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ブログタイトル
星の琴線*きおくのきろく
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https://sorahunecafe.hatenablog.jp/
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空想的ノンフィクション
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40回 / 301日(平均0.9回/週)

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ハンドル名
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Gさんの新着記事

1件〜30件

  • ソウルといういれもの

    意識の渦が その焦点をいくつも作り出したのはしごく自然発生的な、発し続けられる律動の結果としての現れだった。 それとは別に他動的に行われるものもあった。それらは焦点にカタチを与え、頑丈なスーツのように機能しどこまでも深く潜ることが容易くなり、更なる変化や、新たなセカイを生み出していった。 またしばらくすると、ソースのエッセンスに異物を加えたり、別のものと掛け合わす、または分裂させる。元々の活動形態を見よう見まねで、様々な事が試されていった。 どれが自然発生であり、どれが他動的な結果なのかそこにはもはや意味が無い程にこの宇宙のスタンダードとなっていった。 その後、これによる不都合があったのか無か…

  • ある日の呟き。細かく指導が入る。

    彼を見るのは、ここのところこのアンティークでコジャレタ図書館が多い。 彼が居る、というより彼のホログラムであったり、決められた法則で反応している再生データを見ているようでもある。 リアル登場はなかなか叶わないことなのだろうか。仕方ない、違和感も無いことだしここはジタバタせずに、この状況に任せよう。 そう思った私に、部屋全体がまるで「それがいいね、正解」とでもいうような空気感に包まれる。 なるほど、やりとりは常に幾通りも用意されているんだ。 解っているはずのことにも、さり気なく修正と指導が入ってゆく。 そう、彼は(彼の代理ホロ)この部屋で穏やかに書物を楽しんでいる風を呈しながら念入りに私のフォロ…

  • 乾いた少女

    その少女は干乾びていた。 植物の蔓のようなものに覆われたその奥薄暗い空間に、少女は横たわっていた。 いつかの日に少女を幽閉したものがいたのだろう。しかしその張本人もやがて居なくなり、そこに横たわるものがあることなぞ遥か昔に誰からも忘れられ、少女は生きたまま乾いていったのだった。 そんなことは決して珍しいことでは無かった。 彼女自身の欠片が、彼女を閉じ込める鍵となっておりそうなると欠片の気が付かないうちに、救出は遂行されねばならない。 少しの刺激で細かく散ってしまいそうな体は細心の注意のもと運び出された。 そして今は、この修復ルームに横たえられている。乾燥した体にすっすらと温もりが戻り始めている…

  • 次に見るもの

    アンティークな調度品で整えられ柔らかな光で満たされた図書館の一室に彼は居た。 以前に見た、データが入ったBOXがいくつも積み上げられた無機質な空間と違いそこは居心地よく設えられた空間だった。この場所は、彼や私を含む全体の情報が置かれているところのようだった。 彼は棚から一冊の本を手にするとパラパラとページを捲り一枚のメモを抜き取り私の前まで来てニコッと微笑むと、そのメモを目の前に差し出した。 「 次はこれを調べてきてね 」 調べる・・・とは私がそのメモに書かれているであろうわたしたちの断片をキャッチしその断片のテーマをなんらかのカタチでなぞり、自分たちの中へ戻す作業を言っている。 なぞる作業は…

  • 違和感を残す

    何処かの過去生の自分 何処かの世界の自分 それらは同義語 そんな自分が ここの自分の中で重なって在る時間がある。 キッチンでフライ返しを持つ自分の髪が揺れる時そちらの自分の髪も揺れている。 同期しているのは、動きだけでなく 記憶や感覚、思う事も同時進行で伝わる。 その精度には、私がどれだけ私自身を黙らせる事ができるのかということも絡んでいる。 そしてそんな状況は、いつも唐突にやってくる。今回は、インパクトが強い。 7年くらい前に一度アクセスがあった存在がありそれにより私の世界は一変した。 今回のコレは、彼、だ。とすぐに解った。 彼が何者で何を意図してアクセスしてきたのか知りたいと願ったが、ずっ…

  • ハーモニー

    彼はいま、他の存在にその身を委ねていた。 その次元では、他の存在とエネルギー的にも濃く交わる時は互いのどちらかの回復に手を貸す時であった。 相性などはあるが、特定の相手が決まっているわけではなく、必要としている存在と、提供できるものがおり当事者達に合意があれば、それはいつでも起こる行為だった。 その時の交流のエネルギーを敢えて言葉に置き換えるなら「慈しみ」のエネルギーと言えるかもしれない。 まず、提供者から発せられ回復を待つものに注がれる。受け取るその「慈しみ」が身体全体に満ちて行く頃には自らのみの循環では得られない「振動」が「ハーモニー」となり互いを包み込み、それぞれの「コア」がまた一段と輝…

  • 王の場所

    どこの層にも、アセンションを推進しているこの機関である集合、組織は絡んでいる。 そんな、アセンションに大きく関わっているのならディセンションにも深く噛んでいるであろうこの組織の存在感が薄く遠くなる領域がある。 その領域での存在はたちは、独り立つその場が互いに大きく離れており先の組織も、まだ集合としての体を成しておらずこちらに介入してくることもない。 そして、どこにいるよりも自らの波動が 内から一体となってリアルに感じられるそんな場でもある。 クリック♪応援していただけると励みになります☆彡 にほんブログ村

  • お見送り

    金色に輝く 光の帯に導かれ その 陽だまりのように暖かな 道を 昇る 笑顔 の 満ち足りたこと。 生まれる前に 贄となり 屠られ 結界と共に 封じられた 命が 還るところは また 生まれいずるところより 星の軌道を越え 遠くへと伸びていればと 新たな旅に着けることを祈り そっと 船尾を押し 見送るひとときは やがて 空へと霧散し 少しばかりの苦みを残して行ったのだった。 クリック♪応援していただけると励みになります☆彡 にほんブログ村

  • じーさんキャラ

    果たして、神さまとはじーさんみたいななりのだろうか? 確かに このじーさんたちは 全く笑っていない目でニコニコしながらいろんなものを 生みだしたりはしたが 眼光鋭く渋めの面持ちでもっともなことを述べたりはするが 神さま ではない。 まず 神さまって 必要か? 久しぶりに訪ねてきた じーさんに ・・・・・・・ああ、きっと 激励でもしてやろうか そんなところだろうが 縁側の温めのお茶くらいの 愛を送られて そんなだからか、妙に納得して心が座る、今日の午後。 クリック♪応援していただけると励みになります☆彡 にほんブログ村 chichian-333.jimdo.com

  • 近況

    ここは 宇宙の外れ。 とうか、宇宙の外れというのもオカシイか。 あまり騒がしくない比較的静かな場所、というのが近い。 ○○群や △△群 ××群からも遠く離れている。 これらの群に属することを好むものもあれば苦痛とするものもあり 属する時期もあれば 敢えて離れることもある。 今の自分はどちらかというと好みでもあり、そうしている時でもある。 それなりに細々とやることはあり暇を持て余すということは無い。 たまに手を休めて外を 視る。 真っ暗な向こうから 微かに届く音がある。 その音をしばし眺めたのちまた 手元に視線を戻し、続きの作業をする。 まだ 少し この時間は必要なようだ。 クリック♪応援してい…

  • ハコ

    ハコに戻るのは存外簡単だ。 普通にボンヤリと暮らしていれば、気が付けばそこはもうハコの中だ。 普通にしているのが悪いのではなく普通にだけしていると、ハコに誘われやすい仕組みになっているから、だ。 ハコの中というのはやはり窮屈で、オトも聞こえづらい。モゴモゴとこもっていて、本質がわかりにくくなっている。景色もどこか煙っているようだ。 あとは、酸欠になる。そうなると、いろいろなものが巡らなくなりどんどんと潤いが奪われていく。 ハコから出るには、外へと放射され垂れ流しになっている自分のエネルギーを内側へと循環させるのもいい手だ。 慣れていれば それをきっかけに出ることもできるだろう。 クリック♪応援…

  • 動く

    この領域は、全体の中の管制官のようなものだ。 そしてそこと多くの時間を交わすのかどうかというのは個体の性質から発するベクトルと、その瞬間の個体の状態、個体の居るセカイの状況を掛け合わせたところから決まって行く。 その管制官的領域の彼は今、お気に入りの快適なソファーに横たわっていた。 胸の上には、1ページも読んでいない本がうつ伏せに広げられている。 ここのところ、彼の仕事はそう多くはなかった。これまでのような多岐に渡る活動を終え関わる案件が激減していたし、 セーブもしていた。種を蒔いたら、後はごくたまに様子を見るくらいしか用はなかった。 ところが久しぶりに大きな動きがあるらしい。その動きは、即こ…

  • 春の香りと。

    わたしはいずれ消えるよ そう言っていた彼が本当に消えてしまってから長いときが経ち、ようやく、午後の穏やかな光と共に届いたメッセージは・・・ 私のエッセンスは 大海原に流れ出す川の水の中の砂金のようなものだ。 あなたの傍を横切ることは稀だろう。 それでも、私はあらゆる気配の中に在ってあなたを片時も忘れずに 抱き続けている。 あなたを取り巻く世界ごと抱き締めている。 数多に届く不可視な光線の ひとつとして 私は あなたの元へと降りて行く。 繰り返し繰り返し あなたの揺れる眼差しの先へと 降りて行く。 ・・・囁くようで、春の花のように 儚げな香りがしたのだった。 にほんブログ村

  • ハートの装置

    彼は説明を続けた。 ハート自体が 次元を越えて繋がる為の装置だ。 製造元の意図に基づいた 多種な機能が装備され越えない為の制御装置も搭載されている。 これを使いこなす為にはどのルートで装着したかによりマニュアルが違う。大きく分けて二つのルートがあり、そこからまた細分化されている。 大枠のひとつは、正規ルートだ。製造元が直接取り付けている。この場合は操作方法もシンプルかつ単純だ。更に、多くのテクニカルサポーターが投入されている。しかしリスクとして、製造元の範疇から出ることは容易ではなくなる。何より、製造元の意図を反映することが優先されているからだ。まあ、出ることを目的としていた場合のリスクだが。…

  • 触れたら

    彼女が好きな場所は 触れたら 懐かしさと 朝陽のような温かさに涙が溢れてしまう場所 律動が 調べとなりそれ以降へと波及していくセカイ 柔らかな絹のような波が 寄せては返し 宇宙の呼吸のように 満ちていくセカイ 花のように 現れ揺れては香り 寄り添い在る セカイ にほんブログ村

  • 彼が想い出せないもの

    彼の恨みと怒りは治まることがなかった。 毎日欠かさず何キロも歩いて、急な岩ばかりの山を頂上まで登り、天を仰ぎ唾を吐いていた。 山を降りると、泥でできた貧相な家に籠り誰とも関わらず生きていた。 彼は本意でなかった経緯で今があることを深い部分に刻み覚えていたし、今の自分は「神」から打ち捨てられたと、見捨てられたと感じ惨めな気持ちの末の、恨みつらみの中だけで生きていた。 確かに、彼が「記憶」している「本意でない経緯」は、ここに降りる前に起こった真実であったが「見捨てられた」という思いは、勘違いでしかなかった。 決して「自分自身」は「自分自身」を見捨てることも失望し打ち捨てることも無い。 時に真実と勘…

  • ルール

    ルールとして アトラクションを楽しむための ルールとして記憶を閉じて 投下した。 そう、あくまでも沢山ある「ルール」のひとつであり自分に「必要」であるかどうかは 別の話し。 また、アトラクションを楽しむことを目的としない場合もこれに沿わなければならない。 その上で、自分のしたいように進めていく。 事情は立場に合わせてみな違う個性も違う目指すことも違うみな一様ではない刻々と変化もする そこを起点としての「思い出す」であり「どうしたいのか」ということ。 ルールはあくまでもルールであり全てでもなければ 絶対でもない。 にほんブログ村

  • 隣り合うふたり

    垣間見た、自分とソースを同じくする欠片のセカイはこちらと同じ時間軸のような感覚で存在していた。 やがて、自分という認識は無いが確かに同じ欠片同士である彼も こちらが見ていることに気づいたのだった。 アイコンタクトならぬ ハートを通じて交わす会話は 自分たちのセカイが、現在どのようにリンクしているのかを伝えあっていた。 ハートの中に雲の向こうに隣り合う空間に 彼の存在と 彼の今が息づいていた。 にほんブログ村

  • 聖域

    優雅に装飾された何本もの大きな柱に支えられた白く巨大な建造物の前の階段に彼は座っていた 建物と同じく彼にも色は無く その目元には 優し気な光が射してはいるが一見すると 冷たく感じるような面立ちと空気感である。 この場所にはあらゆるセカイの記録が保持されており彼はここの管理人のようだった。 管理人といっても彼が特段何をするというわけでなくいわば、彼がここの「鍵」であり、建物自体が彼であるともいえた。 白く静謐な空間で 「 そしてここは あなたにとっての聖域でもあるのだから時々は来るといい 」 彼は涼やかに微笑んで、そう云っていた。 あれから随分と長く行っていなかったと思い出したのは ついさっきの…

  • 整える時間

    特別よく何かをしたようだ という時や 大きな調整が入る時に微睡んでいると 宇宙船の中に居ることがある。 という感覚になる、という理解でも。 今回は、白いコクーンの中で休んでいたようだ。 宇宙船の中の部屋は(もっと他の表現の方があっている気もするが、平易に表すにはこれがいい)ひとつの次元にあるだけではなく、それは宇宙船自体もそうだが、それとも別に個々に層をまたがり存在する。 というのか、そうさせたりもする。 今回もそんな一室で、調整されていたようだ。 こんな時はごく短い時間でも目覚めると(完全に寝てはいないけど)身体も意識もかなりスッキリしている。 スッキリはしているが、エネルギッシュになるとい…

  • 重なり共に動くセカイ

    自身の内側深く降りていくとき いくつもの層を感じることもできるだろうけど そこも気にとめず ただゆったりと静かに その空気感を撫でながら 深く深く入っていく。 微かな温もりを捉えたら それは 内から外から と セカイを拡げ 時にさり気なく 時に圧倒的な存在感で 肉体を含めて 包んでいく。 自身と一緒にセカイも動く その有様を感じつついつもの時を刻む 日々。 にほんブログ村

  • ハイリスクハイリターン

    そこに行こうと思ったのは 決して好奇心からではなかった。 それには、リスクがあまりに大きすぎて割に合わない。 自分たちのしでかした後始末。 端的に言えば、そんなところだ。 ここに来るずっとずっと前の段階 「ソウル」といういれものを纏ったときに起因する トラブルの回収作業に ピッタリの現場であり演習場として ここはあった。 もうそのことも うっすらとした 影みたいなものだが。 にほんブログ村

  • プロテクト

    例えば、自分の身を守る時には 幾通りもの所作が 「詩」 のように織り込まれている。 時には、 魔物と呼ばれるような異なる種族の侵入を拒むとき、 彼らの好物と心地よい暫しの眠りが用意されたり 時には、 自分を囲む光に「自分の個性」の賛美が縫い止められていたり、 時には、 繊細な力加減と、放出する情熱のコンビネーションで 無効化を図ったり、 その都度であり、決まった「カタチ」はなく 対峙する瞬間に生まれる 魂のやりとりだったりするのだろう。 にほんブログ村

  • シャボン玉に乗って

    自分の周りを シャボン玉のように透明で薄い膜のようなものが囲んでいる そこには あらゆる景色が映し出された 2次元的な映像のようでもあり臨場感ある 4D画像のようでもあった。 どちらにしても 自分が居るのはその景色の中ではないということがわかっている。 別のバージョンもある。 シャボン玉ごと 景色の中に溶け込み既に薄い膜は消えそれでも その場と自分が元居た場所との両方に存在していることがわかる。 細かく言えば、これら以外の 状況もあり 私達が感知できうる世界は思いのほか広いようだ。 にほんブログ村

  • 透過させる微細な響き

    城の中か船の中なのか 壁いっぱいの大きな窓も柱も 高く 見上げた先は 天井の 小さな光が瞬く碧の中に消え足元にも 同じように 深淵な藍の世界を湛えていた そんな大広間があった 自身の純度を更に高め澱みない響きを 内に多次元のゲートを透過させ また 空間へと 還していく 彼は、大きな決断のあとにここを訪れてはそのことを幾度も 繰り返していたのだった にほんブログ村

  • 星を見る少年

    その少年は星を見ていました。 星を見て そこから送られてくるエネルギーを管理するのです。それが彼の仕事でもありました。 かつて天上にある星々は 少年のように地上に住むものにとって身近にあり実際にサポートしてくれるものだったのです。 そして一方的ではなく彼らの方から働きかけることができました。星から届いたエネルギーを地上で加工するのではなくここに届くまでの段階で干渉しエネルギーを調整するのです。 少年はその仕事が大好きでした。 エネルギーの読みとりや地上との調整の難しさ、繊細な作業はいつまでも飽きることなく彼を魅了し続けました。 この時の少年の熱は、彼らの全体の中で今も息づき特定の座標はそこに心…

  • 打たれた杭は自分で抜いて自分で持っていく

    ここに来たのは もう何度目かもわからない この星の片鱗が誕生したばかりでまだカタチも定まっていなかった頃、 様々な種族が入植し、こぞって実験を始めた頃、 打ち捨てられ 流刑地となった頃、 そのずっとあと。 あらゆる層で あらゆる姿で関わった。 そうして どのタイムラインでも ここは一過程に過ぎず 閉じられた先へと既に駒は進められており 固定する杭を全て回収する際に必要な ここは、特別でもなければ特別にするものでもない という視点に立ち返ることを 知ってはいても忘れがちな杭たちが思い出す為の 号令は 時限装置的に 段階的にハートに灯る「愛」の中に込められている。 にほんブログ村

  • ある晴れた日に

    ふと見上げた 空と風の間に 透明に広がる福々しく 柔和な笑顔と目の奥に宿る 決して 甘くはない光 初めて出逢う顔と歩きながらやりとりをするのは 求める手助けと それに対する断りとならばと 差し出される引き換え案件にでしたらと 返す 最終条件 互いの対等な敬いの上にある信頼を確認し交わした約束は 今は まだ。 にほんブログ村

  • 深い海

    深い海がある。 濃厚なエネルギーに満ち 羊水のように 温かく けれども 生命の律動が希薄な 海だ。 纏わりつく宇宙(ソラ)のような静けさの中を ついとこのセカイの住人が渡っていく。 圧の存在を感じさせないほどに優雅にその身を翻して。 この音の無いセカイにも震え 奏でるものは溢れ 彼女たちの耳に届いていた。 そうして 彼女たちは自分が次に取る行動を決めることができたのだった。 だから このセカイに居た事があるものは今も、聴くように 現象を拾っていくのだろう。 連なる特性の現れとしてそこに生まれ 場を移しても また 海を懐かしく想い 時に 恐ろしくも感じつつも 離れがたくもあるのだろう。 にほんブ…

  • 船にて寛ぐ

    もともとクルーの多い船では無かったが 今はほとんどいつも独りだ。 居る場所も、大方決まっている。 心地よく整えられあえて「生活感」という不必要かつ 「本来は無いもの」が導入された場所で寛いでいることが多い。 外では嵐が吹き荒れていた。 その中に出ていき活動することもあったが今回はおさまるのをじっと待っていた。 いろいろなものが吹き飛ばされ流されていくのが船の中にいてもよくわかった。 この嵐が過ぎたあとはまた少し様子が変わっているのだろう。 彼が動くのはその後のこと のようだった。 にほんブログ村

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