第4話「最期のイリュージョン」デカ過ぎんだろ回だったけども思ってたよりもデカくて笑った。色々とプロセスがどうなってるのか気になるけど、同じように仁王のイリュージョンも凄かった。勝つのは無理ではと思ったし、合間にスペイン代表のメンバーも来たけどまさかそのチームにリョーガが居たなんて草生え散らかしたわ。お前あっちこっち強い所に居すぎよ?仁王のイリュージョンでお頭やゼウス・ノア・カミュ等になったりとそれなりにポイントを取ってたけど、カミュの作画が終始美の革命を起こしてたね。デュークが何故お頭に忠誠を誓うかと過去描写があったり、デカいだけで終わらないで構成したのは凄いと思った。仁王の本当のテニスは確か…