近走先行経験馬が走りやすい新潟大賞典【近5年傾向Pickup】・通常馬場なら、近2走以内に3角5番手以内の先行経験馬の期待値が高い(良馬場開催の近4年で5人気以下から複勝圏内に好走した7頭中5頭が該当)・中距離重賞だけに末脚の裏付けも重要、特に近2走以内に上が
◆安田記念は前走ローテで簡単に絞り込める!?今週末の日曜日は、東京競馬場で春のマイル王者決定戦に位置付けられる第73回安田記念(東京芝1600m・G1)が行われます。近年の安田記念は、前走ローテで簡単に絞り込める傾向も。過去5年の当レースで複勝圏内に好走し
例年の特注ローテ&血統で渾身の◎印!過去5年の日本ダービーで複勝圏内に好走した15頭中12頭は、前走皐月賞で5着以内or当日単勝5番人気以内の該当馬。また、過去5年の当レースは、ディープインパクト産駒が4勝。2016年は当種牡馬の産駒が3着以内を独占。
京都開催時の特注系で高配当馬券演出に期待大!京都競馬場で行われた2018~2020年の直近3年の葵Sは、当日単勝5番人気以下の立場から複勝圏内に好走した5頭4頭が、前走1400m以上の距離に出走していた距離短縮ローテ馬。また、当日単勝5番人気以下の立
極限のスピードが問われる近年の東京優駿【近5年傾向Pickup】・基本的には前走皐月賞組で断然、中でも皐月賞で5着以内or単勝5番人気以内(過去5年で前走皐月賞から複勝圏内に好走した12頭全馬が該当、過去5年で該当馬は3勝)・別路線組は、京都新聞杯含む前走トラ
ダート的な持続力も活かされる近年の目黒記念【近5年傾向Pickup】・前走芝2400m以上の長距離戦出走馬(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中11頭が該当)・長距離重賞だけに末脚の実績も重要、特に近2走以内に芝2000m以上で上がり順位5番手以内の実績(過去
体力と前向きさがポイントになる京都開催の葵S【近3年傾向Pickup】※中京開催の近2年は割愛・前走1400m以上出走の距離短縮馬の期待値が高い(京都開催の直近3年で5人気以下で複勝圏内に好走した5頭中4頭が該当)・前走3コーナー5番手以内の先行経験馬も走る(
◆皐月賞の着順と人気も重要なポイントに!?今週末の日曜日は、言わずと知れた競馬の祭典、第90回日本ダービー(東京芝2400m・G1)が行われます。近年の日本ダービーは、至って簡潔で「皐月賞組」と「ディープインパクト」の血を持つ馬が圧倒的に有利。過去5年の日
前走〇〇組の反撃に期待大!過去5年のオークスは、前走桜花賞組、中でも桜花賞で5着以内or5番人気以内の実績馬が3勝。複勝圏内に好走した15頭中8頭も、上記のローテーションを満たす馬と、基本的には王道路線組が優勢と言える3歳牝馬の頂上決戦。また別路線組は
臨戦過程&血統構成ともに文句なしで確信◎印!2020年以来の京都開催となる平安S。その京都開催の直近3年は、前走2000m以上のダート長距離戦に出走していた馬が全勝。2019年は、当該ローテ馬によるワンツー決着と、短縮ローテは特注傾向。また血統的に
イメージ通りにスタミナ指向が強いオークス【近5年傾向Pickup】・基本的には前走桜花賞組、特に桜花賞で5着以内or5番人気以内(該当馬は過去5年で3勝、前走桜花賞から複勝圏内に好走した8頭全馬が該当)・別路線組は、前走オープンクラスの1800m以上の距離で1
京都競馬場で施行される今年の平安S【近3年傾向Pickup】※中京開催の近2年は割愛・前走ダ2000m以上出走の距離短縮馬or近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績馬の期待値が高い(該当馬は京都開催の近3年で全勝、5人気以下で馬券に絡んだ4頭も全馬が該当)・
◆血統的にはスタミナ型が圧倒的に有利の傾向も今週末の日曜日は、東京競馬場で第84回オークス(東京芝2400m・G1)が行われます。近年のオークスは、穴馬探しの観点で言えば、前走桜花賞以外の別路線組が優勢。過去5年で単勝7番人気以下の立場から複勝圏内に好走
広大な東京の1マイルコース替わりで激変も!近年のヴィクトリアマイルは、近2走以内に1800m以上の中距離重賞出走馬が6連勝中。過去5年で距離短縮ローテ馬も3勝。広大な東京コースの1マイル戦ということもあり、問われる能力の方向性という意味ではスタミナ指
中距離指向の強い牝系で渾身の◎印!過去5年の京王杯スプリングCは、当日単勝4番人気以下の立場から複勝圏内に好走した7頭中6頭が、前走1600m以上の距離出走の短縮ローテor近2走以内に上がり順位3番手以内の条件を満たす馬。1400m戦としてはいわゆるス
サンデー指向の伸びが活きるヴィクトリアマイル【近5年傾向Pickup】・どちらかと言うとスタミナ指向で、距離短縮馬or近2走以内に上がり順位3番手以内馬の期待値が高い(該当馬は過去5年で2勝、4人気以下で馬券に絡んだ7頭中6頭も該当)・基礎能力の高い前走高松宮
持続力に優れた血統馬が走る京王杯スプリングC【近5年傾向Pickup】・どちらかと言うとスタミナ指向で、距離短縮馬or近2走以内に上がり順位3番手以内馬の期待値が高い(該当馬は過去5年で2勝、4人気以下で馬券に絡んだ7頭中6頭も該当)・基礎能力の高い前走高松宮記
◆日本の王道血統〇〇系は超特注!?今週末の日曜日は、東京競馬場で第18回ヴィクトリアマイル(東京芝1600m・G1)が行われます。過去5年の当レースで複勝圏内に好走した15頭中14頭は「前走G1レース出走or芝重賞で5着以内」の該当馬。近年のヴィクトリアマイ
父系は往年のNHKマイル血統で波乱演出に期待大!過去5年のNHKマイルCは、複勝圏内に好走した15頭中13頭が前走芝重賞で4着以内に走っていた馬。基本的には近走好調馬、勢いのある馬の期待値が高い3歳限定のマイルG1競走。また、直線距離も長い根幹距離のG
非根幹重賞のスペシャリスト系一族で渾身◎印!2020年以来の京都開催となる京都新聞杯。京都競馬場で施行時の当レースは、いわゆる直線の伸び脚、その速さもポイント。京都開催の近3年で複勝圏内に好走した9頭は全馬が、近2走以内に上がり順位3番手以内の高速上
近走好調馬が走る近年のNHKマイルC【近5年傾向Pickup】・基本的には、前走芝重賞で5着以内の好調馬が走る(該当馬は過去5年で全勝、複勝圏内に好走した15頭中13頭も該当)・毎年出走頭数は少ないものの、前走が芝G1レースor2000m重賞出走馬も期待値は高
末脚の重要性が極めて高い新潟大賞典【近5年傾向Pickup】・波乱度は極めて高い、特に当日単勝7番人気以下(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中8頭は当日単勝7番人気以下の人気薄)・近2走以内に1800m以上の中距離戦で上がり順位3番手以内の高速上がり実績を持
京都競馬場で施行される今年の京都新聞杯【近3年傾向Pickup】※中京開催の近2年は割愛・末脚の実績は必須、特に近2走以内に上がり順位3番手以内(京都開催の直近3年で複勝圏内に好走した9頭全馬が該当)・前走芝1800m以上の重賞出走馬か、前走2000m以上の長
◆但し、人気薄の好走馬も王道血統で断然!?今週末の日曜日は、東京競馬場で第28回NHKマイルC(東京芝1600m・G1)が行われます。過去5年で3着以内に好走した15頭中8頭は、当日単勝6番人気以下の人気薄と、非常に波乱度の高い近年のNHKマイルC。但し、
「ブログリーダー」を活用して、血統マニアさんをフォローしませんか?
近走先行経験馬が走りやすい新潟大賞典【近5年傾向Pickup】・通常馬場なら、近2走以内に3角5番手以内の先行経験馬の期待値が高い(良馬場開催の近4年で5人気以下から複勝圏内に好走した7頭中5頭が該当)・中距離重賞だけに末脚の裏付けも重要、特に近2走以内に上が
主流のサンデー系の伸びが活きる京都新聞杯【近1年傾向Pickup】※中京開催の21、22年は割愛・京都開催の昨年は、前走1勝クラス以上&芝2000m以上の距離で連対馬が複勝圏内を独占・主流のサンデー系血統馬が走る、中でも父か母父がディープインパクト系、ハーツ
◆中でも日本の王道血統馬は特注系!?今週末の日曜日は、東京競馬場で第29回NHKマイルC(東京芝1600m・G1)が行われます。近年の当レースは、至ってシンプルに「好調馬」と「主流血統馬」が圧倒的に有利。過去5年のNHKマイルCは、複勝圏内に好走した15頭
スピード指向の牝系も有利で勝ち切る競馬に期待大!京都競馬場で行われた直近3年の天皇賞春は、複勝圏内に好走した9頭全馬が、父ディープインパクト系orステイゴールド系の血統馬という共通項。また上記期間の9頭は、全馬が前走2200m以上の芝重賞で5着以内に走
近年の超特注血統で渾身の◎印!過去5年の青葉賞は、芝2200m以上の距離で勝利実績を持っていた馬が3勝。2022年は当該実績馬が複勝圏内を独占。また、キタサンブラック、ハーツクライ、キズナ、ディープインパクト、ルーラーシップ、ドゥラメンテ、オルフェー
近走の勢いもポイントになる天皇賞(春)【近3年傾向Pickup】※阪神開催の21、22年は割愛・前走2200m以上の芝重賞で5着以内に走っていた好調馬が走る(京都開催の近3年で複勝圏内に好走した9頭全馬が該当、うち6頭は4人気以下の人気薄)・長距離戦だけに末脚
本番ダービーよりもスタミナ指向が強い青葉賞【近5年傾向Pickup】・前走が芝1800m以上のOPクラスで3着以内or上がり順位3番手以内馬、もしくは前走芝2000m以上の距離で1着馬が走る(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中14頭が該当、うち6頭は4人気以下
◆中でも父〇〇系と〇〇系は超特注!?今週末の日曜日は、京都競馬場で第169回天皇賞春(京都芝3200m・G1)が行われます。近年の当レースは京都、阪神と競馬場を問わず、近走好調馬が圧倒的有利。過去5年の天皇賞春で、複勝圏内に好走した15頭は全馬が「前走22
キャリアを重ねて上昇する典型で波乱演出に期待大!直近3年のフローラSは、複勝圏内に好走した9頭全馬が、芝1800m以上の距離or東京芝で勝利実績を持っていた馬。また近3年で、父ステイゴールド系、ハーツクライ系、ロベルト系、キングマンボ系の何れかの血統馬
条件合致で伏兵に確信の◎印!新潟開催の2021年を除く、過去4年の福島牝馬Sは、近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績馬or2000m以上の芝重賞出走馬が全勝。4番人気以下から複勝圏内に好走した7頭も全馬が、上記のローテーションを満たす馬。また、新
体力の絶対値が問われる近年のフローラS【近5年傾向Pickup】・前走1600m以上の芝重賞出走馬か、前走が新馬戦以外の芝1800m以上の距離で連対馬が走る(過去3年で複勝圏内に好走した9頭全馬が該当、その内7頭は4人気以下の人気薄)・前走1600m以上の芝
馬力型が走る新装京都のマイラーズC【近1年傾向Pickup】※阪神開催の22、23年は割愛・新装京都開催の昨年は、近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績馬or前走芝1800m以上出走の距離短縮馬が掲示板内を独占(4着馬シャイニーロックは単勝115倍、5着馬マテン
スタミナ指向が強い福島牝馬S【近4年傾向Pickup】※新潟開催の2021年を除く直近4年の傾向・スタミナ指向で、近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績馬or2000m以上の重賞出走馬が走る(該当馬は新潟開催の2021年を除く近4年で全勝、4人気以下から複勝
◆血統的にも重厚なタイプは特注系!?今週末の日曜日は、東京競馬場で第59回フローラS(東京芝2000m・G2)が行われます。直近3年の当レースは、複勝圏内に好走した9頭中7頭が当日単勝4番人気以下の馬と、非常に波乱度は高い傾向も。馬券のポイントは、臨戦過程
前走〇〇組の上位独占も期待大!重馬場開催の昨年を除く直近4年の皐月賞は、オープンクラスの芝1800m以下の距離で勝利実績を持っていた馬が全勝。また、父か母父がキングマンボ系orディープインパクト系orハーツクライ系に該当する主流血統馬も、重馬場開催の昨年
近年の超特注〇〇系血統で確信の◎印!過去5年のアーリントンCで、4人気以下から複勝圏内に好走した11頭は全馬が、距離延長馬or近2走以内に3コーナー5番手以内の先行経験馬。また、近年の当レースは、父キングカメハメハ系orノーザンダンサー系の血統馬が7連勝
通常馬場なら短距離指向が強い近年の皐月賞【近5年傾向Pickup】・通常馬場ならスピード指向で、前走芝1800m以下の重賞出走馬or前走3コーナー5番手以内の先行経験馬の期待値が高い(該当馬は重馬場開催の昨年を除く直近4年で全勝、4人気以下から複勝圏内に好走し
好調馬が断然有利のアンタレスS【近5年傾向Pickup】・好調馬が断然有利、特に前走3着以内馬(過去5年で複勝圏内に好走した15頭全馬が該当)・中でも、前走ダ1900m以上出走の短縮ローテ馬か、前走の上がり順位が3番手以内馬(過去5年で複勝圏内に好走した15頭
スピード強化血統が走りやすいアーリントンC【近5年傾向Pickup】・スピード指向で前走1400m以下出走の距離延長馬or近2走以内に3コーナー5番手以内の先行経験馬の期待値が高い(過去5年で4人気以下から複勝圏内に好走した11頭全馬が該当)・中でも、前走1着馬
◆中でも芝1800m以下の重賞実績馬は特注系!?今週末の日曜日は、中山競馬場で第84回皐月賞(中山芝2000m・G1)が行われます。近年の皐月賞は、通常の馬場コンディションであれば、いわゆるスピード指向の強い傾向が顕著。重馬場開催の昨年を除く直近4年の当レース
◆但し、人気薄の好走馬も王道血統で断然!?今週末の日曜日は、東京競馬場で第28回NHKマイルC(東京芝1600m・G1)が行われます。過去5年で3着以内に好走した15頭中8頭は、当日単勝6番人気以下の人気薄と、非常に波乱度の高い近年のNHKマイルC。但し、
実績よりも勢いを重視して渾身の本命視!3年ぶりに京都競馬場で施行される春の天皇賞春。京都開催の当レースは、純粋に近走好調馬が有利の傾向が顕著。京都開催の近3年で3着以内に好走した9頭中8頭は、前走がG2以上のグレード&2200m以上の距離で5着以内に
臨戦過程、血統構成ともに文句なしで確信◎印!過去5年の青葉賞で複勝圏内に好走した15頭中13頭は、前走3着以内の好調馬。また、その13頭中11頭は、前走芝2000m以上の長距離戦出走馬。基本的には、2000m以上の距離でも走れる体力の裏付けのある馬が
3年振りに京都競馬場で施行される天皇賞(春)【近3年傾向Pickup】※3年ぶりに京都競馬場で施行されるため、阪神開催の近2年は割愛・前走がG2以上のグレード&2200m以上の距離で5着以内馬(京都開催の近3年で複勝圏内に好走した9頭中8頭が該当、うち5頭は4
王道血統が走る近年の青葉賞【近5年傾向Pickup】・前走3着以内の好走馬か、前走芝重賞で上がり順位3番手以内の末脚実績馬の期待値が高い(過去5年で複勝圏内に好走した15頭全馬が該当、うち7頭は4人気以下)・前走2200m以上の長距離戦出走馬も毎年走る(該当馬
◆京都開催の春天は父サンデー系の1強!?今週末の日曜日は、京都競馬場で第167回を数える伝統の天皇賞春(京都芝3200m・G1)が行われます。京都開催の天皇賞春は至って簡潔で「近走好調馬」が圧倒的に有利。京都開催の直近5年で複勝圏内に好走した15頭中13頭
産駒得意の距離延長ローテで大激走の予感!昨年5人気1着エリカヴィータは、キングマンボ系キングカメハメハの産駒。一昨年5人気1着クールキャットは、ロベルト系スクリーンヒーロー産駒。2020年4人気1着ウインマリリンもスクリーンヒーローの産駒。2020
近年の特注血統で渾身の◎印!2018年の勝ち馬キンショーユキヒメ、2019年の勝ち馬デンコウアンジュは、何れもメイショウサムソン産駒。メイショウサムソンは、欧州競馬界の超名血サドラーズウェルズ系の種牡馬。2021、2022年は、何れも欧州型キングマン
スタミナの絶対値が問われるフローラS【近5年傾向Pickup】・ボーダーラインは、前走1600m以上の芝重賞出走馬か、前走が新馬戦以外&芝1800m以上の距離で連対馬(過去5年で複勝圏内に好走した15頭全馬が該当、その内10頭は4人気以下の人気薄)・前走16
3年振りに京都競馬場で施行されるマイラーズC【近3年傾向Pickup】※阪神開催の近2年を除く直近3年の傾向・スタミナ指向で、近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績馬or前走芝1800m以上の距離出走馬が走る(京都開催の直近3年で複勝圏内に好走した9頭8頭が
父欧州型が躍動する近年の福島牝馬S【近4年傾向Pickup】※新潟開催の一昨年を除く直近4年の傾向・基本的にはスタミナ指向、近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績馬or2000m以上の重賞出走馬(該当馬は新潟開催の一昨年を除く近4年で全勝、4人気以下で馬券に
◆スタミナ指向で偏った血統馬がまとめて走る傾向も今週末の日曜日は、東京競馬場で第58回フローラS(東京芝2000m・G2)が行われます。近年のフローラSは「前走芝重賞出走馬」or「好調馬」が断然有利。過去5年の当レースで複勝圏内に好走した15頭は、全馬が「
全てにおいて皐月賞向きと言える1頭!2011年から2018年までの皐月賞は「前走1800m重賞の連対馬」が、実に8年連続で勝利。2021、2022年も当該ローテのエフフォーリア、ジオグリフが連勝。また過去5年の皐月賞は、当日単勝4番人気以下の立場から
近年の特注血統で渾身の◎印!近年のアーリントンCは、前走芝1400m出走の距離延長馬が4年連続で連対中。また、ロードカナロア産駒も過去5年中3年で連対。昨年も当種牡馬の産駒が1着3着と馬券のポイントに。ロードカナロアは、言わずと知れた世界のスプリント
短距離寄りのスピードが問われる皐月賞【近5年傾向Pickup】・スピード指向で、前走芝1800m以下の重賞出走馬or前走3コーナー5番手以内の先行経験馬の期待値が高い(該当馬は過去5年で全勝、4人気以下で複勝圏内に好走した8頭も全馬が該当)・1800m以下の勝
近走の勢いも重視したいアンタレスS【近5年傾向Pickup】・好調馬が有利、特に前走3着以内(過去5年で複勝圏内に好走した15頭全馬が該当)・中でも、前走ダ1900m以上出走の短縮ローテ馬か、前走の上がり順位が3番手以内馬(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中
短距離指向が強まった近年のアーリントンC【近5年傾向Pickup】・スピード指向で前走1400m以下出走馬の期待値が高い、特に1着馬or重賞で5着以内馬(該当馬は過去5年で合計5頭が複勝圏内に好走、その5頭は全馬が4人気以下の穴馬)・前走3コーナー3番手以内の先
◆皐月賞は距離延長馬が圧倒的に有利!?今週末の日曜日は中山競馬場で3歳馬の3冠レース初戦に位置づけられる第83回皐月賞(中山芝2000m・G1)が行われます。過去10年の皐月賞は「前走1800m重賞の連対馬」が8勝。過去5年で当日単勝4番人気以下の立場から
条件合致で勝ち切る競馬に期待大!過去5年の桜花賞は、前走がチューリップ賞、フィリーズレビューなどの桜花賞トライアル以外のレースに出走していた馬が全勝。3着以内に好走した15頭中8頭と、過半数を超える馬券内好走馬も前走が非トライアル組という共通項。また
条件合致で大波乱円演出も!昨年、単勝68.7倍の9番人気ながらも勝利を収めたメイショウミモザは、前走芝1200mからのローテーションで、自身の勝ち鞍4勝も全て1200m戦という戦歴の馬。一昨年8人気3着ドナウデルタも、当レース出走以前の勝ち星5勝中4勝