仕事で関西に行った俺は、ゲイのメッカである金比羅温泉を訪れた。露天風呂でまさかの乱行に加わった後、今度は2階のサウナに上がってみた。そこでは髭クマイカニモ系のふたりがデカい身体をよじらせ、片方がもうひとりの股間に顔を埋め、おしゃぶりの真っ最中。休憩
仕事で関西に行った俺は、ゲイのメッカである金比羅温泉を訪れた。露天風呂でまさかの乱行に加わった後、今度は2階のサウナに上がってみた。そこでは髭クマイカニモ系のふたりがデカい身体をよじらせ、片方がもうひとりの股間に顔を埋め、おしゃぶりの真っ最中。休憩
金比羅温泉の露天風呂を覗き、気づけば俺は乱行に交わり、ひとりの男のデカ魔羅を咥えていた。すでに先走りでネトネトになった亀頭を舌全体で舐め回し、鈴口、裏筋、カリ部分を舌先で刺激してやった。俺が尺るのに夢中になっていると、いつの間にか隣の男が俺の魔羅を握
関西に出張した際、急に思い立って訪れた金比羅温泉。入って早々に奥の風呂でデブ黒人の濃厚フェラを堪能。続いて2階にある露天風呂に行ってみた。階段を上った曇ったガラス戸の向こうの狭いスペースには、人だかりが見えた。ドアを開けた途端、思わず吹き出しそう
随分と久しぶりの更新になってしまった。その間のエロ活といえば、相変わらず、「ゲイマッサージ」「電車ハッテン」「ハッテン銭湯」の繰り返し。そんな中、仕事で関西に行った際ふと思いついたのが、「そうだ!日本一有名なハッテン銭湯に行ってみるか!」ってこと。
GW明けの最初の週末、以前上野の飲み屋で知り合ったおっさんがまたこちらにきた。おっさんから少し前にLINEがあり、「いつものホテルに泊まっている」という。おっさんに会う前は数日前から「オナ禁」するのが常だ。当日家を出る前、腹の中を全てキレイに出して備え
GW明けの職場の飲み会帰り、ほろ酔い気分の俺は猛烈にエロい気分になっていた。無性に「誰かにシコられたい」という気持ちが高まり、帰るまでに時間はかかるがいつもは使わないハッテン車両に乗ることにした。結構遅い時間にも関わらず相変わらず激混みの車両。ハッテン
しばらくぶりの更新になってしまった。GW前、久々にいつもの垢スリ屋の個室サウナにいた。実はそれまで何回か足を運んだが、指名したい台湾男がまたしばらく不在だったのだ。いつも無愛想な受付婆だが、何度も来店する俺を不憫に思ったのか、「GW前には帰国する」と珍し
数年前上野の飲み屋で知り合ったおっさんから久々に連絡があり、ホテルの風呂でのねちっこい前戯の後、おっさんと俺はベッドに横たわった。俺は眠くなり目を閉じていると、おっさんがいきなり覆い被さり、唇を重ねてきた。80キロ以上の体躯に押さえつけられ、強引に舌
そのおっさんと知り合ったのは、数年前の上野の飲み屋。「仲間」が多く集まるところだ。コロナが流行る前、終電過ぎても飲み続け、結局ふたりでホテルで一夜を過ごしたのを機に時々会うようになった。おっさんは雪深い地方に住んでおり、出張で都内に来る時だけ急に連絡
仕事のストレスが溜まると不思議と猛烈性欲が高まってくる。そういう時はやっぱりエロ垢スリに行くに限る。ただし目当ての垢スリスタッフがいるかは行ってみないとわからない。例の店はHPも電話番号も公開していないから。行っても男のスタッフが不在、せっかく居ても素
真冬だというのに気温が20度近くだったある日、俺は年休を取り家にいた。どうせ家にいたところでエロ動画観ながらシコるくらいしかやることなく、数日前からケツ穴がヒクつくほど妙に身体が疼いて仕方なかった。(チンポを口いっぱいしゃぶりてえ!思いっきりケツ穴掘
相変わらず暇さえあればスマホでエロゲイサーチばかりの日々。そんな俺がずっと気になっているエロ垢スリ情報。ネットにはガセ情報ばかりでなかなか新規開拓とはいかないが、ついに信用できそうな情報を見つけた。そこは風俗ではなく一般のマイナー風呂屋にある垢スリコー
仕事納めの夜、帰宅途中にどうしても「抜き納め」をしたくなった。どうせ家に帰ってもやることもない。確実にヤレるところはどこだ?年内は行くつもりがなかったが、結局いつもの垢スリ店に足を運ぶことにした。垢スリ店が年末やってるかは店に行くまで分からない
年末だというのに相変わらずエロいことばかり考えムラムラする日々。最近いつも頭に浮かぶのは、エロ垢スリのこと。以前施術(エロ?)してくれた台湾人の垢スリスタッフのことが忘れられない。ガッチリムッチリでエロい身体、巨根とまではいかないが、ぶっとくてカリ
しばらくぶりの更新だが、相変わらずエロマッサージやハッテンサウナなど「エロ活」にいそしむ日々。ハッテン電車もそのひとつ。最近仕事の関係で、ハッテン車両があることで有名なT線に乗ることが多くなった。ある朝のこと。T線の「ハッテン車両」と噂のある車両
陽気のせいか股間が疼きまくっていた。先日ついに我慢出来ず、仕事帰りに急遽いつもの垢スリ店に寄ってみることにした。行く時は「潰れてるんじゃないか?」といつもドキドキする。だが着くと絶賛営業中!しかも、オイルマッサージがキャンペーン期間中で、通常価格で3
その日は、会社の連中と飲み会の帰りだった。ビールをしこたま飲みすぎたせいで、無性に小便がしたい。こういう時に限ってコンビニとかがないのだ。駅に着く前に到底もちそうにないと思い、俺は同僚らと離れて、スマホマップを頼りに、近くのトイレを探す。(あっ
大晦日に「抜き納め」しようと銭湯に行った俺。好みの中年男を見つけ口で抜いてやったものの、自分自身は何もできないまま年越しを迎えようとしていた。抜いてやった男は湯から出て風呂場に戻ってしまったので、俺はムラムラしたまま露天風呂に浸かっていた。しばらく
大晦日に何もすることがなかった俺は、ひとりで家で蕎麦を食った後、久々に銭湯に向かう。秋には何度か行ったが人が多くなったせいもあり、ずっと不発が続いていた。銭湯でのハッテンは、タイミングがあって、ダメな時はホント何もない。その日もダメ元で行ってみよう
しばらくご無沙汰だったエロ垢スリの店。先日会社帰り、急にムラついたので寄ってみることにした。店に着くと、受付に「クリスマス&年末キャンペーン!オプション2種類付き30分延長で通常価格!」とド派手な張り紙が…(マジかよ!!来て正解じゃねえか!)俺
先日出張の際、地方の風呂屋に「遠征」してきた。そこはSNS上の掲示板では結構な頻度で、ハッテンできることになっている。仕事を終えて、宿泊ホテル近くで飯を食った後、バスに乗り、目的の風呂屋(正確にはスパ)へ向かう。21時過ぎに着くと、そこは安っぽいビジネ
猛暑の夜、仕事で遅くなり、駅のホームで缶ビールをガブ飲みした。しばらくすると、無性に小便がしたくなった。(畜生!立ちションするか?)駅から少し歩くうち、駐輪場の脇に、まだ新しい小ぎれいな公衆便所があったことを思い出した。そこまで猛烈早足で歩き
数ヶ月ぶりに、エロ垢スリの店に行くことにした。行きつけの銭湯がいまだにサウナが使用禁止になっていて、ハッテンが全然出来ない。仕事もようやく落ち着いたので、無性に誰かにシコられ、ぶっ放したかった。店に行くと、受付のチャイナババアは健在で、俺がオプシ
銭湯でのハッテンが今年に入って全く出来ていない。いつも行く銭湯のミストサウナが今年になって老朽化が原因で使えなくなったからだ。ミストサウナはこれまでずっと低温過ぎたが、だからこそ、密かなハッテンエリアとして、大勢の男好きスケベ野郎に使われていたというわけ
最近考えることは、「ハッテンしてえ」「デケエチンポ咥えてえ」ばかり。銭湯も急に人が増え始め、思うようにハッテンが出来なくなっている。行っても、ヨボヨボ爺さんやヤンキー集団がデケエ声でサウナに長居したり、どうにもやりにくい。懲りずに通ったある日の
最近、急に銭湯もめちゃ混みだして、いつ行っても何も出来ん状態が続いていた。だが俺の股間は疼くばかりで、我慢の限界にきていた。そんな時は手っ取り早く例の垢スリに行ってサクッと抜いてもらうか?気づけばすっかり行き慣れた店の受付に来ていた。今回は、垢ス
この前、仕事が休みの平日に12時半頃に行った時のこと(この時間は、俺が「狙いどき」だと思ってる)。昼間なのに結構客が来てるっぽい。すぐ素っ裸になり、身体を洗っていると、ジャグジーから視線を感じた。目をやると、GOGO BOYみたいなイカニモ系がジッとこっち
銭湯でハッテンを始めたのはいつだったか忘れたが、行ってる回数はブログに載せてるよりもはるかに多い。ヤレた話しか書かないが、行っていつもうまくイクとも限らない。抜けずに帰る時なんてザラだ。行った時のメンツによって、大袈裟だが、天国と地獄くらいの差がある
銭湯に行くのは1〜2週間に1回くらい。誰かしらと抜いて帰ると、しばらくはスッキリしているが、次第に無性にまた行きたくなる不思議な場所だ。ただ、毎回いい思いをしてるわけでもなく、絡み相手が無く不発、誰もいねえ空振りの時もあり、そんな時はたっぷりジャグジー
急に涼しくなったせいか、あるいは仕事のストレスによるものか、下半身が疼きまくり、エロいことがしたくて堪らない。(たまには遠出もするか?)そこで横浜にある某有名銭湯まで行ってみることにした。ここは以前も行ったことがあり、場末感たっぷりの淫靡な雰囲気の
少し仕事が暇になったので、何回か通った垢スリの店に行くことにした。ひょっとして潰れたり、休業してんじゃ?と思ったが、行ってみたらひっそり営業していた。やっぱエロ野郎が通ってるのか?受付に行くと、いつも居る中国人ババアに、この前聞いた男のスタッフの名
盆休み中は、いつもいくハッテン銭湯がメチャ混みなのは分かってたので、足を運ばなかった。ようやく行ったのは、休み明けから数日経った夜。10時過ぎに銭湯に着き、金を払い脱衣所行くと、着替えているのは爺さんばかり。今夜もダメか?と思ったが、とりあえず素っ裸に
最近、急に暑くなり、夜出かけるのが面倒になっていた。けど、溜まるものは溜まる。「抜きてえ!」いや、それより「チンポしゃぶりてえ!」「デケエのを何本も口いっぱい咥えてえ!」その願望を叶えるべく、連休入る前の夜、久々にいつもの銭湯に、原チャリ飛ばして行っ
仕事が忙しく、1週間近くオナ禁せざるを得ない状態が続くと、40半ばになっても毎日朝勃ちする。ボクブリの中でカチンカチンに反り上がり、おさまることがない。ある日、久々に平日に休みが取れたので、朝イチで例のハッテン銭湯に行ってみることにした。最近、夜はいつ
ここ最近、毎週銭湯に行ってるが、空振りの連続だ。人も全然居ねえし、サウナは1時間居ても誰も来ねえし。やっぱ緊急事態宣言が出てる間は駄目なのか?けど、ハッテン出来なくても風呂とサウナに入れれば良しとし、懲りずに、ある日の夜にまた行ってみた。脱衣所で服を脱
ここんところ、ずっとエロ禁してたが、もう遂に我慢できずに、また例の「エロ垢スリ」の店に行くことにした。前回行った際、決めたこと。それは、マッサージ師の「生チンを尺る」こと。「エロ垢スリ(3)」↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ http://erooyaji23.
仕事が終わり、家に帰ったが、無性にムラムラし、下半身の前と後ろが堪らなく疼く。「デケエチンポを咥えてえ。デケエのでガッツリ掘られてえ」できれば、デカ魔羅を口でたっぷり咥えながら、バックはガン掘りされたくて仕方なかった。けど、そんなうまい具合にヤレ
マンボウやら緊急事態宣言に入る前、急に思い立ち、例の「エロ垢スリ」の店に行ってみることにした。前回行った時、オプションで「睾丸マッサージ」ができると壁にステッカーが貼ってあったからだ。「効能:腎機能回復、腰部痛の緩和」なんてもっともらしいこと謳ってる
横浜の某有名ハッテン銭湯に行った時のこと。入って早々、あまりにあからさまな痴態にビビった。俺はターゲットにしたオヤジの魔羅を最後まで咥えることができず、名残惜しかった。ちょうどスタッフの姉ちゃんが、掃除用具を持って上がってきたので、仕方なく1階に降り、
仕事で横浜に行った帰りの午後、俺は某公衆浴場に寄ってきた。そこは前から行ってみたいと思ってた、ハッテン銭湯で有名なとこだ。その銭湯は、サウナが別料金になっており、ロッカーとは別のキーが渡された。まだ夕方前にも関わらず、結構人が来てるっぽい。(こん
俺が働いている会社のフロアには、鉄鋼メーカー、建築メーカーなどが多く、いかにも「野郎の職場」という感じ。社員もガチムチの俺好みの野郎が多く、俺はそいつらをいつもこっそりスケベな目で見ている。中でも実業団のアメフト選手だったという男のことを、俺はいつも
陽気のせいか、最近ムラムラして下半身が疼いて仕方ない。そういう時はやっぱハッテン銭湯に行くに限る。ただ行っても何もないまま、無駄に過ごすことも少なくない。その日は月曜の午後。俺は休みを取っていた。脱衣所で素っ裸になって風呂場に行こうとすると、爺さん
ハッテン銭湯やハッテン車両で憂さ晴らししてることもあり、最近自慰をしていない。けど、休みの日はメチャクチャにやりてえ気分。ただシコるだけではつまらない。出来ればケツ穴を徹底的に嬲りたい。糞をした後、しばらくしてから準備する。まず使用するディ
最近、急に気温が上がってきたこともあり、何かムラムラする。いくら夜抜いても、朝には摩羅がビンビンに勃っている。抜かずに出勤した時は、股間が疼いて仕方ない。久々に例の車両に乗ってみるか?俺はピチピチのケツ割れを履き、駅までチャリンコを飛ばす。サドルが
久しぶりに仕事が午前中で終了した。忙しい日が続き、ずっと「抜いて」なかったので、溜まりに溜まったザーメンを、誰かに抜いてもらいたくなった。ハッテン銭湯行ってもいいが、誰もいない可能性もある。絶対「抜ける」とこは?例の「エロ垢スリ」の店に行ってみるか?
ここ最近、いつもの銭湯行っても、ずっと不発が続いている。行けども行けどもヨボヨボジジイばかり。あとは春休みなのか、早い時間はガキが集団で騒がしい。俺の好きなガタイのいいオヤジは居ねえのか?なので少し遅い時間10時過ぎに行ってみることにした。料金を
その店は東京の某ビルの地下にある。怪しげな飲み屋の奥に、淫靡なネオンが光る中、ひっそりと営業している垢スリ店。男女共に利用可だ。女性スタッフが大半だが、数人男もいる。オーナー以外はだいたいがカタコト外国人のようだ。そこの店は、こっちの仲間から
新しく見つけた隣町のスーパー銭湯。2回目に行った時は、俺好みのオヤジはおらず、若い野郎しか居なかった。若いせいか、まるで発情でもしてるかのように、サウナ近くで、タオルで覆うこともなく、ビンビン状態で闊歩している奴もいる。あまりに平気で歩いてるので、こ
大量の雄汁を俺の口内に発射した松健オヤジ。俺が吐き出す間もなく、奴は立つように言い、今度はオヤジが俺の足元にしゃがみ込んだ。そして、俺の太腿を押さえたかと思うと、いきり勃つ肉棒に食らいついた。一気に喉奥近くまで頬張り、裏筋からサオまで舌を絡ませて、
松健似のオヤジとサウナでエロ行為を始めた俺。(こんな明るい場所で大丈夫かよ?)とビビりながら、しばらくオヤジが俺の肉棒を上下にゆっくりシゴくのを見ていた。中指と親指でシゴきながら、人差し指で亀頭から溢れる俺の透明の蜜を、裏筋に塗りたくる。その度に俺は
いつも同じ銭湯ばっか行っても飽きる。たまには別のところ探すか?ってなことで、もうひとつ別の隣町のスーパー銭湯に行ってみることにした。原チャで30分。掲示板とか見る限り、サウナでそこそこ盛り上がってるらしい。行ったのは夜9時過ぎ。銭湯に着くと、シワシワ
ここのところいつもの銭湯に行っても、仲間が全く来ていない。いるのは高齢のシワシワ爺ちゃんばっか。萎えてばっかなんだがな。それでも懲りずに夜9時過ぎに行ってみた。案の定脱衣所に人が少ねえから、こりゃダメだと諦めてた。ダメ元で外にあるサウナに向かうが、サ
去年の夏、仕事で某県に出張の際、ハッテンできることで有名なスーパー銭湯に出かけ、イカニモ系のガチムチ野郎と一戦を交えた。事を終えた後、誰かがサウナに入ってきた。ガチムチ野郎はさっさと出て行ったが、俺は少し経ってから出ようとした。サウナに入って
男はようやく俺の口から肛門を離したかと思うと、今度は再びデカい膨れ上がった肉棒を口に挿れてきた。俺は顎が痛くなってきたが、男の魔羅は咥えたくて、猛烈な勢いで一気に頬張った。奴の熱いぶっとい肉竿が、俺の口内で暴れ回る。やがて男は俺の口から引き抜き、再び
当時は7月。夜にも関わらず猛暑のせいもあり、屋外スペースには誰もいない。露天風呂や壺風呂も空っぽだ。男はタオルを外し、露天風呂の縁に腰掛けた。肩も胸もすげえムチムチ筋肉!いかにもジムで鍛え上げたって感じ。大股を広げ、俺に股間を見せつける。デケエ!黒々
去年の夏、まだこんなにヤバイ状況じゃなかった時、俺は寿司で有名なとこに出張した。そこにはハッテンできることで有名なスーパー銭湯があると聞き、そこへイキたくて股間が疼いていた。その場所は駅からバスで30分くらい。仕事が終わった夕方、ホテルで短パンTシャツに
1月4日から仕事だったが、帰りは溜まりに溜まったオス汁を抜きたくて、新年初の銭湯に行ってきた。すでに21時を過ぎていたので、あまり客はいないだろうと期待してなかった。いつもどおり、風呂場の外のサウナ前に行くと、ひとりしかおらん。20代後半くらいの巨人の菅
ようやく仕事も落ち着いたので、仕事が終わると、ほぼ毎晩銭湯に出かけている。が、空振りばかりでハッテンできない日が続いていた。最近寒いせいか急にジジイが大勢来るようになり、サウナがジジイの喋り場になったせいだ。俺にとっては、「しゃぶり場」なんだが。そ
最近毎日仕事で遅い。でも性欲だけは相変わらずで、股間が疼いて仕方ない。何せ忙しくて1週間抜く暇がなかったからだ。遅いと帰ってから銭湯に行く気力もない。でも抜きてええ!!そこで帰りの電車はダメ元で例のハッテン車両に乗ってみた。最近はコロナのせいか、そこ
一度味わった満員電車での変態行為が忘れられず、先日の朝、K線に乗り込んだ。最後尾の壁を背に、吊革を両手で掴み、脚を広げ、わざと股間を突き出した格好をして獲物を待つ。周囲はスマホをいじっているオタクみたいな連中が多く、俺好みのオヤジは見当たらない。
伊原似の男が入り、しばらくして俺がサウナのドアを開けた途端、一歩遅かった。ヒキガエルが男の股ぐらに顔を埋め、雄魔羅をしゃぶりあげていたのだ!伊原男は目を瞑り、頭を逸らし喘ぎまくっている。亀頭はヒキガエルの口の中にあるため見えないが、竿部分は相当な
俳優の伊原剛志似の野郎が、サウナに向かっていくのを見た俺は、慌てて薬草風呂から飛び出し、そっちへ行ってみた。すると男はサウナの前の寝椅子に腰掛け、タオルで隠すことなく股を全開にしている。黒々と剛毛の中にかなり太めの竿と黒みがかった亀頭が見えた。男は
その日は全くツイていない日であった。久々に行ったのだが、サウナの前の面子は酷いもんだった。ヒキガエルそっくりの全身毛むくじゃらの激ヤセハゲ、光浦靖子の顎をさらに伸ばしたような長い顔の20代、フットボールアワーの岩尾そっくりのオッサン、その他は70代く
高橋克典似の男がサウナに入り、誘うように自分の勃起した竿を揉み始めた。負けじと俺の竿の根元を下に引っ張り、剥けきった亀頭を見せつけてやった。自慢じゃないが、俺の亀頭はかなりデカい。男は、ゴクリと唾を飲み込みながら、俺に小声で、触っていいか?と尋ねてき
銭湯でハッテンした後は、しばらく行かずに禁欲生活を送る。だが数日もしないうちに無性にそこに行きたくなる。行ったからといって必ずタイプの野郎と巡り会えるとは限らない。その日の運次第だ。銭湯で3回目の発射をして1ヶ月後、平日休みの火曜日に出かけることにし
ハッテン銭湯に飽き足らず、K線の最後尾は有名なハッテン車両だと聞き、俺は是が非でも乗りたくなった。通勤には少し遠回りだが、早速大混雑のその車両に乗ってみた。だが最初の数日は空振りで、4日目にしてようやくひとりの野郎が手を出してきた。その日は最後尾車両
ハッテン目当てに行った3回目の銭湯。ターゲットにしたレスラーには相手にもされず、奴は女芸人ゆりやんを男にしたような白ムチ巨漢と精を出し合ったようだ。デブなだけで人気なのは羨ましい限りだ。精を放ったらしいゆりやん男は、サウナから先に出て行った。レス
8月の夏季休暇のある日、俺は猛烈にオス汁を出したくなり、木曜の夕方、例の銭湯に向かった。サウナのところに向かうと、巨漢3人(30代1人と40代2人)、レスラー体型のオヤジ1人、俺くらいの年の腹の出たオヤジ、計5人仲間らしき野郎がいた。最初に俺がターゲッ
公衆銭湯で初めてハッテンして以来、俺の股間は疼いて仕方がない。翌週すぐにでもその銭湯に行きたかったが、そう頻繁に通うと顔を憶えられる可能性もあり、1ヶ月後の出張帰りに行く事にした。金曜日の午後3時過ぎ、銭湯に着く。店番の婆さんからロッカーの鍵を
そのハッテン銭湯に行き始めたのは去年の7月。最初の数回は空振りだった。それは土日の昼間に行ったからだ。3回目は平日の出張帰り、夕方近く。スーツを脱ぎ捨て、ロッカーに放り込むとさっさとサウナに向かった。以前の俺なら、恥ずかしがってなかなか足を運べなか
そこへ行くのはだいたい1ヶ月に一度くらい。金玉にザーメンが溜まりに溜まった頃に行く。初めて訪れたのは去年の夏頃だった。ゲイマッサージの施術者から聞き、家からそう遠くもないので、行ってみたのだ。それはハッテン場ではなく公衆浴場。もちろん只の銭
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仕事で関西に行った俺は、ゲイのメッカである金比羅温泉を訪れた。露天風呂でまさかの乱行に加わった後、今度は2階のサウナに上がってみた。そこでは髭クマイカニモ系のふたりがデカい身体をよじらせ、片方がもうひとりの股間に顔を埋め、おしゃぶりの真っ最中。休憩
金比羅温泉の露天風呂を覗き、気づけば俺は乱行に交わり、ひとりの男のデカ魔羅を咥えていた。すでに先走りでネトネトになった亀頭を舌全体で舐め回し、鈴口、裏筋、カリ部分を舌先で刺激してやった。俺が尺るのに夢中になっていると、いつの間にか隣の男が俺の魔羅を握
関西に出張した際、急に思い立って訪れた金比羅温泉。入って早々に奥の風呂でデブ黒人の濃厚フェラを堪能。続いて2階にある露天風呂に行ってみた。階段を上った曇ったガラス戸の向こうの狭いスペースには、人だかりが見えた。ドアを開けた途端、思わず吹き出しそう
随分と久しぶりの更新になってしまった。その間のエロ活といえば、相変わらず、「ゲイマッサージ」「電車ハッテン」「ハッテン銭湯」の繰り返し。そんな中、仕事で関西に行った際ふと思いついたのが、「そうだ!日本一有名なハッテン銭湯に行ってみるか!」ってこと。
GW明けの最初の週末、以前上野の飲み屋で知り合ったおっさんがまたこちらにきた。おっさんから少し前にLINEがあり、「いつものホテルに泊まっている」という。おっさんに会う前は数日前から「オナ禁」するのが常だ。当日家を出る前、腹の中を全てキレイに出して備え
GW明けの職場の飲み会帰り、ほろ酔い気分の俺は猛烈にエロい気分になっていた。無性に「誰かにシコられたい」という気持ちが高まり、帰るまでに時間はかかるがいつもは使わないハッテン車両に乗ることにした。結構遅い時間にも関わらず相変わらず激混みの車両。ハッテン
しばらくぶりの更新になってしまった。GW前、久々にいつもの垢スリ屋の個室サウナにいた。実はそれまで何回か足を運んだが、指名したい台湾男がまたしばらく不在だったのだ。いつも無愛想な受付婆だが、何度も来店する俺を不憫に思ったのか、「GW前には帰国する」と珍し
数年前上野の飲み屋で知り合ったおっさんから久々に連絡があり、ホテルの風呂でのねちっこい前戯の後、おっさんと俺はベッドに横たわった。俺は眠くなり目を閉じていると、おっさんがいきなり覆い被さり、唇を重ねてきた。80キロ以上の体躯に押さえつけられ、強引に舌
そのおっさんと知り合ったのは、数年前の上野の飲み屋。「仲間」が多く集まるところだ。コロナが流行る前、終電過ぎても飲み続け、結局ふたりでホテルで一夜を過ごしたのを機に時々会うようになった。おっさんは雪深い地方に住んでおり、出張で都内に来る時だけ急に連絡
仕事のストレスが溜まると不思議と猛烈性欲が高まってくる。そういう時はやっぱりエロ垢スリに行くに限る。ただし目当ての垢スリスタッフがいるかは行ってみないとわからない。例の店はHPも電話番号も公開していないから。行っても男のスタッフが不在、せっかく居ても素
真冬だというのに気温が20度近くだったある日、俺は年休を取り家にいた。どうせ家にいたところでエロ動画観ながらシコるくらいしかやることなく、数日前からケツ穴がヒクつくほど妙に身体が疼いて仕方なかった。(チンポを口いっぱいしゃぶりてえ!思いっきりケツ穴掘
相変わらず暇さえあればスマホでエロゲイサーチばかりの日々。そんな俺がずっと気になっているエロ垢スリ情報。ネットにはガセ情報ばかりでなかなか新規開拓とはいかないが、ついに信用できそうな情報を見つけた。そこは風俗ではなく一般のマイナー風呂屋にある垢スリコー
仕事納めの夜、帰宅途中にどうしても「抜き納め」をしたくなった。どうせ家に帰ってもやることもない。確実にヤレるところはどこだ?年内は行くつもりがなかったが、結局いつもの垢スリ店に足を運ぶことにした。垢スリ店が年末やってるかは店に行くまで分からない
年末だというのに相変わらずエロいことばかり考えムラムラする日々。最近いつも頭に浮かぶのは、エロ垢スリのこと。以前施術(エロ?)してくれた台湾人の垢スリスタッフのことが忘れられない。ガッチリムッチリでエロい身体、巨根とまではいかないが、ぶっとくてカリ
しばらくぶりの更新だが、相変わらずエロマッサージやハッテンサウナなど「エロ活」にいそしむ日々。ハッテン電車もそのひとつ。最近仕事の関係で、ハッテン車両があることで有名なT線に乗ることが多くなった。ある朝のこと。T線の「ハッテン車両」と噂のある車両
陽気のせいか股間が疼きまくっていた。先日ついに我慢出来ず、仕事帰りに急遽いつもの垢スリ店に寄ってみることにした。行く時は「潰れてるんじゃないか?」といつもドキドキする。だが着くと絶賛営業中!しかも、オイルマッサージがキャンペーン期間中で、通常価格で3
その日は、会社の連中と飲み会の帰りだった。ビールをしこたま飲みすぎたせいで、無性に小便がしたい。こういう時に限ってコンビニとかがないのだ。駅に着く前に到底もちそうにないと思い、俺は同僚らと離れて、スマホマップを頼りに、近くのトイレを探す。(あっ
大晦日に「抜き納め」しようと銭湯に行った俺。好みの中年男を見つけ口で抜いてやったものの、自分自身は何もできないまま年越しを迎えようとしていた。抜いてやった男は湯から出て風呂場に戻ってしまったので、俺はムラムラしたまま露天風呂に浸かっていた。しばらく
大晦日に何もすることがなかった俺は、ひとりで家で蕎麦を食った後、久々に銭湯に向かう。秋には何度か行ったが人が多くなったせいもあり、ずっと不発が続いていた。銭湯でのハッテンは、タイミングがあって、ダメな時はホント何もない。その日もダメ元で行ってみよう
しばらくご無沙汰だったエロ垢スリの店。先日会社帰り、急にムラついたので寄ってみることにした。店に着くと、受付に「クリスマス&年末キャンペーン!オプション2種類付き30分延長で通常価格!」とド派手な張り紙が…(マジかよ!!来て正解じゃねえか!)俺
数年前上野の飲み屋で知り合ったおっさんから久々に連絡があり、ホテルの風呂でのねちっこい前戯の後、おっさんと俺はベッドに横たわった。俺は眠くなり目を閉じていると、おっさんがいきなり覆い被さり、唇を重ねてきた。80キロ以上の体躯に押さえつけられ、強引に舌
そのおっさんと知り合ったのは、数年前の上野の飲み屋。「仲間」が多く集まるところだ。コロナが流行る前、終電過ぎても飲み続け、結局ふたりでホテルで一夜を過ごしたのを機に時々会うようになった。おっさんは雪深い地方に住んでおり、出張で都内に来る時だけ急に連絡
仕事のストレスが溜まると不思議と猛烈性欲が高まってくる。そういう時はやっぱりエロ垢スリに行くに限る。ただし目当ての垢スリスタッフがいるかは行ってみないとわからない。例の店はHPも電話番号も公開していないから。行っても男のスタッフが不在、せっかく居ても素
真冬だというのに気温が20度近くだったある日、俺は年休を取り家にいた。どうせ家にいたところでエロ動画観ながらシコるくらいしかやることなく、数日前からケツ穴がヒクつくほど妙に身体が疼いて仕方なかった。(チンポを口いっぱいしゃぶりてえ!思いっきりケツ穴掘
相変わらず暇さえあればスマホでエロゲイサーチばかりの日々。そんな俺がずっと気になっているエロ垢スリ情報。ネットにはガセ情報ばかりでなかなか新規開拓とはいかないが、ついに信用できそうな情報を見つけた。そこは風俗ではなく一般のマイナー風呂屋にある垢スリコー
仕事納めの夜、帰宅途中にどうしても「抜き納め」をしたくなった。どうせ家に帰ってもやることもない。確実にヤレるところはどこだ?年内は行くつもりがなかったが、結局いつもの垢スリ店に足を運ぶことにした。垢スリ店が年末やってるかは店に行くまで分からない
年末だというのに相変わらずエロいことばかり考えムラムラする日々。最近いつも頭に浮かぶのは、エロ垢スリのこと。以前施術(エロ?)してくれた台湾人の垢スリスタッフのことが忘れられない。ガッチリムッチリでエロい身体、巨根とまではいかないが、ぶっとくてカリ
しばらくぶりの更新だが、相変わらずエロマッサージやハッテンサウナなど「エロ活」にいそしむ日々。ハッテン電車もそのひとつ。最近仕事の関係で、ハッテン車両があることで有名なT線に乗ることが多くなった。ある朝のこと。T線の「ハッテン車両」と噂のある車両