築110年の古民家は、パワースポットです。 スピリチュアル体験、不思議なご縁に感謝
※ランキングに参加していません
古民家へ お越しいただいた画家さんが 書いてくださった私の似顔絵です。 やっぱり似ています。
青色のオーラの人は、 冷静でクール、冷たい人に見えますが、 鋭い観察力と探究心を持つ人で、 冷静で正しい判断ができる人です。 赤色のオーラの人は、 曲がったことが嫌いで頑固に猛進しますが、 情熱的で正義感が強く誠実な人です。 「短所」だと感じることを 「長所である」と認めることで、 自分に自信を持てます。 自分に自信が持てたなら、 自分で自分を誉めましょう。 自分の事と同様に、 他人の短所に見える事も、実は長所であることに気付き、他人の言動を認めましょう。 以前は、嫌いだった自分の短所を長所として見る事で、 自分の好きな部分になるでしょう。 同時に嫌いだったり、苦手に思っていた人の言動が気にならなくなるでしょう。 好きになりたい人を
木蓮は、木に生える蓮 蓮は 仏教で高貴な花とされ 木に花をつける木蓮は、 「天国に咲く蓮の花」 また、木蓮は、 地球最古の木と言われ、種としての起源は1億年前と言われています。
築111年の古民家には 忍者屋敷のような 隠し部屋があります。
明るい友人でした。 友人が 他界する半年前に会った時、 友人の 腰から腹部にかけてのオーラに影があり、くすんでいました。 私は 「腎臓や膀胱に気を付けて。」 と、注意したのですが、 友人は、 「調子よい、どうもないし~」 と、笑っていたのです。 それから半年後、 腎臓に癌が見つかり、他界しました。 『あの時、もっとしっかり言葉を掛ければ良かった・・』 と、悔いる私に ー・-・友人からのメッセージ・-・- わずか数十年の人生。 大いに楽しんでるかい?。 少しの楽しみを大事にしよう。 何が楽しい? 何が幸せを感じる? 使命を果たす・・なんて固く考えなくていい。 頑張らなくても・・自ずと 使命を果たしているよ。
亡き母から 「誰々に伝えて・・」 「伝えたい相手は、声を掛けても、気付きもしないんや。」 と、よく伝言を頼まれていました。 法要の1週間後の深夜、 突然(いつも突然なのですが)現れた 亡き母は、 「喉が渇いた。お水が欲しい。」 と、訴えてきたのです。 母の仏壇は、実家にありますが、 深夜なので、 亡き母には、明日朝まで待つよう、説得し、 翌朝、私は 実家へ電話、 「母さんが、『喉が渇いた。お水が欲しい』と、言って来たけど、 仏壇に お茶か お水 供えているかな?」 と、聞いたのです。 実家に居る妹の返事は、 「あっ、法要の後ずっと お水をあげるのを忘れてたぁ。」 でした。 その後の 妹の話によりますと、 「電話をもらってから、すぐに
亡き母から 「誰々に伝えて・・」 「伝えたい相手は、声を掛けても、気付きもしないんや。」 と、よく伝言を頼まれます。 法要の1週間後の深夜、 突然(いつも突然なのですが)現れた母は、 「喉が渇いた。お水が欲しい。」 と、訴えてきたのです。 母の伝言係の様な私でしたが、 ある日のこと、 私は疲れてしまって 「私にばかり言わないで。」 と、言ってしまったのです。 すると、 亡き母はスネテしまって、何を話しかけても 「カチッ」 と、ラップ音でしか、返事をしてくれなくなってしまったのです。 時が流れて、 今では、普通に(?) 話しをしてくれますが・・・ スピリチュアルカウンセラーSACHI 1人でも多くの方に笑顔になって頂くために・・ 古民
どんな人でも 感情の起伏によって、赤色のオーラや青色のオーラにでることもあります。 ●情熱的になったり、根性で頑張ろうとしたり、腹がっ立ったり、怒ったりするような心の状態になった時には、 赤色のオーラが出ているでしょう。 ※純粋に赤色のオーラではなくても、 赤っぽくなる場合もあります。 (例えば 黄色のオーラの人がオレンジ色のオーラになったり、 青紫のオーラの人が赤紫のオーラになるような) 一時的な感情の高まりによるものですから、 その後の落ちついた状況では、本来のオーラの色に戻るでしょう。 〇緊張したり、慎重になったり、冷静に判断しようとしたり、疑い深くなったりするような心の状態になった時には、 青色のオーラが出ているでしょう。
古民家庭からの風景 今朝の讃岐富士
過去のオーラの色が分かるのは 耳の辺りのオーラは、過去のオーラ。 耳の辺り(脳器質的には海馬)のオーラは、海馬は記憶に係る脳の部位です。 そして、 頭部周辺のオーラは、現在のオーラです。 過去(耳の辺り)のオーラが、現在のオーラの色と異なる色の場合には、 過去の気持ちや性格から、 現在の気持ちや性格へと、変化してきた事が、オーラに表れていますので、 例えば 耳の辺りのオーラが赤色の人の場合 「耳の辺りのオーラは、赤色です。 耳の辺りの赤のオーラから、昔は、体育会系で、情熱的で正義感が強く、運動が得意で頑張っていたことが分ります。」 と言う、診断ができます。 ※過去から現在にかけて気持ちに変化がない場合には、 耳の辺りのオーラと頭部周
香川県の 築111年の古民家でゆったりと オーラ診断&スピリチュアルカウンセリングをしています。 新型コロナウィルスの影響で 関東関西地方から 香川県への訪問を断念される方がおられ キャンセルが出るのですが その影響で 逆に 近日予約ができる場合がございます。 当日、翌日の予約は ほぼ不可能ですが タイミングが良ければ 早めの予約が取れる場合がございます。 古民家では下記のようなウイルス対策を行っています。 約20畳の教室で ゆったり個別に オーラ診断&スピイチュアルカウンセリングしています。 理系ですから 科学的にウィルス対策をしています。 空気清浄機(通年)、 以前から受験シーズンには 手指、椅子、机、取っ手などのアルコール
亡き母と 私自身の体験談です。 亡き母が、末期がんで闘病中のある日、 「喫茶店へ行っきたい。ぜんざいを食べたいなぁ。」 と、言うのです。 母の体調の良い日に母と妹と私の三人で、母が入院していた病院近くの喫茶店へ行こう と言うことになったのですが、 当日になって急に母が、 「母娘三人で出かけるのは、父に悪いから行くのをやめる。」 と、行かなかったのです。 でも、何とか雰囲気だけでも感じて欲しいと思い。 母はレモンティが好きでしたので、 『インスタントのレモンティ』 と 『おしゃれな紙コップ』 『ペーパーナプキン』 を買って、母の病室へ持参しました。 母は、このレモンティセットを気に入って、 お見舞いに来てくださった友人にも、 母自ら嬉
「ブログリーダー」を活用して、スピリチュアルカウンセラーSACHIさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。