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2019/01/26

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  • ジュニアのテニス選手は錦織選手を見て勉強してもらいたい。

    まず錦織圭が全仏でベスト8に残るだけでも凄いことです。 周りには、フェデラー、ジョコビッチ、ナダルなど凄いメンバーがいるわけです。 その凄い選手を相手にトップを狙うためには初戦からの戦い方を考えないといけないわけです。錦織選手は6/2から3連戦でした。しかもフルセットが多すぎました。これでは体力が持つはずがない。

  • 錦織圭「体力の限界」ナダル戦|全仏オープンテニス2019

    フェデラーやジョコビッチ、ナダルはフルセットまで行ってないですね。それを考えると錦織選手はゲーム数が多過ぎるということです。初戦からどうやって体力を温存しながら戦っていくかというところが課題ですね。そう簡単に行かないのはわかってはいるのですが・・・。とにかくこれからも錦織選手には頑張ってもらいたいですね。

  • 準々決勝激闘必至 錦織圭VSナダル |全仏オープンテニス2019

    過去の戦績から見ると圧倒的に不利な状況ですが、いつまでもやられているわけにはいきませんね。グランドスラムを制覇するには乗り越えないといけない壁です。

  • 激闘、錦織圭ベスト8進出 次戦はナダル|全仏オープンテニス2019

    二日間にわたる激闘に勝利という結果で終止符をうった錦織圭選手。 それにしてもハラハラドキドキでした。 タイブレークをしっかりととれるともっと楽だったのですが。

  • 大坂なおみ VS ダブルスの女王シニアコバ|全仏オープンテニス2019 3回戦

    ダブルスの女王と言ってもシングルスとはまた違うのでビビる必要はないと思いますがほんとここらへんまでくるとランキングとか関係なくなってくるから怖いですよね。

  • 錦織圭4回戦、対戦相手はペール|全仏オープンテニス2019

    3回戦は激しい戦いとなって、疲労も溜まっているみたいですね。しかしそれを越えて行かなければグランドスラム制覇はできないし。優勝できる選手か否かはここで分かれてくるんですよね。4回戦はトリッキーな世界ランク38位のB・ペール(フランス)。

  • 錦織圭選手4回戦進出決める|8強入りを目指して 全仏オープンテニス

    錦織圭選手、今日も粘りましたね。あとのことを考えればなるべく少ないセット数で勝って行ってもらいたいのですが、まずは勝つことが優先ですしね。

  • 大坂なおみ ベストシーントップ5|2018全仏オープンテニス(Roland Garros)

    世界ランキング1位でのぞむ大坂なおみ選手。今年のローランギャロスではどんな活躍見せてくれるでしょうか。とても楽しみですね。

  • 錦織圭ストレートで勝利3回戦進出~ATP500バルセロナオープン

    錦織圭選手無事にテイラー・フリッツを7-5,6-2とストレートで破り2回戦を突破することができましたね。情報を集めようとバルセロナオープンの公式ページをグーグル翻訳したら錦織圭の所が「西堀圭」になっていました。(;^_^A グーグル先生も間

  • テニスコートの外での練習も大切

    連休や特にお正月にコートで練習ができる環境と言うのはなかなかないと思います。でもコートで練習はできなくても、オフコートで練習できます。お正月なので練習は休み?甘い甘い(笑)親戚も集まり、色々と忙しいでしょうが練習はしましょう。 練習はアイディア次第です。

  • テニスの試合は日頃の練習が発揮される|テニス上達

    試合の前になってから急いで練習をする。試験勉強の一夜漬けじゃないんのでそう簡単にうまくなれるものではないのです。これが練習を重ねてきた選手が軽く調整というのならまだ話は分かるのですが。やはり日頃の練習が物を言うわけで、日頃から試合での緊張感、試合を想定しての練習をするべきです。

  • テニスラケットは投げるな、道具は大切にしよう。

    メジャーリーガーのイチロー選手のように道具は大切にしてもらいたい。道具を大切にするスポーツ選手と言えばどうしてもイチロー選手を思いつきます。テニスのプロ選手がプレーでうまく行かないとストレスからラケットを叩きつけるのをよく見ますね。

  • インパクトの瞬間どこを見ているか?

    インパクトの瞬間をしっかり見ている選手と言えばロジャー・フェデラーですよね。テニス雑誌によく掲載されていますね。フェデラーは、ボールを打ったあとも頭が残りその位置を見ています。あのフェデラーでさえボールをしっかり見て打っているわけです。

  • 粘る気持ちがテニス上達の近道

    ジュニアのみんなは自分の限界までボールを追っているか?その前に取れないとあきらめてしまっています。あと一歩動く。そのあと一歩が大事です。まだまだ改善しないといけないところはありますが、直すところがあるというのは、まだまだ進化する可能性があるということなので楽しみでいっぱいです。

  • テニス上達に欠かせない姿勢とバランス

    姿勢の悪さがバランスの乱れの乱れにつながります。勿論、テニスの時だけではなく、私生活から姿勢よく体を保つことが大切です。姿勢よく、バランスを崩さない、体幹強化などをすることが必要です。

  • ジュニア選手(小学生編)と話をしよう。ジュニアテニス選手とコミュニケーション

    テニスを教えていて難しいのがジュニアとのコミュニケーションです。コーチはジュニアに対してしっかりと伝えます。ジュニアはコーチの話をよく聞く。このコーチの話をよく聞くと言うのが意外と出来ていないのです。

  • ラケットコーディネーション。テニスラケットとボールで遊んでみよう。

    道具を上手く使いこなす。どのスポーツでも上手な人は道具を使って遊んでいますよね。一生懸命ボールを追って走る、うまく体とラケットを使いボールを相手に返す。これを繰り返して相手よりも一球多く返すこと。それによってポイントを取ることが大事ですね。

  • ジュニアテニス上達~もっと早く、動く、構えるできないたくさんのこと。

    早くしてるつもり、動いているつもり、構えているつもり、やっているつもり。意外と多い「〇〇してるつもり」。</h2> コーチが足を動かそう、もっと早く構えようなどしつこく言われるていることがあると思います。

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