思います? 野球のバッターも同じことだと思うけどな。

  • Dr.イエス。信者脳と哲学者脳。キリスト教の教祖と信者、信仰

    病気を癒された人は彼の主張のすべてを信じてしまうのです。これが信仰、信者という状態です。この状態の脳を信者脳といいます。信者脳の対極にあるのが哲学者脳です。開明の光に目を覚まし、哲学者脳でありたいものです。

  • 一人旅の女性たちがたくさんいるんだが、なにを求めてさすらうのだろうか? オンナとガイジンが観光地の経済を回している

    平日に旅行したことありますか? 男なんてぜんぜんいませんよ。いるのは女性と、中国人、韓国人ばかりです。オンナとガイジンが観光地の経済を回しているんですよ。女性は強いねえ。人にどう見られようとも気にならないんだねえ。ひとりで何でもできるということは、自由を手にしているのと同じことです。

  • スマホで新聞読む人。手帳でスケジュール管理する人。android派の主張。フリック入力は右手? 左手?

    ピクセルの場合、使用者が少ないせいでしょう、100均ショップに、保護フィルムもスマホケースも売ってなかったりします。せっかくスマホ本体を無料に近いかたちで手に入れたのに、ケースや保護フィルムが数千円したりします。本体よりアクセサリーのほうが高いってどういうことよ??

  • 裸足ランニングで足裏に血豆。ランニングマシーン特訓でサブスリーは可能か?

    トレッドミルのベルトの上をよく確認したら、靴がすべらないように硬い網状の素材が貼り付けてありました。あれはただの黒いゴムのベルトではないのです。その網状のすべり止めのせいで足裏がボロボロになってしまったのでした。裸足でレースペースで走るのなんてぜったいに無理です。市街地も無理、ランニングマシンでも無理、トレイルなんてありえません。破傷風になりますよ。せめてサンダルを履きましょう。

  • グルテンフリーってレベルじゃねえぞ! それは小麦アレルギー(セリアック病)だ!

    健康にいいのなら、すこしぐらい味なんか落ちてもいいと思っています。そんな私なので妻のグルテンフリー生活(小麦アレルギー)をすんなりと受け入れることができました。若い頃には人生の大不幸だと思っていた(自分の)家族の小麦アレルギーですが、ある程度年齢を経て実際に経験してみると、それほどのことはありませんでした。

  • ランニングに最適なポータブルMP3プレイヤーは? わたしのノーミュージック、ノーランニング変遷履歴

    晴れた日は無線オーバーイヤーヘッドフォンで走り、雨の日には電池式のMP3プレイヤーに有線イヤフォンで走っている。雨の日にヘッドフォンをしないのはもちろん濡れてしまうからである。イヤフォンなら濡れちゃまずい音響部分は耳の穴の中だから濡れない。MP3プレイヤー本体はゴアテックスのポケットなど濡れない場所においてある。

  • 雨で遊ぶ。雨を楽しむ

    海外旅行で使うレインジャケットは、軽くて、小さくなるものがいいです。そして登山では、もちろん軽くて小さくなるものがいいことはいうまでもないのですが、いざとなったらそのレインスーツに命が左右されることもある最重要アイテムなので、最高のものを揃えたいと思います。

  • ガダラの豚(中島らも)の魅力、あらすじ、評価、感想

    ホラーに理屈はありません。ゾンビがどうして動くのか、説明を求める人はいないでしょう。本書はエンターテイメントであり、読んで賢くなろうとしてはいけません。アフリカ呪術に詳しくなりたい、とか、人の心をよく知る人になりたい、とか向上心を持って読書してはいけないのです。

  • どんな避暑地もエアコンにはかなわない

    エアコンは自分の意のままに温度設定できますから、どんな避暑地もエアコンにはかないません。真夏はエアコンの利便性に負け、それ以外の季節は寒すぎるとなると、避暑地というのはもう時代遅れ、万人向けのものではないと感じています。一部の特異な人たちだけの特殊なものといっていいでしょう。

  • 裏市民(関係人口)が語る南房総。「猛暑知らずの町」勝浦市。黒潮と親潮。その境目はどのあたり?

    どんな避暑地もエアコンにはかないません。どんなところに住んでいようが、エアコンがあればあっというまに避暑地に早変わりです。他よりちょっと涼しいからって勝浦市に移住を考えているのなら、立ち止まってよく考えたほうがいいですよ。勝浦の夏は暑いです。それが通っている私の実感です。

  • 松屋のカレギュウ。復活を望む。せめて黒カレーを出してくれ

    韓国で食べたナッコプセやカルビチムやクロサンパやコマッビビンバにカレギュウじゃないと対抗できないんだよ。日本の食い物よりも韓国のほうがうまかった、という印象をもったままこの国で暮らしたくないんだ。帰国して「ああ、日本の食い物はうまいなあ」と実感するためには、私にはカレギュウが必要なのである。

  • 忘れもの落としもの。あるはずのスマホが手元にないことの衝撃。モノは置き忘れてもいい場所にしか置かないこと

    スマホのことを忘れても、思い出したときに無事なようにカバンやポケットにしまうことを習慣づけたいと思います。忘れないようにするのではなく、忘れる前提で、忘れても大丈夫なようにする習慣を日ごろからつけたいと思いました。

  • 旅行の靴は一足のみ。サンダルは完璧な下足か? サンダルは雨と寒さに弱い

    しかし旅行先ではわずかな滞在期間しかないわけですから、いくら外が雨だからといってホテルの中に閉じこもっているわけにはいきません。雨でもずっと外出することになるのでした。雨の日に出かけることは日常ですが、丸一日ずっと雨に打たれるというのは非日常です。それは冷水シャワーにずっと打たれているようなものです。体温を持っていかれます。

  • 【海外旅行】グーグルマップのナビはまだ不完全。半分信じて、半分疑え

    海外個人旅行に必要なのは勇気よりもネットリテラシーです。スマホがあってネットにつながってアプリを使いこなせれば勇気なんかなくなっても国内を旅するように安心して旅をすることができます。すべての予定をスマホで予約済みであれば、どうして不安に感じることがあるでしょうか。不安と恐怖がない分だけ、旅はつまらなくなったかもしれません。それが最大のデメリットかもしれません。

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