新作はインスタグラムにてご覧ください。www.instagram.com/hiroshi_ochi_artist_painter/
アトリエ工房のお仕事今回は19世紀絵画の修復 です。お客様のご意向で19世紀の額をお取り寄せ中です。お客様から音を聴いてみたいとお問合せを頂き作った動画次男坊の動画デビュー作です。素敵なお嫁入先感謝です。
築200年の古いアパート朝はトイレと床の掃除トイレは水を抜いてゴム手袋をして中まで手磨き 床は水拭き、掃除機よりサッパリする。気のせいか?部屋の気も良くなる感じがする。昨日の暑さも嘘の様に今日の最高気温は16,5度中国からの留学生 秋秋、シュウシュウさんに貰っ
ロックダウンになってから描き始めた作品 作家自身が自分の絵の何処が好きとか上手く行ったとか話す事が機会が少ないのでアーカイブ的に紹介して行きましょう。こちらは少し自分の心象風景が混ざった絵写実的な絵とは別にずっと描いて行きたいテーマです。微睡の中で見たよ
今年も下界は40℃の予報が何日か出ました。年々暑くなる夏にクーラーも必要になるかも知れません。標高1150mの尾根地帯で野生のラズベリー摘みこの日は手がかじかむ程に寒かったです。アジア系のスーパーで買った雪見大福日本食材は日本の3倍が相場です。初めて食べた雪見大
次男と銀座でフランス車さがしドイツ車好きの日本人ですが見つかるでしょうか?注・酷い私のフランス語にご注意‼生産中止のニュースが流れた三菱パジェロをパリで探すゲームこちらは日本語です。
路地の先に少しだけ見える車そんな構図が好きだ。 ART PEINTURE HIROSHI OCHI フランス風景画 越智 博地上のロックダウンをよそに空は何処までも澄んでいた。
この世に一つの個性が旅立った何故彼女は逝ってしまったのか? 黒坂麻衣 作 最後の作品 僕は君が創った世界が好きだ。少しでも彼女が歩んで表現した作品をシェアしたいと思います。追記この文を書こうか随分と迷った彼女は生前、誹謗中傷に
妖精の森へ入る道光が眩しい日だった。制作一日目 フランス風景画 白樺と森への道 越智 博今年の夏は家で過ごし近所の田舎道を歩く
年初だったかゴーン氏がインターポールから指名手配になったニュース長男が本部はリヨンだよと教えてくれた。何処だろう?と探すと週に一回は通る見慣れた建物。フランスに在るなんて知らなんだ。。少し先はリヨン現代美術館の熊の彫刻がお出迎え。ゴーン氏はフランス入国し
週末のリヨンの予報は40℃水曜に家内の車で画材屋さんへ往復150kmクーラーが壊れているので猛暑は避けたい。コロナ禍でクーラーの修理は来年だ。。知らない場所なのでナビの案内で。画材屋・文房具屋は一日居ても飽きない。自分が使わない道具まで手に取り眺めていたい。
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昨年より街灯をテーマに描き出した。少し手応えが出て来た。。
南仏の木陰部分 制作中
ノルマンディーの薔薇油彩 画 越智 博
鉛筆画 1991年
ノルマンディーの村の朝油彩50号 1998年から99年
マット&アクリル無反射ガラスは外注保護シールは到着後に剥がしてください。
新作パリの少女骨董市で見つけた古い写真より SOLD OUTコレクション有難う御座いました。
三叉路の白い家ブルゴーニュの田舎町小さな絵だけど、、数か月掛かった。
レンヌの旧市街遠くにカテドラルが見えた。
先日描き始めた絵コロナ禍で外出規制になり絵を描く時間が増えた。 今回はみっちり仕上げよう。
制作一日目 フランス風景画 村の入り口 越智 博週末は久し振りに家族揃って散歩 氷点下11℃まで下がった先週に比べ光が柔らかだった。
道路を横切る影遠くに白い建物が視える。 道路の影と白い建物 越智 博 2021
森へ続く道 森へ続く道 越智 博 2020ー2021
巴里の少女 1920年頃 鉛筆デッサン 越智 博
森への入り口 冬の落日 森への道 越智 博
プラハの花嫁 鉛筆デッサン プラハの花嫁 越智 博
アトリエ 絵画制作&修復工房インスタグラム 写真と絵画ほぼ毎日更新して居ります。
同郷で同性の越智さん 同じ新居浜市の水樹奈々さんウチの父方の祖母が近藤姓で遠縁そう言えば子供の頃に新居浜の瑞応寺にある江戸時代から続く近藤家のお墓に連れて行かれました。
1988年の正月から2か月かけてヨーロッパ一周旅行をした。 スペインは最後に訪れた国。国境の検札を過ぎカタロニアに入るとそれまでの欧州の風景が一変した。アンダルシア地方のカディスまで南下二月だと言うのに車窓から見える荒涼とした風景と太陽に虜になった。。