とにかく安くをモットーにウッドフェンスやテラス、庭造り、家具、などの製作。その過程をタイムラプスで
過去のことを映像や写真を見て思い出しながら記事として書き出すことが多いので投稿日と製作日がちぐはぐになることがあります。
水糸を使ってまっすぐキレイにブロックを埋め込む。水糸って便利・・・!
ここに書いてはいないが前回の休みにはペンキ塗りをした。 ただひたすらに白のペンキを塗りまくった。 朝は快晴で、今日は仕事が捗りそう、 と思ったら天気が急に悪くなり雨に降られたりもした。 が、なんとか全ての板の「片面」を塗り終わることが出来た。 そして今日は基礎のコンクリート打ちの続き。 砂、砂利、セメントは昨日のうちにダイキで買っておいた。 にやってある一本と逆の端っこの基礎をコンクリートで埋める。 ・・・生コンを作ることについては前に書いたから省略するがやはりこれだけは言っておきたい。 重労働であると。 端っこのブロックをメジャーで測りながら固定。 コンクリートを流し込む。 これで両端の基礎…
掘った穴にフェンスブロックを入れて生コンを流し込む。しかし・・・イメージと違うぞ?
昨日と今日でウッドフェンスの作業をした。 昨日は午後から基礎ブロックをコンクリートで覆う作業。 基礎ブロックより大きめの穴を掘ってあるのでブロックと穴の間に生コンを流し込むのだ。 水を加えるだけで完成する【インスタントコンクリート】というものがホームセンターに売っていて便利なのだが、 自分でセメント、砂、砂利を買って配合した方が安上がりなのでそっちの方法で生コンを作る。 インスタントコンクリートはガレージを建てたときに使ったことはあるが自分で配合するのは初めてのこと。 配合比率は事前に調べてある。 セメント:1 砂:3 砂利:6 というのが基本らしい。 これは重量比ではなく体積比。つまりは見た…
フェンスブロックを埋め込むために穴を掘る。思った以上に重労働。
今日は午前中は実家の車のタイヤ交換を行い、午後から久々にウッドフェンスの作業。 前回は木材の防腐剤を塗り、次は白いペンキを塗る作業が必要になる。 が、それより先にフェンスの柱を入れ込むフェンスブロックの設置を先にすることにした。 なぜなら真冬になってしまうとコンクリートを流し込む際に悪影響が発生するから。 0度に近い気温になるとコンクリートの強度が確保出来なくなったりするらしい。 といってもここにそんな強度は必要ないのだけれど、一応、ということで(^^) フェンスブロックは13個ある。当然穴も13カ所。 ブロックは18x18x45cmなのでそれより一回り大きな穴を掘る。 掘る位置は、 ブロック…
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