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2019/01/30

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  • 電通デジタル 面接内容

    かなり久しぶりになってしまいました。 投稿する内容のレベルは気にせず、気楽に書いていこうと思います。 今日は、電通デジタルの面接内容について書いていきます。 私が選考を受けたのは2020卒の代ですので、変わっている部分があったらすみません。 この会社には内定を頂いていたので、最終面接(3次面接)までの情報を持っています。 面接は、3回ともグループ面接でした。 それでちゃんと学生の事を見れているのか気になりますね、、 時間も長くて1時間弱くらいだったので、正直あまり話していないと思います。(笑) 内定後の懇親会に参加した際、マーチレベルの学生はほとんどおらず、学歴はかなり高かったです。慶應の理系…

  • 電通 データサイエンス系有給インターンシップ

    電通が、データサイエンス系のインターンシップをやるという事なので、宣伝です。 過去にも「アイデアの学校」や、「テクノロジーとアイデアの学校」などのインターンを行ってきた電通ですが、今年になって初めて、中期でデータサイエンス系の有給インターンシップをやるそうです。 https://ddaint.net/ 「電通 インターン」で検索していくと出てくるのですが、データサイエンス系の学生はなかなかそのキーワードで検索しませんよね(笑) データサイエンス系の職を志望している学生にとって、電通を含めた広告業界が1つの選択肢になる事を願って、記事を書きます。 インターンシップのコースは2つあって、①AIソリ…

  • デロイトアナリティクス 選考結果

    本日は、以前企業研究の記事を書いたデロイトアナリティクスの、選考の内容について書いていきたいと思います。 ESの締め切りは10月後半で、内々定が出るのは2月の後半でした。選考期間がかなり長いですね。 私にとっては初めての選考だったため、かなり緊張したのを覚えています。 ちなみに私は、1月後半に実施された最終面接で落とされました。(笑) デロイトアナリティクスは、新卒採用を始めてそれ程時がたってない事や、採用人数が少ない事もあり、ネット上に選考に関する情報が少ないですよね。 私は最終面接で落ちたためにすべての面接に関する情報を持っているので、覚えている範囲で詳細に、選考内容を書いていきます。 1…

  • 電通 企業研究 データサイエンス職について

    本日は、電通について書いていこうと思います。 以前電通デジタルについて記事を書きましたが、電通本体にもデータテクノロジーセンターといって、データ分析の部署があります。 会社概要 電通は、言わずと知れた広告代理店の最大手です。就職難易度のランキングなどでは、商社やTV局と並んで最難関とされています。選考の倍率はかなり高いようで、コネのない一般の人間が入社するのはかなり難しいとか。一方で、電通・博報堂などの広告代理店はデータ分析ができる人材をかなり欲しがっているようなので、統計やAI・機械学習を学んできた学生はかなりアドバンテージがあるのではないでしょうか。広告の会社ですが、「広告は社会問題を解決…

  • 野村総研のインターンに行ってきました

    先日、野村総合研究所の5daysインターンシップ(ITソリューションコース)に参加してきたので、感想を書いていきます。 今まで書いてきたデータサイエンス系の企業とは少し異なるのですが、「ITを使って社会に貢献する」という点では共通しており、私の中ではかなり志望度の高い会社です。 インターンシップの選考は、ES&SPI → 一次面接 → GD でした。 1クールの参加人数は約40人。冬期インターンシップITソリューションコースは3クール行われていたので、合計で約120人の学生が参加しています。 初日は1日研修を行い、その後4日間は1人1人現場に配属されて実際の業務を担当します。最終日は再び全体で…

  • 電通デジタル 企業研究

    今日は、電通デジタルについて書いていきます。 電通デジタルは2016年に3企業の合弁によってできた会社で、電通グループのデジタルマーケティングを担当しています。 デジタルマーケティングとは、蓄積された様々なデータを活用する事によって、企業の商品が売れ続ける仕組みを作っていくものです。電通デジタルは、デジタルマーケティング領域の「コンサルティング」「開発・実装」「運用・実行支援」の統合ソリューションを提供することで、デジタルマーケティングのリーディングカンパニーを目指しています。 職種は「データサイエンティスト」と「マーケティングテクノロジスト」の2つがあるようです。それぞれについて、企業HPに…

  • アクセンチュア デジタルコンサルタント 企業研究

    今日はアクセンチュアのデジタルコンサルタントの企業研究です。 まず私のアクセンチュアのイメージですが、「大量採用、大量離職」とかブラックなイメージがあります。アクセンチュアで働いた事がある人の記事を読んだ事がありますが、「終電がなくなる事は普通で、涙が出るほど辛い事があった」と書かれていました。 社員の方数名に話を聞いた所、「以前よりワークライフバランスは改善されていて、月の残業は45時間程度」といった事を話してくれましたが、実際の所どうかはわかりません。(笑) アクセンチュアはコンサルタント企業の中で最も早くデジタル技術に目をつけたらしいです。そのため他社と比較すると、デジタルコンサルタント…

  • アビームコンサルティング 1次面接

    先日アビームコンサルティングのデジタルイノベーションコンサルタントの1次面接を受けてきたので、感想を書いていきます。 面接官の方は、とても親身になって話を聞いて下さる方でした。1時間というかなり長時間の面接だったんですが、半分雑談のような感じですごく話しやすかったです。 面接の内容としては、 ・自己紹介、志望理由 ・本当にデジタルで良いのか? ・アビームについて持っているイメージ ・卒業研究について ・チーム作業は好きか? ・挫折経験 ・アルバイト経験とその中で大変だったこと ・ワークショップのフィードバック でした。 それぞれの質問に対して、かなり深堀りしてくる印象でした。 ワークショップの…

  • アビームコンサルティング企業研究

    今日は、総合系のコンサルティング会社であるアビームコンサルティングについて書いていきます。 まずアビームコンサルティングの大きな特徴として、4つ挙げます。 1.チームプレイ重視 外資系のコンサルティング会社だと、個人の能力を重視しているようなイメージがありますよね。もちろんチームプレイもあるとは思いますが、個人の能力が重要そう。 アビームは、チーム一丸となって課題に取り組む姿勢が評価されています。クライアントの事を第一に考え、チームで協力して課題に取り組みます。その一例として、ナレッジの共有には力を入れて取り組んでいるようです。過去の知見を会社で共有し、顧客の課題解決に役立てていこうという姿勢…

  • デロイトアナリティクス企業研究

    今日は、デロイトアナリティクスについて書いていこうと思います。 デロイトトーマツグループのデータ分析コンサルティング集団で、所属としては有限責任監査法人トーマツになります。デロイトトーマツコンサルティングと一緒に仕事する事もあるみたいですね。 データ分析をしている企業は腐るほどありますが、デロイトアナリティクスはコンサルタントとして、あくまでも顧客の課題解決を前提に、ツールとしてデータ分析を使っているような会社です。データ分析の結果をそのまま伝えるのではなく、次に取るべき行動や施策を提案していく。ただ、一般的なコンサルタントと比較するとデータ分析に中核を置いています。難しいですね。 データ分析…

  • 自己紹介

    こんにちは。 私は某国立大学大学院の修士1年生です。 研究ではマーケティングデータを使って統計的な手法を用いた研究をしています。 ベンチャー企業でAIエンジニアとして1年ほど勤務していて、データサイエンスに関しては結構詳しいと思います。 現在就職活動中で、データサイエンス業界への就職を希望しています。 就活でアピールしている点は、 ・AIエンジニア歴1年 ・某データ解析コンテスト入賞 ・研究 ・居酒屋のアルバイトの覆面調査員の採点で満点を取った事がある ・某サマーインターン(データ分析コンサル会社)最優秀者 ・某サマーインターン(リサーチ会社)優勝チームリーダー ・TOEIC850点 ・統計検…

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