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2018/12/08

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  • 秘め事の系譜 聖夜祭

    Kindle版 配信中!百合純度100%!乙女の園で繰り広げられる、女の子たちの恋愛模様!!聖夜祭(上) 秘密の集い聖夜祭(中) 似た者たち聖夜祭(下) 灯の中、少女たちは淫らに愛し合う

  • 秘め事の系譜

    Kindle版 配信中!百合純度100%!乙女の園で繰り広げられる、女の子たちの恋愛模様!!第一章 鏡の向こう側第二章 二人の放課後第三章 母のてほどき第四章 友達以上、恋人未満第五章 見えないヒビ第六章 結婚式第七章 友達以上、……?最終章 秘め事の系譜

  • ラブホ女子会 5【最終話】

    千佳は手を大きく広げ、泡に塗れた身体で紅葉に抱き付いてきた。「うふふ……、やあっと言ってくれたぁ。うれしいーなー。好きぃ。紅葉ちゃん、大好きぃ」 千佳の豊かな乳房が押し付けられ、紅葉の胸と合わさってつぶれている。その感触が心地良い。「千佳……」「紅葉ち

  • ラブホ女子会 4

    「一人でこぉーんなに広いお風呂に入ってるなんてー。ぶー」「わわわ……」 裸でいることをまるで恥じらうことなく飛び込んできた千佳をまともに見ることが出来ず、紅葉は思わずくるりと千佳に背を向けた。「どーしたのー?」「いやいや、少しは隠しなさいよ!」

  • ラブホ女子会 3

    「あーん」 親鳥から餌をもらうひな鳥のように、千佳は少し顎を上げて口を開けた。幼馴染みの口の奥で、ピンク色の舌が艶めかしく濡れ光っている。「酔ってるな、千佳? 酔ってるんだよな?」「だぁーいじょうぶだよぉ。コップ一杯のビールで酔うはずないしぃ……」「分か

  • ラブホ女子会 2

    「で、女子会ってどうするのぉ?」「ノープランかい。食いモンとお酒とネタがあればいいんじゃないか?」「食べ物とお酒は分かるけどぉ、ネタってぇ?」「話題だよ話題」 と言ったものの、紅葉は内心、途方に暮れた。

  • ラブホ女子会 1

    「最近のラブホってパーティーも出来るんだな」 冴島紅葉は、スマホの地図アプリを使いながら、女子会が開かれるホテルの情報を斜め読みしていた。 駅から歩いて十五分。目的地はもうすぐである。 紅葉と一緒に歩きながら、幼馴染みの遠山千佳が舌ったらずなしゃべり方で

  • 近親相姦目録 娘×父 第十一章 母親の唇3

    「やっぱり分かるか」 桐山真奈美。康史の経営する会社の美人秘書であり、有能な才媛である。 そして、康史の愛人でもある。「そりゃあね。真奈美さんの他にも愛人がいるんなら分かんないけど。でも、マンションに囲っちゃうなんて、ホントに愛人なんだ」 翠は先日、康史

  • 近親相姦目録 姉×妹 ナルシズムの鏡

    ドアの隙間から姉の部屋を除いたら、一糸まとわぬ姉が姿見に自分の姿を映している。 シミ一つ無い後ろ姿の美しさに、思わず唾を飲み込む妹。 と、姉は大きく溜息をつくと、自分の胸に手を当てた。 姉が、妹より控えめな胸にコンプレックスを持っている事を知っている妹

  • 近親相姦目録 娘×父 第十一章 母親の唇2

    「お母さんと、キス……は、出来る……。うん、出来る」 翠は単に『出来る』と呟いたが、それを想像したとき、翠の頭の中は甘く痺れてくるように感じられた。父親とのキスを思い返し、親友とのキスを反芻して、翠はそれに母とのキスを重ね合わせてみる。 オンナの唇。 オ

  • 近親相姦目録 娘×父 第十一章 母親の唇1

    結局、千佳の言う秘密は何のことなのか、その日のうちに明かされることは無かった。 それどころか、あれから二週間たった今でも千佳は何も言ってこない。 ――思わせぶりなだけ? それとも、もしかして、アタシがこんな感じで焦れているのも計算の内なのかな。むぅ……

  • 近親相姦目録 娘×父 第十章 生誕の宴13

    「はあああっ?!」「そんなに大きな声で驚くことないじゃない。今もお父さんとシタばっかりなのに」「そ、それは……、流れと言うか、おじさまが勝手にというか……」「気持ち良かったでしょう?」「う……」「気持ち、良かったでしょ?」

  • 近親相姦目録 娘×父 第十章 生誕の宴12

    「うぶ……。む……ふ……」 千佳が苦しそうにしたら、翠はすぐに腰を上げられるように脚に力を入れた。だが、翠の椅子となった恋人の顔からは、少し荒い息が漏れるだけで、拒絶の反応は無い。 座るという動作は、リラックスとほぼ同義である。疲れた時に腰を下ろしただけ

  • 近親相姦目録 娘×父 第十章 生誕の宴11

    「甘い……」 クラスメイトと舌を絡ませた翠は、自分に覆いかぶさっている千佳の両頬に手を当てた。そして唾液をたっぷりと舌に乗せて唇を重ね合わせる。「んん……」

  • 近親相姦目録 娘×父 第十章 生誕の宴10

    「むー、なんか、モヤモヤする……」「そりゃそうでしょうしょ。騙してるつもりが、自分の方が騙されてたんだから」「ぶー……。それにさー、確かにお母さんに対しては問題が解決したんだけど、アタシが何かしたからっていうわけでもないしー……」

  • 近親相姦目録 娘×父 第十章 生誕の宴9.52

    「なら、何も恐れることは無いだろう? キミと翠は、確かに恋人同士なんだから」「で、でも、おじさまは……?」「……ふーっ」 ここで、康史は大きく息を吐き出した。そして、ゆっくりとした動作でスーツの内ポケットからタバコと渋い銀色のジッポーを取り出し、無言でタ

  • 近親相姦目録 娘×父 第十章 生誕の宴9.51

    昼休み。 翠と一緒に屋上でお弁当を広げていると、千佳のスマートフォンから可愛らしいメールの着信音が聞こえてきた。いつものように片手に箸を、もう片手にスマートフォンを手にして通知画面を確認する。 雑多なメールやメッセージを全て通知する設定にしている千佳は

  • 近親相姦目録 娘×父 第十章 生誕の宴9

    翠は心底ドキリとした。 なぜなら、父親の言葉は完全にその通りであったからである。 母親に隠れて、父親と恋仲となっている。親友に秘密で、父親と付き合っている。そして、父親には、クラスメイトと付き合っているのは振りだとウソをついている。「だ、そうだよ。遠山

  • 近親相姦目録 娘×父 第十章 生誕の宴8

    「服を脱いで、翠」「ふえ? こ、ここで? いきなり?」 間接照明だけの薄暗いリビングで、康史は娘に裸になることを求めた。「そう。なかなかエッチだろう? キッチンに母さんがいるところを想像しながら脱いでくれると、父さん、嬉しいな」「おおおお父さんって、ホン

  • 近親相姦目録 娘×父 第十章 生誕の宴7

    「みんなの視線が痛い……」「別にジロジロ見られてるわけじゃないでしょ? 自意識過剰よ」 昼休み、翠は千佳と一緒に屋上のベンチでお昼ご飯を食べていた。翠も千佳もお弁当を持ってきていたので学食へ行く必要は無く、教室で食べることも出来たのだが、どうにもクラスメ

  • 近親相姦目録 娘×父 第十章 生誕の宴6

    千佳に手を引かれて階段を降りた翠は、一階の階段下、教材などが置かれている奥まったところに連れていかれた。一階は職員室や保健室などがあって一般の教室は無いため、他の生徒たちの姿は見えない。ホームルーム前に密談をするにはピッタリの場所だ。 掴まれた手を少し

  • 近親相姦目録 娘×父 第十章 生誕の宴5

    ハッと我に返った翠は周囲を見回した。翠は妄想したまま、ほとんど無意識の動作で、いつの間にか学園の門を通り抜けていたのだ。千佳に声をかけてもらえず、そのまま歩いていたら、昇降口の段差で蹴躓いていたかもしれない。「また妄想? 朝から何を考えてたのよ? あ、

  • 近親相姦目録 娘×父 第十章 生誕の宴4

    「おはよう、翠」 シャワーを浴びた翠が、いつものように通学のための身支度を整えてからダイニングの扉を開けると、これもまたいつものように康史が新聞を広げていた。 キッチンからは、母親の楽しげな鼻歌が聞こえてくる。朝食の支度に限らないが、早季子は家事を行うと

  • 近親相姦目録 娘×父 第十章 生誕の宴3

    リビングを飛び出し、階段を駆け上がった翠は、自分の部屋に入るなりベッドに飛び込んだ。勢い余って枕がベッドから弾き出される。「もうっ! お母さんのバカァッ! ……はあ」 うつ伏せで顔をふかふかの寝具に埋めた翠は、そのままの姿勢で悶々としていた。「でも、お

  • 近親相姦目録 娘×父 第十章 生誕の宴2

    父親の手が腿を伝い、内腿を撫で回してきた。普通は他人の手が触れることのない、女の子の敏感な部分だ。そこは先日、康史が娘の全身を舐め回したときに見つけられた性感帯である。媚肉のすぐ近く。腿と付け根の中間地点。自分で触れてもくすぐったいくらいで、それほどの

  • 近親相姦目録 娘×父 第十章 生誕の宴1

    「むー、勢いで千佳と恋人関係になっちゃったけど、ホントにこれでよかったのかな……?」 自室のベッドで天井を見上げる翠は、学園でクラスメイトと恋仲になった経緯を思い返していた。 結局、翠は千佳と想い合って恋人同士になったのだが、この日はキス止まりであった。

  • 近親相姦目録 娘×父 第九章 母親の目7

    夕日はほとんど沈みかけており、今は使われていない美術室には、茜色の残照が挿し込んでいる。 翠の頭の中で、自分を取り巻く淫らで秘密の関係が駆け巡った。 父親との関係。これからの千佳との関係。秘密と、秘密と、そして秘密と……。 親友の囁きが甘いものであるこ

  • 近親相姦目録 娘×父 第九章 母親の目6

    「……!」 とうとう言われた。言われてしまった。告白されてしまった。 いつものような冗談ではなく、真摯な瞳と真剣な態度で、翠の親友は真実の想いをぶつけてきた。 冗談で流すわけにはいかない。誤魔化して逃げるわけにはいかない。親友の本気の想いに、翠も本気で答

  • 近親相姦目録 娘×父 第九章 母親の目5

    千佳が翠に向けた画面には、見慣れた掲示板アプリの起動画面が映っていた。「なんで? なんで、千佳がこのアプリを持ってるの!?」 その掲示板アプリは、極端なまでに短文のメッセージしか記入できない点を生かして、暗号染みた売買春のやりとりに特化した使われ方をさ

  • 近親相姦目録 娘×父 第九章 母親の目4

    部屋に戻った翠は鞄を机に放りだし、制服姿のままベッドに突っ伏した。「秘密が増えちゃったな……」 父親と恋人関係であることは、母親の早季子に秘密である。 千佳と恋人関係になったことは、父親の康史に秘密である。 父親と本気で愛し合っていることは、親友の千佳

  • 近親相姦目録 娘×父 第九章 母親の目3.5

    私は、これで翠に嫌われるかもしれない。ううん、多分、嫌いにはならないだろう。でも、軽蔑はされるに違いない。相手の弱みに付け込む。人として、最低の行為だ。 でも、このチャンスは逃さない。 そう言った意味では、あの男に感謝しなければ。

  • 近親相姦目録 娘×父 第九章 母親の目3

    「遠山さん! さっきの方はどなたなの?」 予想された展開であるが、始業のベルが間もなく鳴るにも関わらず、守衛室から出た千佳と翠は物見高い女生徒達に取り囲まれてしまった。侵入騒ぎ自体は年に何回かあるので珍しいことではないのだが、大抵は学園に侵入しようとした

  • 近親相姦目録 娘×父 第九章 母親の目2

    「おはよー、翠ぃ」「……! おおおはよ、千佳」 考え事をしながら学園の正門をくぐった翠は、昇降口へ至るアプローチの中ほどで千佳に声を掛けられた。いつもであれば、お嬢様らしくニッコリと笑顔で挨拶を返したのであろうが、教室へ着くまでにクラスメイトへ向ける感情

  • 近親相姦目録 娘×父 第九章 母親の目1

    「むー、お父さんと仲が良い……か……」 学校へ向かう電車に揺られながら、翠は、母親に言われたことを考えていた。「お母さんほどイチャイチャしてはいないつもりだったけど、お母さんから見たら、また違うのかな……」

  • 近親相姦目録 娘×父 第八章 父親の舌3

    「お父さんのバカ……。まだ、お尻がジンジンするよ……」 ベッドに並んで横たわり、翠は仰向けになっている父親の腕枕の中にいた。半身を被せるようにして、康史の筋肉質な肩に頭を乗せている。枕にしている父親の手が、自分のセミロングの髪を梳いているのが気持ち良い。

  • 近親相姦目録 娘×父 第八章 父親の舌2

    全身リップという風俗のサービスがある。 基本的には、文字通り風俗嬢が唇で客の全身を舐め回すものであるが、実際には舌や手、風俗嬢自身の乳房も使って刺激するので、厳密な意味では唇だけで行うサービスというわけではない。さらに、風俗の場合は時間制限があるため、

  • 近親相姦目録 娘×父 第八章 父親の舌1

    翠は女としての成長が著しい女子高生である。身体は男の劣情を催すように丸みを帯びてきており、乳房は張りのあるお椀型だ。クラスメイトの千佳は制服のブレザー越しにも分かるような豊かな胸を持っており、体育の授業などで親友のボディラインを見るたびに翠は羨ましく思

  • 近親相姦目録 娘×父 第七章 級友の手3

    「ゴメンってばぁ。機嫌直してよぉ。ねぇ、翠ぃ」 保健室を出た翠は、無言のまま早歩きで廊下を進み、昇降口で学校指定のローファーに履き替えると、クラスメイトを置き去りにして玄関ホールを後にした。 千佳は謝りながらついてくるが、翠はかたくなに返事をしない。「ね

  • 近親相姦目録 娘×父 第七章 級友の手2

    「はっ……!」 シンとした静かな部屋で目が覚めた翠は、自宅とは違う天井を見上げていた。白いカーテンに白いベッド。そして、ほんのりと消毒薬の匂い。「…………知らない天井だ。なんちって……」「目が覚めた、翠?」「うわっとぉ! ……千佳? 居たの?」

  • 近親相姦目録 娘×父 第七章 級友の手1

    ガラリ戸の向こうに肌色が揺れている。翠の愛する父親が、妻の早季子と夜の営みに励んでいるのだ。 ――アタシ、また覗いてるんだ……。 両親の薄暗い寝室で、康史は早季子を四つん這いにさせ、後ろから腰を突き入れていた。父親の腰が母親のお尻にぶつかる度に、肌と肌

  • 近親相姦目録 娘×父 第六章 父親の女4

    「ただいまぁ」「おかえりなさい。今日はどこに行っていたの?」 真奈美との話を終えた翠は、そのまま真っ直ぐに自宅に戻った。ダイニングで夕食の用意をしている早季子に声を掛け、リビングのゆったりとした本革製のソファに身体を沈める。 お父さんと会社でセックスして

  • 近親相姦目録 娘×父 第六章 父親の女3

    「あー、えっと……」(アタシのお父さんと、どんなセックスをしてるんですか? ……なんて、聞けるはずないし) なんとなく勢いで真奈美を誘ってみたが、何を聞けばいいのだろうか? さっきは翠の前で、真奈美が何かしらの秘密を握っていることを仄めかしていったが、そ

  • 電子書籍一覧【Kindle版】

    秘め事の系譜 [Kindle版]百合純度100%!女子高を舞台にした、女の子たちの恋愛模様。鈴城女子学園中等部二年の篠崎レイナは憧れの先輩と恋仲になったが、それは学園に連綿と続く、女の子たちの秘密の花園への入り口だった。初めは女の子同士の恋愛感情にも気付かなかったレイ

  • 近親相姦目録 娘×父 第六章 父親の女2

    普段、家でするのと変わらない雰囲気で翠と康史は話しているが、話の内容は、父と娘の会話としてあり得ない。二人の会話の中で、何度『セックス』という単語が出たであろうか。 それに、深刻な雰囲気などまるでないが、これは父親の告解でもある。父親が別の女と関係を持

  • 近親相姦目録 娘×父 第六章 父親の女1

    翠が秘密にしているのは、援助交際をしていたということと父親との禁断の関係である。 一方、康史はそれなりに年齢を重ねているので、個人的な秘密もあるだろう。だが、男の、妻に対する秘密と言えば、やはり女性関係であることが多い。「まあ、奥さんに秘密って言ったら

  • 近親相姦目録 娘×父 第五章 職場の伽5

    「かも、じゃなくて、その通りだよ。フツー、お父さんの方が止めるでしょうに。ああ、でも、弟か妹は欲しいかも」「そうか……。それじゃあ、お父さん、母さんと頑張っちゃおうかな」「頑張ってね、パパ」「ぶっ。……ふ、くくく……」「あははっ!」

  • 近親相姦目録 娘×父 第五章 職場の伽4

    翠が唯一身に着けているブラウスをかき分けて、康史は自分の肉棒を蜜壺に収めている娘の腰に手を添えた。そして、翠のほっそりとした腰骨に合わせてさすり始める。「ん……、ふう……」 そこは別に、性感帯というわけではない。だが、康史の触り方はとても淡く優しく、そ

  • 近親相姦目録 娘×父 第五章 職場の伽3

    社長室のカーペットは毛足が長く、足音はほとんど響かない。翠の背後で、真奈美の気配が足音もなく遠ざかっていく。やがて扉が開き、閉じる音が聞こえると、翠は康史に力いっぱい抱き付いた。「お父さん! ギュッとして! ギュッと!」「ちょっとイジワルし過ぎたかな?

  • 近親相姦目録 娘×父 第五章 職場の伽2

    翠は、何かおかしな具合に自分の心が興奮してくるのが分かった。分かったのだが、止めることができない。 たくし上げていたスカートを下ろした翠は、父親に背を向けたまま身なりを軽く整えた。そして、学園での礼法の授業を思い出しながら、優雅にデスクを回り込んで父親

  • 近親相姦目録 娘×父 第五章 職場の伽1

    翠の望みは、ただ父親と愛し合いたい。 究極的にはそれだけである。 朝から晩まで、寝る間も惜しんで、ただただお互いに求め合いたいのだ。

  • 近親相姦目録 娘×父 第三章 母親の恋3

    「あの娘、ウチに遊びに来るたびにボヤいてたわよ。翠が全然本気にしてくれないって」「いや、まあ、それって、当たり前だと思う……」「だから、友達がいないんじゃないかって言ったのよ。あなた、あの学園に四年以上通っていて、そういう女の子同士の話を知らなかったんで

  • 近親相姦目録 娘×父 第三章 母親の恋2

    「彼氏はいるのかって聞いたの。まあ、通ってる学校が学校ですからね。彼女でもOKよ」「かか彼女? 彼氏じゃなくって、彼女?」「そうよ。鈴城じゃ珍しいことじゃないでしょ?」「いやいやいや、そんなの聞いたこと無いって」 それまで普通に翠と話していた早季子は、本

  • 近親相姦目録 娘×父 第三章 母親の恋1

    「おはよう、お父さん!」「ああ、おはよう」 翠は昨夜、羊を千八百匹まで数えてようやく眠りにつくことが出来た。時計の針は深夜の二時近くになっていたように見えたが、正確なところは覚えていない。正直、寝不足ではあるが、一応は深い眠りにつくことが出来たせいか、頭

  • 近親相姦目録 娘×父 第三章 夫婦の閨8

    時計の針が天頂を過ぎた頃、両親のセックスはようやく一段落したようである。 部屋に入るなり着ているものを脱ぐのももどかしく一回したかと思ったら、二人は続けて娘をネタに二回戦を繰り広げた。翠は自分の性欲は強めかな、などと控えめに思っていたのだが、どうやらそ

  • 近親相姦目録 娘×父 第三章 夫婦の閨7

    耳が痛い。顔が熱い。喉から叫びが噴き出しそうになる。 ガラリ戸を一枚隔てた向こう側に、全裸の母親。 だが、すんでのところで少女はパニックを押さえることが出来た。 早季子はクローゼットの前を素通りし、ベランダに出られる硝子戸へと向かったようだ。角度が悪く

  • 近親相姦目録 娘×父 第三章 夫婦の閨6

    康史と早季子は、娘が普段目にしている挨拶のような軽いキスではなく、お互いに舌を挿し込むネットリとした口付けを交わしていた。その片手間に、二人はお互いに着ているものを、あっという剝ぎ取っていった。セックスを覚え始めたばかりの中学生のように、もどかしげに相

  • 近親相姦目録 娘×父 第三章 夫婦の閨5

    「まったくだな」「お母さんが、こんなに早く帰ってくるなんて思わなかった……」「取り敢えず、オレが母さんを部屋で引き留めてるから、その隙に自分の部屋に戻るんだ」「うん……。ふふ……」「なんだ? なにが可笑しいんだ?」「ううん、ごめんなさい、お父さん。可笑し

  • 近親相姦目録 娘×父 第三章 夫婦の閨4

    「口を開けて、そのまま舌を突き出すんだ」「あ……ん」 言われるまま、翠は口を開け、舌先を父親に差し出した。それは、まるで餌を求めるひな鳥のように見える。 康史は無防備に伸ばされた娘の舌に吸い付いてきた。そして、まるで飴を舐めるように翠の舌を舐めまわす。

  • 近親相姦目録 娘×父 第三章 夫婦の閨3

    三嶋家の浴室は広い。並みの建売住宅にある浴室に比べて、倍くらいの広さはある。当然ながら浴槽もゆったりとした大きさなので、湯船は二人で入っても十分な広さがあった。 父親と同じ向きで腰を下ろした翠は、康史の両脚の間に身体を沈めた。そのまま恋人の身体に背中を

  • 近親相姦目録 娘×父 第三章 夫婦の閨2

    話は一時間ほど前にさかのぼる。 時刻は夜の九時過ぎ。翠と康史が家に帰ってきたとき、母親の早季子はまだ帰ってきていなかった。 翠が父親と共に夕食へ行っていたのと同様に、早季子もママ友たちとホテルのディナーパーティーに行っていた。帰宅は同じようなタイミング

  • 近親相姦目録 娘×父 第三章 夫婦の閨1

    「美味しかったー」 帰りの車の中で、翠と康史は堪能したお店のコース料理を思い返していた。 地中海料理と一言で言っても、実のところ、その範囲はかなり広い。地中海という名が示す通り、ヨーロッパの南方から中東、そしてアフリカ北部を含む広い範囲の地域の料理が含ま

  • 近親相姦目録 娘×父 第二章 乙女の園3

    「……アレ?」 ラクロス部の活動が終わり、部室棟でシャワーを浴びていた翠は唐突に気がついた。「千佳って、アタシのお父さんと会ったこと、あったっけ?」 千佳とは高等部に入ってからの付き合いなので、出会ってから一年と二か月ほどである。その間、お互いの家に遊び

  • 近親相姦目録 娘×父 第二章 乙女の園2.5

    「こんにちは、おじさま。お久しぶりです」「君は……」 夕日に照らされた路上で鈴城女子学園の制服を着た女生徒に声をかけられた康史は、声の主の姿を見て驚いた。娘の友達だと思って挨拶を返そうとしたのだが、予想外の顔がそこにあったので、思わず絶句してしまう。 康

  • 近親相姦目録 娘×父 第二章 乙女の園2

    挨拶は『ごきげんよう』。下級生にも丁寧な口調で話し、語尾には『~ですわ』とつけている。 程度の違いはあるものの、この学園に通う女生徒たちの多くは、そういった普段の話し方や立ち居振る舞いからしてお嬢様然としていた。反対に、世間一般にいる年頃の少女たちのよ

  • 近親相姦目録 娘×父 第二章 乙女の園1

    「……! ……!」「落ち着いたかい?」 落ち着くはずがない。康史を挟んで反対側のキッチンでは、母親の早季子が朝食の支度している。今の自分たちのキスが見られていないか、翠は反射的にキッチンの方を見た。「どうしたの、二人とも?」 早季子はトレイに三人分のご飯

  • 近親相姦目録 娘×父 第一章 少女の夢8

    翠は、自分の想像でめまいを起こしそうになった。このまま一糸まとわぬ姿のままで、寝息を立てている父親の隣に潜り込もうと考えてしまったのだ。いわゆる夜這いである。 普通の夜這いは男が好きな女の寝所を訪ね、好意を伝えるとともに行為に及ぶというものである。これ

  • 近親相姦目録 娘×父 第一章 少女の夢7

    「ふふ……」「なんだ?」 翠は、仰向けで横たわる父親の胸に頭を乗せたまま、暇つぶしのように男の乳首をいじくりまわしている。(男でも乳首が立つのって、面白いよね……) 康史は仰向けで天井に視線を向けたまま、両腕を頭の下に組んでいる。

  • 近親相姦目録 娘×父 第一章 少女の夢6

    「はっ、はっ、はあっ……。お父さんの舐め方……、すっごいエッチ……」「年の功ってヤツだよ。何しろ、年頃の娘がいるくらいのオッサンだからな」「んもう! 今度こそアタシの番よ! お父さんはそこで大人しくしてて!」「はいはい。翠は舐めるのが大好きなのか」「ち、

  • 近親相姦目録 娘×父 第一章 少女の夢5

    「ん……ふ……」 二人の唇と唇の間から、甘く切ない吐息が漏れだした。その間に挟み込まれるように、唾液を混ぜ合わせる粘ついた音も聞こえてくる。親子の情愛とは完全に別の、淫らで妖しい男と女のキス。(好き……! お父さんが……大好き!)

  • 近親相姦目録 娘×父 第一章 少女の夢4

    バスルームを出た翠は、思わず飛び上がりそうになった。言外に帰るように促したはずの父親が、ベッドにボクサーブリーフの下着一枚という姿でタバコをくゆらせながら腰かけていたのだ。「な、何で、まだいるの……?」「何で……って、オレがお前を買ったからに決まってる

  • 近親相姦目録 娘×父 第一章 少女の夢3

    翠と援助交際の掲示板でメールのやり取りをし、そしてこのホテルへ招いたのは、翠の父親である康史であった。 自分を買ったのが、自分の父親であった。その事実に翠は驚き、父親の顔を見て呆然としてしまった。用心の為に用意したスタンガンを相手に向けて、その姿勢のま

  • 近親相姦目録 娘×父 第一章 少女の夢2

    お嬢様学校に通う翠が援助交際という名の売春を始めたのは、中学を卒業する少し前である。 別に、お金が欲しかったわけではない。 翠の父親は首都圏に広がる飲食店チェーンの会社を経営している。全国規模というほどではないが、幹線道路沿いに多くの店舗を展開しており

  • 近親相姦目録 娘×父 第一章 少女の夢1

    「おはよう、お父さん」「ああ、おはよう」 セミロングの髪をストレートに整え、学校指定の制服をきちんと着こなして朝の身支度を整えた翠(みどり)は、朝食の匂いのするダイニングの扉を開けた。朝日の挿し込むダイニングでは、いつも通り父親の康史(やすし)がテーブル

  • 秘め事の系譜 初詣8 紹介【最終話】

    「ただーいま」「おかえりなさーい」「おかえりなさい、おば様。あけましておめでとうございます。今年もお世話になります」「はい、あけましておめでとうございます。こちらこそよろしくね」

  • 秘め事の系譜 初詣7 姫初

    「んん……んふ……」 口付けを交わす間も、レイナは指先でチカの媚肉を愛撫し続けていた。割れ目からは淫らな汁がとめどなく漏れ出している。初めは中指で軽く抜き挿しするだけだったが、今は人差し指も使って割れ目を開いたり、奥深くまで挿し入れて広げたりしている。

  • 秘め事の系譜 初詣6 本心

    家に戻ったとき、レイナの両親は既に出かけていた。広い家の中は静まり返っており、母親が気を利かせてくれたのか、暖房だけはついたままだ。 家に帰り着くまでの間、レイナはチカと一言も口をきかなかった。ただ手を繋いだまま、時々目配せして、なんとはなしに笑い合っ

  • 秘め事の系譜 初詣5 逃避

    レイナの脳裏に、去年の初夏の光景が蘇る。当時付き合っていた恋人のシズルと、クラスメイトで恋人未満なチカとの関係がギクシャクしてしまった時のことである。レイナとチカは昼休みの教室でいつも一緒にお昼を食べていたのだが、なんの説明も無く、一緒の昼食をいきなり

  • 秘め事の系譜 初詣4 告白

    待ち合わせた駅から三十分ほど電車に揺られて、二人は神社に最寄りの駅で降りた。 二人が初詣に行くのは、毎年テレビで参拝客数が報道されるような古い大きな神社で、参道が海岸から一直線に伸びているのが特徴である。JRの駅が参道のほぼ中間点にあり、駅を出て左に向

  • 秘め事の系譜 初詣3 指摘

    「デザートどころか、メインディッシュだった……」 絶頂を迎えたレイナとシホは、全裸のまま脱力してソファに横たわっていた。仰向けになったシホにレイナがかぶさっている。レイナの揺れる可愛らしいお尻は、まだ薄っすらと赤い。 レイナは母親の豊かな乳房に赤子のよう

  • 秘め事の系譜 初詣2 母娘

    シホは足を組み、片腕をソファの背もたれに投げ出している。何をするでもなく、娘が一枚一枚制服を脱いでいく様を、陶然とした視線で眺めていた。「なんか、じっと見られてると恥ずかしいな」「恥ずかしいだけ?」「……ママのイジワル」

  • 秘め事の系譜 初詣1 帰宅

    鈴の会のクリスマス・パーティーに参加したレイナは、くたびれつつも満足しきった身体で自宅に向かっていた。 時刻は夜の十時過ぎ。 中学生の女の子が一人で出歩くような時間ではなくなっていたので、レイナは学園からチカの車に便乗させてもらっている。レイナは車の中

  • 秘め事の系譜 聖夜祭 第三章 ともしびの中で3【最終話】

    「先輩、さっきの話ですけど」「ん? さっきの?」 蝋燭の灯りが揺らめく第二美術室では幾人もの少女たちによる淫らな宴が続いている。 レイナはクッションに身体を預けて両足をだらしなく開いており、チカはその間にはまり込むように身体を入れてクラスメイトの腿を枕に

  • 秘め事の系譜 聖夜祭 第三章 ともしびの中で2

    結局、生徒会準備室の鍵を引継いだのは高等部の一年生だった。裸で絡み合う少女たちの中で、次のビンゴで当たった彼女が、くじを引く必要もなく自動的に管理人となったのである。 鍵をマドカから受け取った娘は、お互いに全裸のままマドカとキスをした。それも舌を絡ませ

  • 秘め事の系譜 聖夜祭 第三章 ともしびの中で1

    「キャンドル・タイムというのがこの後にあるんですよね。どういうのかは詳しく聞いてないんですけど、多分きっと、みんな脱ぐことになるんでしょ? ね?」 レイナは集まった少女たちに満面の笑みを向けた。一片の邪気も感じられない、ついつい見惚れてしまうような笑顔だ

  • 秘め事の系譜 聖夜祭 第二章 似た者たち3

    「さて、みんな、いいかしら?」 手をパンパンと叩き、マドカはざわつく少女達の注目を再び集めた。「ということで、この鍵はこれから始めるゲームの賞品にするわ」 レイナはここでシズルをチラリと見た。いつも通りの和らいだ表情をしたシズルは、軽く溜息をついていた。

  • 秘め事の系譜 聖夜祭 第二章 似た者たち2

    育ち盛りであるのはもちろんだが、普段の夕飯の時間はとうに過ぎている為、レイナの空腹感が半端では無かった。鈴の会のメンバーとの話しに夢中になって、レイナとチカはここまで余り料理に手をつけていなかったのである。「いやいや、私は結構食べたわよ」「そう? まだ

  • 秘め事の系譜 聖夜祭 第二章 似た者たち1

    レイナがリンやチカと共に第二美術室に入ったとき、窓の外はまだ明るかった。だが、宴の盛り上がってきた今、既に陽は沈んで、窓の向こうは真っ暗になっていた。窓にはスノースプレーでクリスマスを彩る文字やイラストが描かれており、ツリーの電飾が窓に反射して、どこか

  • 秘め事の系譜 聖夜祭 第一章 秘密の集い4

    鍵の引き継ぎを見守っていた少女たちも、めいめいに散っていった。次の引継式には、また別のところで人だかりが出来るのだろう。 レイナの腰に手を回したまま、ショウコはチカのリクエストに応じて話し始めた。「以前、中等部のカップルの娘たちがいたんだけど、彼女たち

  • 秘め事の系譜 聖夜祭 第一章 秘密の集い3

    レイナが驚愕したのも無理はない。 美術教師の江藤アヤは普段、黒縁メガネを掛けた野暮ったい雰囲気をしており、化粧も規定に沿っているつもりなのか最低限しかしていない。授業中に着ているのも、様々な絵の具で極彩色となってしまったタダの白衣だ。「先生、変わりすぎ

  • 秘め事の系譜 聖夜祭 第一章 秘密の集い2

    終業式が終わり、教室では通知表が生徒たちに手渡されていた。担任の教師から儀式のように一人一人通知表を受け取っていた少女たちは、その内容に応じて一喜一憂していた。このあたりの光景は、普通の公立校であろうとお嬢様学校であろうと変わらない。「どうだった、レイ

  • 秘め事の系譜 聖夜祭 第一章 秘密の集い1

    秋も深まり、学園の旧校舎へ続く並木道は見事な紅葉に染まっていた。目に鮮やかな赤や黄色の落ち葉が、旧校舎への小道を隙間なく埋めている。小道の脇にはベンチがいくつか設けられているが、それはさながら紅葉の海に漂う小船のようであった。 小道の先には旧校舎がある

  • 秘め事の系譜 最終章 秘め事の系譜5【最終話】

    「で、それからどうなったの?」 レイナはチカとともに、駅前にあるケーキショップのエトワールでアイスコーヒーを飲んでいた。レイナの前にはチョコケーキが、チカの前にはブルーベリームースのかけられたレアチーズケーキがある。 七月の最終日、二人は駅前のショッピン

  • 秘め事の系譜 最終章 秘め事の系譜4

    カードキーを通してレイナは部屋の鍵を開け、シズルと共に中に入った。「わあ、スゴイ景色」 レストランから見えた夜景はコンサートホールを含む様々な商業施設がライトアップされて綺麗だったが、客室から見える景色は海に面しており、煌々と灯りをつけて港を行き交う船

  • 秘め事の系譜 最終章 秘め事の系譜3

    コンサート終了後、レイナはシズルや母親と共にホテルの最上階にあるレストランに向かった。事前にシホが予約を入れており、三人が案内されたのは夜景が見える窓際の席だ。想像通り、窓の外に広がる夜景は素晴らしく、レイナは感嘆の溜息を漏らした。「ああ、これで先輩と

  • 秘め事の系譜 最終章 秘め事の系譜2

    「ダブルのお部屋? ツインじゃなくて?」「にゃはは、ママにお願いしたの」 ロビーで待つというシホを残し、レイナはシズルと共にエレベーターで三十五階に上がった。ホテルは四十階建てで、最上階はレストランやパーティールーム、その下のフロアにはスイートルームがあ

  • 秘め事の系譜 最終章 秘め事の系譜1

    「先輩、デートはクラシックのコンサートに行きません?」 学期末試験を翌週に控えた金曜日、昼休みの部室でお昼を食べながら、レイナはシズルと試験休みのデートの相談をしていた。「あら、早速興味を持ってくれたのかしら?」

  • 秘め事の系譜 第六章 友達以上、……?5

    レイナは、バイブレーターでシホを責めていたチカと場所を変わってもらった。シホは媚肉も菊門もさらけ出し、蜜壷には極太のバイブレーターが震えるまま挿し込まれている。「ママ、チカも気持ち良くしてあげてね」 M字開脚の姿で横たわるシホの脇に膝立ちになったチカは

  • 秘め事の系譜 第六章 友達以上、……?4

    シホの肩を引いて少し下がらせたレイナはスポンジで自分の身体を泡立てると、母親の正面に回ったチカにスポンジを手渡した。そして、さっきのチカのように身体を母親の背中に密着させる。ささやかな自分の乳房を使い、シホの背中を洗い始めた。 一方、チカはスポンジにボ

  • 秘め事の系譜 第六章 友達以上、……?3

    「ご馳走様でした」「はい、お粗末様。お風呂が沸いてるから、二人とも先に入ってらっしゃい」「はーい」「お先にいただきます、おば様」 篠崎家の浴室は普通の建売住宅に比べてかなり広い。シャワーや蛇口は一組だが、湯船も洗い場も余裕のある広さで、二~三人が同時に入

  • 近親相姦目録 姉×弟 盗みの対価3

    「ふ、あああっ! ね、姉ちゃん、それっ!」「誰が止めて良いって言ったの」「あうっ!」 勝のペニスを半ば咥えながら、美鈴はいきり立った男根の根元を力いっぱい握りしめた。「そうそう。アンタはアタシを気持ち良くさせることだけ頑張ってればいいのよ」

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