大阪関西万博で、私がいちばん時代の進歩を感じたのはドローンショーでした。これには感動しました。はじめて見ましたが、ドローンってすごいですね。花火よりもずっと美しい。繊細な団体行動に猛烈に感動しました。
書籍『帰国子女が語る第二の故郷 愛憎の韓国ソウル』『市民ランナーという走り方(サブスリー養成講座)』『通勤自転車から始めるロードバイク生活』小説『ツバサ』『軍事ブロガーとウクライナ戦争』『死ぬまでに読むべき私的世界の十大小説』執筆者。
生きることへの恋歌を綴っています。
ゲーマーではないブロガーが、ゲーミングパソコンを購入する理由
私にとってはブログの執筆もゲームのようなものなので、ピカピカのLED光の中でゲーマーがゲームをプレイするように、ブログプレイを楽しみたいと思っています。
団鬼六『花と蛇』のようなポルノは除いて、ここまで女性の肉体にオールインした作品ははじめて読んだ気がします。すがすがしいまでにマゾヒストで、それを隠そうという気もなく、カタルシスのある読後感でした。正直、わたしも女性以上の人生のよろこびはないのではないかと思っています。
世の中には二種類の人間がいる。走れる人間と、走れない人間だ。
フィジカルでもメンタルでも二種類の人間がいる。走れる人間と走れない人間だ。純粋にフィジカルに走れる人間とそうでない人間がいるのと同じように、メンタル面でも走れる人間と走れない人間の二種類がいる。
【相続】土地の所有権移転登記。司法書士に頼まずに自分でやる場合の提出書類、必要書類、原本還付申請書類
法務局での所有権移転登記は、資格者でないと申請できないタイプの仕事ではないため、相続人本人が申請することができます。時間があって、心に余裕があって、司法書士など人に頼むお金を節約したいと考えている人は、自分でトライしてみてください。やればできますよ!
デスクトップパソコンが遅いのは、WiFi無線LANが原因か、PCの老朽化が原因か?
お金で時間を買うという発想が私にできるかどうか。お金で利便性を購入するという発想に私がなれるか、そこが問われているのだと思う。限られた人生という時間の中で、自分の持っているお金を何に使うか。あの世にお金を持っていくことはできないのだから。
【実録】ソウル日本人学校の同窓会をソウルでやろうと思うのだ。
同じ旅行会社のサイトで検索しても、特定のパッケージツアーが検索ヒットする人とヒットしない人がいます。さらに同じパッケージツアーでも申し込む日によって若干金額が違ってきます。こういうことは個人旅行では経験できないことです。団体旅行をやってはじめて知ることができたことなのでした。
専制的なところに批判の余地はあるものの、エキサイティングな読書体験でした。こういう実話ベースの書物に、創作物はかないません。事実は小説より奇なりです。株式投資するぐらいしか手伝えませんが、イーロン・マスクが世界を変えてくれることを期待しています。
相手の土俵で勝負。ときには「人まかせ」にすることで自分をアップデートする
海外での食事を和食にするか現地の食べ物にするか、という問題は、異性とつきあったら自分の趣味を押しつけるか、相手の趣味に染まるか、という問題に似ています。食べ物と対人関係。対象が変わっても、対峙する姿勢は同じなんだなあ。
総合家財保険。まさかの遺品整理補償あり。請求する際、写真が必要なので撮っておくようにしてください
相続に立ち会い、保険会社と連絡した範囲で感じたことは、どこも良心的だったなあ、と感じました。言わなきゃわからないのに……といった保険会社に不利な内容でもちゃんと向こうから説明してくれて、補償を受けることができました。
人生そのものを大きな夢に賭ければ、カジノでのちいさな勝負がつまらなく感じられます。カジノなんてしょせんは小さなボードの上の、自分の努力実力とは関係のない運否天賦の勝負です。 でも多くの人は夢に人生を賭けられません。でもギャンブラーにはそれができるのではないでしょうか。
車を売却する場合、売却価格が100万円未満(少額)の場合、「遺産分割協議書」がなくても、法定相続人であることさえ確認できれば、その人が売却できるのだそうです。借家をはやく引き払えば、日割りで家賃が戻ってくるかもしれませんよ。
清水公園フィールドアスレチックは「腕力を使う壁系の登山」のトレーニングに最適槍ヶ岳から穂高まで大キレットを超えていくことを槍穂縦走といいますが、かつて私は槍穂縦走をやっています。一般登山者には難所といわれているコースです。いやむしろ槍穂縦走
「広告に偽りあり」客よせパンダweb広告。広告価格と、見積価格が違い過ぎることへの苦情と対策
実際に請求される金額とまったく違う格安ウェブ広告は詐欺じゃないのかね。客よせパンダ的な広告を載せてとりあえず人を集めて、あとは何とかしようという商法はやめてもらいたいものですよね。どうせ値段はデタラメなのだとすれば、業者を選ぶ際は、値段以外のところで判断した方がいいのかもしれません。
依存症には依存症です。ギャンブルよりももっと危険で命がけのゲームに熱中すれば、病的ギャンブラーは自然とそちらに熱中し、ギャンブルのことを忘れてしまうでしょう。
登山にマップ、ヘッドライトを持っていかないなんて! スマホの驚異的な実力
紙のガイドブックが不必要になれば、むしろ軽量化に貢献します……むかしはマップを持たずに登山するなんて考えられなかったんだけどな。もうヘッドライトもいらんかな。スマホのライトがあるしなあ(笑)。
薪が燃えない。キャンプ中に何をしようかと暇を心配する必要はない
最初からすぐプレイできるゲームというのは飽きるのも早くつまらないものです。逆に最初は失敗ばかりの難易度の高いゲームほど奥が深くて満足できるゲームが多かったのをよく覚えています。
不動産譲渡税を払わずに済ませる方法。脱税スレスレの裏ワザを伝授
払わなくてもいいお金は一銭も払わないというこのスピリッツこそが「お金を貯める力」の真骨頂です。「お金を稼ぐ力」だけで「お金を貯める力」のないもう一人の相続人に、どうすればお金が貯まるのかを見せつけてやりました。「節税はお金持ちへの一里塚」です。
「海外旅行に必要なのは昔は勇気、今はネットリテラシー」だと私は言いました。ロングステイの場合、ベッドではなく部屋を借りるためにも、長期滞在の時間を有意義に過ごすためにも、やはりネット環境が必要のようです。旅のために、ネットリテラシーをあげていきたい今日このごろです。
「手数料!」ネット証券と実店舗型証券会社の購入、運用、売却、手数料の差
実店舗証券会社は手数料で儲けているとは知っていましたが、これほどまでとは驚きました。そして自分が選んだネット証券がやっぱり正しかったのだと確認できました。
【相続・実体験】法務局「法定相続情報一覧図」作成サンプル(叔父叔母の遺産を甥、姪が代襲相続する場合)
もともとが他人の財産だったものを相続人だということでやっと引き継いで売却できるのですが、そのためには「遺産分割協議書」と「法定相続人情報一覧図」が必要になります。作成に時間がかかるのは法定相続情報証明のほうです。したがってまっさきに片づけるべき書類は法務局の「法定相続人情報」ということになります。
『議論に絶対負けない法』ゲーリー・スペンスの魅力、内容、評価、書評
私はマラソンの経験を通して人生はマッチポンプ(ハレとケのバランス)だと学びました。それはスペンス氏が議論を通じて学んだものと同じものでした。 たとえ相手を変えることができなくても、生きている実感を感じることはできるでしょう。ジャンプしなさい!
「ブログリーダー」を活用して、アリクラハルトさんをフォローしませんか?
大阪関西万博で、私がいちばん時代の進歩を感じたのはドローンショーでした。これには感動しました。はじめて見ましたが、ドローンってすごいですね。花火よりもずっと美しい。繊細な団体行動に猛烈に感動しました。
あきらかに体力、元気がないのは妻のほうなのですが、健康診断すると私よりもいい結果が出るのです。それに対して体力、元気のある私の方が、妻と比べていい健診結果が出ません。おかしいよ。健康診断! むしろ健康とされる基準が間違っているんじゃないの?
メナム川というのはタイ人から見ると、川川という意味なのだ。マウント富士山、江戸川リバーというようなものなのである。メナム川も地元タイ人の言い方にならって、チャオプラヤー川と呼ぶようになった。どうりで見たことも聞いたこともないと思ったよ。
大型客船の船底のほうにある二等客室は、たいてい床だけがあって、フリースペースになっています。おのおのがそこにブランケットを敷いたりして雑魚寝しています。飛行機でもそんな機内にできないものでしょうか?
ゴーゴーバーでは、ペイバーといって、踊り子さんを連れ出す制度があるのですが、半数の日本人はオンナではなくオトコを連れ出しているのではないでしょうか。だっていい女はたいてい男だから(自分でも言ってて意味がわからなくなります)。
相手が何を考えているか当てるゲームを勝手にやるのはやめて、黙って相手の話し聞きましょう。黙って聞いていれば、相手から文句が出ることはありません。「いや、そうじゃなくて」と否定されることもありません。余計な予想はやめて、相手の話しを黙って聞く。それがいちばんです。
開戦日が1939年9月1日だと、世界大戦から中国が消えちゃって、なんで中国が戦勝国サイドにいるのかわからなくなってしまいます。第二次世界大戦の開始日は、1939年ではなく、1937年にすべきだと私は主張します。
ジャズの格言に「スイングしなければ意味がない」というのがありますが、ダンスマン・ランニングとしては「ステップ踏まなければ意味がない」といったところでしょうか。
土地を売る場合、空はどうなるのでしょうか。土地に吹いている風はどうなるのでしょうか。鳥や獣がおりますが、それを買いたいとは意味がよくわかりません。もしあなたが来れば、私たちは歓迎します。一緒に野原で遊びましょう。
私は人生の柱の一つにランニングを掲げています。ただ走ればいいというものではなく、気持ちのいいシャワーを浴びて飲食することを含めての人生の柱です。しかしその飲食物がほとんど毒にしか見えないとなると……どれほど人間が動物に過ぎないかと思い知らされます。
英霊を英雄にしたい気持ちもわかります。しかし……やっぱりどうも思考が逆説的で飛躍しすぎていてついていけません。勝ったならわかりますが、負けたのに、なんで戦死した英霊たちがこの国をつくったって言えるのよ? すなおに考えたら、理解できません。
ログインの有無でも表示内容が違うことがあるそうです。ログインする人は太い顧客ですので、一般よりも条件のいいプランが提示される場合があります。 またログインによってアクセスポイントがわかると、パーソナライズされて地域限定プランが表示されることもあるそうです。
きみに挫折があったように、ジャイアンにも挫折があったと思うよ。このひろい世の中の、きっとどこかで負けているはずだ。おとなになっても虐げられたものの気持ちがわからないやつがいるとしたら、世の中のことをなにもわかっていないバカだ。そんなやつは軽蔑していい。
お腹をぐりぐりと刺激するので宿便排泄の効果も確実にあります。それだけでも痩せますよ。最近、買ってよかったアイテムのベストワンです。おすすめします。
世界はひとつになる方向に動いていると思います。それへの反動で保護主義的な潮流が来ていますが、時代の流れに否決されるだろうと私は予測します。
なんでその人が出てきたのか、なんでお金を借りる夢を見たのか、まったくわかりません。そして何年か後に同じ人が出てきて、夢での借金をわざわざ返済していい気分になった理由がまったくわからないのでした。夢判断って本当か!?
今、もっとも訴求力を持っているのは、動画媒体だと思いました。YouTubeです。その結果、予想もしなかった学年違いの後輩から連絡が来たりしました。やはり私の思ったとおりだったようです。釣り糸を垂らした釣り人のように気長に待ってみようと思います。
今ならば、まっさきにラスボスの南米行きを考えると思います。それはもう自分にがっかりすることが恐くなくなったからにほかなりません。高校の時に、この精神状態だったら、もうすこしいい学校に行けたかもしれませんね
スマホ(androidスマホ)の住所録は、冒頭から検索しないとヒットしないようなのです。ひどい! いまどきこんな検索ってありえます? 冒頭じゃないと検索できないなんて、あまりにレベルが低くて、こんなこと予想もしませんでした。
高杉晋作のころから「負けて目覚める」というハラキリ精神でずっと外国と戦いをつづけてきたのです。それがたまたま日露戦争、日露戦争までは、なぜか不思議なことに勝ってしまいました。しかし日中戦争、日米戦争では予想どおり負けた。ただそれだけだという気がします。
もともとが他人の財産だったものを相続人だということでやっと引き継いで売却できるのですが、そのためには「遺産分割協議書」と「法定相続人情報一覧図」が必要になります。作成に時間がかかるのは法定相続情報証明のほうです。したがってまっさきに片づけるべき書類は法務局の「法定相続人情報」ということになります。
私はマラソンの経験を通して人生はマッチポンプ(ハレとケのバランス)だと学びました。それはスペンス氏が議論を通じて学んだものと同じものでした。 たとえ相手を変えることができなくても、生きている実感を感じることはできるでしょう。ジャンプしなさい!
たとえ相続であっても、銀行系投資信託の場合にとられなかったキャピタルゲイン(売却益に対する税金)が、証券系投資信託の場合にはちゃんと取られます。同じ相続で、同じ投資信託なのに、銀行系は税金がとられないのに、証券会社系は税金がとられるというのはおかしいと感じました。
人がふれあいを求めるのは、マッサージしてほしいから? 抱き合うことって、全身マッサージなのかもしれません。 しかし……すこし運動したらクリスタルデポジットが詰まってマッサージしないとならない体なんて、じっさいのところ初期不良品のようなものじゃないでしょうか。
かつて海外旅行するのにもっとも必要なものは「勇気」でした。今夜どこに泊まるかわからないという状況の中でも次の街に進むためには勇気が必要でした。しかし今日海外旅行するのにもっとも必要なものは「ネットリテラシー」のようです。もはやネットリテラシーさえあれば勇気さえも旅には必要ないのかもしれません。
現在の台北には街中の両替屋が簡単に見つけられません。他のアジアの諸都市のようなつもりでいつでも両替できるつもりでいると現金が枯渇して旅が続けられなくなるかもしれません。台湾を旅行される方は、現金残高にご注意ください。
何とも言えない強烈な読後感が残りました。繰り返しますが、何が正しいのか、はっきりわからないのです。作者の意図が読めません。意図を読めないようにするのが作者の意図なのかもしれませんが……。しばらく時間がたったらまた読み返してみたいと思えるような心に残った一冊でした。
この手の勉強系の本は、いかにわかりやすくたとえるか、卑近なものによせてわかりやすく説明する、というのがキモになります。そういう意味でギャグで読ませるさくら剛の本はこれからも読んでみたい本のひとつです。
「自分なりの世界三大名画」を選んだら何になるかやってみたら面白かったので、ここでは「自分なりの世界七不思議・セブンワンダー」を選んでみました。
人に飼い慣らされているというジンベエザメのことを彼女は信頼しているのでしょう、人間を襲ってこないと。しかし私はしょせんは魚にすぎない巨大生物のことをまったく信頼できないのです。指先サイズぐらいしか脳ミソのない魚畜生のことを何でそんなに信頼できるというのでしょうか。
何も準備しない主義だからこそ、ふっと思いたった時に旅に出られるのだと思う。だからこそ多くの旅に出られたのではないか。旅は、現地で何が起こるかわからないぐらいの空身素手で旅した方が「トラブルをクリアしていくゲーム」になって楽しくなると思うのだが……。
空港は関門。必須アイテムがないと突破できない私は海外旅行をドラクエ的な関門突破ゲームと思って楽しんでいます。空港がイミグレーションに代表されるひとつの関門であることは誰しも異論のないところだと思います出入国、トランジットではぜったいにパスポ
高齢者は政策でみんな市街地に集めてしまえばいいのではないかと思います。駅前市街地ではすべてが歩ける距離の範囲内にコンパクトにまとまっているため、もう車に乗る必要がなくなります。用を足すため歩くことで健康寿命を延ばす役にも立つでしょう。
なぜ日本人は雨に濡れるのをそんなに嫌がるのでしょうか? かつて勘当息子にも傘だけは持たせて家を追い出した、と聞いたことがあります。野天、野ざらしはそれほど辛いことでしょうか。あるいは傘が大好きだから、なんですかね。
『裸の王様』みたいに、はじめに誰かが言い出さなきゃいけなんじゃないか。そう思って投稿した次第です。「あんなものは子供のラクガキでアートじゃないぞ!!」
ホテル探しのコツというものはあります。旅慣れてくると安宿を探す嗅覚が発達してきます。言葉にすれば、地元の商人が泊まる市場の近く、駅の近くの裏通りに存在することが多いのですが、こればっかりは現地を嗅覚で当てるしかありません。
死ぬときに後悔したくないから、やるだけやってみよう。私も同じことを思っています。私が主張するトウガラシ実存主義というのは、個が集団の犠牲にならない生き方というだけでなく、個が個として最大限の自由を謳歌する生き方のことだからです。
ひき逃げが100万円で、児童買春が300万円って……児童買春はひき逃げの3倍も悪いことだろうか? ひき逃げの方がずっと罪が重いと思うのだが? 罰金というのは保釈金のように「その人にとって痛いと思う相対金額」でいいのではないだろうか?
ヒースクリフの心には最後に復讐心が残るか、愛が残るか? ヒースクリフの心はキャサリンのところにかえっていきました。ヒースクリフの憎悪が勝つか、キャシーの愛情が勝つか? 嵐が丘の正当な血をうけたヘアトンが選んだのは、キャシーの愛情でした。『嵐が丘』はそういう物語だったのです。
農業や畜産業は公務員なんかよりもずっと困難で、ずっと頭脳労働だ。有権者に失礼だからではなく、バカだから辞任したのだと思う。世の中のことがよくわかっていないのだ。