王の場所
どこの層にも、アセンションを推進しているこの機関である集合、組織は絡んでいる。 そんな、アセンションに大きく関わっているのならディセンションにも深く噛んでいるであろうこの組織の存在感が薄く遠くなる領域がある。 その領域での存在はたちは、独り立つその場が互いに大きく離れており先の組織も、まだ集合としての体を成しておらずこちらに介入してくることもない。 そして、どこにいるよりも自らの波動が 内から一体となってリアルに感じられるそんな場でもある。 クリック♪応援していただけると励みになります☆彡 にほんブログ村
2019/03/20 17:34