オデッセイ

最近、テレビの放送で「オデッセイ」を見ました。放映当時はかなり話題になっていましたが、なかなか時間が取れず見に行けなかったので、テレビ放映はありがたかったです。火星に一人残されたらどうする？という今までにない設定に強く惹かれました。主人公は植物学

ビリギャル

今更ですが、ビリギャルを初めて読みました。やはり実話を基にしていることもあり、読んでいてフィクションとは気持ちの入り方も違います。感心した点は二つありまして、一つはやはりビリギャル本人の素直さと一生懸命さです。良い指導者に出逢えたのも奇跡、運の良さ、

開運なんでも鑑定団

もはや安心感のあるご長寿番組です。数々のお宝が登場するこの番組ですが、わたしが好きなのはアンティークのオモチャです。特に人形が出てくるとテンションが上がります！ブリキの人形とかソフビ人形、日本のカラクリ人形とか見ているだけで面白いです。いつもは高額な

キングスマン ゴールデンサークル

前作のキングスマンを見ていて、とても面白かったので続編となる今作も見に行きました。今作は前回出てきたスパイ組織の「キングスマン」だけではなく、アメリカのスパイ組織の「ステイツマン」という新しいスパイ組織も出てきました。「キングスマン」のスパイ達も個性

隠れ便秘

あまり知られてないかくれ秘結という症状。女の人でおおくの方は思うようにお通じが来ない状態若しくは便秘症であると思いますが「まさか、私は大丈夫だろう」そう安心していたとしても蓋を開けたら隠れ便秘症という事態もあるかもしれないのです。便秘症とは実際どういった

宝塚公演されていたオーシャンズ11

映画オーシャンズ11ですが、なんと宝塚での公演もされていました。ミュージカルにまでなっているとは驚きです。宝塚公演されたのは2011年でもう終了していますが、一体どんなミュージカルだったのか気になりますね。DVDであれば、今でも購入することができるので、気にな

映画オーシャンズ8を3倍楽しむ方法

映画オーシャンズ8が間もなく公開されます。オーシャンズ8を3倍楽しむには、過去作もチェックしていただくと、より世界観に引き込まれて楽しむことができると思います。オーシャンズ11：公開日2002年2月2日オーシャンズ12：公開日2005年1月22日オーシャンズ13：公開日2

男子ごはん

国分太一さんと料理家・栗原心平さんの、やり取りが堅苦しくなく、本音でしゃべりながらお料理している感じが、とても楽しいです。私が見た放送では、変わりダネ野菜のコーナーがためになりました。UFOズッキーニの形は可愛らしく、スーパーで探してみたいと思いました。

少年アシベGO!GO!ゴマちゃん

少年アシベといえば、初めてアニメ化されたのはだいぶ昔のことで、今もアニメが放送されていることを知ったのは最近です。見てみたら確かにゴマちゃんがキューキュー言ってる！と、それだけで嬉しくなりました。私はスガオ君が好きで、彼がアシベ君を思う気持ちにちょっ

七人の侍

初めて、有名な｢七人の侍｣を観ました。60年前に制作された白黒映画なので、私でさえ見るまでは少し抵抗がありましたが、見てびっくり。ストーリーもカメラワークも台詞まわしも現代と遜色なく、登場人物も無理がない程度に自然とそれぞれにキャラクターが立っていて、めちゃ

ジュラシックワールド 炎の王国

小さい頃からジュラシックワールドは全て見てきたため、楽しみにいきましたが、あまり面白くありませんでした。ストーリー性が見えてしまっていて、ここで恐竜は目が醒めて逃げるだろうなとか、ここで恐竜が登場するなとか簡単にわかるものが多かった様に感じます。なぜ、ク

世界の果てまでイッテQ

番組初期の頃から珍獣ハンターのイモトさんのファンです。先日の放送では今年引退するイモトが大ファンの安室奈美恵さんとツーショットを撮ろうという企画の台湾ロケでした。あこがれの安室ちゃんのファイナルツアーコンサートをかけて、いつものように体を張って頑張る

シュタインズ・ゲート ゼロ

このアニメは前作「シュタインズ・ゲート」のアニメを楽しんで見ていたので非常に楽しみにしていた作品です。前作のヒロイン牧瀬紅莉栖を助けないことを主人公岡部が選択した第三次世界大戦が起こることが運命づけられた世界なのであまり明るい世界観ではないのですが、新

Journeys in Japan

NHK−BSで放送している、海外向けにNHK国際放送が制作している番組で日本在住の外国人の方が、日本の田舎を旅してその地方の特産品とかを食べたり歴史を学んだりして体験する番組です。これは去年製作された再放送みたいで、山形県の村山市を訪れたマレーシア人のモデ

人狼ゲーム インフェルノ

人狼をひいて襲撃をビビって亜里沙に初めは任せていた紘美が、ルナの投票時の一言によって泣いた後から生きるために人狼としての自覚を持って、襲撃を率先していった豹変ぶりが良かったです。霊媒師の男性が可哀そうです。彼はワルで紘美は優等生だったから、こういう危機的