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2019/01/15

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旅行ブログ 331位 327位 318位 330位 381位 386位 395位 47,465サイト
古い町並み 2位 2位 2位 2位 2位 2位 2位 63サイト
写真ブログ 439位 439位 440位 449位 464位 462位 491位 32,789サイト
カメラ・レンズ・撮影機材 3位 2位 2位 2位 2位 2位 3位 382サイト
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  • エッセイ890.2つのカードの意味

    私が手にした2つのカードについて説明しよう。日本のパスポートは、100以上の国で1ヶ月滞在のビザがついている。これを越えて滞在するときビザの申請が必要になる。私の場合は滞在を4ヶ月延長した。これが左側のビザカードである。そして今の私には不用のカードである。右側が私が申請した在留カードである。1年毎の更新であり、この期間内なら、何回も、何日でもフィリピンに滞在できる。そしてフィリピンで仕事をすることも可能だ。長く滞在する日本人ビジネスマンなら、このカードが必須になる。滞在期間や帰国日の制約ほどうっとうしいものはない。だからゆきたいときに行き、帰りたいときに帰る。それで申請したものだった。私の帰国時、マニラのエアラインチェックインの途方もない連休中の長い行列に並ぼうとしたとき、このカードを係員に見せたら「つい...エッセイ890.2つのカードの意味

  • エッセイ879.朝の珈琲

    出国日の朝早く眼が覚め、COPACABANAHOTELのプールサイドで珈琲を飲んでいた。珈琲なんて何ヶ月ぶりだろうか。それまで嫁が病気だからといって珈琲ではなく毎日水とパンであった。それはたしかに高血圧には効果があり、血圧は薬を飲まなくても正常値の範囲だった。今日は、日本へ帰ることができる。なにしろ在留許可申請のためにパスポートを預けたのだから、心穏やかではないはずだ。だがやっとそれを取り返して心落ち着く。そんな朝の珈琲だから旨いさ。朝は、すこし風の冷たさを感じる。フィリピンの3月、4月というのは、暑いだけで雨の降らない最悪の気候だ。日本の連休が終わること、ようやく毎日夕方スコールが来て一息つくことができる。さあ、日本へ帰ろう!。フィリピン・マニラCOPACABANAHOTILエッセイ879.朝の珈琲

  • エッセイ890.2つのカードの意味

    エッセイ890.2つのカードの意味

    私が手にした2つのカードについて説明しよう。日本のパスポートは、100以上の国で1ヶ月滞在のビザがついている。これを越えて滞在するときビザの申請が必要になる。私の場合は滞在を4ヶ月延長した。これが左側のビザカードである。そして今の私には不用のカードである。右側が私が申請した在留カードである。1年毎の更新であり、この期間内なら、何回も、何日でもフィリピンに滞在できる。そしてフィリピンで仕事をすることも可能だ。長く滞在する日本人ビジネスマンなら、このカードが必須になる。滞在期間や帰国日の制約ほどうっとうしいものはない。だからゆきたいときに行き、帰りたいときに帰る。それで申請したものだった。私の帰国時、マニラのエアラインチェックインの途方もない連休中の長い行列に並ぼうとしたとき、このカードを係員に見せたら「つい...エッセイ890.2つのカードの意味

  • エッセイ879.朝の珈琲

    エッセイ879.朝の珈琲

    出国日の朝早く眼が覚め、COPACABANAHOTELのプールサイドで珈琲を飲んでいた。珈琲なんて何ヶ月ぶりだろうか。それまで嫁が病気だからといって珈琲ではなく毎日水とパンであった。それはたしかに高血圧には効果があり、血圧は薬を飲まなくても正常値の範囲だった。今日は、日本へ帰ることができる。なにしろ在留許可申請のためにパスポートを預けたのだから、心穏やかではないはずだ。だがやっとそれを取り返して心落ち着く。そんな朝の珈琲だから旨いさ。朝は、すこし風の冷たさを感じる。フィリピンの3月、4月というのは、暑いだけで雨の降らない最悪の気候だ。日本の連休が終わること、ようやく毎日夕方スコールが来て一息つくことができる。さあ、日本へ帰ろう!。フィリピン・マニラCOPACABANAHOTILエッセイ879.朝の珈琲

  • エッセイ878.ギリギリのタイミング

    エッセイ878.ギリギリのタイミング

    帰国日前日、ようやく申請していた在留資格が取れたとコンサルから伝えられた。だが、まだ手元にない。夕方HOTELに届けますだって。まだパスポートの姿が見えないのか・・・。最後までハラハラドキドキのエンターテイメントを見ているようだ。ようやくコンサルタントからこれからHOTELへ届けると連絡があった。私はCOPACABANAHOTELのロビーで待った。そしてクリスティンがパスポートとビザ延長カードと在留カードを届けてくれた。それはまさにギリギリのタイミングであった。ドゥテルテ大統領時代、フィリピンに投資を呼び込む目的で滞在条件を緩和したら行儀の悪い中国人達の不法滞在者が発生し6万人が強制送還された。従ってマルコス大統領時代に規制が厳しくなり、そのとばっちりを受けて私の申請は、通例なら1〜2ヶ月ですむところを、...エッセイ878.ギリギリのタイミング

  • エッセイ877.貧弱な鉄道システム

    エッセイ877.貧弱な鉄道システム

    車の渋滞の脇を新交通システムLRTが走っている。よくみると1両がバス半分の長さにも満たない小さな車両を幾重にも繋いで10分おきに通過してゆく。この車両にシーメンスと記載されていたから鉄道の規格は、小さな街が多いヨーロッパ仕様だ。多分ドイツかベルギーあたりの製造だろう。今のマニラの都市規模からすれば、あきらかに輸送人員が不足している。小さな箱を10両近くつなぐのが最大なのだろう。そして10分間隔以下では走らせられない。だからいつ乗ってもラッシュ状態なのである。私もそれがためにパサイ以外の所にはゆかない。この鉄道を整備したのはヨーロッパ企業だ。私はフィリピンもヨーロッパに騙されたんだと思われた。そんな小さな箱では、メトロマニラの機能を充足することは到底出来ない。爆発するメトロマニラの都市機能を満たすには、2分...エッセイ877.貧弱な鉄道システム

  • エッセイ876.問題解決しない都市の姿

    エッセイ876.問題解決しない都市の姿

    マニラ市内の幹線道路は、フィピンでも名にし負う大交通渋滞である。だから出発日にブラカンから直接空港へゆくスケジュールでは、飛行機に間に合わない場合もある。従って前日にマニラへ移動した。水曜日の昼前とはいえ、私達も予定より2時間近く余計にかかった。それでも昔よりは早いという話を聞いた。メトロマニラは人口1,300万人以上の人口規模だ。そうした都市の規模の割にはインフラや公共交通システムは大変貧弱だ。最近では、ブラカン郊外の沖合に第2国際空港を建設中だし、マニラと結ぶ鉄道建設の橋脚が見えていた。郊外に第2空港を建設しても、人々の多くはマニラに向かう。すでにマニラに向かう4車線の高速道路は混んでいるから、空港建設で機能麻痺に陥ることは必須だろう。機能増強移転させても、都市の中にさらなるひずみを起こす。成長する都...エッセイ876.問題解決しない都市の姿

  • エッセイ875.私のブログの終了は8月15日!、引っ越し先は、はてなブログを予定

    エッセイ875.私のブログの終了は8月15日!、引っ越し先は、はてなブログを予定

    このブログも8月15日を最後にしようと計画した。2007年8月16日が第1回だから2025年8月15日で調度18年になる。切りが良いのである。データ容量が大きいはずだから、そのまま他のブログサイトが引っ越しを受け入れくれるかは不明だ。おもなブログサイトの仕様をみながらgooの案内や引っ越し先を決めたブロガーの記事を読む。Wordpressは会員にならないとトラブルやウィルスチェックが自前になり会員費用が少し高い。はてなブログは容量に制限がありそうだが、ここは経験者の記述をまとう。つまりまるごと引っ越しはできるのか、もうすこし様子をみたい。Amebaブログはドメインがないから住所不定となり私としては論外である。容量無制限と明記されているのはFC2だが広告が常時はいりそうだ。私としては引っ越し先は京都発祥の「...エッセイ875.私のブログの終了は8月15日!、引っ越し先は、はてなブログを予定

  • Fieldwork944.Aroud Easter

    Fieldwork944.Aroud Easter

    12月から滞在していたフィリピン・ブラカンの暮らしも、申請していた在留カードの遅延でついに復活祭まできてしまった。本来ならビデオ機材を抱えて走り回っていたはずだが、この頃常備薬がなくなったのでフィリピンの薬を代用したら大いに体調をくずし、食欲不振で起き上がれなかった。きがつくと嫁が復活祭の画像を送ってくれた。こまめに撮り終えた画像を加えてフィリピンの最後の映像を編集した。撮影場所であった泥棒街の子供達にはYouTubeのアドレスを教えてあるが、はたして見る機会があっただろうか。フィリピンの映像は、これでラストである。それでもクリスマスから復活祭まで一応映像化できたようだ。Fieldwork944AroudEasterFieldwork944.AroudEaster

  • Fieldwork993 ver2. HOOPERS IN BULAKAN

    Fieldwork993 ver2. HOOPERS IN BULAKAN

    今日の画像はver2とラベルをしている。というのも4月にver1の映像を完成させ、YouTubeにアップさせようとした。そのとき魔が差したのかMacの最近の書類の掃除をはじめた。多分データが貯まりすぎて動作が重たかったのだろう。そしてver1の全てのファィルを全て消してしまった。気づいたときは手遅れ。機材の画像データはMacに取り込んだ時点で消している。つまりなにも残っていない。それでも機材のSDカードを調べ、1/4位の画像は拾い集めた。だからバスケットボールの映像は、全て撮り直しである。そんなわけで体調を崩した身体を引きずり再度、ドロボー街・誘拐街へ撮影に出かけた。ここの子供達が、ここはドロボーが多く誘拐も起きたんだよと教えてくれた。ver1とアップしたver2の画像を記憶で比較すると、やはり何回も出か...Fieldwork993ver2.HOOPERSINBULAKAN

  • ドローイング1008.小説:小樽の翠912.最後の幕間

    ドローイング1008.小説:小樽の翠912.最後の幕間

    このドローイングシリーズ小説:小樽の翠も7月10日で完結します。gooのサービス終了も近いし、これまでこのテーマだけでも900回以上書いてきたから、調度締めにしても良い頃だと思われる。この小説は、人間の心理には踏み込まないし、それでいて官能小説のように饒舌に濡れ場を表現することもない。ただ淡々と生活の情景の一つとしてご飯をたべるのと同じ言語感覚で恋愛やセックスを書いている。もちろん発端は手元に3,000枚に及ぶクロッキーがあり、裸婦モデルさんの数も延べで240人、それだけ裸のボディは描いていたことがデッサンの基本にある。ドローイングありきの小説だから、これまでに人体はもとより想像デッサンによる風景、静物、数はすくないけど建築や街も描いてきた。ドローイングが先に完成し、あとから物語を書くというスタイルが定着...ドローイング1008.小説:小樽の翠912.最後の幕間

  • ドローイング1007.小説:小樽の翠911.文さんの妊娠

    ドローイング1007.小説:小樽の翠911.文さんの妊娠

    文さんの居酒屋もいつも通りの日々が続いている。最近健さんもフィールドの仕事が少なくなったから、今日は燻製をつくって帰るといっていた。店が閉じた頃、健さんが燻製の包みとともに帰ってきた。文「一寸でもいないとさびしいよ・・・」。健さん「おおっ、そうか、じゃあ今日もタップリ可愛がってあげよう」。そういって文さんを抱えて奥の間へ。そして作務衣のヒモをほどいて下半身をあらわにして。健さん「このふくよかなケツがいいよな」。そういって文さんのお尻を撫でながら鼠径部に指を滑り込ませ撫でている。文さん「今日は、優しくね・・・」。健さん「じゃあ畳の上で座位だな」。畳の上にあぐらをかき、文さんが膣をペニスの先端にあててグリグリと動かしている。しばらくすると潤ってくる。文「じゃあ、そおっと入れますね」。そういって文さんが柔らかく...ドローイング1007.小説:小樽の翠911.文さんの妊娠

  • ドローイング1006.小説:小樽の翠910.コウさんの二人目

    ドローイング1006.小説:小樽の翠910.コウさんの二人目

    コウさんのところも絶倫系の服部君がいるから、子供を寝かしつけると夜の大人ライフだ。今日も服部君が甲賀の里の媚薬入りワインを口移しで飲ませながら、コウさんのポテンシャルを高めてゆく。コウさん「ああっーん、興奮しちゃうよ」。服部君「いいさ、いくらでも燃え上がってちょ」。そういってコウさんのバスタオルをはずし股間に顔を埋めてゆく。ひとしきり舐めあげると、コウさんの骨盤を引き寄せて挿入する。コウさん「ハア、ハア、ハア・・・・気持ちいいよ」服部君「ゆっくりいれて、膣のサイズを私仕様にして・・・・」コウさん「そう、そう、それでいいのよ」。年上の女房だからリードは旨い。服部君が少し激しくつっつくと、コウさんの身体が悶え始める。コウさん「旨くなったよね。身体が萌えてゆく」。コウさんの嗚咽が次第に激しくなる。呼応して服部君...ドローイング1006.小説:小樽の翠910.コウさんの二人目

  • ドローイング1005.小説:小樽の翠909.精子君、おいで

    ドローイング1005.小説:小樽の翠909.精子君、おいで

    美希姉ちゃんと直人君の札幌のアパートの夜。美希「最近子宮が赤ちゃんを欲しがっている感じがするんだよ」。直人「あら!、もうつくっちゃうの?」美希「うん、だってさあ赤ちゃんできたら実家にいって子育てができるじゃん。直人は大学を頑張って卒業して、映像の会社に就職する頃には、赤ちゃんも大きくなっているよ」。直人「ふーん、そんなに旨くできるかなぁー?」。美希「多分大丈夫。だってなんか子宮が疼くような感じがして、赤ちゃんを欲しがっているみたいなの」。直人「気分だけかもしれない。じゃゴムつけないでやってみようよ」。そういって美希姉ちゃんの後ろからコックを射し込んで、腰をあげてロールスロイスだな。美希「ううっ、ウウッ気持ちいいよ。可愛い可愛い私のコックさん、早く精子君よ、おいで、おいで・・・」。直人「おまじないかなぁー・...ドローイング1005.小説:小樽の翠909.精子君、おいで

  • ドローイング1004.小説:小樽の翠908.人工授精

    ドローイング1004.小説:小樽の翠908.人工授精

    リュウ君は、毎月週の中頃になると精力減退の治療で小樽にやってくる。昼飯を食べようとお誘いのメールがアチキの手元に来る。早速ナンタルのいつものレストランで待ち合わせた。「おっ、元気だねぇー」。リュウ君「元気なんてものじゃないんですよ・・・」。「治療は薬もらうだけだろ?」。リュウ君「そうなんですけど・・・、実はうちのフィリピンの嫁が寂しいというんですよ。娘がとついでしまったしね」。「若くして嫁に行ったから、そりゃ寂しいかもな」。リュウ君「それでね、フィリピンの嫁が言うには、あなたはセックスできなくても、人工授精があるじゃん。これで精子を採取して私の子宮に埋め込めばよいというわけさ。なんでもフィリピンから本を取り寄せて最近勉強したらしい」。「人工授精?、随分と即物的な話だね」。リュウ君「それは一理あるけど、なん...ドローイング1004.小説:小樽の翠908.人工授精

  • ドローイング1003.小説:小樽の翠907.ベッドモーニング

    ドローイング1003.小説:小樽の翠907.ベッドモーニング

    明菜姉ちゃんも彼氏と一緒に市芸のグラフィックデザイン科に通っている。もちろん課題はコンピュータが圧倒的に多い。毎週沢山の課題を抱えて夜遅くまで忙しい。だから土曜日までに課題を頑張って片付け。日曜日だけは彼氏の家で完璧に休もうと決めている。日曜日の遅い朝、眼が覚めた。明菜「昨日は夜遅くまで課題制作に没頭していて、出来た!、叫んだ途端に机で寝てしまったんだ」。彼氏「だから明菜を抱えてベッドまで運んだんだよ。そのあと我々はバタッと寝てしまった」。明菜「そっかあ、どうりでよく寝た。たつかな?」。そういって彼氏のトランクスの中に手を伸ばす。彼氏「あら元気になったんだ」。明菜「うん」そういって明菜の細い指が彼氏のコックを揉んでいる。次第に彼氏のコックも元気を回復してくる。元気になったよん。彼氏の上にまたがって、切っ先...ドローイング1003.小説:小樽の翠907.ベッドモーニング

  • ドローイング1002.小説:小樽の翠906.女の技

    ドローイング1002.小説:小樽の翠906.女の技

    コウさんと服部君の家も、子供を寝かしつけたら夫婦の時間になる。ワインを飲みつつやることはただ一つ。コウさん「さあ、二人目のベイビーをゆこうよ!」。服部君「もうですかぁー」。コウさん「年子の方が育てやすいジャン」。そういってほろ酔いの服部君を押し倒し、コウさんが上にまたがる。コウさん「ちと元気がないねぇー。ならば甲賀の里の媚薬っと」。なにしろ昔は忍者の薬だったが今では自然薬草を用いた精力剤といってよいだろうか。コウさんがワインの中に落とし、口移しで服部君に飲ませている。服部君「ウン、からだがぽかぽかしてきた。やっぱ効くのかなぁー」。そういって服部君のペニスを揉みながら・・・・、コウさん「やっと元気になったねぇ」。そういって服部君の上にまたがり、起立しかけているペニスをコウさんの膣に導く。それからがコウさんの...ドローイング1002.小説:小樽の翠906.女の技

  • ドローイング1001.小説:小樽の翠905.なぜか忙しい深夜の産科病棟

    ドローイング1001.小説:小樽の翠905.なぜか忙しい深夜の産科病棟

    今日、翠は夜勤だ。深夜のおやつタイムに救急外来の晃子さんと産科のトシさんがやってきた。トシ「ああっ、夕飯食べそびれた。食べ物ある?。」翠「クッキーならあるよ」。トシ「ちょうだい。おおっ、これで朝までもたせよう」。晃子「産科はなぜか今、忙しいんだよね。うちの救急外来ヒマ!、なんで?」。トシ「私もわからん。何故か立て続けに入院してくる。毎日生まれそうと騒いでいるよん。狸爺もひぇー・・またか・・・とカップラーメンすすりながらバタバタしているよ」。翠「ええっと6月というと前年の8月か9月の受胎だよね。雪が降る前に、妊娠初期の不安定な身体の状態をやり過ごしたいのかなぁー」。晃子「そんなの計画的にできるんかなぁー?。夏のバカンスのなれの果てかもよ」。そして救急外来に電話して、「凛、先生のところにあるもらい物もってこい...ドローイング1001.小説:小樽の翠905.なぜか忙しい深夜の産科病棟

  • ドローイング1000.小説:小樽の翠904.海風が吹く頃

    ドローイング1000.小説:小樽の翠904.海風が吹く頃

    ナンタルの文さんの居酒屋でも、今日は健さんがフィールドから戻ってくる。春から初夏になると博労の仕事も暇になり、牛の種付けや農家の相談事にのっているのだろう。もちろん牛の燻製を沢山つくって。深夜店を閉める頃になると軽トラックが止まる音がして健さんが暖簾をくぐってはいってきた。テーブルに燻製をドサッとおいて、文さんを抱きかかえて奥の間へ。健さん「待ち遠しかったぜーーー」。文「私だって、寂しかったよ!」。奥の間の小箪笥の上に文さんを据えると、足を抱えて作務衣とパンツを脱がせた。そして文さんの足を上に織り上げて、文さんの鼠径部を眺めている。文「いつも変な格好をさせるんですね!」。健さん「文はいつもどんな格好をさせても驚かないからさ。その腿の間にある茂みと縦の割れ目の眺めがいい!」。文「女の鼠径部なんか面白いんです...ドローイング1000.小説:小樽の翠904.海風が吹く頃

  • ドローイング999.小説:小樽の翠903.ベーヤンの和恵さんが妊娠した

    ドローイング999.小説:小樽の翠903.ベーヤンの和恵さんが妊娠した

    夕方も早い時間に、札幌のベーヤンから少しだけ飲もうよとメールがあった。きっとCFの撮影も早く終わったのだろう。そういえば小樽も随分と陽が長くなった。・・・オーセントホテルのラウンジにゆくと、べーヤンが一人ポツネンとジンを飲んでいる。今日はいつもの元気な雰囲気ではなく、しんみりとしているではないか。ベーヤン「俺も広告業界の人間だから、これまで女やその妖艶なセクシーを利用して映像もつくってきたさ。それ自体モデル業界でセクシーの度合いのアイデア比べや競争だったさ。俺たちは、それに一喜一憂して制作に励んできたさ。そしてLoveofLifeの表現もした。そんな考え方が、今じゃ社会や文化の1つとなりジェンダーなんて大きな概念までたどりついた」。「札幌の歩く下半身にしては今日は、ばかにしんみりした話だね」。ベーヤン「う...ドローイング999.小説:小樽の翠903.ベーヤンの和恵さんが妊娠した

  • ドローイング998.小説:小樽の翠902.女盛り

    ドローイング998.小説:小樽の翠902.女盛り

    6月にもなると毎週仕事場の名古屋と小樽の間を定期的に通勤移動する日々が続く。アチキも今日は仕事を終えて夜小樽に戻る。家に近づくと、ドアが開いて灯りが外に飛び出す。すると翠が「おかえり!」と元気な顔をみせた。翠「だって、足音でわかるもん、あっ、アチキが帰ってきた」。「そっか・・・」。翠「お腹空いたかな?」。「翠が食べたい」。そういって翠を抱え、スウットを1枚1枚はぎながら、2階の寝室へ抱えていった。翠がキスをしてくる。どうしてこんなに女の唇は柔らかいのだろう。翠が股間にタッチしてくる。翠「あら、たってるじゃん!」。「だって帰りの汽車で、連想していたもん」。翠「なんだ、そんなことを考えながら帰ってきたの!」。「だって退屈だったもん」。翠「よしよし・・・」。そういってアチキの洋服を脱がせパンツをエイッとおろして...ドローイング998.小説:小樽の翠902.女盛り

  • エッセイ874.異国の地、病のなかで5.

    エッセイ874.異国の地、病のなかで5.

    フィリピンで処方された薬の副作用で寝たきりが続いた。頻尿だったから夜はオムツをつけていたし、昼は雨も降らない蒸し風呂のような暑さが続いた。あるとき筋肉は落ち歩くことも面倒になる。ふと寝たきり生活というのは、自力を放棄した延長上にあることに気づいた。まずい、これでは本当に寝たきり生活になる危機感をかんじた。そこで夕方散歩に出て撮影をした。既に身体に力が入らないし声が出ない。それでも身体をならすために撮影を続けた。というのもYouTubeにアップする直前で全ての編集済み画像データを消してしまったから再度撮りたいモチーフがある。ここはささやかな執念というほかない。翌日はコンビニまで歩いて出かけもした。汗をかくと頻尿が少し納まる。我慢するから次第に筋肉がついてくるのだろう。つまり寝たきりは、筋肉が衰えてゆく一方な...エッセイ874.異国の地、病のなかで5.

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