ニュージーランドで頑張りたい日本人バリスタを応援するコミュニティのサイト。
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3月3日(日)に Eden Park で行われた JAPAN DAY 2019 に Japan Barista Community New Zealand が初参加しました。 まず、今回このイベントに参加することができたのは、ひとえにメインスポンサーの Prime Resort さんのおかげです。私たちのコミュニティが形を成してから、今回が初めての大きなイベントでした。フライヤーを作ったり、Tシャツを作ったりして、より多くの方にコミュニティのことを知っていただきたかったのですが、それができたのも Prime Resort さんの応援があったからこそなのです。本当にありがたいことです。 前日の土曜日が搬入日でした。朝8時にバンを借り、
2019年12月31日から2010年1月2日の二泊三日、コミュニティ初となる泊まりがけのイベントを実施しました。 ニュージーランドの北島にあるKaitaia(カイタイア)という町から車で30分ほど田舎道を走ると、丘の斜面に整列するように植えられたコーヒーの木々が見えてきます。こここそが、ニュージーランドにただ一つあるコーヒー農園、Ikarus Coffee(イカロスコーヒー)なのです。コーヒーの木々の間にテントを張り、日中はピッキングや精製に携わり良く学び、夜は焚き火に当たりながら満天の星空を眺める、という充実した時間を過ごすことができました。 12月31日の午前9時30分、参加者たちを乗せたミニバスは旅行期間の食材をピックアップし
1年しかないワーホリ。なるべく早く生活を落ち着けるためには、渡航前の準備や情報収集が大切になります。 渡航前には、現地での滞在場所を確保することになると思いますが、ワーホリバリスタの先輩方は、シティ内のバックパッカーやホステルを1週間ほど予約するケースが一番多いようです。次に多いのがホームステイ。こちらの方が料金は高めですが、セキュリティやプライバシーを重視するのであればお勧めします。いずれにせよ、到着して宿で滞在証明書を書いてもらえたら先にもらっておきましょう。 渡航時に持参するものは、現金、マイナンバーとビザのコピー。ニュージーランドドルは、渡航してから換金した方がお得です。日本円で持ち込み、少しだけオークランド空港で換金する事
ニュージーランドに来られた方がよく驚くこと。それはカフェの多さです。 オークランド中心地のメインロード、Queen Street には、およそ50メートル間隔でカフェがあります。もちろん、その分だけ潰れるカフェもありますが、潰れた場所にまたカフェができることも珍しくありません。それだけカフェが多くても経営が成り立つのは、利用客がとても多いからです。 オフィスで働く人たちの朝は7時前から出勤がはじまります。カフェもそれに合わせてオープンします。この時間帯は足早にコーヒーだけを買う人から、朝食のマフィンやスコーンを合わせて買う人、キッチンのあるカフェでは新聞を読みながらゆっくり朝食を取る人までさまざまです。オフィス街のほとんどのカフェで
日本にはフィルターコーヒーやサイフォンを専門で提供しているお店が一般的にありますが、ニュージーランドのカフェはほとんどがエスプレッソマシンでコーヒーを作ります。 ニュージーランドには、一見すると、コーヒーとは無縁に思えるエスニック料理や和食レストランにもエスプレッソマシンが設置されています。夕食にインドカレーを食べ、最後をカフェラテで締める。日本人からすると少し滑稽にも思えますが、私たちの締めのお茶がそれに当たると考えれば納得です。この国はそれだけエスプレッソコーヒーが浸透しているのです。 エスプレッソコーヒーがニュージーランドに入ってきたのはイタリア移民の増加と関係していますが、本格的に広がったのは80年代に入ってからです。現在の
ニュージーランドのロースターの数は、現在ニュージーランドスペシャルティコーヒー協会に登録されているだけでも90件以上にも及びます。そのほとんどが、多かれ少なかれホールセールアカウントと呼ばれる顧客、つまり卸先を持っています。 まだ若い、小さなロースターは、自社の経営するカフェにコーヒーを卸すところから始めます。ニュージーランドは人口が少ないこともあり、日本のように焙煎した豆を販売するだけのビジネスでは生計が成り立ちません。ほとんどのロースターはどこかしら豆の販売先を持っているものなのです。 一般的なカフェは、All Press や Supreme などの大きなロースターから焙煎されたコーヒーを仕入れています。それは、大手ならではのメ
もうすぐまたニュージーランドバリスタチャンピオンシップの時期がやってきます。大会出場者の募集があと2週間ほどで終了するのに、今年は現時点での競技者の応募がまだ3人しかありません。 ニュージーランドスペシャルティコーヒー協会が主催する国内チャンピオンを決めるコーヒーの競技には、カップテイスターズ、ラテアート、そしてバリスタがあります。中でも最も歴史があり、重視されているのがバリスタチャンピオンシップなのです。ところが、他の競技者が十分いる中で、このバリスタチャンピオンシップだけが年々著しく減るという異変が起きています。なぜなのでしょうか。 まず、筆頭にあげられるのはコストの高さです。カフェでバリスタとして働いていて、バリスタチャンピ
ニュージーランドはカフェが多い分、違うロースターのコーヒーを使っているカフェが隣り合わせになることも普通です。消費者からすれば選択肢が多いとも言えますが、どこに行って何をオーダーすれば良いのか、という悩みもあります。そこで、ニュージーランドのコーヒーメニューの解説をしてみようと思います。違うカフェで同じコーヒーを頼んで味比較することで、そのカフェの味、さらには使っているロースターの傾向が見えてくるかもしれません。 カフェによって、例えば、フラットホワイトがシングルショットからダブルショットまでばらつきがあります。またカップのサイズもまちまちです。こういった基準はロースター側が推奨している場合が多いかと思います。この先のメニュー解説は
現在、Toasted Espresso 本社兼ロースターが運営するカフェのコーヒー部門で責任者を務める小柳さん。こつこつと努力することで、躍進的にコーヒー業界の階段を登っています。 経 歴 日本の会社に6年勤務 –> バリスタになるためワーキングホリデービザで入国 –> カフェでヘッドバリスタ兼マネージャー –> Grind On Highでヘッドバリスタ兼カフェマネージャー –> Toasted Espresso(*ブリューバーマネージャー兼バリスタトレーナー) *ブリューバー(Brew Bar)ではエスプレッソだけでなく、ペーパードリップ(日本のドリップコーヒー)やコールドブリュー(水出しコーヒー)などのフィルターコーヒーも提供
ニュージーランドのワーホリでバリスタとして働いていても、ビザの残り期間が4ヶ月を切ったら、この先どうしたいのかを考えなければなりません。「もう少しニュージーランドで頑張りたい」という結論が出たら、ワークビザ申請の準備をしましょう。 ワークビザの概要 バリスタという職種でワークビザを申請する場合は「Essential Skills Work Visa」の申し込みが必要です。以下の条件を満たしていれば、申請資格があります。 ・雇用主よりジョブオファーを貰っている ・週30時間以上での雇用契約 ・雇用主の求めるバリスタ経験を持っている(「最低2年」とうたっているところが多い) ワークビザ申請の流れと必要時間の目安 ワークビザの取得には、雇
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「バリスタ職 - 仕事の探し方」では、応募から採用までの大まかな流れをご紹介しました。こちらでは、仕事探しの武器とも言える CV (Curriculum Vitae)、つまりは履歴書の書き方を取り上げます。 CV に記載する必須項目は以下の通り。 1. 名前 2. ニュージーランドでの住所 3. メールアドレス 4. 携帯番号 5. 志望職種 6. 自分の人格紹介 7. 職歴 8. 教育 9. ビザの種類とその有効期限 10. 写真 上記の補足です。 4. 日本から応募する場合は、日本の携帯番号を書かない方がいいと思います。ニュージーランドの番号を持っていなければ、シンプルに何にも書かない。 5. バリスタをやりたいから「バリスタ」
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応募先に CV を送り、先方から「インタビューに来てください」とか「トライアルに来てください」と言われれば、書類選考を通過したということになります。 いずれにせよ、次は面と向かって英語で話をしなければなりません。面接にはどのような心づもりで臨み、どんな事を訊かれたり、逆にこちらから何を訊いたら良いのかなどの準備をしておきましょう。 まず、面接やトライアルの声がかかったら、約束の日までの間に応募先へ偵察に行きましょう。できれば早朝に行き、ラッシュ時がどれくらい忙しくなるのか、フロントスタッフやバリスタがそれをどうこなしていくのかを見ておくと良いかと思います。 また、キッチンのあるカフェなのか、キャビネットの食べ物しかないのかで、店の忙
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1年しかないワーホリ。ニュージーランドに来る前に面接までこぎ着ける事ができていたら、その先の時間を有効に使えるのではないでしょうか。こちらでは、応募から採用までの大まかな流れをご紹介します。 まず、大前提として覚えておいていただきたのが、バリスタはコーヒーを作るだけが仕事ではないということです。 バリスタの募集に祭して、「Barista」としか書いていなくても「Barista / Front of House」を意味しているところが大半で、レジを担当したり、皿洗い、簡単な調理やトイレ掃除までやらなければいけない場合があります。 どこで働いても言えることですが、1日を通してコーヒーを作っている時間より、掃除や接客をしている時間の方が長
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