今年は青物、タチウオの釣果も今一つで海の様子がおかしい...。 海水温の上昇が原因なんだろうか? そんな中ようやく朝晩も涼しくなり、さすがに"そろそろ釣れてくれないと困る"と思っていると武庫川一文字で青物の釣果が上がりだした(≧▽≦) 朝マズメはアングラーが殺到しそうなので、昼からムコイチへ青物調査に行ってきました。 釣行日:2020年9月中旬 時 間:14:00~19:00 天 気:晴れ 潮回り:大潮 14時の便で2番に上陸 前日に4、5番で青物の釣果があったので、2番は人気がなく釣り座は選び放題。 こんなに空いているなら今後は昼便でいいかも...。 そんなことを思いながら、さっそくサビキ釣…
近場の堤防であればロッドケースは使わず、ロッドを丸裸のまま持ち運んでいますが、渡船を利用し沖磯へ渡る場合はそうはいきません。 沖磯へ渡礁する際、多くは同船する釣り人が協力してリレー方式で荷物を受け渡しますが、このときロッドが丸裸だと傷や破損の原因に繋がります。 荷物をスムーズに受け渡しやすいように、ロッドケースに入れておくことが渡船を利用する上でのマナーです。 また波やウネリがあると荷物も乱雑になりやすく、その様な時でもハードタイプのロッドケースなら安心です。 しかしハードタイプのロッドケースはそこそこな値段がします...。手頃なものはないかと探していたところ、シマノのロッドケースが良さそうだ…
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