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浪漫@kaido kanata https://blog.goo.ne.jp/koikoiharuma51

三浦春馬氏出演番組のレポ、感想 三浦春馬氏イメージの小説、SS、ポエムなどなど 普通の文学も書き

浪漫@kaido kanata
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2018/11/13

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  • 海道遠かいどうかなた 日本正座協会「ザブトンくんは知っていた」10月1日発売。

    「ザブトンくんは知っていた」ファイル形式:pdfスマホ、タブレットにも対応いたします。定価:200円+税著者:海道遠かいどうかなたイラスト:keiko(表紙)「紹介文」ザブトンくんは、長きにわたり名門一之宮家の押し入れに詰め込まれた座布団の一枚。ある日、お座敷に引っ張り出される。一之宮家のひとり娘、美麗がお見合いをすることになったのだ。やってきた男は商社マンのイケメン、枕元薫。その男の正座と言ったら、ザブトンくんが何百人と乗せてきた中で、完璧な正座をするのだった。なぜか、やんちゃ盛りの甥っ子まで連れてきた。さて、お見合いの行方はどうなることか。ザブトンくんは美麗の相手の敷くことになってしまったが……。美麗の赤ちゃん時代や習い事始めの六歳の頃より、常に一緒にいるザブトンくんは不安でならない。(裏表紙)★ご興味おあ...海道遠かいどうかなた日本正座協会「ザブトンくんは知っていた」10月1日発売。

  • 三浦春馬氏 よみや馬ポエム 「ギャロップ」

    若駒が跳ねているギャロップだ。葉っぱも若い空も若い今から天地は、貴男のもの若駒が跳ねるように鼻歌も雨のしずくも貴男の笑顔と共に。。。僕、春馬だけど!今から世界は、貴男のもの三浦春馬氏よみや馬ポエム「ギャロップ」

  • 三浦春馬氏へ。よもや馬ポエム 赤キツネ

    私が抱っこしてるみたいに見えるでしょ。本当は抱っこされてるのは私。私なの。秋がもっと深くなる頃、キツネは、伸び伸びした肢体になり同じくらいな髪の長さになり、森の中をジグザグに走り回り、追っかけっこしたり、跳び跳ねながら歌を歌ったりしながら湿原を駆けぬけたりしながら背伸びして、遠くの山並みを眺め。。。。そして初雪の降る頃、私を抱いて、冬眠するの。三浦春馬氏へ。よもや馬ポエム赤キツネ

  • 三浦春馬氏主演 アイネクライネナハトムジーク 感想

    群像劇の感想は、私のようなドRマティック大好き人間にはとても難しいです。ましてや何か大きな謎があるわけでも、大事件があるわけでもない今回の作品のは。人生は映画ではないのでドラマチックなことは、そうそう起こらないと思っていたら小さな出来事が、実は人生を左右する事だってことに気づかされました。春馬氏は、役作りに苦労されただけあって、煮えきらない&ドジやっちまう普通の会社員を演じられてました。ただし、お顔以外は☆大切な人と一緒に観たくなる映画です。結婚してしばらくして、この人と結婚して良かった、と思えたらその結婚はラッキー★という考えにとても共感しました。それは、一目惚れでも、十年同棲した後の結婚でも共通点なのだなぁと感じます。いろんな年齢層、いろんな立場の方にほんわか感じるところのある映画でした。どこかで運命の人に...三浦春馬氏主演アイネクライネナハトムジーク感想

  • 三浦春馬氏へ。よもや馬ポエム

    ねぇ、何を考えてるの?って訊きたいのを必死で呑み込む。深い。なんて深い瞳。山奥の滝壺みたい。その奥には誰も立ち入れないんだね。開かずの瞳。禁忌の領域。どんなにたたいて呼び出したいか。どんなにこじ開けたいか。でも、その瞬間に貴方は消える。分かっているから我慢する。苛々がつのり、憎みたくなる。憎みたいのか愛したいのか、答えを頂戴、愛おしい悪魔。三浦春馬氏へ。よもや馬ポエム

  • 三浦春馬氏主演 「TWO WEEKS」 Final Episode感想。

    ★原作は観てないので比較なし★春馬氏ファンとして、と作品としての混ぜ混ぜの内容になってます。************************************1.もともと、ハッピーエンドになることは分かっていた。細かい秘密が徐々に暴露され、一話ずつ驚きがあった。2.話が進むに従って大地が、生きるのなんかどうでもよいクズなんかじゃなく、自分の生いたちから、心温かい人間だと分かってくる。むしろ、あそこまでよく育ってくれた。3.もしかして、その人の好さから柴崎のような人間と関わって別れられなくなったのか?(鬼畜のような柴崎が何故、あそこまで非道な人間になったのか気になるが、置いておく...灰谷が哀れだ)4.本筋の、父に目覚めていく大地については、春馬氏ファンとしては文句なし。作品的には春馬氏が美しすぎて、理想ど...三浦春馬氏主演「TWOWEEKS」FinalEpisode感想。

  • 19年9月十六夜に。

    月は巡り、ふところへ。でも、貴方は周期を乱す。無事に元の場所に帰れるかどうか顧みず。冒険家を重ねる。何度も何度も。砕けやしないか、海に沈みやしないか、私の心こそあまくあまく砕けそう。19年9月十六夜に。

  • TWOWEEKSの 三浦春馬くんへ

    いよいよ後、1回になりましたね!!好きです。好きでした、TWOWEEKS本当に10年ぶりにブラマンのドキドキハラハラを見ているようでした。私は本当に、こういうバイオレンスに満ちたハードボイルドが大好き!恋愛だけを扱った作品より遥かに惹かれるのです。少年漫画や青年漫画、青年向け小説も読んでいたせいかもしれません。そして、春馬くん。どう言われる人になりたいか?の質問に「和紙のような人」いかにも日本らしい古風さを若い頃から感じさせる貴方の応えです。和紙のように何色にでも染まりたいのか、と思ったら、何か描かれて役に立つ、、、でしたっけ?そういう人になりたいんですね。どちらにせよ、描かれても染められても、どんなバリエーションにでもなれる役者さんになりたいんですね。****************そして、やはり悪役に憧れて...TWOWEEKSの三浦春馬くんへ

  • 三浦春馬主演「TWO WEEKS」 Episode 09 感想

    柴崎「お前が一番苦しむ方法で殺してやる」大地、憎しみをかなぐり捨て、早穂子に直に会って「娘の命を助けて下さい」と懇願するも、木っ端みじんに打ち砕かれる。この現場写真を撮らせておいて楓を追っ払うことに利用した早穂子が一枚上手。*******************************************柴崎「私にとって、結城のことは、もはや損得勘定じゃないんです」人間の情けをひとかけらも持たず、プライドを踏みにじった大地に殺意を滾らせる柴崎。一方、早穂子は大地と共通する親子の情を持っている。持ちすぎている。そうでありながら、はなを見殺しにする早穂子とまったく非常な柴崎と、どちらが恐ろしいのだろう??******************************************どちらが悪、というよりは...三浦春馬主演「TWOWEEKS」Episode09感想

  • 三浦春馬氏 よもや馬話「おずおずと。。。」

    おずおずとって、「美女と野獣」か?大地(ま、まさかこのシチュエーションで、引かれることはないよな?)すみれ(わ〜〜来るわ、来るわ、クッキー効果、大ね!)(どうしよう、実は初めてなんだけど)大地(オレ、今朝、歯、磨いたっけ?)すみれ(エイト5、つけてきたっけ?)大地(ハナがぶつからないよう、気をつけてっと、、、)すみれ(あっ!!クッキーが粉っぽい!しまった〜!!それでむせたのか。。。)クッキーの反省をする、すみれだった。。。三浦春馬氏よもや馬話「おずおずと。。。」

  • 三浦春馬氏主演「TWO WEEKS」Episode8 感想

    今回の重要なことは大地の疑問。「どうして柴崎は焦って俺を殺そうとしている?」楓が早穂子のプロジェクト認可まで後4日だと気づく。大地の口から何かまずいことが洩れると柴崎と早穂子は窮地に立たされるからだと判る。すみれは大地の無実を知ってからずい分、態度が柔らかくなった。知り合って間もなく、ふたりで幸せになろうと誓った事を思い出したり、大地の詫びを受けたり、お礼を言ったり。有馬との間で気持ちが揺れ動いているのだろうか。はながすみれの携帯電話から大地にこっそり電話。やっとゆっくり話せる。大地、手術の日に絶対行くと約束。安心したはなの布団の中での笑顔がと〜〜っても幸せそう。デジカメの動画のコピーの存在判明。柴崎を警察へ任意同行させているうちに大地が柴崎宅へ侵入、動画のコピーを探しているところへ、まさかの柴崎が!次回、どう...三浦春馬氏主演「TWOWEEKS」Episode8感想

  • 海道 遠(かなた)日本正座協会・小説 9月1日発売「羽衣のバレリーナ」のお知らせ

    「羽衣のバレリーナ」ファイル形式:pdfスマホ、タブレットにも対応いたします。定価:200円+税著者:海道遠かいどうかなたイラスト:keiko「紹介文」パリでプリマ・バレリーナの座についた緋美子は、プレッシャーに悩み、大切な公演のクライマックスで倒れてしまう。数日前の車の事故での加害者は能の家元の御曹司の白滝龍太郎で、自分の家で養生をと勧める。ちょうどその頃、浜で眩しい羽衣の夢を見るようになっていた緋美子は、直感で能との縁を感じ、改めて正座の練習をし、正座もバレエも能も「体幹が基本」ということに気づく。さて、緋美子は復帰できるか?※この執筆には、ネットのご友人様からご丁寧なご助言をいただき、感謝しております。(裏表紙)★ご興味おありの方は、下のURLを貼り付けて検索していただいて購入手続きをお願いします。日本正...海道遠(かなた)日本正座協会・小説9月1日発売「羽衣のバレリーナ」のお知らせ

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