風俗で出会った女達との体験を赤裸々に語るブログ。今でも忘れられない女達との２３年間分の思い出の話。
風俗での出会いの中で、ホントに良かったと思えるのは本当に一握り。その中でもかなり大きめの感動を覚えた女の話。いつもの大塚のDCに電話を掛け、業界未経験の新人を指名した。口開けで指名が取れたので、ワクワクしながらホテルへ向かう。ちなみにオレがホテルへ入ると
一通りの記事を投稿し終えてからというもの、金欠だったり体調不良だったりを理由に遊べずにいたら、今度はコロナによって更に遊べなくなるという状況が続いている。昨日のこと、《デリヘル》雪の日の女を読んで下さった方が居たのを切っ掛けに、自分が書いた記事を改めて読
テスト
さて、全ての記事を投稿し終えてしまった。やることが無くなったので、とりあえず目次を作っておこうかな。この先どんな記事を書いて行けるかは分からないが、思い出しながら書き連ねた女達との思い出はこれが全てなので、ブックマークして頂けるならこのURLを用いることをお
《特別》思い出の女ー1・《特別》思い出の女ー2と同じく、今でも忘れることが出来ない女との思い出の話。今でも利用している大塚のDCの店の、20代後半の人妻。大きな瞳に整った顔立ちで、肌は白く透き通り、黒髪が美しく、小柄で少女のような女だった。女は優しく真面
《特別》思い出の女ー1と同じく、今でも忘れることが出来ない女との思い出の話。何度か通った新大久保の店の、20代後半の子持ちバツイチの女。この女にもしばらく通った。とても好みに合った、整った顔立ちをした美人。釣り鐘型の大きなおっぱいに小さな乳首がツンと上を
過去に夢中になった女達がいた。夢中というか、それを通り越して本気になりかけたとでも言おうか。 多くの女達との記憶の中で、今でも忘れることが出来ない3人の女との思い出の話。単独の記事にすれば、それぞれが長編の大作になるほどの思い出がある。しかしだからこそ書
さて、今年ももう終わろうとしているので年末の挨拶的なものを。16ヶ月前にブログを始め、これまで概ね週に1本のペースで投稿を続けて来た。続けたとは言っても書き続けた訳ではなく、《その他》雑感ー2の時点で全ての記事を書き終え、投稿する作業を続けて来ただけなの
この話は、とあるエロ情報サイトに投稿したことがある。風俗では可能な範囲で性欲を発散したいものだ。女が痛がったり本気で嫌がることは避けたいが、過剰に紳士ぶってると消化不良で帰宅する羽目になる。節度をわきまえた上で女にも協力してもらい、満足して帰れたらいいと
後にインターネットで情報を漁っていると、どういう訳か酷い叩かれ方をしていたけど、オレ的にはすごく良い女だったと思った話。ある雪の降る土曜日だった。いつもの大塚のDCに電話を掛け、入店したばかりだという女を指名してホテルへ向かった。年齢は20代後半、色白で
女との雑談は楽しい。人生色々だし、趣味や趣向も様々だから。いつもの大塚のDCに電話を掛け、新人の女を指名した。まだ写真も準備出来ていなかったが、オレはそれも含めて出会いを楽しんでいる。店を信用しているということもあるが、ドアを開けて対面する瞬間の楽しみを
続き。よく利用する大塚のDCの店の、30代半ばくらいのぽちゃの女。写真を見る限りオレのタイプだったので、ずっと前から気にはなっていたのだが、なかなかタイミングが合わずにいた。ようやく巡って来たチャンスに期待したのだが、やって来たのは写真よりもだいぶ太めな
続き。よく利用する大塚のDCの店の、30代後半の細身の美人。一言で表現すると痴女だ。花びら回転がある店で、二人目にやって来た女だった。二人目なのでオレがシャワーを済ませていることを前提に来たのだろう。対面するなり部屋着を脱がされ、ベッドに押し倒され、ベロ
続き。一度だけ利用した大塚のDCの店の、30代前半くらいでちょい細身のちょい美人の女。悪い女ではなかったけど、全然興奮出来なかった。何というか会った瞬間に、近親者のような印象を持ってしまったのだ。 サービスも手を抜かず、出来ることを色々やってくれるも何故
続き。よく利用する大塚のDCの店の、30代後半の小柄でクールな美人。二度呼んでみたが、魅力よりもクールさが勝ってしまう女。シャワー前はタッチすら許す感じではなく、女のプライベート感を味わいたいオレの希望とは対極にいるような感じの女だった。そんな訳でちょっ
良くも悪くも色々な女の思い出の話の続き。よく利用する大塚のDCの店の、30代前半の女。ルックスは特筆すべきことは何もない女だったが、気さくで陽気な人柄からは可愛らしさが感じられた。ホテルが混んでいたこともあり、仕方なくちょっと高めの部屋に入った。すると女
以前から気になっていた店を利用した時の話。コンセプトとしてはマッサージなんだけど、途中からエロいサービスにシフトしちゃうみたいな店だった。電話で初めて利用する旨を伝え、タイミングが合いそうな女の中からおすすめの女を紹介してもらった。サイトで情報を見ると、
この話は昔、どこかのエロ体験エピソードのサイトに投稿したことがある。夏のある日。二日間に渡って行われた、とある講習会がやっと終わった。本業とは全く違う分野だったので無関心な話ばかりのうえ最後には試験もあったので、中途半端に手を抜くことも出来ずストレスは限
インターネットで見付けた、面接プレイが出来るという店を利用した時の話。風俗デビュー前の女に面接＆講習が出来るという、画期的なサービスを掲げた店だった。しかし失敗することは予め何となく解っていた。そんなうまい話は世の中には転がっていないのだから。それでもオ
初めて利用する店で、初めて利用したホテルでの話。電話で初めて利用する旨を伝え、どこかおすすめのホテルはないかと訪ねた。教えてくれたのはこれまた利用したことのないホテルで、電話でアシストしてもらいながら辿り着いた。ホテルというにはあまりに粗末な感じで、フロ
続き。よく利用している大塚のDCの店の、30代前半の見た目は悪くない阪神ファンの新人の人妻。せっかくの美人が台無しになるような酒焼けをした声で、ずっと阪神や野球の話をしている。オレも阪神が好きなので悪い気はしなかったけど、エロい気分を盛り上げることと熱く
続き。よく利用していた鶯谷発の店の、20代半ばくらいの女。終電間近から始発まで過ごすという遊び方を実践してみたくて、自宅の最寄りの西荻窪駅前のホテルへ出張してもらった。顔はまぁまぁだったが女はとても細身で、抱き心地はお世辞にも良いとは言えなかった。しかし
続き。よく利用していた鶯谷のDCの系列店の、40代前半くらいで体格の良い、土気色をしたゴリラのような女。大塚のホテルに入り女を迎え入れたのだが、出会った瞬間やってしまったと思った。今日は多分射精出来ない。全体的にゴツいのだが、トレーニングによって鍛えてい
続き。よく利用していた鶯谷発のDCの系列店の、30代前半くらいでちょいぽちゃの女。ノーパンノーブラのオプションを付けて新大久保駅前で待ち合わせた。決して可愛くはなかったが愛嬌があり、気立ても良そうだったので悪い気はしなかった。裏道からホテルに向かい、パー
続き。これもよく利用していた鶯谷発のDCの系列店の、30代前半くらいで浅黒く、山本コウタローに激似の女。新大久保駅前で待ち合わせた。タイプな訳がない。だが、女は性格だけは良さそうだったので楽しもうとは思った。しかし致命的な萎え要素があった。唾液が臭いのだ
ここからは良くも悪くも色々な女の思い出の話。こうして書き出してみると、本当に色々な女とセックスをして来たのだなと感慨深く思う。よく利用していた鶯谷発のDCの系列店の、20代後半くらいで色白ちょいぽちゃ金髪のパイパンの女。新大久保駅前で待ち合わせた。この女
よく利用している店はどこもパネルの写真の信憑性が高い。中には半分顔を出している女もいる上、悪意のある修正をしないので明らかな別人と感じたことはない。だから利用するのだけれども。そんなよく利用する大塚のDCの店で、以前から気にはなっていたけどなかなかタイミ
男のわきがって堪え難いものがあるけど、女のわきがって何か萌える。以前、凱旋で1.5万枚ほど出した時、別置きをしてもらうために可愛い顔をしたわきがの若い女店員に何度もお世話してもらったのだが、その度に半勃起していたことは内緒だった。いつもの大塚のDCの店で、以
続き。よく利用する新大久保のヘルスの、30代前後くらいの美人。たまにはセックスなしでも良いと考え、土曜の午後を美人とまったりと過ごせれば良いと思っていた。サイトの写真で見る限り女はとても美人だと伺えた。早速事務所へ行き、ボカシのない写真を見せてもらうと、
続き。一度だけ利用した新宿の派遣型ヘルスの、30代後半くらいの女。新大久保ではよく遊んでいるが、職安通りを隔てて歌舞伎町側に入ると何となく店の傾向も変わる。一度くらいは冒険してみたいと考えて未知の店を利用してみることにした。インターネットで幾つかの店舗を
続き。二度利用した五反田のヘルスの、30代後半くらいの細身の女。当時のオレにとっては一回り以上年上の女だった。20年以上前の話になる。仕事納めも終わって12月29日か30日に利用したと思う。年末にこの店を利用したのが、たまたま姫納めとなった。身体は今一つ
続き。一度だけ利用した新大久保の店の、19歳の女子大生の女。通り掛かりにたまたま見付けた店で、問い合わせも予約もせずに店の階段を下りてみた。そこは地下にある店舗型ヘルスで、階段を下りて直ぐのところに受付があった。予約などはしていない旨を伝え、言われるがま
続き。一度だけ利用したすすきののマットヘルスの、20代前半のパイパンの女。出張した際、一度でいいから屈指の風俗街で射精してみたくて利用した。しかし訪れた時間が不味かった。ソープ街の店頭でゴミ出しをしているボーイに聞いてみると、この界隈はまだ営業していると
続き。一度だけ利用した新橋の派遣型ヘルスの、30代半ばのちょっと美形の女。汐留に仕事に来た帰りに午前中からムラムラして、近場の店を利用してみることにした。駅からほど近い事務所に行き、タイミングが合った女を選んで受付を済ませた。そして店員のアドバイスを受け
急だが一つ記事をアップすることとなった。だが今回は、「久しぶりに再会して来た」という内容ではない。女とお別れの時がやって来たのだ。《ヘルス》夢がある女－1で書いた通り、女とはブログを介してたまに連絡を取り合っている。しかしこの半年の間、女がアップする記事
様々な時と場所でエロい行為がしたくなり、手っ取り早く近くの風俗を利用した時の話。一度だけ利用した神田の派遣型ヘルスの、20代後半の巨乳でパイパンのメガネの女。昼間からムラムラして、前から気になっていた神田の店を使ってみることにした。その日はかなり強めの雨
気分転換に利用した店だったのだが、気まぐれで知らない店を利用するのはやはりリスキーなのだと、改めて教えてくれた店の話。突然出来た自由な時間を有効に利用しようと思い、風俗サイトで目に留まった店に電話を掛けてみた。するとタイミングが合う女の中に、今日面接した
容姿端麗でも中身が伴わないと気持ちの良いセックスは出来ない、ということを身をもって教えてくれた女がいた。そう考えると気持ちが良かったと心から感じさせてくれる女は貴重なのだ。夏のある日。いつもの大塚のDCの店で、未経験で体験入店初日だという女を口開けでお願
基本的に信用している店なのだが、たまに変なのが来ることもある。ルックスや態度のことならまだしも、ちょっと恐怖すら覚えた女の話。いつもの大塚のDCの店で、新人で初出勤の女を予約した。時間的には口開けではなさそうだったが、何時からでもOKと言う電話番の反応か
前回の《デリヘル》雑多な記憶ー8と同様の女の話。よく利用する大塚のDCの店の、20代後半くらいで色白美人の女。手入れの行き届いた肌は透き通るように白く、大きなおっぱいは見ているだけで勃起した。本当に美人でタイプ的にはど真ん中だったが、放っている空気が冷た
前回の《デリヘル》雑多な記憶ー7と同様の女の話。よく利用していた鶯谷発のDCの系列店の、30代後半くらいの普通の女。新大久保駅前で待ち合わせた。地雷だった。挨拶代わりの雑談から、ゲームやパチンコなどのくだらない話が延々と続く。時計を見るとかなりの時間が経
前回の《デリヘル》雑多な記憶ー6と同様の女の話。よく利用していた鶯谷発のDCの店の、20代後半くらいで色白ぽちゃのショートヘアーのパイパンの女。目だけぼかされた写真が可愛かったので、ノーパンノーブラのオプションを付けて大塚駅前で待ち合わせた。しかしやって
令和になったけどお構いなしに続く、前回の《デリヘル》雑多な記憶ー5と同様の女の話。よく利用する大塚のDCの店の、30代後半の小学生の子供がいるヒラメ顔の新人の人妻。対面した瞬間から全くやる気が感じられなかった。シャワーを浴びてベッドへ移動し、少しだけフェ
一期一会に興奮を覚えるオレは、同じ女に通い詰めることを滅多にしない。リピートしても数回程度。リピートしたくても店を辞めてしまうケースもあったから、実はオキニとして通い詰める対象になった女もいたかも知れないが。何しろ数分前まで顔も知らなかった男女がセックス
今後、主に雑多な記憶として多く登場する、安いだけが売りだった鶯谷発のDCを初めて利用した時の話。ハズレばかりの店だったが、ギャンブラーとしてはそれなりに楽しめた。12年くらい前になる。その頃は鶯谷とか大塚を拠点とする、とある系列店にハマっていた。サイトの
パネルから姿を消した《デリヘル》ピンクの女のことが忘れられずにいた頃の話。新規開拓をすべく色々な店の写真を眺めていたら、とてもよく似た女に目が留まった。新人でありスペックもそっくりだった。という訳で、業界に復帰した可能性に期待して突撃してみたのだった。初
色々な女との出会いを楽しむ中で一時期ハマった女の話。昼間の内にいつものDCに電話をかけ、写真を手掛かりに女を予約した。そして夜になるのを待ち、ワクワクしながら大塚のホテルへ入った。程なくして女が到着し、ドアを開けて対面する。年齢は20代後半くらい、色白で
女の容姿がタイプではなかったとかテクニックが至らなかったとか、そういう不満はまぁ見逃せる範疇だ。しかし自分の給料がどこから生まれているのか理解していない、客を客とも思わない女は人としてどうなのかと思う。あまりにも度が過ぎたので、女にきつ～いお仕置きをした
《デリヘル》雑多な記憶ー3と同様の話し。よく利用する大塚のDCの店の、30代前半の人妻。これも心が痛くなった女だ。Fカップあるとのことだったのに、Aカップくらいしかない女だった。おっぱいを楽しみにしているオレにとっては、これだけでも充分に酷い仕打ちだと思
よく利用している大塚のDCは比較的良い思い出が多いが、それでもハズレる時はある。一番の要因となるのが店員のウソ。たまに電話番の意見を参考にすることもあるのだが、大ウソつきに当たると質が悪い。オレはストライクゾーンが広いことで有名なので、多少の誤差は女の魅
《ヘルス》蝶々の女と同じ店の話。またまた午前中からムラムラしたので、昼飯を返上して遊びに行ってしまった。時間がないので店へ急ぐ。タイミングが合う女が少なく、ルックスでは決め兼ねたのでおっぱいが一番大きい女をお願いした。年齢は20代後半くらい、地味で風紀委
《ヘルス》入っちゃう女と同じ店の話。その日も昼からムラムラして、昼飯返上で遊びに行った。タイミングが合った女をお願いして、拘束イスではなく四つん這いで待機するコースをお願いした。年齢は20代前半くらい、色白に黒いロングヘアーの美少女でちょっとだけクールさ
《ヘルス》暇つぶしの女と同じ店の話。朝からムラムラしてしまい、昼飯の時間を使って遊びに行くことにした。当然昼飯は抜きになった。いつものように飛び込みで入店し、直ぐに案内出来る女をお願いした。年齢は30代前半くらい、色白の巨乳で熟れかけてるけどまだ張りのあ
《ヘルス》劇団の女と同じ店の話。この女には数回通った。気持ちに余裕があって良い女だったからだ。いつものように気まぐれで店に飛び込み、タイミングが合った女をお願いした。年齢は20歳、色白で長身ちょいぽちゃの爆乳の女だった。茶髪で愛らしい顔も良かった。拘束イ
大塚のDCと平行して楽しんでいる、拘束プレイが出来るヘルスの話。コンセプトがたまらなく好きなので、こちらもよく利用する店だ。一つは出会い方。提携しているレンタルルームには拘束イスが備え付けられている。出会った瞬間に、女は既に全裸かそれに近い格好でこの拘束
タイトルの通りなのだが、それを通り越してこの女との出来事も何一つ思い出せないのだ。一度だけ大塚のソープランドへ行ったことがある。友人と共に行ったのだが、これが女のルックスも受けたサービスの内容もまるっきり思い出せない。たった一度のソープの経験だったのにだ
《その他》雑感ー5の続き。アイデンティティーを保つために風俗へ通い、一期一会の女のマンコをクンニし続けている訳だが、稀にそれに留まらない女と出会ってしまうことがある。既に紹介した、《ヘルス》夢がある女ー1《ヘルス》夢がある女ー2《ヘルス》夢がある女ー3《
今まで投稿した記事を読み返してみて、ふと気が付いたことがある。このブログはオレの半世を語っているようなものなのだと。オレは色々な女と戯れが楽しくてたまらない。けれどそれは、共に人生を歩むパートナーを見付けるとかそんな大それたものではない。一度限りでいい、
気が付いたら、書き溜めている原稿の半分を投稿し終えたようだ。後半戦に向けて、ここで目次的なものを作ってみようと思う。しかしただ目次にしてもつまらないので、女とのフィーリングに★を付けてみたので参考にして頂けたらと思う。ちなみに★★★★★で満点、☆は無星と
《デリヘル》ご近所さんの女と同じく奇遇だった女の話。よく利用する大塚のDCの店の、30代後半の色白細みのベテランの美女。この女は以前からずっと気になっていて、一度は会ってみたいと思わせる美しい女だった。実際に会ってみた女は美しかった。整った顔立ちに化粧の
《デリヘル》ご近所さんの女と同じく奇遇だった女の話。よく利用する大塚のDCの店の、40代前半の品の良さを感じるベテランの女。かなり以前から在籍しているのだが、たまにはベテランも良いかと考えてお願いしてみた。実際に会ってみるとスレている感じはしなかった。結
数多く出会いがあると、時々思わぬ偶然があることもある。今回はびっくりするぐらい奇遇だった女の話。いつもの大塚のDCの店で、初出勤の新人の女をお願いした。この条件の女は当たり外れがあるのは重々承知しているのだが、素人感が漂う女とのセックスが楽しくて仕方ない
リピートするかどうかは女の容姿やサービスをこちらが一方的に気に入るか、女とのフィーリングでも決めることがある。とてもフィーリングが合ったので、しばらくの間リピートをした女の話。よく利用する新大久保の店で、タイミングが合った女をお願いした。午前中に遊びに行
新大久保で友人と飲んだ時、用件が概ね済んだ後はエロ話になった。流石は長い付き合いだ、この後に提案しようと思っていたことは既に見抜かれていた。というか同じことを考えていた。というかそれ前提で新大久保で飲んだといっても過言ではない。オレが何度か利用している店
前記事の《ヘルス》昔のアイドルの女と遊んで以来、10年ぶりに同じ店を利用した時の話。ある日、いつものように出社すると同時にパソコンの電源を入れ、コーヒーを入れて席に戻るとパソコンが起動していなかった。いつもならログイン画面が表示されているはずだ。見るとプ
新宿にお気に入りのラーメン屋があり、もう25年通っている。食べ終わり、少し散歩でもしてみようかと歩いていると、通ったことのない道があることに気が付いた。何気なく通りへ入ってみると、そこに一風変わった建物を発見した。風俗店かな？気になったら覗かずにはいられ
オレはいったい何フェチなのだろうか？と、たまに分からなくなることがある。爆乳が好きかと思えば、手に馴染むくらいの美乳も良いなと思ったり。ちょいぽちゃが良いなと思えば、スレンダーな女もまた良いなと思ったり。そんなこんなで、実はぽっちゃり系が好きなのかも知れ
この話は昔、どこかのエロ体験エピソードのサイトに投稿したことがある。店も嬢も特徴があり過ぎたため、当時は詳細を変更したり省いたりした。馬鹿正直に書いてしまうと簡単に特定されてしまうと考えたからだ。しかし、もうかなりの年数が経過しているので、今回は真実のま
もう10年くらい前の話になるのかな。上野のとあるマンションには、チャイナエステやら本サロが数多く入店していた。インターネットの情報によると、これらの店では鉄板でセックスが出来るらしかった。是非ともこの目で、否、チンコで確かめたいと思い、友人と突撃した時の
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