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不定期更新・内容雑多・未確認情報散在 基本的に、小生の琴線に触れたニュースを集めただけです……

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2018/12/24

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  • 『セクシー田中さん』めぐり日テレのコメントに厳しい声「あまりに残念」「なんで追い込まれな…

    最初に、芦原妃名子先生のご冥福をお祈りします。と、言った端から芦原先生には申し訳ありませんが、ついに来るべき事態が来たか、と思いました。これまでのTV制作側の傍若無人ぶりを見るにつけ、いつか死人が出るぞ、と。自体が起きてから言ってもしょうがない話ではありますが。日テレのコメントも、映像側&マスメディアの悪しき面が出た型通りのコメントですね。高千穂遙先生(『クラッシャージョウ』などの方)もおっしゃっていましたが、本来小説(テキスト)とマンガ、アニメ、TVドラマ、映画はそれぞれ別物です。メディアごとの性質の違いに応じて、適宜調整を行うことはむしろ当然とも言えます。例えば、小説では視覚的な表現など不可能ですし、登場人物の心理についてモノローグで一々描写するのは実写のテンポ感に致命的な遅延をもたらすかもしれません...『セクシー田中さん』めぐり日テレのコメントに厳しい声「あまりに残念」「なんで追い込まれな…

  • 【速報】桐島聡容疑者を名乗る男が死亡警視庁公安部が本人確認を進める中末期の胃がんで入院

    あらまあ、本当に重態だったのですかね。テロリストの末路の一つかな、と。相当手配写真とは容貌が変わっていたのでしょうか、怪しまれることもなくここまでこれたようなのが何とも。鑑定の結果、指名手配の容疑者とは断定できなかったので行旅死亡人として取り扱う、となるかもしれません。別人の取り違えで本物の本人はのうのうと、という結末は無しにしてほしいものです。それにしても、親族の方もさぞご迷惑なことではなかったか、と、衷心よりお見舞い申し上げます。dmenuニュースよりhttp://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24-2024012901584135?fm=d【速報】桐島聡容疑者を名乗る男が死亡警視庁公安部が本人確認を進める中末期の胃がんで入院

  • 【京アニ事件】青葉被告に死刑判決下を向き動じる様子なく…裁判長の確認にうなずく責任能力認…

    被告の責任能力が認められた以上、死刑以外の判決は出ない事件ですので当然の判決でしょう。冤罪のおそれもなし。これほど広範囲な重度の火傷について治療が成功したのは初めてだとか。担当医の方も「やっとこれで(彼の)治療が終わった」旨のコメントを出したそうです。京アニ事件青葉被告に死刑判決全身の93%にやけど、ひん死状態の被告を救命した元主治医「やっとこれで治療が終わった」「今回の判決で、彼はさらに、命の重さ、尊さを実感するんじゃないか」36人が亡くなった京都アニメーション放火殺人事件の裁判員裁判で、京都地裁はきょう、青葉真司被告に死刑を言い渡しました。被告の元主治医で、やけど治療を務めた医師が先...gooニュース被告と同年代で、非正規で食いつないできた方などは複雑な心境の方もおられるとか。一歩間違っていたら彼の...【京アニ事件】青葉被告に死刑判決下を向き動じる様子なく…裁判長の確認にうなずく責任能力認…

  • 『光る君へ』意味深ラストに反響「三角関係?」「ラブコメと陰謀が混ざり合ってる」

    存外しっかりと画面を作ってあるなぁ、というのが3話まで見た感想です。今のところ、画面に「これは……」となるような破綻がないのが個人的には評価ポイント。前作のような、騎乗している人物の揺れが妙に同調していたり、紫禁城だか清洲城だか区別がつかない画面とか、といった初期のげんなりポイントに匹敵する破綻は今の所目につきません。戦国後期〜安土桃山時代ですと歴ヲタな時代考証警察(笑)がワラワラと湧いてくるのですが、今回湧いてくるのは国文学系な皆さんが主。ある意味傾向が違うのかもしれません。御譲位が近そうですが、果たして花山天皇といえばな挿話が再現されるのかどうかは若干気になっていたり。まともに描写するとコンプライアンス案件になってしまうので(22時代放映の『大奥』では若干描写が)、俗説だから採用しないとしても問題はな...『光る君へ』意味深ラストに反響「三角関係?」「ラブコメと陰謀が混ざり合ってる」

  • NHK『光る君へ』初回で躓き、マーケティング失敗か大河最低の視聴率を記録、狙っていた若い…

    gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/fuji/entertainment/fuji-_entertainment_entertainment_W2P4DUX7GJLQDDQ6MTSHA4RGHQ『光る君へ』、第一話を観た限りでは悪くはないと思うんですけれどねぇ。あからさまに若い女性狙い、なのがよろしくないかもしれません。平安時代、道長の幼少期の再現としては中々リアリティを感じさせる出来だったかと。徹底的にリアルを追求すると『平清盛』の初期の頃になって絵面が汚くなりすぎるので、あれくらいが良いのかもしれません。藤原為時邸と東三条殿=藤原兼家邸の違いが、受領階層(下級貴族)と摂関家の格差をうまく表現していたと思います。「慶事の雨は吉兆と言いふらせ」という兼家のセリフに、...NHK『光る君へ』初回で躓き、マーケティング失敗か大河最低の視聴率を記録、狙っていた若い…

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