三浦春馬氏出演番組のレポ、感想 三浦春馬氏イメージの小説、SS、ポエムなどなど 普通の文学も書き
三浦春馬氏、初のファン・ミーティングが台湾の台北で行われました。残念ながら、私は留守番組でしたが、楽しい様子がニュースで沢山、流れてきました。ミーティング前に行われた記者会見でも(メディア32社出席)パイナップルやジュースを試飲する春馬氏の姿が!「TWOWEEKS」は、台湾でも放送されていて、大人気のようです。***********************************ファン・ミーティングでは「アジアでの活動に意欲(一緒に何かできたら)」ドラマのためにバイク免許を取得した件。その姿に自分から「正直……イケてると思いました(笑)」**********************************★ファンとの写真撮影の際に、(おそらくジャンケン)予定人数は5人だったものの、8人が残った段階で、「ここから...三浦春馬氏台湾ファン・ミーティング8月29日
筆舌に尽くし難し。かっこよくいうとそう。得も言われぬ?三浦春馬という人を書こうとしても苦しいだけ。狭い脳みその中にぴったりする言葉が見つからない。素晴らしすぎて。勉学とセンスが足りないのは承知の上!でも負けないぞ!ぴったりする言葉を見つけてコテンパンにしてあげるからね!<台湾遠征に寄せて>三浦春馬氏へその存在、筆舌に尽くし難し
三浦春馬氏 ソウルドラマアワード19アジアスター賞受賞おめでとうございます!その2
「TWOWEEKS」公式さんからも三浦春馬氏、ソウルドラマアワード、スター賞受賞の報告がありました。<春馬氏受賞の際の英語スピーチ>★春馬くん、この度の受賞おめでとうございます。最近の快進撃あったればこその受賞だと思い、私たち、ファンに対しても十分なサービスありがとうございます。「TWOWEEKS」は、もちろん毎回、ハラハラドキドキしながら視聴させていただいています!!私の創作意欲を刺激されっぱなしです。心からお礼を申し上げたいです。三浦春馬氏ソウルドラマアワード19アジアスター賞受賞おめでとうございます!その2
三浦春馬氏 韓国ドラマアワード賞受賞おめでとうございます! &国内では
8月28日韓国にて、ドラマアワードスター賞の表彰式がありました!!三浦春馬氏、黒の礼服姿も颯爽と、受賞おめでとうございます!!(英語でスピーチ)(三浦春馬公式インスタより)(三浦春馬公式インスタより)国内ではドラマ視聴熱部門第2位!!(TWOWEEKS)(7話での女装姿)三浦春馬氏韓国ドラマアワード賞受賞おめでとうございます!&国内では
このドラマの大きなテーマは「生まれてきてくれてありがとう」だ。過去のすみれの言葉、しかり、はなの幻に会った時の大地の言葉しかり。「親になることがこんなに嬉しいことだなんて」親を失っても、自分が親になることで人は救われるのだ。***********************************逆襲が始まった。恩人、母親代わりと思っていた早穂子が柴崎と内通していることを知り、それでも信じられなかった楓だが、早穂子に会って、「あのプロジェクト(ディア・チャイルド・プロジェクト)は私の長年の夢、命そのもの、誰にも邪魔はさせないわ」その執念に満ちた表情に、楓は彼女に騙されていたことを確信。決別を決意する。*********************************柴崎の眼前で、デジカメのデータを呪わしいものを消す...三浦春馬氏主演「TWOWEEKS」Episode7感想
十分眺めた。勇者よ、貴方の時代は去った。その姿を背に、また歩き始める。英雄の勇気と功績をたんまりもらって失恋から立ち直るため――(泣)苺が苦手だとか、白いスニーカーの人、苦手だとか知らなかった~~三浦春馬氏イメージポエム4~勇姿~
三浦春馬氏イメージ ミニポエム 「小さな秋の恋」3~図書館へ~
僕たちの大好きな場所図書館へ行く約束した。まだかな?本たちがどっと包んでくれる匂い。あの空間が大好きだ。彼女がうつむく視線を眺めるのもね。あんまり熱心だと本にシットする僕。三浦春馬氏イメージミニポエム「小さな秋の恋」3~図書館へ~
三浦春馬氏イメージ ミニポエム「小さな秋の恋」2~秋の柑橘色~
ジュースの冷たさと濃さが胃に落ちていくのが心地よい。外はそろそろ木枯らしも近いセーターは暖色にかぎる。柑橘色は暖かく感じるから・・・ギャルソンヌのおじさんもノドを痛めたらしい。彼女は風邪などひいていないかな?三浦春馬氏イメージミニポエム「小さな秋の恋」2~秋の柑橘色~
頬をなぶる湯気の向こうにつやつやした栗色の巻き毛。確か、この前もあのテーブルにいたっけ。時々、チラッとこっち向くと思うのは、勘違いかな?いい大人になったつもりが鎮まれ!!僕の心臓!!三浦春馬氏ミニポエム「小さな秋の恋」1~マグカップ~
三浦春馬氏主演 「TWO WEEKS」Episode6 感想
柴崎の内通者は、やはり久我早穂子だった。この方が一番怪しい人、有力者でしたもんね。****************************楓、ようやく大地を救出して接触。今回、一番活躍??したのは、大地の立てた計画をすんなり遂行できたすみれではないかと思う。しかし、その胸中は目的遂行まで心臓が口から飛び出るほどのドキドキだったに違いない。すべてははなの命を守るため、必死で刑事を巻き、タクシーを乗り換え、デジカメを持っているサトルの恋人の元まで。そして恋人のことみを説得!!この原動力は、大地と会い、8年前、大地が殺人犯の身代わりを務めたことがはっきりしたからだ。おかげでデジカメは大地の手元へ。残されていた証拠は柴崎と早穂子の密会現場。このふたりの繋がりは何なのか!?早穂子の目的は何なのか!?それらを暴くことに絞ら...三浦春馬氏主演「TWOWEEKS」Episode6感想
三浦春馬氏主演「TWO WEEKS」 Episode5 感想。
ネットじゃ、柴崎以外の大物の存在が示唆されたとあるけど、最初から変だと思ってました。★抱いていたギモン。1.大物、大物と言われながら、柴崎自ら邪魔者に手を下してきたという過去。実は誰かに使われている身ではないかという匂いがぷんぷんしてました。2.確実に大地を捉えるかどうかしたいのなら、灰谷のような配下をもっと増やせばいいのではないかと。3.灰谷の真の行動は何なのか?はっきりサトルを殺した場面はなし、彼がデジカメを持っている可能性は十分あり。******************************今回、新たな動きがあったのは、楓の「(大地が)冤罪しようとしているのでは?」&因縁の室岡親子の出現。室岡「柴崎に強力な後ろ盾ができて勢力を伸ばしていた。真相はわからないが」という証言。<涙もの場面>隙を見て公衆電話か...三浦春馬氏主演「TWOWEEKS」Episode5感想。
大阪に続き、東京二カ所のリリースイベントお疲れ様でした。2日間で、のべ4000人に丁寧に手渡し!!東京二か所のイベントに参加された方もよくぞ、ご生還されました。春馬くん自身は、まだ足りない。春馬くんのVISIONの大きさを思い知りました!足りないどころか、すべての始まり!!今回はほんの手始め、足がかりなんですね!お身体に気をつけて、これからも全力疾走して行って下さい!微々たる力ですが応援させていただきます。三浦春馬氏CDリリースイベント東京二か所も終えて。
CDの手渡し会が急遽決まったので7月末にびっくり(@_@;)!8月10日当日の申込が出来ました。2011年11月のハイタッチ。懐かしく思い出します。もうこんなことはあるまいと思っていたのに。場所は大阪某書店内にて。今は立派な大人になられて。ひとりに割り当てられた時間、わずか数秒!!春馬くんは黒っぽいTシャツのカジュアルな姿でニコニコして迎えてくれました。★1回め。まず言わなきゃならないのは「CD発売おめでとうございます」だなと思い、言いながらCDを差し出して下さる手に、アツカマにも手を添えさせていただき受け取りました。返事があったかどうか思い出す余裕がないままに、***********************************★2回目。並んでる方が、ちゃんとお顔を見なくちゃ!と言っていたので自分も次はちゃ...三浦春馬氏CDリリースイベント大阪心斎橋
三浦春馬氏主演「TWO WEEKS」Episode 4 感想
とても密度の高い回だった。ドラマ3分の1の区切りに相応しい内容。ようやく主な登場人物が、結城大地と青柳すみれ、はな、3人のはっきりした関係と存在を知った重要な回。すべてはこれからだ。ジェットコースターのような展開、と、春馬氏自身、書いておられたが、少し安心できたと思うと、危機に晒されるという迫力のある回だった。指名手配犯人の身は、少しも気が休まらない。*********************************安らぎのシーンは、なんといっても結城とはなの夢と現実の再会シーン。少しの間だけ、結城は逃亡の恐怖と絶望感を忘れられる。そして、逃げ延びる決意を新たにする。(オフショットから和やかな雰囲気から心をうたれ、使わさせていただきました)健気にも病と闘いながら、結城を待つはな。野の花のようなか弱い存在に、毒蛇...三浦春馬氏主演「TWOWEEKS」Episode4感想
海道 遠(かなた)日本正座協会・小説のお知らせ 8月1日発売「正座サーファーと人魚」
「正座サーファーと人魚」ファイル形式:pdfスマホ、タブレットにも対応いたします。定価:200円+税著者:海道遠かいどうかなたイラスト:keiko(表表紙)<内容>エーゲ海の人魚は、ある日、サーフィンしている青年サーフと知り合う。が、どうも普通の乗り方ではない。ボードの上に座ろうとしているらしい。青年は華道教室の師範の母親と対立して、「風変りサーフィン大会でサーフボードの上で美しい正座をしてみせる!」と誓ったのだった。何度、練習してもうまくいかず海へ落ちるサーフを、ルゥルゥは懸命に手伝う。ある日、サーフが岩で足を怪我してしまうが、ルゥルゥや、友人のスープが励ます。そして大会の日はやってきた。華道の母親一行までやってきて、どうなることやら。(裏表紙・オクトパス爺さん)★ご興味おありの方は、下のURLを貼り付けて検...海道遠(かなた)日本正座協会・小説のお知らせ8月1日発売「正座サーファーと人魚」
娯楽アクションものとしては、とても視聴できないな、とふんどしを締めなおした次第。ハートウォーミングではあるけど、次々に露わになる過去や愛する者を守るためになるための結城の悲惨な境遇や怒りの形相に久しぶりに本気でぶつからなきゃならんドラマだ!と思った。「パパ…、パだよね?」いくら自分の娘だと聞いていても、あの短い時間だけで命を賭けようと決心した結城の決意は、たまたま逃走中に立ち寄った家のひとり暮らしの老婆を救急搬送する時によみがえった記憶が突き動かしたのだ。幼い結城が母親(多分)の自殺現場を目撃した瞬間を思い出したがために。更に息子を失った老婆と、母親を失った男の心が結びついたのだ。ヴァイオレンスの中に、しっかり暖かいやり取りが描かれている。結城とすみれの、我が子を思うがためのもどかしい電話のやり取りが切ない。ま...三浦春馬氏主演TWepisode03感想
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