※目次 伝説のギャングが死亡 ブルー・マジック 特別麻薬取締局 メッキが剥がれていく こちらの映画は、ハリウッド映画界の巨匠であるリドリー・スコットが監督を務める1970年代のアメリカ・ニューヨーク近郊で実際起こった麻薬犯罪を描いた作品となっております。 主演を務めるは、素敵な笑顔が印象的な名優デンゼル・ワシントンとラフで濃い役柄がとても似合うニュージーランドの鉄人ラッセル・クロウの2人となります。また、この2人による演義や対決にも要注目です。 独自の入手ルートを開発しニューヨークを麻薬漬けにしたフランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)、家庭内が崩壊し薬や賄賂等で汚職された警察内でただ1人正…
※目次 ドキュメンタリーを作成 マックスが即死 幸先が悪いブレイク一行 瓦解していく一行 こちらの映画は、ハリウッドを代表するスーパースターであるアーノルド・シュワルツェネッガー主演のコメディ・アクション作品となっております。 内容としては、殺し屋の世界でその名を轟かせる業界NO1のガンサー(アーノルド・シュワルツェネッガー)からその地位と称号を奪うべく各地で募った殺し屋の勇士達が共闘してガンサーに立ち向かっていく物語となっております。 しかし、自分が殺し屋達から狙われていると知ったガンサーに、あらゆる策を駆使されて次々と勇士達が葬られていく事となるのです。一見、殺し屋の称号てなんやねん?殺し…
信長の野望・大志withパワーアップキット内における恐るべき施設と兵の割合について
※目次 恐るべき施設 巡見所 防塁 異常なまでの兵の割合 今回は、信長の野望・大志withパワーアップキット内における恐るべき施設とその異常なまでの兵の割合について簡単に説明していきたいと思います。 ※毛利家で参照 恐るべき施設 恐るべき施設とは、圧倒的な国力と兵力を擁しながらもその施設が存在する事によって簡単に負けてしまうといったモノです。ちなみに、武将の質も上から下までキラ星の如くで自軍を強化する大命も使用済み、おまけに戦意もMAX(敵は戦意0)であった事から勝って当然と言える内容でありました。しかし、その恐るべき施設によって結果は大惨敗でした。 国力・兵力・戦意 武将の質 使用済み大命(…
信長の野望・大志withパワーアップキットで新しく導入された「大命」について
※目次 大命 合従の御内書 一向一揆 雪斎の教え 前回に引き続いて「信長の野望・大志withパワーアップキット」。 今回は、新しく導入された「大命」システムについて簡単に解説していきたいと思います。その概要とは、非常にチートなモノだったと言わざるを得ません。実際、織田信長のみしかプレイしていない私ですが、その信長だったからこそ存分に味わう事が出来たのかもしれません。 まず、信長の野望シリーズで一番好きなシナリオ・英雄終結(初回クリア特典)を解放する為にゲームクリアを急いだ私は、最短のクリアルートである「惣無事令」を目指しました。 ※惣無事令の条件とは、二条御所(京都府)を支配下に置いて日本全国…
おススメゲーム「信長の野望・大志withパワーアップキット」
※目次 ウジャウジャと次から次へと湧いてくる敵軍兵士達 甚大な被害を及ぼす地震災害 チートな裏技 攻城戦 カスタム設定 こちらの記事は、先日発売日(2019年2月14日)に購入した「信長の野望・大志withパワーアップキット」について簡単に解説していきたいと思います。実は、過去にパワーアップキットではない通常版でプレイした事があるんですけどね。でも、信長シリーズ全作プレイしてきた戦国ファンとして買わない訳にはいきません(笑) 個人的に大志(通常版)を以前プレイした時で面白いと感じた要素は、大名各々が持つ志システムと各商圏への進出や独占制度でした。しかし、その他は不評が多く例えば敵との決戦に勝利…
おススメゲーム「くにおくん ザ・ワールドクラシックスコレクション」
※目次 第1位 りゅういち・りゅうじ 第2位 こばやし 第3位 ごうだ 第4位 くにお 第5位 りき バトルロイヤルの動画 昔、子供の頃によく友達と遊んだ「熱血くにおくんシリーズ」が総集編としてPS4に発売されました。その中でも「ドッジボール」「サッカー」そして・・・「熱血行進曲」は、めちゃくちゃハマりましたね。 特に熱血行進曲なんかは、余りにも白熱し過ぎて当時ではよく友達と喧嘩していた記憶があります。ゲームは、運動会というよりも4つの高校が対抗する喧嘩大会といった感じです(笑)とにかく「ハメ技」が酷い。「障害物競走」もそうですが、やはりここは友達と喧嘩必至の「バトルロイヤル」でしょう。という…
※目次 残念な印象が残るチーム クロアチア チェコ 結構いいじゃんと思えるチーム よく日本に来てくれたなと思えたチーム こちらの記事では、過去に行われた「キリンカップサッカー国際試合」において、日本戦に臨んで上陸した外国人選手達について簡単に解説していきたいと思います。当時では、あのスター選手がテレビで観られる、格下の日本人選手と戦ってくれるんだと期待した程でした。 しかし、国によっては3種類あり「そりゃないだろう的な知らないメンツで固めれらた残念な印象が残るチーム」や「結構いいじゃんと思えるチーム」、さらに「嘘だろ?このメンツはヤバすぎる。よく日本に来てくれたなと思えたチーム」がありました。…
※目次 脅迫 夫婦が殺害される マイルズという黒人青年 スーザンの死 こちらの映画は、名優デンゼル・ワシントン主演の映画「イコライザー」の第二弾となるサスペンス・アクション映画となります。 前作では、ホームセンターで務めるごく平凡な中年男性であったロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)でしたが、今作ではタクシードライバーへと転身しておりました。抜群の格闘センスに加え、どんな職業でも器用にこなすマッコール。そして、どんな困難にも顔色一つ変えず任務を遂行していく姿には、驚かされてしまいます。 「弱きを助け強きを挫く」・・・アメリカ版の必殺仕事人は、今作ではどのような活躍を見せてくれるのか?ト…
※目次 アパラチア山脈で定年生活 ヘラジカの狩猟許可 懺悔 形勢逆転 こちらの映画は、2大ハリウッドスターであるロバート・デ・ニーロVSジョン・トラボルタのサスペンス・アクション映画となっております。 対決のきっかけとなったのが、1990年代の東欧で起きたユーゴスラヴィア紛争の1つであるボスニア・ヘルツェゴビナ紛争でした。この紛争によって生じた死者数は延べ20万人以上とされ、第二次世界大戦以来最悪の大惨事だったのです。当時、サソリと呼ばれるセルビア側の武装勢力に所属していたエミール・コヴァチ(ジョン・トラボルタ)は、祖国の方針の元ボシュニャク人という民族を差別し、強姦したり強制出産させたりと非…
※目次 妻と娘が殺された 償い 自省録 衝撃の事実 こちらの映画は、スペインが生んだ渋い男アントニオ・バンデラス主演のサスペンスアクション作品となっております。物語は、仕事一筋で口達者で勝訴を連発する敏腕弁護士の最愛の妻と娘が殺害された事から始まります。 また、妻と娘を殺された男はある書物に目を通した事がきっかけで「リベンジャー」として復讐を誓い、今まで無縁であった格闘術にのめり込んで自身を鍛え上げ立ち上がっていく事となるのです。まぁそんな短期間でここまで強くなれるもんか?と思わずツッコミたくもなりますが(笑) しかし、驚くことに妻と子供を殺した犯人にも理由があったのです。それは、一体何なのか…
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