手順 brew install nodebrew PATHの設定 export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH source ~/.bash_profile nodebrew -v For node.js install mkdir -p ~/.nodebrew/src # 下のコマンドでエラーが出たら打ち込む nodebrew install-binary latest バージョンを確認 nodebrew list 確認したバージョンを有効化 nodebrew use v12.11.0 node -v Electron install npm i…
G-Shock DW-6900GのAC(All clear)方法
以下の写真の赤でマークされている二点をピンセットなどで通電する。
Collectionで作った辞書を棒グラフでプロット[python]
import collections import matplotlib.pyplot as plt l = ['a', 'b', 'b', 'b', 'c'] c = collections.Counter(l) plt.bar(list(c.keys()), list(c.values()))
自作データで学習したモデルを再度読み込んで2回目の学習を実行[Flair]
自作データを使って2回以上の学習を回したときにハマったのでまとめる. 筆者が自作データでNERの学習を行なったときに,1回目に学習したモデルを2回目の学習に引き継ぎたいと思った. しかしながら,その方法は公式ドキュメントには書いていなかったので,自分で調べて解決した. 結論としては,SequenceTagger.load()を使って,1回目のモデルを読み込み,それをtaggerとして用いた. 以下,1回目に学習したモデルを2回目の学習に引き継ぐコード. from flair.data import Corpus from flair.embeddings import TokenEmbeddi…
f-stringを使ってスマートにパスを生成する[Python]
Python3.6から使えるようになったf-stringを使って,スマートにパスを生成しよう. かっこ悪いパスの生成 from datetime import datetime now = datetime.now().strftime("%Y%m%d%H%M%S") dst = "/root/output/" + now + "_result/hoge.txt" print(dst) >> /root/output/20190910091617_result/hoge.txt 変数nowの周囲に+や余計な括弧が混入しているため,生成されるパス名が把握しづらい. スマートなパスの生成 from…
git hub の最新版のコードを使いたいときのコマンド. 以下に,NLPライブラリFlairの最新版をインストールするときのコマンドを示す. インストール前にflairがあっても,最新版に更新してくれる. ただし,最新版は,バグやら不具合が多くて不安定なので,特に必要性が無い時には安定版を使うのが吉. pip install git+https://github.com/zalandoresearch/flair.git
容量が一杯になってしまった時にでるエラー[AWS][EC2]
apt update を実行して以下のエラー こんな時は,df -h で容量を調べてみよう.きっとディスクがパンパンになっているはずだ. Error writing to output file - write (28: No space left on device) Error writing to file - write (28: No space left on device) [IP: 80] Get:13 http://archive.ubuntu.com/ubuntu xenial-updates Release [108 kB] Err:13 http://archive.u…
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