chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
小日向白朗学会 HP準備室BLOG https://blog.goo.ne.jp/kohinatahakurouassociation

戦前・戦中中国で馬賊総頭目となった小日向白朗氏 戦後の功績 未だ歴史上隠されている”真の事実「米中国交回復と日中国交回復」”を広く世に知ってもらうための小日向白朗学会公式HP開設準備室BLOG

小日向白朗学会
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/02/28

arrow_drop_down
  • 第15回BRICSヨハネスバーグ首脳会議の意味

    BRICS会議と開催都市ヨハネスバーグ2023年6月1日、ロイターが『BRICS首脳会議は南アで開催、プーチン大統領氏巡り法的対応検討=外相』を配信している。これによればBRICS首脳会議が2023年8月22日から24日にヨハネスブルグで開催される。そして、ロシアのウクライナ侵攻に関連して国際刑事裁判所(InternationalCriminalCourt:ICC)が逮捕状を出しているということから、同首脳会議に、ロシアのプーチン大統領が出席するかが焦点となっているというものである。ICCがプーチン大統領に逮捕状を出しているというならば、ウクライナのならず者ゼレンスキーは様々な容疑で逮捕状が出てもおかしくないはずであるが、トンとその話は聞かない。これは暫くわきに置く。筆者が同会議に注目したのは、ウクライナ...第15回BRICSヨハネスバーグ首脳会議の意味

  • 上州群馬の知事選・・・「県」なんて無用無駄論誕生!! 新たな政治展望に期待したい

    昨日7月23日に群馬県知事選があった。山本一太氏が継続して知事を務めることとなったが、残念なことだと思う。誇らしく自らの成果を掲げているが、「首相・大臣との直接面会知事就任以来67回」だって。さらに全国トップ級のコロナワクチン接種実現も誇らしく掲げている。上州に住む人たちに具体的に何をしたのかはさっぱりわからない。ワクチンの科学的分析が進んでいる現在、接種は望ましいことではないことは自明ではないのだろうか。全く勉強していないのかな?これに異を唱えたのが清水澄(ますみ)氏だ。「最悪の消費税は廃止すべきです。」筆者もその通りであると思っている。「国は地域をサポートするのが使命であり、全ては生活圏ファースト。最早、道路や災害、警察を除きも県の役割なんてどこにもありません。」・・・これは筆者も思いつかなったけれど...上州群馬の知事選・・・「県」なんて無用無駄論誕生!!新たな政治展望に期待したい

  • 維新正観(蜷川新著)にみる薩長の頽廃~大野芳文庫から

    大野芳氏が逝かれてから1年と2か月半が過ぎてしまった。古より時の流れは無常であり、人の心も移ろいやすいものである。などと言い訳をしつつ「整理」作業はなかなか進捗しないものの、残された「資料」という名の文字や音声を追っているつもりではある。果たして、幾分かでも大野氏が俯瞰していた世界を垣間見ることが叶うかどうかは疑わしいが、つい最近その中から「維新正観」というタイトルの書を手に取った。書といっても全体がコピーされているものであり、詰めて読まれていた様子が付箋の状態からもうかがわれた。「明治維新の正体見たり、枯れ尾花」。そこには見事に平易な文章で法律学者として維新の解説がなされていた。長年の閉鎖的な鎖国状態から我が国を開放し広く世界へと飛翔せしめるための最初の跳躍としての明治維新、などという世迷言はさっぱりと...維新正観(蜷川新著)にみる薩長の頽廃~大野芳文庫から

  • 自由民主党稲田朋美氏が北方領土問題を語る

    2023年7月09日、FNNプライムオンラインに次のような記事が載っていた。『自民稲田氏「二島返還の方針は正しかった」』[i]である。この中なかで稲田氏は、非常に重要な問題を話している。『……私は防衛大臣のとき、本当にもうロシアがもうアメリカに対して不信感いっぱいで、そのときイージスアショアを置くということについても、ミサイル防衛で、ロシアは「自分のところにミサイルが飛んでくる」ということを言う。もうすごい不信感があって、ロシアは(北方領土を)絶対にこれは返さないなって思った。ただ、安倍元首相とプーチン氏との関係で、もし二島返還が実現し、平和条約が締結されたら、やっぱり対中国、対北朝鮮という意味においても、非常に国益に合致するということで、安倍元首相は頑張られたが、やっぱりロシアはそんな戦争で取ったものを...自由民主党稲田朋美氏が北方領土問題を語る

  • 自由民主党の命脈

    現代日本の国難は、自由民主党という売国政党が70有余年間にわたり国民をだまし続けひたすら自己利益の獲得に没頭してきたことである。そのため治山治水は放置され毎年自然災害で多くの国民を犠牲にするばかりか、電力会社と組んだ原子力政策の失敗によりあわや日本列島の半分が汚染地帯となる瀬戸際まで追い詰めてしまうという大失敗を行っただけではなく、その復旧もままならないなかで今度は安全保障の危機を声高に叫びながら莫大な防衛利権を手にいれることまでおこなってきた。これらをいかに控えめに云おうと自由民主党による稀有の悪政といういがいにない。一刻も早く、日本の国難をとりのぞかねばならない。そのためには自由民主党のアキレス腱を探し出して徹底的に追及し、早期に命脈を断つ努力を行う以外に方法はない。そのヒントは、自由民主党の結党動機...自由民主党の命脈

  • ウクライナに一撃講和論を薦めるアメリカ

    2023年7月2日、NHKニュースで『米有力紙「ウクライナ領土取り返し年末までに停戦交渉計画」』とする報道があった。『…アメリカの有力紙、ワシントン・ポストは、CIA=中央情報局のバーンズ長官が6月、ウクライナを極秘に訪問した際、ウクライナ側が反転攻勢によってこの秋までに領土を大きく取り返し、ロシアが一方的に併合したクリミア半島に迫った上で、ロシア側との停戦交渉に持ち込む計画を明らかにしたと伝えました。……一方、アメリカ軍の制服組のトップ、ミリー統合参謀本部議長は30日、首都ワシントンで講演し、ウクライナ軍による反転攻勢について、「人々が予想したよりも進み方が遅いが、私は全く驚かない。6週間から10週間の時間を要するだろうし、多大な流血を伴う困難なものになる」との見方を示すとともに、「誰も幻想を抱いてはな...ウクライナに一撃講和論を薦めるアメリカ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、小日向白朗学会さんをフォローしませんか?

ハンドル名
小日向白朗学会さん
ブログタイトル
小日向白朗学会 HP準備室BLOG
フォロー
小日向白朗学会 HP準備室BLOG

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用