大引け

日経平均続伸、終値50円高の2万6526円https://t.co/nD3N2jY62V— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) February 28, 2022

前引け

日経平均反落、午前終値83円安の2万6393円https://t.co/L4kI3mu47h— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) February 28, 2022

前引け

日経平均反落、午前終値83円安の2万6393円https://t.co/L4kI3mu47h— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) February 28, 2022

＜6521＞オキサイド

NEDOが公募した「グリーンイノベーション基金事業／次世代デジタルインフラの構築」の次世代パワー半導体に用いるウェハ技術開発テーマに、Mipox などと共同で応募し採択された。

＜4371＞コアコンセプト・テクノロジー

3月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。

海外市況

NYダウ 34,058.75 +834.92 S＆P500 4,384.65 +95.95 ナスダック総合 13,694.62 +221.04 CME225先物 26,980 +480 ※ロシアがウクライナとの停戦交渉のために、ベラルーシの首都ミンスクに代表団を送る準備ができていると報じられたことで、ウクライナ情勢を巡る過度な警戒感が後退した。前日に800ドル超の下落から反発し92ドル高で終えたダウ平均は、834.92ドル高(+2.51％)と大幅続伸。S&P500も2.24％高と大幅に続伸。前日に3％超上昇したナスダック総合も1.64％高と続伸した。週間ではダウ平均が20.43ドル安（-0.0…

大引け

日経平均、6日ぶり反発 終値505円高の2万6476円https://t.co/vOhyFhpwD2— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) February 25, 2022

前引け

日経平均反発、午前終値382円高の2万6353円https://t.co/yf1CXwdyMU— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) February 25, 2022

新規IPO ＜5025＞マーキュリーリアルテックイノベーター

不動産マーケティング支援。三大都市圏における新築分譲マンションの物件概要、新築分譲当時の販売価格、物件パンフレットなどの不動産ビッグデータを活用したSaaS(Software as a Service)型マーケティングシステムをマンション業者に提供しているほか、インターネット広告の運用やアクセス解析、物件サイトの制作などを展開している。 公開価格：1270円 公開株数：615,000株

海外市況

NYダウ 33,223.83 +92.07 S＆P500 4,288.70 +63.20 ナスダック総合 13,473.59 +436.10 CME225先物 26,260 +330 ※ロシアがウクライナに侵攻したことで急落してスタートしたものの、売り一巡後は足もとで大きく下落したハイテク株を中心に買い戻しが優勢となった。ダウ平均は朝方に859ドル安まで下落後、92.07ドル高(+0.28％)と6日ぶりに反発して終了。S&P500も2.62％安まで下落後、1.50％高と5日ぶりに反発。ハイテク株主体のナスダック総合は3.45％安まで下落後、3.34％高と6日ぶりの大幅反発となった。フィラデルフ…

大引け

日経平均、終値478円安の2万5970円 昨年来安値を更新https://t.co/6CHYejO85F— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) February 24, 2022

新規IPO ＜4270＞BeeX

企業の基幹システムの基盤環境をオンプレミスからクラウドへ移行するサービス、クラウドアプリケーション開発、クラウド環境移行後の保守・運用サービス 公開価格：1600円 公開株数：362,200株

＜4483＞JMDC

オムロン と資本業務提携。ヘルスデータプラットフォームの強化や予防ソリューションの開発などで協業する。資本面ではオムロンがJMDC親会社のノーリツ鋼機 から1864万4100株(発行済み株式数の33.0％)を取得する。

海外市況

NYダウ 33,131.76 -464.85 S＆P500 4,225.50 -79.26 ナスダック総合 13,037.49 -344.03 CME225先物 26,330 -100 ※ウクライナ情勢の緊迫化によりリスク回避の動きが続いた。ダウ平均は235ドル高まで上昇後、511ドル安まで下落し、464.85ドル安(-1.38％)と5日続落して終了。S&P500も0.85％高まで上昇後、1.84％安の4225.50ポイントと4日続落して終了。1月3日につけた終値の史上最高値からの下落率は11.9％となり、「調整相場」入りとなった。ハイテク株主体のナスダック総合も2.57％安と大幅に5日続落。…

新規IPO ＜9215＞CaSy

家事代行のマッチング。主に（1）お掃除代行サービス、（2）お料理代行サービス、（3）その他暮らしのサービス（ハウスクリーニングサービス、整理収納サービス）――を、東京や大阪、愛知、宮城など9都府県のサービス対象エリアに提供するマッチングプラットフォームを運営している。 公開価格：1350円 公開株数：243,300株

大引け

日経平均3日続落、211円安 ウクライナ情勢を警戒https://t.co/1hkb3d2EW4— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) February 21, 2022

＜6432＞竹内製作所

SMBC日興証券は強気の「1」を継続し、目標株価を3800円から4100円（18日終値2610円）に上積みした。

＜7373＞アイドマHD

ネット系証が「買い」で調査を開始した。中小企業のDX（デジタルトランスフォーメーション）支援を手掛け、中・長期的に事業環境は良好とみる。目標株価は18日終値（2020円）の約3倍の6000円とした。

海外市況

NYダウ 34,079.18 -232.85 S＆P500 4,348.87 -31.39 ナスダック総合 13,548.07 -168.65 CME225先物 26,845 -245 ※ウクライナ情勢の緊迫化が引き続き相場の重しとなった。朝方はプラス圏で推移する場面もあったが、ウォール・ストリート・ジャーナルが日中に、ロシアが数日以内にウクライナに侵攻すると米政府が見ていると報じたほか、NBCニュースが、バイデン米大統領がウクライナ付近の米軍を増強する予定だと報じたことで再びリスク回避の流れが強まった。ダウ平均は111ドル高まで上昇したが、終盤に335ドル安まで下落し、232.85ドル安(-…

大引け

日経平均続落、終値110円安の2万7122円https://t.co/FL5PV6AFg3— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) February 18, 2022

＜3841＞ジーダット

今期配当を20円増額修正。また、3月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施する。

海外市況

NYダウ 34,312.03 -622.24 S＆P500 4,380.26 -94.75 ナスダック総合 13,716.72 -407.38 CME225先物 26,880 -280 ※ウクライナ情勢の緊迫化を受けてリスク回避が強まった。ダウ平均は取引終盤に688ドル安まで下落し、622.24ドル安(-1.78％)の34312.03ドルで終了。今年最大の下げ幅を記録した。S&P500も2.12％安と反落し、ハイテク株主体のナスダック総合は2.88％安の大幅続落となった。リスクオフの流れの中、安全資産とされる金や米国債が買われ、原油が下落。投資家の不安心理を示すVIX指数は28.11ポイントと…

大引け

日経平均反落、終値は227円安の2万7232円https://t.co/8vvivr8hsg— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) February 17, 2022

新規IPO ＜4268＞エッジテクノロジー

AI（人工知能）アルゴリズムベンダー。AIソリューションサービスを主力に、AI教育サービス、AIプロダクトの開発・販売を展開する。 公開価格：350円 公開株数：3,116,500株

海外市況

NYダウ 34,934.27 -54.57 S＆P500 4,475.01 +3.94 ナスダック総合 14,124.10 -15.66 CME225先物 27,460 +30 ※ウクライナ情勢への警戒感や午後の米連邦公開市場委員会（FOMC）議事要旨の公表を控えた様子見から軟調に推移したが、FOMC議事要旨が市場で予想されている以上のタカ派的な内容でなかったことが安心感につながった。S&P500は一時、0.93％安まで下落したが、0.09％高とプラス圏を回復して終了し、わずかながら2日続伸した。ダウ平均は一時、346ドル安まで下落後、54.57ドル安(-0.16％)と下落幅を縮小して終了し、…

大引け

日経平均続落、終値214円安の2万6865円https://t.co/8mIvR6czQq— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) February 15, 2022

GDP

【速報 JUST IN 】10～12月GDP 年率+5.4％ 2期ぶりプラスに 個人消費持ち直しで #nhk_news https://t.co/YTBYQhFmA0— NHKニュース (@nhk_news) February 14, 2022

レーティング

＜7974＞任天堂 岡三証券「強気」を継続。目標株価は7万8000円 ⇒ 8万7000円。

＜9214＞Recovery International

今期経常は30％増で5期連続最高益更新へ。

＜7685＞BuySell Technologies

今期経常は32％増で8期連続最高益、6円増配へ。

＜4499＞SPEEE

10-12月期(1Q)経常は89％増益で着地。

＜3993＞PKSHATECHNOLOGY

10-12月期(1Q)経常は65％増益で着地。

＜3416＞ピクスタ

今期経常は87％増で6期ぶり最高益更新へ。また、発行済み株式数(自社株を除く)の6.15％にあたる14万株(金額で1億5000万円)を上限に自社株買いを実施する。

海外市況

NYダウ 34,566.17 -171.89 S＆P500 4,401.67 -16.97 ナスダック総合 13,790.92 -0.24 CME225先物 27,055 -45 ※米連邦準備制度理事会（FRB）による金融引き締めへの警戒感が続く中、ウクライナを巡る緊張が一段と高まったことで投資家心理が悪化した。米国がウクライナ国境でロシア軍の兵力が著しく増大しているとし、ロシア軍の侵攻に備えてウクライナ首都キエフの大使館を閉鎖したほか、ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアが水曜日に侵攻する可能性があるとした。ダウ平均は午後の取引で一時433ドル安まで下落し、171.89ドル安(-0.49％…

海外市況

NYダウ続落250ドル安で推移 ウクライナ緊迫でリスク回避https://t.co/y87ZsxwboV— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) February 14, 2022

大引け

日経平均、大幅反落 終値616円安の2万7079円https://t.co/qtgCqxbPLA— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) February 14, 2022

＜9214＞RECOVERY（2） 上げ幅拡大！

2294円まで！！ good☆

前引け

日経平均反発、午前終値116円高の2万7365円https://t.co/oDanZpjL71— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) February 8, 2022

＜9213＞セイファート（2） 上げ幅拡大！

1440円！！ good☆

＜7826＞フルヤ金属

本日決算発表予定！ マイナスサイドでの動きですが・・・

＜9214＞RECOVERY 2062円 +80

がんばれ～☆

＜9213＞セイファート 高値更新！

1317円まで！！

＜4483＞JMDC

4-12月期(3Q累計)最終が44％増益で着地・10-12月期も34％増益。

＜4507＞塩野義製薬

開発中の新型コロナウイルス感染症の経口治療薬「S-21762」について、第2/3相臨床試験のうちPhase 2a partの解析が完了。抗ウイルス効果などを確認した。

ピックアップレーティング情報

＜3627＞JNSホールディングス 岩井コスモ証券「A」でカバレッジ開始。目標株価は700円＜8015＞豊田通商 岩井コスモ証「A」で新規格付け。目標株価5700円。＜7741＞HOYA 水戸証券「A」に格上げ、目標株価2万1500円。

海外市況

NYダウ 35,091.13 +1.39 S＆P500 4,483.87 -16.66 ナスダック総合 14,015.67 -82.34 CME225先物 27,200 -20 ※10日の1月消費者物価指数（CPI）の発表を控え長期金利が高止まりする中、メタ・プラットフォームズ（フェイスブック）などのハイテク・グロース株が軒並み下落した。決算や見通しが嫌気されて先週20％超下落したメタが5.14％安と大幅続落したほか、アルファベットが2.86％安、テスラとマイクロソフトも1.6％超下落した。ハイテク株主体のナスダック総合は朝方に0.98％高まで上昇後、0.58％安で終了。S&P500も0.47…

大引け

日経平均反落、終値191円安の2万7248円https://t.co/VohpVZoDef— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) February 7, 2022

4日海外市況

NYダウ 35,089.74 -21.42 S＆P500 4,500.53 +23.09 ナスダック総合 14,098.01 +219.19 CME225先物 27,290 -120 ※決算が好感されたアマゾン・ドット・コムが13.5％高と急伸し、ハイテク株の上昇をけん引したほか、強い米1月雇用統計を受けて長期金利が上昇し、金融株が軒並み高となったことも相場を押し上げた。ハイテク株主体のナスダック総合は1.58％高と反発し、S&P500も0.52％高と反発。一方、ダウ平均は21.42ドル安(-0.06％)とわずかながら2日続落。312ドル安まで下落後、222ドル高まで反発したものの、取引終盤に…

大引け

日経平均反発、終値198円高の2万7439円https://t.co/ZDVfWNkb14— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) February 4, 2022

＜7974＞任天堂

今期経常を14％上方修正、配当も210円増額。

＜8150＞三信電気

今期経常を48％上方修正、配当も20円増額。

海外市況

NYダウ 35,111.16 -518.17 S＆P500 4,477.44 -111.94 ナスダック総合 13,878.82 -538.73 CME225先物 26,945 -255 ※決算や弱い見通しが嫌気されたメタ・プラットフォームズ（フェイスブック）が26％安と急落し、相場全般の下げを主導した。ハイテク株主体のナスダック総合は3.74％安と2020年9月以来の大幅安を記録し、S&P500も2.44％安とほぼ1年ぶりの大幅安。ダウ平均も518.17ドル安(-1.45％)と、ほぼ一日の安値で終了した。前日はアルファベットの好決算を受けて主要3指数がそろって4日続伸したが、メタの決算発表を…

＜6758＞ソニーG

ソニーG営業益1.2兆円 22年3月期、3度目の上方修正 https://t.co/YPTkXQkAqx— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) February 2, 2022

大引け

日経平均続伸、終値455円高の2万7533円https://t.co/EDZdI8jKAa— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) February 2, 2022

＜7351＞グッドパッチ

東海東京証券が強気の「アウトパフォーム」を継続。目標株価は3600円（従来3400円、1日終値2722円）に増額した。

＜4661＞オリエンタルランド

三菱UFJモルガン・スタンレー証券は強気の「オーバーウエート」を継続し、目標株価を2万6600円（従来2万4700円、1日終値1万9955円）に上積みした。

＜9211＞エフ・コード

コミクスが運営するSaaS事業を譲受。

＜5704＞JMC

前期経常を2.7倍上方修正。

＜2372＞アイロムG

今期経常を67％上方修正・17期ぶり最高益更新へ。

海外市況

NYダウ 35,405.24 +273.38 S＆P500 4,546.54 +30.99 ナスダック総合 14,346.00 +106.12 CME225先物 27,165 +135 ※米株は3日続伸。ダウ平均は一時、309ドル高まで上昇し、273.38ドル高(+0.78％)で終了。前日まで大幅2日続伸したことで、前日終値を挟んでもみ合ったが、取引終盤に買いが強まった。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.69％高、0.75％高で終了し、主要3指数そろっての3日続伸となった。 引け後に決算を発表したアルファベットは時間外で8％超上昇し、アドバンスト･マイクロ･デバイセズ（AMD)も11％…

大引け

日経平均3日続伸、終値76円高の2万7078円https://t.co/yenU212q3X— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) February 1, 2022

＜2175＞SMS

野村証券が「ニュートラル（中立）」から「Buy（買い）」に格上げし、目標株価を4600円に。

＜9418＞USENーNEXT

大和証券は新規に「1」でカバレッジ。目標株価は3500円。

＜6920＞レーザーテック

上期経常が11％増益で着地・10-12月期も48％増益。

＜3844＞コムチュア

4-12月期(3Q累計)経常は35％増益で着地、今期配当を2円増額修正。

＜3927＞フーバーブレイン

伊藤忠テクノソリューションズ と資本業務提携。また、M&A仲介やアジア進出のコンサルティングを手掛けるNexpanderJapan合同会社と資本業務提携。

海外市況

NYダウ 35,131.86 +406.39 S＆P500 4,515.55 +83.70 ナスダック総合 14,239.88 +469.31 CME225先物 27,310 +260 ※1月に大きく下落したハイテク株の一角が大幅高となり相場をけん引した。ダウ平均は先週金曜日の564ドル高に続いて406.39ドル高(+1.17％)と大幅続伸。S&P500も1.89％上昇し、2日間で4.37％上昇した。ハイテク株主体のナスダック総合は先週末の3.13％高に続いて3.41％高の大幅高となった。しかし、1月月間ではダウ平均が3.32％安、S&P500が5.26％安とともに大幅反落し、ナスダック総合は…