6月下旬が子供の誕生日になります。 最後に会ってから4年が過ぎています。 子供に会いたいのですが、元相方が断固拒否しています。 何度もブログの中で書いていますが、4年間、一度も会っていません。 「声」すら聞いてません。 元相方も子供の様子は何も教えてくれないので「サッパリ」状況を知りません。 今私に許されているのは、年に4回子供宛てに手紙を書くことと、年に2回子供の写真を送って貰えると言う事。 非常に限られた内容ですが、長い時間を掛けてやっと調停で得られた成果です。 さて手紙自体の内容はシンプルです。いつもこんな感じです。 「〇〇元気かな? お誕生日おめでとう! お父さんは元気にやってます。勉…
(続) 一方的に子供に書かせたであろう「毎月6万円下さい」がどうしても理解出来ません。 もしかしたら本当に塾に行くのかもしれません。 けどせめて元相方から 「こんな塾に行きたいと子どもが言っている」 「この習い事とこの習い事で月にこの位のお金が掛かる」 「子供の為に協力して欲しい」 等の一言位は言葉を添えるべきだと思います。 そうすれば過去の経緯もあるので、いきなり満額は無理としても「プラスα」を出したと思います。 そして後日にでも 「新しい塾に行きはじめて子供が喜んでいる」 「もう少し協力して欲しい」 などの言葉を貰えれば私も更に協力すると思います。 今月は子供の誕生日なので手紙を書く予定で…
本日は2019年6月初旬です。 タイトルの通りですが最後に子供に面会してから4年が経ちました。 最後に会ったのが保育園の時でしたので、もう小学生になっています。 今現在、子供との状況、関係は以下の通りです。 1、子供は近県に住んでいる。車で1時間の距離。 2、通っている小学校は知っている。 3、会っていないどころか「一度も声すら聞いていない」 4、調停でやっと取り付けた面会交流の内容は 「私が年に数回子供に手紙を送る」 「年に2回子供の写真を送って貰う」 「子供が私に手紙を書くことを元相方が妨害しない」 5、元相方からも一切子供の情報がない。 6、どんな生活をしているのか一切解らない。 これに…
訴状を提出されたので、それに対する自分の意見をまとめて相手に伝える必要があります。 その書類が答弁書なります。 *答弁書の細かい意味はネット検索してくださいね。 私は今まで5度の調停を弁護士は雇わず自分で書類作成等をして対応してきました。 今回は初めての裁判でしたので一瞬「弁護士を雇うかな?」思いました。 けど最終的には自分ですべて対応する事に決めました。 理由は以下です。 1、弁護士を雇ったところで過去の事実は変わらない。 2、相手が嘘の主張をしたところで嘘なので証拠は出せない。 3、慰謝料を払うような法律的な要件が一切無い。 特に、3の慰謝料を払うような理由が一切無いと自信があったからです…
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