5年前の2014年・・・学生時代以来約30年ぶりに小笠原へ行きました。この時は硫黄島クルーズにも参加しました。小笠原へ行くのであれば絶対にこのクルーズへ参加すべきです。このクルーズも慰霊という本来の目的で行かれる方々も少なくなり、いつまであることかわかりません。近いうちに是非とももう一度行きたいと思っています。父島カツオドリ♀クロアジサシオナガミズナギドリイソヒヨドリ♂若ハシナガウグイスメグロアカガシラカラスバト硫黄島クルーズ朝焼け南硫黄島硫黄島北硫黄島アナドリシロハラミズナギドリオガサワラミズナギドリ(セグロミズナギドリ)アカアシカツオドリシロアジサシアカオネッタイチョウヒメクロアジサシ小笠原・硫黄島クルーズ(番外編)
ここ数年の間で通った南西諸島で撮影した鳥たちもこれで最後となります。また今年の秋も南西諸島にでかける予定でいます。メジロ(亜種リュウキュウメジロ)2016.10.07@yonaguni-jimaヤンバルクイナ2017.07.08@okinawa-jimaアマミヤマシギ2017.03.03@amamiヤツガシラ2018.03.25@ishigaki-jimaリュウキュウヨシゴイ♀若2017.08.31@ishigaki-jimaリュウキュウヨシゴイ♂2017.09.02@okinawa-jimaリュウキュウキビタキ♂2017.06.03@ishigaki-jimaヨーロッパビンズイ2017.04.21@aguni-jimaリュウキュウツバメ2017.06.03@ishigaki-jimaリュウキュウコノハズク2...南西諸島の鳥たち(番外編)⑧
ヘラサギ2016.04.21@okinawa-jimaホシムクドリ2017.04.22@aguni-jimaマガン2018.10.07@yonaguni-jimaマミジロアジサシ2017.07.06ミフウズラ♀2017.07.06@okinawa-jimaミヤマヒタキ2017.04.24@aguni-jimaムナグロ2017.04.21@aguni-jimaムネアカタヒバリ夏羽2016.04.22@aguni-jimaムネアカタヒバリ冬羽2018.3.28ムラサキサギ2017.06.02@ishigaki-jimaムラサキサギ幼2016.10.11南西諸島の鳥たち⑦
ノグチゲラ幼2017.07.08@okinawa-jimaノジコ2018.04.28@taira-jimaハイイロオウチュウ2018.10.8@yonaguni-jimaハクセキレイ(亜種タイワンハクセキレイ)2016.04.23@aguni-jimaハクセキレイ(亜種ホオジロハクセキレイ)2018.10.07ハシグロヒタキ1w2018.10.08@yonaguni-jimaハリオシギ幼2017.08.31@ishigaki-jimaヒバリシギ夏羽2016.04.21@okinawa-jimaベニアジサシ2017.07.06@okinawa-jimaベニバト♀2016.10.10@yonaguni-jimaベニバト♂2018.10.06南西諸島の鳥たち(番外編)⑥
ズグロミゾゴイ2017.06.02@ishigaki-jima推定セアカモズ×アカモズ(亜種カラアカモズ)2017.04.20@okinawa-jimaセイタカシギ2017.04.23@aguni-jimaタマシギ♀2016.10.11@ishigaki-jimaチュウジシギ2017.09.02@okinawa-jimaセッカ2015.11.23@yonaguni-jimaツバメチドリ2016.04.24@aguni-jimaツメナガセキレイ(亜種マミジロツメナガセキレイ)2016.04.25@aguni-jimaツルクイナ2017.06.02@ishigaki-jimaナンヨウショウビン2017.09.02@okinawa-jima南西諸島の鳥たち(番外編)⑤
クロハラアジサシ冬羽2018.10.08@yonmaguni-jimaクロハラアジサシ夏後期2018.10.08@yonaguni-jimaコシャクシギ2017.04.24@aguni-jimaコミミズク2017.04.23@aguni-jimaサバクヒタキ♂1w2016.10.08@yonaguni-jimaサメビタキ2018.10.07@yonaguni-jimaシマキンパラ2017.07.08@okinawa-jimaジャワアカガシラサギ2018.10.09@ishigaki-jimaシロガシラ2016.10.07シロハラクイナ2018.03.26@ishigaki-jimaズアカアオバト2017.03.04@amami南西諸島の鳥たち④
カタグロトビ2018.10.09@ishigaki-jimaカツオドリ2018.05.02@taira-jimaカラムクドリ2015.11.25@ishigaki-jimaカンムリワシ2015.11.25@ishigaki-jimaキマユムシクイ2018.10.08@yonaguni-jimaキビタキ2018.10.10@yonaguni-jimaキンバト♂2016.10.10@yonaguni-jimaギンムクドリ2015.11.24@yonaguni-jimaクロサギ(白色型)2018.03.26@ishigaki-jimaクロツラヘラサギ2015.11.25@ishigaki-jima南西諸島の鳥たち(番外編)③
イエスズメJ2016.10.11@yonaguni-jimaインドハッカ2018.03.26@ishigaki-jimaエリグロアジサシ2017.07.06@okinawa-jimaエゾムシクイ2018.04.29@taira-jimaエゾビタキ2016.10.10@yonaguni-jimaオオアカゲラ(亜種オーストンオオアカゲラ)2017.03.04@amamiオオアジサシ2017.06.02@ishigaki-jimaオオクイナ♂2018.03.25@ishigaki-jimaオオチドリadw2018.03.25@ishigaki-jimaオオトラツグミ2017.03.03@amamiオオムシクイ2016.10.10@yonaguni-jimaオグロシギadw2016.10.10@yonaguni-ji...南西諸島の鳥たち(番外編)②
吐噶喇列島・平島、奄美、沖縄本島、粟国島、石垣島、与那国島など南西諸島で見た鳥を8回ぐらいにわけてアットランダムに載せます。アオジ(亜種シベリアアオジ)2018.04.29@taira-jimaアカガシラサギ2018.10.07@yonaguni-jimaアカガシラサギ2017.04.21@aguni-jimaアオバズク(亜種リュウキュウアオバズク)2016.06.03@ishigaki-jimaアカショウビン(亜種リュウキュウアカショウビン)2016.06.03@ishigaki-jimaアカハラダカ♂2017.04.24@aguni-jimaアカハラダカJ2018.10.07@yonaguni-jimaアカヒゲ(亜種ホントウアカヒゲ)2017.07.07@okinawa-jimaアカヒゲ2018.0...南西諸島の鳥たち(番外編)①
春から初夏にかけて南西諸島から日本海側の離島での渡り鳥の観察のほかに楽しみなのはシギチの渡りです。地元相模川河口のほかには三番瀬、淡水シギチなら稲敷のハス田がお気に入りの場所なのですが、近年種類や個体数が減ってきている印象でこの春は残念ながらコオバシギ、サルハマシギ、ウズラシギなどを見ることができませんでした。またアジサシ類も外房の飯岡や木戸浜などのコアジサシのコロニーの衰退で珍しいアジサシの飛来も以前より遠のいてしまっているのは残念なことです。ミヤコドリ2019.04.11@sanbanse,chibaホウロクシギ2019.04.11@sanbanse,chibaユリカモメ2019.04.11@sanbanse,chibaダイゼン2019.04.11@sanbanse,chibaハマシギ2019.04.11@...2019年上半期の鳥(番外編)④
2019年の前半の泊りがけの探鳥旅行は5月の対馬でしたが、それ以外には3月にここ最近毎年乗っている三宅島・八丈島航路でした(船中泊)。目的はいつものアホウドリ。しかし今回は若い個体を数羽遠くに見たにとどまりました。ズグロカモメ冬羽2019.03.11@sanbanse,chibaズグロカモメ夏羽2019.03.11@sanbanse,chibaダイゼン冬羽2019.03.11@sanbanse,chibaハマシギ冬羽2019.03.11@sanbanse,chibaアカコッコ♂2019.03.18@miyake,tokyoコマドリ(亜種タネコマドリ)2019.03.18@miyake,tokyoヤマガラ(亜種オーストンヤマガラ)2019.03.18@miyake,tokyoハシジロアビ2019.03.21@...2019年上半期の鳥(番外編)③
2月は必ず毎年銚子・波崎へカモメ類やアビ類といった海鳥を見に行きますが、今年はアビ類やウミスズメ類の姿は非常にすくなかったようです。またこの時期は大陸型チュウヒ♂やハイイロチュウヒなどに力を入れられる方も多いようですが、私はそれほどではありません。ルリビタキ♂2019.02.11@mooka,tochigiニシオジロビタキ1w2019.02.11@mooka,tochigiミコアイサ♂2019.02.11@mooka,tochigiコミミズク2019.02.11@tochigi,tochigiオジロトウネン2019.02.16@inashiki,ibarakiオオハシギ2019.02.16@inashiki,ibarakiカナダカモメadw2019.02.16@choshi,chibaワシカモメ2019.02....2019年上半期の鳥(番外編)②
この6月で2019年も半分終わろうとしています。早いものです。相模川河口の鳥や番外編で取り上げた鳥以外でこの半年の記憶に残る鳥たちの画像を1月からざっと50枚以上掲載いたします。まずはその➀を。ニシオジロビタキ1w2019.01.03@yokohama,kanagawaカリガネ2019.01.10@inami,hyogoケリ2019.01.10@inami,hyogoクロハラアジサシ2019.01.10@inami,hyogoズグロカモメ2019.01.10@inami,hyogoカワアイサ♀2019.01.17@odawara,kanagawaヨシガモ♂2019.01.17@odawara,kanagawaアメリカヒドリ♀2019.01.17@odawara,kanagawaカシラダカ2019.01.17@o...2019年上半期の鳥(番外編)①
■6月17日茅ヶ崎漁港、相模川河口部13:30-15:00久しぶりに相模川河口部へ行きましたが、サラッと見るだけ。アオサギ、ウミネコ、イソヒヨドリ、コチドリ、イワツバメぐらいでした。帰りに寄った茅ケ崎漁港ではツバメが営巣中で親がさかんに餌を運んでいました。そして昨年カラスにやられてしまったコシアカツバメの巣・・・修復されて1ペアが出入りしていました。まだ卵は産んでいない様子です。また更に別の1ペアが壁に張り付いてみたり、周囲を何度も旋回したりと興味を示していましたがやがて去っていきました。今年こそはカラスから何とか逃れて巣立ちして欲しいです。コシアカツバメ
5月2日~5日長崎県対馬北部:佐護、田ノ浜、仁田、木坂南部:加志、州藻、小茂田、内山峠、瀬、豆酘崎、豆酘、浅藻、内院、久和を3泊4日で回りました。走行距離は約850キロ。対馬を訪れたのは約35年ぶり。当時の探鳥のメインは北部の佐護でした。ホオジロ類やヤマショウビンが狙いで5月3日がヤマショウビンの出現日として知られていたように記憶しています。現在は南部が探鳥のメインでヤマショウビンの出現もGW後になっているようでした。レンゲの花にサギたちというのどかな風景がよみがえり、キマユホオジロやノジコなどホオジロ類の個体数の多さは対馬らしさでした。今回は4日間晴天続きで鳥たちはどんどんと抜けていく状況で観察種は81種でした。残留カモ、ツグミ類、シギチ類の姿が非常に少なく、本来であれば90種以上は観察できたのではないでしょ...春の対馬(番外編)
2009年から2010年ごろにかけて海鳥を見ようと良く銚子海洋研究所の「イルカ船」に乗りました。あくまでイルカやクジラの仲間を見るのが目的の船なので、海鳥がいても決してスピードを緩めてくれるわけではありません。またあの海域は濃霧やらで視界が悪かったり強い風でうねりもすごく、欠航だけでなく途中で航行をやめて引き返すことも間々ありとなかなかハードな経験もしました。それでもかれこれ10回以上はチャレンジして冬期や春期に色々な海鳥たちを観察することができました。この船をチャーターして海鳥を見るグループや野鳥の会の支部、あるいは最近ではマリーナの船をレンタルして観察する人たちや漁船をチャーターしたりと海鳥が好きな人たち、海鳥を小さな船で近くで撮影したいという人たちが色々と活動してるようです。ちょうどこれから7月にかけてア...アホウドリ(番外編)
6月から7月いっぱいは相模川河口周辺の鳥見はお休みモードなので、ブログタイトル「相模川河口の鳥」ではなくなってしまうのですが、たまに近場で見てきた鳥や海の鳥などをアップします。今日は3年ぶりに大磯町のアオバトを見に行ってきましたが、午後の3時から4時ころまででしたので個体数や頻度も少なかったです。やはりここのアオバトは午前中がベストですね。アオバト(番外編)
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