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なかちゃんねる~ひろさんの雑談~ https://www.nakachannel.life/

「エール」のまち豊橋から朝活や手帳のことなど、日々の生活や学びから得られた事をアウトプットしています。 毎日更新!

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2019/02/01

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  • 【読書】「対話」で変える公務員の仕事 自治体職員の「対話力」が未来を拓く

    福岡市の今村寛さんの本、「対話」の本を発売されてから約1年後になるけれど、やっと読みました。 いつも流行りに乗りたいのに、読書に関しては周回遅れになりがちです。 僕も「対話」の力は行政職の公務員にとって必要不可欠なスキルだと思っています。 というのも、いろいろな影響がありますが、なんといっても、日本の人は自分の気持ちをはっきりと伝えないことが多く、色々と決まってから「本当はこう思っていた」という場面が公私にわたって何度も経験があるからです。 議論や雑談と違って、真剣にゆるくお話しする機会って、なかなか無いですよね。 色々と問題点を炙り出して、本当は何をしたいのかを話し合う機会ってなかなか無いで…

  • 職場の魅力をアピールするには

    こんな面白い取り組みをしてます。 こんな資格を持っている人がいます。 仕事を通じてこんな面白いことができました。 この3つは基本的な労働条件に加え、知りたいことかなと思い浮かべました。 もちろん、労働条件も大切で、どれくらいの時間働いて、どれくらいのお給料があるかとか、ワークライフバランスの事とか、家族の育児や介護と両立が上手くできるとか事例の紹介も基本的な事として知りたい事だと思う。 せっかくだから働くことを通じて伸び代を伸ばしたいし、それで新たな気づきがあって、人としてレベルアップできるなら、それが人生を楽しむ幅を広げられるのかもしれないなと思う。 例えばだけど、ここで働いたら一年で英語ペ…

  • 大型連休前に仕事でやっておく事

    これから大型連休が始まります。 とはいえ、カレンダー通りだと5/2と6はお仕事の人もいるだろうし、こういう連休だからこそお仕事の人もいると思いますが、一般的に連休前の仕事の心がけとして、僕自身が実践してる事を箇条書きしていきます。 ・現時点のプロジェクトの進捗確認 基本だと思いますが、立ち位置確認はいつでも大切 ・連休明けのスケジュール確認 何をどう進めていくのか、自分だけでなく、関わる人との確認も漏れがないか ・提出期限 連休の前後に提出しないといけないものの期限があったりします。確実に処理しておきたい。 ・パスワード 普段使っているシステムでも、案外忘れます。付箋に書いて机に貼るのは良くな…

  • 熱量の差

    どうしても熱量って差が出ると思います。 好きなこと、そうでもないこと、嫌いなこと。 たとえ仕事でも、何らかの感情が出てきてしまうこともあるのではないかと思います。 少なくても僕はまだまだ人として未熟だなと思う自覚として、一つ一つのことにかなり感情がこもっています。 熱量の差ってなかなか埋めることってできないですよね。 仕事なんかだと、担当が変わった途端に方向性が変わることなんてものすごくよくある光景だと思います。 本当なら、誰が担当をやっても同じようにできるようにしないと、仕組みとしてはいけないのかなと思うのだけど、それを仕組みにすることも難しく感じる人も少なくないと思います。 何かの立ち上げ…

  • 貴方の正義は何?押し付けない

    正義の話の続きです。 人間だもの、いろんな思いを持って生きていますよね。 間違いだと思っていることを間違いだと指摘するもよし。 その考えがおかしいと思っているなら、おかしいと指摘するもよし。 相手があることに関しては、相手の気持ちがあることを忘れてはいけないと思っています。 仕事の役割で間違いを指摘する部門の人もいます。 その場合は、仕事なので、きっちりとその正義を貫くと良いと思います。 しかしながら、日常生活はもちろんのこと、仕事のやり方について、人それぞれの正義と思っていることや体調はその内容という結果によく出てくると思います。 一人でやることなら問題は少ないかもしれませんが、多くの人が関…

  • あなたの正義とは何か?ハラスメントについて思うこと

    ※最近、ワンピースを1巻から読み始めています。 ジャンプ漫画は友情・努力・勝利を描いて、夢と感動を与えてくれるものが多く、そのパターンにうまく合致しているものはかなりヒットしていますね。 努力とか勝利については、特にその人の持ってる価値観が大きく、実際の社会生活においても大きな影響があると感じています。 今では、何かあると”ハラスメント”にも繋がり、なかなかさじ加減が難しいには難しい。 ちょうどハラスメントに関していうと、知人のエフエム豊橋のダンさんもその思いをブログで紹介してくれていますね。 dan-ysd.hatenablog.com さて、ハラスメントについて思うところは、その人の持って…

  • 【読書】渋沢栄一 君は何のために「働く」のか

    大河ドラマでも主人公になり新しい一万円札の絵柄にもなる近代日本経済の父、渋沢栄一。 彼の著作の中では論語と算盤が有名ですが、数々の言行録は『渋沢栄一全集』として残っており、その中の一部を現代語訳されたものが今も本で読むことができます。 ということで今回読んだ本は、これ 君は何のために「働く」のか タイトルを見ただけで、色々と考えさせられます。 そもそも何のために働くのか。 そりゃ、食い扶持のためだとは思いますが、働き始める前はいろんな志とか思いを持っていたと思います。 その頃の思いと今の思いには変わりはありませんか?変わりましたか? 別に変わってないから良いとか、変わったから良いとかそういうわ…

  • 【読書】もし孫子が現代のビジネスマンだったら

    東洋哲学を大学時代にやっていた身としては、こういったタイトルの本を見かけてしまうと、ついつい読んでしまいます。 正直に申し上げますと、漢文に慣れていない人で、組織で働く人が「参考にしてみようかな」と思って読んでみるのであれば良い本だと思います。 こういった類の本は、作者の読み取り方というか、変換の仕方が独特なので、古典としての孫子が好きな人にとっては少し抵抗があるかもしれません。 しかしながら、文章が平易なので、読みやすい本です。 さて、内容ですが、これも目次を見るとかなり充実しています。 目次をしっかり読んで、この本を読む意義を再確認してみましょう。 しかも、第一章に入る前の序章が充実してい…

  • 【読書】超効率ハック

    生活習慣やリズムの事を読書で確認したいなと思っていたら、もう一冊出会いました。 無駄な仕事が全部消える 超効率ハック。 題名からして、不思議な感じがしますが、最小限の力で最大の成果を生み出す57のスイッチとはなんだろうと思って読んでみました。 ⒈置換え ⒉自分らしくあるために ⒈置換え 物事を真正面から受け止めて、そのまま処理するのはよくあることです。 ちょっと嫌だなぁと思うことも、特に考えることなく受け止めることもあります。 この本に書いてあることは、真正面から受け止めるにしても、その後上手く置換えて捉えることで、整理して処理を進めるという手法を紹介してくれています。 それが目次に体現されて…

  • 実力を10%上げれば優勝できる

    補強しなくても、現有戦力の実力を10%上げれば優勝できる。 そして、うちにはエースはいない。 組織は正直それで十分。 ということをかつて落合博満さんは中日ドラゴンズ監督時代に体現した。 そもそも、多くの人はポテンシャルを認められてその組織に属しているという経緯を忘れてはいけないのではないかと思う。 ただ、力を発揮しきれていないだけ。 というよりも、組織で力を発揮する仕組みができていないのではないかと考えています。 異能と情熱の職員が仮にいたとする。 みんなはそれについていけない。 何でついていけないの? その人が勝手にやっているから? その人にしかできない? でも、その異能と情熱の人は圧倒的な…

  • 【読書】超集中ハック!

    春の新生活で、ちょっとだけ生活習慣について見直ししてみようかなと思う人も少なくないはずです。 何と言っても、習慣が健康な心と体を作るんだなと、年を重ねるごとに感じているところ。 今回読んだ本は、超集中ハック! 正直なところ、朝の習慣に関してはかなり確立されているので、読まなくても良いかなと思ったのですが、他の誰かの実践内容を確認することで、加除できる部分があるのではないかという気持ちが勝ったので、読んでみました。 タイトルにもありますが、”習慣マニアの経営者が実践する100のライフハック”というサブタイトルの通り、作者が実践している100のことを紹介してくれています。 この作者のやっている内容…

  • 【読書】鬼速PDCA

    ずっと気になっていた本の図解版がありましたので読んでみました。 PDCAの基本をもう一度と思ってみたのですが、期待通りの本でした。 P→Plan D→Do C→Check A→Adjust そう、最後はActionではなく、Adjust(調整)というのがポイントだと思います。 検証という雰囲気のActionでも良いのですが、調整することで、またサイクルを回す。 そのサイクルも、短ければ短いほど良い。 例えば決算ベースでの確認だと、これがまた年に1度とな理、なかなか途中経過が謎かつ、修正も難しい。 PDCAのサイクルは毎週とか、3日に一度とか、細切れで。 業務を細分化すればするほど、PDCAしや…

  • 冷静さを欠くとスケジュール感がおかしくなる

    突然、思いも寄らぬ連絡があったりすると、若干のパニックに陥ってしまうことありませんか? これまでの経験の中で、そういうことがよくあり、その思いもよらぬ事への対応に集中してしまっていると、スケジュール管理が特に変なことになりがちです。 例えば、ダブルブッキング。 Aということに今対応することになったから、Bの対応を月曜日にしよう。 ↓ 実はCの対応を月曜日にすることにしていて、ずらす事ができない。 という感じで。 今一度確認したいのは、4点。 ・自分だけで済ませられる事なのか、誰か他にも関わる事なのか。 ・本当の締め切りはいつなのか。 ・時間内に対応できない場合の損失はあるのか。 ・元々別の予定…

  • なぜその反応は違うのか

    ものすごく頑張った! これは大作だ! そう思って提案したり、上司に報告しても「はい。お疲れ様ね。」で終わってしまう事があると思います。もしくはその労いの言葉もない場合だってあるかも知れません。※最近は労いの言葉をかけてくれる人の方が多いような気がします。 一方で、あまり力を入れてなかったにも関わらず、「これ良いじゃん!」「素晴らしい」という反応がある事もありますよね。 特に良い反応があった時は、何故そう評価されたのかを検証してみたらどうだろうか。素直に「どこが良かったのか?」と聞いてみるのも良いし、他のことと比較して視点や論点がどうだったのか検証してみても良いと思う。 そして、案外誉められなか…

  • そもそも何のために働くのかを考えてみる

    なるべく他の人が書いたブログやnoteやコラムを読んだら、自分なりの考えを発信しようと考えています。 ただ単に、「良い意見だ。」「賛成だ(又は反対だ)」と表明するだけでも良いのだけど、自分なりに考えをまとめて外に出すこと、持論を展開することも大切だと思っています。 今回、この春先にいろいろとあった中でも、福岡市の今村寛さんのnote記事でグッとくることがありました。 そこで思ったことは、人事評価や人事異動は何のためのものだろうか。 ということ。 ”あんなにすごく頑張っている人がなぜ” ”こうなるはずじゃなかった” なんていうのは春先によくあることだと感じています。 しかし、それはその時に必要な…

  • 新年度が始まってから2週間、リズムはできてきましたか?

    4月も半ばになってくると、これまで急激に変化があったとしても、そろそろペースを掴んでいきたいところですよね。 例えば、育児のための時間短縮勤務だった人が、子どもが小学校に入学したことをきっかけにフルタイムになったりすると、働く時間が最大で2時間増えるので、体力的にも大変だったりします。 転勤や異動で職場が変わった場合も、その新しい職場の雰囲気やルールに戸惑うことがあったり、気づきがあったりすると思う。 仕事面ではまだ新しいことがあったり、これから気づくことがあるとは思うのだけど、生活面ではそろそろ一定のリズムを刻み始めたいなというのが4月中旬。 まず、どんな変化があったかをしっかりと分析し、ど…

  • 悪い人らの手口

    悪い人らが詐欺のような事をする事例が跡を絶たないですよね。連日テレビや新聞でも報道されます。 特に集団で、劇団のようにやっている人らはなかなか手口が巧妙で、非道です。 すごく許せない事の一つは、市役所など行政庁の職員を騙り、なんらかの行為をする事。怪しいと思ったら、「詐欺ですか?」と疑いたい。さらに電話であれば、番号も確認しておきたい。

  • 「紙って便利じゃん」ペーパーレスは大きな課題

    スケジュール管理に関して、紙の手帳をやめて、Googleカレンダーに移行してから、個人的にはかなり便利になってきている。 しかし、日常生活でも仕事でも、やっぱり紙は便利。 いろんな意思伝達をするにも、ものすごく便利。つくづく思う。 そんな中、世の中”ペーパーレス!”っていろんなところで言っていて、保管場所のことを考えたらクラウド上で何とかするとかしたら良いのかもしれないのだけど、どうやって運用しようかと考えるのはなかなか大変。 今個人でやっていることについては、予定をGoogleカレンダーに入力すると、メモアプリであるEvernoteにも連携していて、そのメモ記事を開くとレポートを書けたりメモ…

  • 【業務改善】面倒だなと思ったら

    もっと簡単にできないかなと考えたくなります。色々と面倒だなと思った時がそのきっかけ。 従来のルールは従来のルールで、いろいろな経緯があってその形になっていると思います。過去の最善の形がそれであって、その時はそのやり方が最も効率的であったから今がある。 書類のペーパーレス化が進んで、面倒だなぁと思ってきたことは、“押印“。 過去にもものすごく押印回数を減らした事があるけれど、それでも減らない。減らないというか長い年月をかけて、やらないといけないことが増えてきたりして、減ったはずのものが増えてくる。 ただこれも、闇雲に減らそうとかなくすればいいじゃんとか思うところですか、まず大原則のルールがどうな…

  • 【読書】決断力

    橋下徹さんといったら、ものすごい強力なリーダーシップでグイグイと施策を推進したイメージが多くの人にあると思います。 その決断はどういった風にしていったのか、それを知りたくて読んだ本が今回の『決断力』 この本を読んでのまずの感想は、「弁護士の経験をフルに活かしていてすごい。」です。 テレビに映る橋下さんは、テレビの演出でご本人が意図しない雰囲気になっていたかもしれませんが、その強いリーダーシップは多くの人に強烈な印象があったと思います。 しかし、これまでの橋下さんの本全部を読んで、かつこの本を読んでみると一つ一つのプロセスをものすごく大切にしているんだなと感じます。 ⒈意思決定までの過程 ⒉謝り…

  • ”なぜ行政では「優秀な人から辞めていく」のか”を真剣に考えてみた

    令和4年4月8日に元総務省官僚で、元三重県副CDOの横山啓さんがあるnoteを世に送り出しました。 そのタイトルは、このブログ記事のタイトルにあるように、”なぜ行政では「優秀な人から辞めていく」のか” なかなか刺激的なタイトルです。 内容を拝見させていただきました。さすが元総務省官僚なだけに、読みやすく、まとまった文章です。 うんうん、そうだ。と頷きながら読む部分もあり、「そうなのか?」と問いかけてみたい部分もあり、しかしながら面白い意見だなと感じたのが僕の気持ちです。 特に最後の一言 頑張っている人が損をしないという、当たり前の組織づくりが急務となっています。 なるほどなと思いました。 ⒈去…

  • PTA活動も大切なことだと思う

    めんどくさいな〜。 って思われがちなPTA活動。積極的に関わろうとすると、「変わり者ですか?」と思われがちですが、実際に関わってみると案外勉強になります。 まず、なんと言っても、学校は地域の核みたいな場所。子どもとの関わりを通じて、地域の事情やニーズを知ることができます。 現場の肌感というか、いろんな人の生の声を聞くことができる。 そして、学校の先生達はものすごく多忙な中、私たちとの適切な良い距離感を作りつつ、子どもたちの健やかな成長の後押しをしてくれてるのだなあと、ものすごく感じる。教員の皆さん、本当にいつもありがとうございます。 働きながらこういう事をこなすという事は、全体のスケジュール感…

  • いざ地震が発生!その時取る行動は?

    令和4年4月7日の午前9時半頃、地震で揺れました。 とはいえ、震度4。大地震ではないものの、揺れを体感し、少し恐怖を感じました。 市内ではちょうど学校が始業式の時間だったりで子どもたちはさぞかしびっくりしたかなと思います。後で子どもに聞いてみたら「避難訓練じゃなくて、いきなり本番だったから、びっくりしたよ。」と。 地震が来ると、「あ、揺れてる。」とびっくりする一方で、避難訓練のように机の下に隠れるのを忘れてしまいがちですが、今回思ったのは、まず頭を始め、体を守る行動をしないといけないなと。 規模の大小によらず、物が落ちてくることがあります。ぶつかったらかなり痛いですし、ケガにもつながります。基…

  • 【読書】嫌われた監督

    落合博満は中日をどう変えたのか。 話題になってから随分経ちましたが、やっと読みました。 野球を応援するなら中日ドラゴンズ一択なのに、本が出てから半年以上経過してから読む時点で、僕もまだまだダメだなと思いつつ、いろんな課題図書に追われていたなかでやっと辿り着いたわけです。 さて、中身ですが、平成16年に落合さんが中日の監督になってからのドキュメント。 どんな思考で、どうやって勝ってきたかを探っている。 就任1年目で大型補強は何もなく、「選手の実力を10%上げれば優勝できる」と言って見事に優勝したのは、ものすごく衝撃を受けた。 その背景は選手がどこまで必死に自分自身を仕上げていくかを見定めるためで…

  • 読まない本を処分します。

    本を読むと、本棚にもう入り切らないくらいの量になってしまいました。 新品の本はもちろんのこと、中古で買った本もものすごく多いうえに、大学の先生からもらった本もある。 最近は本棚を少しでもゆとり持たせるように、Kindleの本を読むようにしているが、やはり紙の本だって読みたい。 そう思って今ある本の4分の1くらいを処分することにしました。 その基準は、 ・古い(買った当初は最先端だったが、今は使えない) ・つまらなかった ・印象が悪い ・難しい と言ったものです。 特に働き方やそのマインドについての本も結構ありますが、買った当時と今とでは自分自身の考え方も社会情勢も違ってきているので、サヨナラす…

  • 春だから新しく始めるルーチン

    その1 通勤ルートを変えてみる。 物理的に転勤などで変わった場合はやむを得ませんが、今までとちょびっと違う道を使ってみる。 朝は時間が限られているので、帰りでも良い。 目の前に見えるものから新しい気づきがあるかもしれない。 その2 お昼休みの過ごし方を変えてみる。 やはり物理的に転勤などで職場が変わった場合、今はまだと同じコースで散歩はできません。 新しい散歩コースを探しても良いかもしれません。 お昼休みの過ごし方は午後からの仕事の仕方にも影響があります。気分良く過ごせる方法を見つける時間にしても良いと思う。 僕は結局散歩。歩道が広い道があるので、安心して散歩。 その3 ボディケア どうしても…

  • 伝えないといけない事を形に残しておく、終活の話

    祖母の四十九日法要が終わり、無事に納骨まで済ませ、色々と思うことがありました。 祖母は89歳まで生きることができたのですが、本人はよく「この夏を乗り切れないかもしれない。」が口癖で、それを25年くらい言い続けていました。そのワードを聞くと”またいつもの調子で言ってるから、大丈夫だ”なんて、安心していましたが、コロナ禍でしばらく会わないうちに、認知症が進んでしまい、そのワードを言わなくなってしまいました。 ある時に久しぶりに会った時には、「ひろくんって言ったら孫だしわかるけど、貴方がそうだとは全くわからなかった。」と言われるくらいでした。 亡くなる3週間くらい前に会った時には「誰かわからんけど、…

  • 普段通る道が近道か?合理的か?

    通勤や通学でどの道を通ると1番早く、そして安全に目的地に到着できるかと、考えたことはありませんか? “みんながこの道を通っている“という理由は理由の一つとしてはあると思います。みんなが通るということは多分、安全なルートなんだろうなと思います。 継続的に通う場所への移動に関しては、限られた時間の中でのことなのて、なるべく時間短縮もしたいというのが多くの人の本音だと思う。ボクも定期的に行かなければならない場所へ、自転車で行くのに、「高校時代ならこの道を通ってきたけど」と思いながらきた道は、実は遠回りだと気付いたりする。 物理的に直線距離だとどうなるのか調べてみたいと思い、『キョリ測』という地図アプ…

  • いきなり全力でどこまでできるか

    4月になって、よーいどんで新年度が始まりました。 異動の挨拶回りをしたり、新しく来た人に仕事を教えたり。 なんだかんだで日中の時間はあっという間に過ぎてしまうかと思います。 慣れてくるまで、時間配分なんかは難しかったり。まわりがいろいろ進めることに対して、なぜか焦りを感じたり。 「自分にできるのだろうか」 と不安になるのが4月。 かといって、もともと居る人も案外自分の時間が作れずに、全力で取り組むことができない場面もあったりする。 それが4月。 そんな時には、お昼にリラックスして散歩でもして、桜を眺めてみよう。 綺麗なものを見れば、心も少しほっこりする。 お昼の過ごし方は人それぞれで、昼寝に充…

  • 4月1日から4月上旬までの仕事の進め方

    4月1日、新年度の始まり。この日はほとんど多くの場面ではバタバタして終わってしまうのではないでしょうか。 特に仕事では、よっぽどのことがない限り、大変な時期です。 ⒈これまでと同じ部署になった人 ⒉異動で新しく配属された人 ⒊新人 ⒋まとめ ⒈これまでと同じ部署になった人 まず、何よりも教えることが多いと思います。 新しくきた人に向けて、基本的な仕事の説明をしながら、何かの操作や確認をしてもらうように教える。そして、その操作や確認をしてもらっているうちに新年度としてやることをサクサク進めなければならない。 電話が鳴れば、率先して取らないといけないし、上司から説明を求められたら一番に答えることに…

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