オリジナルの官能小説を発表しております。 好みのジャンルは近親相姦と、男女問わずの同性愛モノ。
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Kindle版 配信中!百合純度100%!乙女の園で繰り広げられる、女の子たちの恋愛模様!!聖夜祭(上) 秘密の集い聖夜祭(中) 似た者たち聖夜祭(下) 灯の中、少女たちは淫らに愛し合う
Kindle版 配信中!百合純度100%!乙女の園で繰り広げられる、女の子たちの恋愛模様!!第一章 鏡の向こう側第二章 二人の放課後第三章 母のてほどき第四章 友達以上、恋人未満第五章 見えないヒビ第六章 結婚式第七章 友達以上、……?最終章 秘め事の系譜
千佳は手を大きく広げ、泡に塗れた身体で紅葉に抱き付いてきた。「うふふ……、やあっと言ってくれたぁ。うれしいーなー。好きぃ。紅葉ちゃん、大好きぃ」 千佳の豊かな乳房が押し付けられ、紅葉の胸と合わさってつぶれている。その感触が心地良い。「千佳……」「紅葉ち
「一人でこぉーんなに広いお風呂に入ってるなんてー。ぶー」「わわわ……」 裸でいることをまるで恥じらうことなく飛び込んできた千佳をまともに見ることが出来ず、紅葉は思わずくるりと千佳に背を向けた。「どーしたのー?」「いやいや、少しは隠しなさいよ!」
「あーん」 親鳥から餌をもらうひな鳥のように、千佳は少し顎を上げて口を開けた。幼馴染みの口の奥で、ピンク色の舌が艶めかしく濡れ光っている。「酔ってるな、千佳? 酔ってるんだよな?」「だぁーいじょうぶだよぉ。コップ一杯のビールで酔うはずないしぃ……」「分か
「で、女子会ってどうするのぉ?」「ノープランかい。食いモンとお酒とネタがあればいいんじゃないか?」「食べ物とお酒は分かるけどぉ、ネタってぇ?」「話題だよ話題」 と言ったものの、紅葉は内心、途方に暮れた。
「最近のラブホってパーティーも出来るんだな」 冴島紅葉は、スマホの地図アプリを使いながら、女子会が開かれるホテルの情報を斜め読みしていた。 駅から歩いて十五分。目的地はもうすぐである。 紅葉と一緒に歩きながら、幼馴染みの遠山千佳が舌ったらずなしゃべり方で
「やっぱり分かるか」 桐山真奈美。康史の経営する会社の美人秘書であり、有能な才媛である。 そして、康史の愛人でもある。「そりゃあね。真奈美さんの他にも愛人がいるんなら分かんないけど。でも、マンションに囲っちゃうなんて、ホントに愛人なんだ」 翠は先日、康史
ドアの隙間から姉の部屋を除いたら、一糸まとわぬ姉が姿見に自分の姿を映している。 シミ一つ無い後ろ姿の美しさに、思わず唾を飲み込む妹。 と、姉は大きく溜息をつくと、自分の胸に手を当てた。 姉が、妹より控えめな胸にコンプレックスを持っている事を知っている妹
「お母さんと、キス……は、出来る……。うん、出来る」 翠は単に『出来る』と呟いたが、それを想像したとき、翠の頭の中は甘く痺れてくるように感じられた。父親とのキスを思い返し、親友とのキスを反芻して、翠はそれに母とのキスを重ね合わせてみる。 オンナの唇。 オ
結局、千佳の言う秘密は何のことなのか、その日のうちに明かされることは無かった。 それどころか、あれから二週間たった今でも千佳は何も言ってこない。 ――思わせぶりなだけ? それとも、もしかして、アタシがこんな感じで焦れているのも計算の内なのかな。むぅ……
「はあああっ?!」「そんなに大きな声で驚くことないじゃない。今もお父さんとシタばっかりなのに」「そ、それは……、流れと言うか、おじさまが勝手にというか……」「気持ち良かったでしょう?」「う……」「気持ち、良かったでしょ?」
「うぶ……。む……ふ……」 千佳が苦しそうにしたら、翠はすぐに腰を上げられるように脚に力を入れた。だが、翠の椅子となった恋人の顔からは、少し荒い息が漏れるだけで、拒絶の反応は無い。 座るという動作は、リラックスとほぼ同義である。疲れた時に腰を下ろしただけ
「甘い……」 クラスメイトと舌を絡ませた翠は、自分に覆いかぶさっている千佳の両頬に手を当てた。そして唾液をたっぷりと舌に乗せて唇を重ね合わせる。「んん……」
「むー、なんか、モヤモヤする……」「そりゃそうでしょうしょ。騙してるつもりが、自分の方が騙されてたんだから」「ぶー……。それにさー、確かにお母さんに対しては問題が解決したんだけど、アタシが何かしたからっていうわけでもないしー……」
「なら、何も恐れることは無いだろう? キミと翠は、確かに恋人同士なんだから」「で、でも、おじさまは……?」「……ふーっ」 ここで、康史は大きく息を吐き出した。そして、ゆっくりとした動作でスーツの内ポケットからタバコと渋い銀色のジッポーを取り出し、無言でタ
昼休み。 翠と一緒に屋上でお弁当を広げていると、千佳のスマートフォンから可愛らしいメールの着信音が聞こえてきた。いつものように片手に箸を、もう片手にスマートフォンを手にして通知画面を確認する。 雑多なメールやメッセージを全て通知する設定にしている千佳は
翠は心底ドキリとした。 なぜなら、父親の言葉は完全にその通りであったからである。 母親に隠れて、父親と恋仲となっている。親友に秘密で、父親と付き合っている。そして、父親には、クラスメイトと付き合っているのは振りだとウソをついている。「だ、そうだよ。遠山
「服を脱いで、翠」「ふえ? こ、ここで? いきなり?」 間接照明だけの薄暗いリビングで、康史は娘に裸になることを求めた。「そう。なかなかエッチだろう? キッチンに母さんがいるところを想像しながら脱いでくれると、父さん、嬉しいな」「おおおお父さんって、ホン
「みんなの視線が痛い……」「別にジロジロ見られてるわけじゃないでしょ? 自意識過剰よ」 昼休み、翠は千佳と一緒に屋上のベンチでお昼ご飯を食べていた。翠も千佳もお弁当を持ってきていたので学食へ行く必要は無く、教室で食べることも出来たのだが、どうにもクラスメ
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