概要 アイヌの人々。民族衣装がかわいい アイヌ語で「山にいる人」。北海道は大雪山に伝えられるアイヌの山男である。 アイヌだからといって特別な事はなく、本州の山男同様基本的には人に対して友好的で「アネシラッキ ウタラ イカスウ ワ(守り神さんたち、手伝っておくれ)」というと荷が軽くなったり、山の仕事を手伝ってくれたりする。
概要 鳥山石燕『今昔画図続百鬼』より「橋姫」。解説文に「橋姫の社は山城の国宇治橋にあり」とあることから、宇治の橋姫を描いたものと解釈されている。 橋とは川を渡るためのものであり、古く土地土地を分けていたのはこの川であった。 現在でもその傾向は色濃く残っており、大きな川はいわば土地の境界である。 この境界に出現する妖怪の一人が、この「橋姫」である。
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