どきゅん諸葛亮孔明の兵法 誰でもジョブズ、百福、治虫になれるシステム、じょもむシステムをつくってみた⑤
前回までのあらすじ 努力をいかにするのでなく、妥協をいかにしないか これがヒット作を生む秘訣であった。 「妥協しないという事は、諦めなければいいだけだ」 という精神、根性論からそろそろ逸脱しなければならない。 ジョブズ、百福、治虫、 から、妥協の仕組みを分析し、それをシステムとして取り入れることを考えた。 それが、 「じょもむシステム」 であった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー じょもむシステムは 「ジョブズシステム」 「百福システム」 「治虫システム」 の三つのシステムを、自分の作業工程に組み込むことで 「誰でも妥協しにくい作業工程」 を作り出すことにあります。…
どきゅん諸葛亮孔明の兵法 誰でも ジョブズ、百福、治虫、になれるシステム「じょもむシステム」を作った話④
前回までのあらすじ どんなに努力しても、凡作を作ってしまうのはなぜか? ヒット作は、「いかに努力したか」 ではなく、「いかに妥協しなかったか」 であることが、ジョブズ、百福、治虫、からわかってきた。 人はなぜ妥協してしまうのか? 根性が足りないのか? いや、それをシステム化して。誰でも使えるようできないだろうか?。 じょもむシステム、をつくりあげちゃおうーー! という考えに至ったのであった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー じょもむシステム、 は、一般の人が挫折、妥協してしまう 「三つの妥協の壁 ①技術の壁、②時間の壁、③努力の壁」 を乗り越えられるようにするシス…
どきゅん諸葛亮孔明の兵法 誰でもジョブズ、百福、治虫、になれる「じょもむシステム」を作業工程に組み込む話③
前回までのあらすじ 駄作とヒット作の違いは、 「いかに努力したかではなく、いかに妥協しないか」 であることがわかった。 しかしながら、妥協というものは、したくてするのではない。 せざるを得ないからするのである。 そこで、妥協の仕組みを分析してみることになる。 妥協は大体、 「技術が足りなくて妥協」「時間が足りなくて妥協」「努力が続かなくて妥協」 の3つになることが判明。 この三つの「技術の壁、時間の壁、努力の壁」 をクリアーできるようなシステムを作れないか、 誰でもジョブズ、百福、治虫になれるシステム 「じょもむシステム」 をつくろう、という事になったのであった。 ーーーーーーーーーーーーーー…
どきゅん諸葛亮孔明の兵法 ジュブズ、治虫、百福から、ヒット作を生み出す方法をシステム化する話②
前回までのあらすじ どんなに頑張っても、凡人は駄作を作ってしまう。 頑張りと成果が一致しないのである。 では、ヒット商品を作るひとと凡人との違いは何か? これは 「妥協するか、しないか」 の違いでしかないことがわかった。 そこで、 ジョブズ、 治虫、 百福 から、 「妥協を許さないように自分の制作工程を改革できないか?」、 という 「じょもむシステム」 を作り出すことを思いついたのであった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 駄作を作るか、ヒット商品を作るか、 そこにあるのは 「いかに努力したか」ではないという事 が前回で解ったわけですね。 いかに努力したか、ではなく 「い…
どきゅん諸葛亮孔明の兵法 ジョブズ、手塚治虫、安藤百福の能力を自分の作業に組み込む、ジョモムシステムを編み出す
あらすじ ある男は、一か月、アダルトな漫画を描いていた。 一か月、仕事の合間に睡眠削って作業に没頭。 こんなに努力したんだから、自分はこれだけやったんだから、エロい作品になっているはず…。 しかし、出来た作品はFANZAの評価で良くて70点ぐらい。 悪くて50点。 なんで?、 努力したのになんでコーナンの?。どーして俺はエロい漫画が描けないんだ?。 なんでエロい才能が俺にはないんだー!!。神様ー!!。 と嘆く凡人がおりましたとさ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 皆さんにはこういう経験はありませんか?。 努力してやったのに、結果がよくなかった。 努力=報われる の方程式が成…
R-1みました。 増谷キートンのぶち切れニュースがあったので、その確認でもあります。 増谷キートンのピンクタイツのネタは、自分の中でも10位に入る傑作だと思います。 その増谷キートンがぶち切れをした今回のR-1グランプリ、どうだったでしょうか。 一言でいうと、バンクシーのくだりが、一番寒かったと感じました。 すべったというより、めっちゃ寒かったっすね。 一瞬ひやりとする空気、 そこにぶち込んできた「バンクシー」。 うーん、しかもそれを2回かぶせるという勇気!←この突っ込み方も全然はまらない。 自分の感想としては、「なんでこれで?」です。 決勝だからって毎年何人かはすべる人いるけど… 自分も増谷…
僕は「まんぷく」の大ファンであります。 まんぺいさん、ついに即席ラーメン協会の会長になりましたね。 自分は、運の研究もしているのですが、今回の「まんぷく」から、運というものについて検証していきたいと思います。 運に関わる要素、 僕は以前、 「色んな成功者をしらべて、運の正体を掴もう」 としたことがあります。 すると、運というものは成功者も、不成功者も、皆同じように 同確立で振り分けられていることがわかります。 これを「幸運確率同等の原理」 と名付けました。 サイコロを振れば、良い目も悪い目も、皆同じ確率ででてくるのです。 マンペイさんだって、 ラーメンを完成させても最初は全く売れず、やっと売れ…
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