■7月25日15:30-16:30茅ヶ崎漁港、相模川河口部茅ヶ崎漁港ではコシアカツバメがどうやら営巣中のようだ。巣から飛び出る成鳥を見かける。続いて相模川河口部を少しだけ散策。波消堤防沿いの猫の額ほどの「干潟」は小さなお子さんたちで賑わっていて早い戻りのシギチの姿はなし。河口部も案の定、鳥の姿は少ない。堤防にはウミネコの幼鳥、オオセグロカモメ成鳥1羽を見かけた程度。01.カワウ02.アオサギ03.ウミネコ04.オオセグロカモメ05.ツバメ06.コシアカツバメ07.イソヒヨドリ08.ハクセキレイ09.シジュウカラ10.スズメ11.ハシボソガラス12.トビ13.コチドリ相模川河口
■7月11日茅ヶ崎漁港、相模川河口部11:00-12:006月17日以来の河口部。漁港に立ち寄るがコシアカツバメの巣はあるが姿は見ず。ただし10分足らずの滞在時間なので状況は確認できず。そのかわりツバメは雛が孵って3,4羽が漁港の周辺でまだ親鳥に餌をもらっている姿をみる。そのあと河口部へ足を伸ばすが海上を飛ぶウミネコの姿や波消堤防付近ではコチドリ、コシアカツバメぐらいであった。コシアカツバメの巣・・・去年のものを修復した痕跡はあるのだが・・・ツバメの幼鳥コチドリ相模川河口
Claudia's Leaf Warbler ヒガシシナムシクイ (番外編)
Claudia'sLeafWarblerヒガシシナムシクイ2018.09.24@Hegura-jima,Ishikawaおそらく日本では2度目の記録になるのではないでしょうか?観察中は地鳴きcallは残念ながら耳にすることはありませんでした。行動は非常に興味深くカラフトムシクイやキマユムシクイなどのようにホバリングするのではなく、コゲラやゴジュウカラのように木の幹や枝を逆さに降りたりしながら枝や葉の裏についてる小さな虫を捕食していました。Claudia'sLeafWarblerヒガシシナムシクイ(番外編)
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