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マイル・ポイントを貯めてハワイに行こう。マイルの貯め方、旅行記、普段のお得な情報を書いていきます。

Taka
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2019/01/05

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  • ANA A380ホノルル就航記念 特典航空券大放出キャンペーン 1/10予約開始

    5月24日からA380ホノルル便が就航しますが同時にキャンペーンが開催されます。4つのキャンペーンが始まりますが一番の目玉は、特典航空券大放出キャンペーンでしょう。マイルが貯まってもなかなか取れない特典航空券ですが座席がある限り、取れるチャンスがあります。キャンペーンの時期的には、ちょっと早い夏休みとなりますが予定が合えばたいへん取りやすいキャンペーンです。とは言え、狙っているスケジュールは1月10日の予約開始日に押さえたほうが良いでしょう。年末年始にいつを狙うか、ぜひ練ってみて下さい。 特典航空券大放出キャンペーン対象搭乗期間:2019年5月24日(金)~7月11日(木) 参加登録期間:2019年1月10日(木)15:00~7月7日(日)23:59〈日本時間〉 対象便:ANA運航のホノルル線(A380)便(往復) 対象クラス・シート:プレミアムエコノミー、エコノミークラス ※キャンペーン対象便では、予約発券期間中、空席待ち不可 まず、対象便はA380のみです。運行スケジュールのおさらいですが 対象路線は東京(成田)⇔ホノルルです。 2019年5、6月は週3便の運行となっており、他の曜日はB787-9での運行です。 ■ANAの成田/ホノルル線A380スケジュール NH184便 成田 20:20 / ホノルル 8:40 NH183便 ホノルル 11:30 / 成田 15:00(翌日) ※6月まで火、金、日がA380、その他B787-9 ※7月から毎日A380 NH182便 成田 21:35 / ホノルル 10:10 NH181便 ホノルル 12:45 / 成田 16:00(翌日) ※6月まで毎日B787-9 ※7月から火、金、日がA380、その他B787-9 6月までは週末を挟んだ金曜の夜出発は、人気便となりそうですね。毎日運行となる7月のほうが日程の自由度が上がるのと便数が増えるので多少取りやすいかもしれません。ただ、7月にキャンペーンは終了となるので対象期間に注意して下さいね。 ■必要マイル数(L、R、H) エコノミー 35000、40000、43000 プレミアムエコノミー 53000、58000、61000 ビジネス 60000、65000、68000(キャンペーン対象外) ファースト

  • 【終了】スクートがクリスマスセール中・ホノルル(ハワイ)便 11,599円~

    12月28日23:59までスクートがクリスマスセールを開催中です。 大阪発 ホノルル(ハワイ)便 11,599円~ ※搭乗期間:2019年5月31日までが対象です スクートは、LCCですがボーイング787を使用しており、比較的広めのシートピッチとなっています。 TR702 関空19:25発 ホノルル07:30着(7時間5分) TR701 ホノルル09:35発 関空14:00(+1)着(9時間25分) 例えば、2月4日出発、2月9日(10日)帰国の場合、11,599+7,811で合計2万円でお釣りが来ますよ。 *表示価格は運賃および空港諸税を含みます。燃油サーチャージは頂いておりません。 料金は特別な記載のない限り片道価格です。flyscoot.com及びnokscoot.comで購入された日本発の便にのみ適用されます。 セール運賃が適用されたフライトはマイレージの加算及び他のアップグレード特典との併用はできません。 空港諸税は為替レートの変動により変わることがあります。 エコノミーのフライ運賃には受託手荷物及び機内食、機内エンターテイメントは含まれておりません。 ご予約と同時にお支払いが必要です。支払手数料は含まれておりません。 手数料一覧はwww.flyscoot.com及びwww.nokscoot.comでご確認いただけます。 セール運賃は、各フライトの空席状況によって適用されます。 またお座席数には限りがあり、すべての日程やフライトでご利用いただけない場合がございます。 ご予約はスクート及びノックスクート運送約款に定められている場合を除き、払戻しは不可となります。 スクートのウェブサイト(flyscoot.com)では、ノックスクートによる運航のフライトもご購入いただけます。 セール運賃でご購入頂いたすべてのフライトは、スクート(www.flyscoot.com)、ノックスクート(www.nokscoot.com)の 利用規約及び運送約款の対象となります。 スクート及びノックスクートは、予告なしにセールに適用される利用規約を変更、またはキャンセルする権利を有します。 東京発もセール中です。 シンガポール14,500円~ バンコク12,500円~ 台北8,800円~ スクート

  • PayPayの支払いをさらにお得にする裏技

    10日間で終わってしまったPayPay祭り、あなたは参加できましたか。またキャンペーンがあるかもしれませんのでそれまでにさらに得する方法を実践してみませんか。 支払い方法として、事前チャージした残高、クレジットカード、ヤフーマネーの3つが選択できますがPayPayの支払い方法としていま、クレジットカードを登録していませんか。今回紹介する方法は、クレジットカードとして、還元率2%のプリペイドカードKyashを登録する方法です。 Kyashへのチャージ方法は4通りあります。 ・コンビニで現金払い ・銀行口座(ペイジー) ・セブン銀行ATM ・クレジットカード このうち、クレジットカードによる自動チャージを利用することでクレジットカードのポイントとKyashのポイントの二重取りが可能になります。ですので元々、PayPayに登録していたクレジットカードをKyashに登録して、PayPayにはKyashを登録するだけです。今、1%還元のクレジットカードを使用している場合、クレジットカードの還元に加えてPayPayの還元0.5%が貯まり、1.5%となっていますがさらにKyashの2%が足されて合計3.5%の高還元率となるのです。 なお、Kyashへチャージできるクレジットカードは、VISAかMasterに限られます。PayPay同様、JCBのクレジットカードはKyashカードへチャージ出来ませんのでご注意下さい。 クレジットカード 1.0% + PayPay 0.5% = 1.5% クレジットカード 1.0% + Kyash 2.0% + PayPay 0.5% = 3.5% 決済金額上限 2018年12月21日からPayPayのクレジットカードでの決済金額上限(過去30日間)が5万円までとなったのでKyashの上限がネックとなることはなくなりましたがKyashの一回の利用上限金額は5万円まで、1ヶ月の利用制限は12万円までとなっています。PayPayの上限は暫定のようですのでいづれ撤廃されるかと思います。上限を超える決済にはKyash以外のカードを一時的にPayPayに登録し直して下さいね。 ・Kyashの一回あたり5万円まで、1ヶ月の利用制限12万円(リアルカード) ・Kyashの一回あたり3万円まで、1ヶ月の利用制限12万円(バーチャルカード)

  • ハワイでレンタカーを借りたら、ナビアプリWazeを使ってみよう

    海外では有名なアプリなのに日本ではユーザが少ないため、知られていないアプリとしてWaze(ウェイズ)というカーナビアプリがあります。海外で使用すると非常に有用なアプリであるため、どんなアプリかご紹介します。ぜひ、ハワイで活用してみて下さい。 Wazeの特徴・渋滞情報、取締り情報、道路の状態を表示 ・渋滞を考慮したルート検索と到着予想時間 ・ガソリン価格のシェア ・ユーザによる地図の更新 ・自作の音声案内の作成 ・友人と位置情報のシェア 一番の特徴は、渋滞情報をユーザが投稿したり、地図も新たに道路が開通したらユーザが地図に書き足すことで最新に保たれるユーザーコミュニティによって維持管理されるナビアプリであるところです。カーナビが普及していない国では、この仕組みでもユーザーが増えて普及していますがすでにナビ機能や地図が充実している日本では「未完成」のカーナビであるWazeは使えないアプリと認識され、普及しない一因ともなっています。下の地図は、今のWazeの渋滞情報ですが見ての通り、ホノルルはたくさんの投稿がありますが東京は広域でもほとんど投稿がありません。ですのでこのアプリのメリットを実感できるのは今のところ海外に限られています。 ホノルルの渋滞情報 東京の渋滞情報 アプリのインストール まずはアプリをインストールしましょう。Wazeは無料で利用できます。アプリ内での課金もないので安心して利用できます。 初めて起動したとき、登録されていませんと表示されますがユーザ登録しなくてもそのままナビ機能は使えます。位置情報に基づいて日本語が自動設定されるはずですが初めて起動したのが海外の場合、英語表示となる可能性がありますのでその場合、日本語に変更しましょう。 ⇒ 上記をタップすると設定画面に移動できます。詳細設定(Advanced settings)-一般(General)-言語(Language)で日本語を選択します。 ルート案内の音声は別設定となっているため、必要に応じて設定画面のトップからルート案内(Voice directions)で好きな言語に変更下さい。 目的地を設定する

  • ハワイ旅行の両替はどこがおすすめ?賢く外貨を手に入れよう

    両替で少しでも良いレートで外貨を手に入れたいと思いますよね。旅行までまだ余裕があるなら海外キャッシングをおすすめします。キャッシングというと借金しているイメージで何となく抵抗がある方もいると思いますが計画的な引き出しであれば特に心配いりません。また、まとめて両替しなくても必要になったときに必要な分だけATMで引き出せるため、旅行の最後に余ってしまうことも少なくなるでしょう。準備と予備知識で賢く、ドルを手に入れてみませんか? 本当にレートがいいの? 成田空港のレート(2018年12月某日)ドルの場合 GPA 116.13円 みずほ 116.63円 三菱UFJ 116.41円 LINE Pay 115.14円 国内(成田空港)に着いてから両替する場合、GPAが一番レートが良いことが多いです。さらに事前申し込みが必要なLINE Payの外貨両替だともう少し良いレートとなります。一方、キャッシングの場合、さらに有利となります。実勢レートと呼ばれるレートが適用され空港のレートからさらに、約1~2円お得な感じです。クレジットカードには大きくVisa、master、JCBと3つのブランドがありますがその中でも多少の違いがあります。手数料が若干高いことが多いのがVisaでmasterとJCBが同程度です。 ではなぜレートが良いのかというと、このレートに手数料と金利が上乗せされて請求されます。なんだ、結局変わらないでは?と思ったかもしれませんが逆に手数料が安く、利息が少ないカードがあれば、オトクであるとも言えます。 ちなみに金利は、実質年率18.0%だと1万円あたり1日約4.9円の計算となります。5万円の場合、30日後に返済すると約735円が金利として上乗せされます。 以上をまとめるとおとくな条件は以下の通りです。 ブランドは、MasterまたはJCB 手数料が安い 金利が抑えられる これらをすべて持ち合わせたカードが次に紹介するセディナカードです。 Visa、Master、JCBから選択可能 海外ATM利用手数料がかからない ネットで繰上返済ができる Visa、Master、JCBから選択可能

  • ZIP SIMよりおすすめ!日本で買えるハワイのSIMカード「Lycamobile」

    ハワイで使えるSIMカードが欲しいけれどどれがいいかわからないあなたにオススメするSIMカードがあります。LycamobileのSIMカードです。おすすめポイントとして何よりも安いこと、容量も十分、そして事前設定可能なことです。 やはり、せっかくの旅行ですからSIMカードの購入や設定に時間を使ってしまってはもったいないですよね。ハワイに到着したらすぐに使えるLycamobileを使って旅行を満喫しましょう。 まず、SIMを購入しましょう。Amazonでカンタンに購入できます。 Lycamobileの特徴LTE通信容量:4GB(以降低速で無制限)30日間 アメリカ国内通話:無料 テキスト(SMS):無料 日本宛固定電話通話:無料 Amazon価格:1,995円(2018年12月現在) 比較ZIP SIM 7日間 500MB 2760円 MOST SIM 30日間 使い放題 5990円 (2018年12月現在) 通信エリアは、アメリカ国内では大手のT-mobileの通信網を利用しています。SIMフリー化したiPhoneならたいてい対応しています。(iPhone対応バンド)Androidの方も下記の周波数に対応していればOKです。エリアも十分です(エリアマップ) LTE:Band 2/4/12、2G:GSM:1900MHz 事前アクティベーション方法(SIMカードの有効化) 30日間有効なので大抵の方は、事前に有効化してしまっても十分な期間が残るかと思います。また、アクティベーションすることで現地の電話番号を事前に知ることができますので旅行中の連絡先として家族などに知らせることも可能です。 まず、こちらを開いてアクティベーションを開始しましょう。 アクティベーションに必要な情報ZIP code(郵便番号)ハワイであれば、96815 ICCID(識別番号)SIMカードの台紙に記載 PUK code(PINロック解除コード)SIMカードの台紙に記載 Email address(メールアドレス)自身の連絡先のメールアドレス Select Language(言語)日本語はないのでEnglishを選択

  • ホノルル空港から安くて便利なウーバーの乗り方

    ホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)からホテルまでの移動方法は決まっていますか。まだ決まっていないあなたにオススメの移動方法があります。タクシーより安くて、現金の用意も必要ないUber(ウーバー)です。 到着してまだ両替してなかったり、大きい紙幣しか持ち合わせていないことってありますよね。Uberは、後払いのクレジットカード払いのため、そんな心配はいりません。また操作は日本語アプリからできるので必要な英語力は挨拶レベルでOKです。 以前は空港内での乗車ができませんでしたが現在では利用が解禁されています。バン・SUVタイプも選ぶことができるため、大きな荷物を持っていたり、人数が多い場合でも難なく利用可能です。ぜひ、次回の移動方法としてUberを使ってみて下さい。 ホノルル空港からの乗車方法 ホノルル空港の乗車場所は、 ターミナル1とターミナル2にそれぞれ1つずつあります。 通常、Uberは好きな場所に呼ぶことができますが空港内では エリアが指定されており、そこでしか乗車できないのでご注意下さい。 Uberを呼ぶタイミングは空港の外に出てからにしましょう。 乗車場所ハワイアン航空などでの到着(ターミナル1)の場合、出発階(2階)のロビー2前 アメリカ本土線、国際線からの到着(ターミナル2)の場合、出発階(2階)のロビー8前 どちらも歩道を渡って、道路と道路の間の送迎スペースへ向かいます。 「TNC PICK UP ZONE」と書かれた看板が目印です。 到着したら、人数とスーツケースの数によってUberXかUberXLを選んで待つだけです。早く移動したいと思って急いで呼ぶと乗車場所が見つける前に到着して待たせてしまう可能性があります。あと、アプリには写真も登録しておきましょう。ドライバーに見つけてもらうため、その日の服装で載せるとスムーズに乗車できるでしょう。 車のタイプuberX 4人まで。セダンタイプ。お手頃価格 uberXL 6人まで。バン、SUVタイプ。荷物の多い方。 料金の目安ワイキキ 21ドル~ ホノルル中心街 14ドル~ カポレイ 34ドル~ いいこと尽くめのuberですが最後に一つ注意点があります。

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